サボテンの華

  • 快竜丸
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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豪州:オペラハウス切手

 シドニー・キングスフォード・スミス国際空港に着くと、最初の観光はオペラハウス。そのオペラハウスが6月28日ユネスコ世界遺産に選ばれた。シドニーといえばオーストラリアの経済、文化、流通、観光の中心であり、その顔が文化遺産に選ばれたということは喜ばしいことだ。メルボルンには王立博覧会ビルが文化遺産に選ばれているが、オペラハウスはこれより若い、1973年10月20日にオープンしている。

Opera1  オペラハウスにはオペラ劇場、コンサートホール、ドラマシアター、プレイハウス、スタジオシアター等がある。この建物を撮影するベストポジションは対岸のミセス・マックオリーズ岬。ハーバーブリッジとともに撮影した風景は、静かな青い海に浮かぶ白い帆船だ。しかし、白いタイルの微妙なコントラストをデジカメで撮るにはマニュアル操作で工夫が必要。視点を横に向けると王立植物園越しのシドニーの町並みもまさに絶景(シドニービュー)です。

 Opera2s さて、シドニーが誇る創造的な近代建築物だけあって、オペラハウスがデザインされた切手は2000年夏季シドニーオリンピック切手でも取り上げられている。この機会にオーストラリア切手をチェックすると、10種程が発行されていた。 手元には最近の切手が無いが、画像を添付しました。これから、世界遺産記念として新たな切手も発行されるであろう。楽しみです。

①1973年10月17日: 7c. Opera House,Sydney. #584

Opera3s ②1975年9月16日: 18c. Spirit House(PNG) and Sydney Opera House #624

③1983年4月20日:27c. Queen Elizabeth II 57th birthday. #868

④ 1988年6月21日:$1. AustraliaBicentennial. design:John Lennon(1940-1980),William Shakespeare(1564-1616) and Sydney Opera House. #1084

⑤1994年10月31日:45c. 50th Sydney -Hobart Yacht Race.desighn:Yachts bow-on,Sydney Opera House and Harbor Bridge. #1396

⑥1999年9月14日:45c. 2000 Olympic Games,Sydney. #1779

⑦2000年6月20日: 50c. Tourist attractions. desighn: Sydney Opera House.  #1839

⑧2000年9月15日: $1.50. Sydney and Athens . desighn:Olympic Torch, Flag and Sydney Opera House. #1874

⑨⑩2004 年3月 22日 :$1.80 .Sydney Opera House #2357 , #2365

*画像はクリックすると大きくなります。

アスパラの夏芽収穫

 庭のアスパラガスの茎は硬くしっかりしてきました。花も咲いて、人の身長以上に伸びきっています。茂りすぎて、株の下のほうが暗く見難くなっていましたが、夏芽が伸びていました。これ以上、アスパラガスが茂ると他の草木にも影響するので、7月入りにともない、この芽から収穫することにしました。アスパラガスの夏芽は春芽より色は薄く黄緑。ちょっと栄養が足りないような色ですが、繁茂するまで茎へエネルギーが流れた結果なので仕方がない。

 Kokolog_2 春芽の方は30本近く収穫できました(3月25日記事参照)。それから1~2ヶ月で周りは様変わり。秋まで収穫する予定なので、夏芽が多数発生するように水遣りや雑草取りです。

*画像はクリックすると大きくなります。

**多肉植物やサボテンの切手をまとめて見ました。興味ある方はページ左上からお入りください。

サボ・摺墨が仔吹き

 今回,サボテン摺墨の仔吹きという新しい子サボ誕生と花芽発生という二重の幸運の報告をします。

 Photo_139 エキノケレウス属の摺墨の下部の方の疣が膨らんでいるので、注意してみていたら、ついに子吹きになってきました。大きな花を頂部につけた摺墨の単幹の姿は写真でも良く見かけます。改めて「原色サボテン写真集(平尾博著)」で調べてみたら、”たまに少数の仔吹き”という記載があった。たまにしかないこの仔吹きがこの株で出現した。幸運の前触れだ。なお上記本では稜数は12までとなっているが、私のはすでに14稜。もう大株となっていたのか?

 Photo_140 前回、海王丸の子吹きとビニールトンネル栽培について報告しましたが、この摺墨もハウス内で一段と元気になり、生長しております。温度や日照が丁度良かったので仔吹きしたのかも。また、この株は早春、4つピンクの花をつけました(2月21日記事参照)。 今また、新たな蕾が3つ発生してきています。夏にもピンクの大輪が見られるのか?

 写真はアップした脇芽と花芽の写真です。仔吹きは株の下から3分の一くらいの所から出現。丁度稜数が10から14に増加した頃の刺座の上。花芽は今年伸張した刺座から3つ伸びてきました。同じような形ですが、ちょっと違う形です。

*画像はクリックすると大きくなります。

*サボテンや多肉植物の楽しい切手類をまとめました。トップページ左上の写真をチェックしてください。

サボ・マイラナが咲き続けている

 マイラナという品種のサボテンが黄金色の花を5月から順次咲き続けております。カタカPhoto_138ナ名なのでなじみがないのですが、花の色、形が丁度よい花サボテンです。たくさんの仔吹きもしており、ことしはその子サボからも花が咲いております。

  マイラナは山城愛仙園のカタログではロビビア属となっているのですが、「原色サボテン、伊藤芳夫著、集英社」では見つかりませんでした。「原色サボテン写真集 平尾博著 誠文堂新光社」にはパロデイア属にパロデイア・マイラナナというサボテンの記載があり、性状からこれかもしれない。名札がないと所属不明となりそうな株ですが、雄しべまで黄色い花を見るともっとたくましくなれと励ましています。

サボテンの切手帳

 今まで集めてきたサボテンをデザインした切手をトップページ左上に「サボテンの切手帳」として掲載しました。ざっと44カ国、261枚。私の好きなサボテン切手はアメリカ、メキシコやアルゼンチン、チリなどのサボテン自生地から発行された切手です。これらの国ではサボテンそのものというよりサボテンのある風景が切手になっております。特にアルゼンチンのウマウアカ渓谷(世界複合遺産)の切手やメキシコ国旗にも反映されている建国に関する切手も楽しい。

Argenchin1  それぞれの属名を基準に順番に羅列してあります。切手により属名不明なもの、勘違い、見難いなど解決すべき課題が多々ありますがご了承ください。表紙はそれぞれの縮小版になっております。お目当ての切手画像をクリックすると大きくなります。

Mxico5  

地域(国)別:モナコ、北朝鮮、ラオス、トルクメニスタン、カンボジア、ベニン、東ドイツ、サハラ、チリ、アルバニア、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、エジプト、イフニ、ペルー、スリナム、アメリカ、ベトナム、国連、ポーランド、キューバ、赤道ギニア、ルーマニア、ベルギー、ボリビア、ブルガニア、タークス・カイコス諸島、ニカラグア、ガイアナ、レソト、モンゴル、ウルガイ、タンザニア、琉球、ロシア、チリ、ハンガリー、フィリピン、シリア、ドミニカ、ボリビア、セントビンセント・グレナディーン諸島、イエーメン

 属名:アポロカクタス、アリオカルプス、アローヤドア、アルトロケレウス、アストロフィツム、アイロステラ、アステキウム、ブロウニンギア、ハーネギア、カーネギア、ケファロケレウス、ケレウス、コピアポア、コリーオカクタス、コリファンタ、キリンドロプンチア、デンドロケレウス、ジスコカクタス、ドリコテレ、エキノカクタス、エキノケレウス、エキノフォスーロカクタス、エキノプシス、エプフィロープシス、エピフィルム、エリオケレウス、フェロカクタス、ギムノカリキウム、ハーゲオケレウス、ハマトカクタス、ハチオラ、ヘリアントケレウス、ヘロケレウス、レマイレオケレウス、ルプトケレウス、レウクチンベルギア、ロビビア、ロフォケレウス、ロフォフォラ、ロクサントケレウス、リゴカクタス、レマイオケレウス、マミラリア、マツカナ、メジオロビビア、メロカクタス、モニビレア、ネオベセイヤ、ネオキレニア、ネオポルテリア、ノバレア、ノトカクタス、ブラジリカクタス、エリオカクタス、オプンチア、オロヤ、パロデイア、ペイレスキア、ペレキフォラ、ペレスキア、フィロカクタス、ピロケレウス、レブチア、リプサリス、ロドカクタス、スクレムベルグラ、セレニケレウス、スブマツカナ、スルコレブチア、テフロカクタス、テロカクタス、トリコケレウス、ツルビニカルプス、ワインガルチア等

品種名:金紐、三角牡丹、端鳳玉、鸞鳳玉、般若、黄鳳玉、花籠、群蛇柱、弁慶柱、ヤマカル柱、黒王丸、黒土冠、松嵐、姫サンゴ、樹木柱、金星、海王星、金鯱、美花角、翁錦、武勇丸、宇宙殿、摺墨、紫焔丸,公爵蝦、草木角、白玉、竜舌玉、長盛丸、月下美人、王冠竜、金赤竜、活火山、瑞雲丸、緋牡丹、バッテリ、竜王丸、黄牡丹丸、朱艶丸、上帝閣、烏羽玉、魔美丸、白羊丸、恵比須丸、白豹丸、峻美丸、姫星、寿楽丸、盛仙玉、涼雲、光雲、荒雲、彩雲、羅卒玉、逆竜玉、コチニル団扇、美装玉、雪晃、黄雪晃、金晃丸、赤烏帽子、仙人ウチワ、高団扇、大形宝剣、ガラパゴス団扇、御帝団扇、桃色団扇、単刺うちわ、サイセン玉、錦翁玉、黄装玉、魔神丸、銀粧玉、緋繍玉、青巧丸、精巧殿、豪壮竜、白象丸、金サン丸、翁宝丸、大輪柱、黄銅丸、青緑柱、蕪城丸、花飾玉、象牙丸

などです。

新たに収集したものは逐次更新いたします。

お願い:サボテン切手に関する情報ございましたら、提供よろしくお願いいたします。

多肉植物の切手帳

 趣味のサボテン・多肉植物栽培とともに、これらが図案になっている切手蒐集も行っています。今回、多肉植物たちの切手を”多肉植物の切手帳”として途中段階ですがまとめてみました。 トップページ左上に掲載しました。よろしかったら見てください。

  南アフリカやナミビアの切手はリトープス、奇想天外等の自生地だけあって、雰囲気が出ていると思います。その他の国の切手は少し浮いている感じがするものもある。このことはサボテン切手にも当てはまります。表紙はそれぞれの縮小版になっております。お目当ての切手画像をクリックすると大きくなります。

 切手の中の品種名(和名、判明したもの):砂漠のバラ、鉄甲丸、綾錦、赤花金鈴、帝王錦、碧玉扇、妖精の舞、玉細鱗、翔風、麗人、宝翠玉、幻玉、亀甲竜、白角キリン、新月、矢毒キリン、四海波、光玉、臥牛、翠鈴、赤鬼角、縞馬、魔玉、鐘馗閣、大花犀角、天女、天女冠、日輪玉、麗虹玉、微紋玉、青磁玉、花紋玉、仏頭玉、秘色玉、奇想天外他。

 属名:アカベ、アロエ、アナカンプセロス、アデニウム、アルギロデルマ、オルベオプシス、カラルマ、カランコエ、クニフォフィア、ケロクラシス、ケイリドプシス、コノフィツム、クラツスラ、ディディマオツス、デインテランタス、ディオスコレア、ユーフォルビア、ファウカリア、フリテイア、ガステリア、グギバエウム、パキポデイウム、フェルニア、ラピダリア、リトープス、スタペリア、セネキオ、タバレシア、チタノプシス、トリコカウロン、ウエルウイッキア等

 切手発行国名一覧:マリ、トランスカイ、イエーメン、ポーランド、ジンバブエ、レソト、ナミビア、メキシコ、アメリカ、フィリピン、モナコ、南アフリカ、タンザニア、ベニン、サハラ、南西アフリカ、ハンガリー、ベルギー、マラガシュ、国連等 20カ国。

 切手は品種名abc順。表紙画像をクリックすると大きくなります。

 素人なので間違い多々あるかもしれませんが、ご容赦を。

サボ・雪晃・実生1年

  昨年5月、サボテン雪晃の自家受精による採れ1_2 た種を撒き、実生栽培に挑戦しました。黒い小さな種でしたが、採種後すぐ撒いたので、発芽率はほぼ100%。用土は赤玉土にバーミキュライトを混合しただけ。ブラジリカクタス属・雪晃の幼苗は小さい割りに他のサボテンより丈夫で、生育は良いと思っています。洋蘭のミズゴケからもこぼれた種が発芽していました。刺座の数が5つぐらいになって(径2mmほど)、山城愛仙園特製の子苗・実生用用土や赤玉ー鹿沼土ーイソライトを主体にした自家製用土などに4回植え替えたりしました。

 気温が高くなってから、外のビニールトンネル内に入れて栽培しています。親指の先ぐらい、やっと雪晃らしく白い刺が密集しだしました。 種が小さかったので、大きくなったという実感があります。日に照らされて、下のほうは真っ赤になっている姿がいじらしい。親指姫、みんなにあげられるまでもう少し。

胡蝶蘭が発根

 Photo_137 胡蝶蘭ファレノプシスを戸外栽培に移してから、やっと新根が出てきました。この頃、気温が上がって、葉もしっかりしてきたので、いよいよこれから生長開始です。今年は暑そうなので、葉やけしないように寒冷紗や通風に注意しようと思ってます。

 写真には発根し始めた濃緑色の新根を写しました。黄葉後、黄色く枯れた葉は一昨年の葉で、単なる生理現象によるもの。落葉するまでそのままにしています。

 昨年は、梅雨の季節で気温が低く、しかも日照不足のため新葉の数も少なかった。今年は晴天の日が続いているので、成長が期待できるかも。早く葉が出てこないかな。

サボ・青王丸の開花期間

 ノトカクタス属のサボテン青王丸が次々黄色い花を咲かせています。 咲き始めは5月27日(記事参照)ですから3週間以上となります。一つ一つの花自体は数日しか持ちませんが、一度に咲かず、長い期間楽しんできました。その間も株は生長をしており、生長点付近にあった蕾の付いた刺座も外側に行き、開花するには丁度良い具合になっています。

  Photo_136 愛読書「ガーデンライフ別冊  図解サボテン作り、東京カクタスクラブ編、誠文堂新光社」(古本)によると、青王丸等のノトカクタス属は自家受精しやすいようなのでまた楽しめるかも。種が楽しめなくても,写真にちょとっと見えるように、仔吹きしているので、この方の成長も楽しみです(^。^) (^。^)

 ただ、これから花の終わった夏場は完全休眠するので、通風の良いところに置く予定にしてます。

サボ・海王丸が仔吹き

 今日はサボテン海王丸の仔吹きとビニールトンネル栽培について紹介します。

ギムノカリキウム属海王丸の下部から仔吹きしていることを発見。1週間前には気がつかPhoto_135 なかったほど、急速に大きくなってきています。みずみずしい緑色で刺は白色。赤ん坊のような雰囲気です。今まで花も咲かず、調子の良くなかった特選強刺優型海王丸に、やっと春が来たようです。

 昨年まで蘭用ガラス温室に入れたりしていました。しかし、ギムノカリキウム属には乾燥しすぎたようで、生長が遅く、肌も黄緑色、硬く意固地になっていました。さらにアカダニ被害や春先の日焼け等で痛めつけられてきました。しかし今年はビニールトンネル栽培に大きく栽培環境を変えたところ、元気に生長しだしました。立派な刺も発生し、稜も増えてきました(8稜へ)。日中は寒冷紗をかけたり、地面に水を撒いたりして、通風・温度・湿度管理をしてたのが良かったかもしれない。サボテンの性質によって置き場所を変えていますが、トンネル内の他のサボテンたちの生育も順調です。

 ホームセンターで半円形の棒と、専用ビニール、すのこを購入すれば、すぐ好みの寸法の簡易温室が出来る。 サボテン戸外栽培で本格的(固定的)な温室やフレームが作りにくいとき、家庭菜園用ビニールトンネルの活用は有かも。

豪州石炭・製鉄切手

 西オーストラリアのピルバラPilbara地区南側で鉄鉱石の大規模開発を三菱商事が行うとの記事が18日(月)日経夕刊に掲載された。鉄道・港湾施設整備も行い、国内輸入の2割を生産するとのこと。 オーストラリアは、中国、ブラジルに次いで鉄鉱石(赤鉄鉱)を生産し、そのほとんどが西オーストラリア州で産出されている。

 Core1 一方、オーストラリアの東海岸では世界最大級の石炭輸送港としてのニューカッスル市がある。ニューサウスウェイルズ州シドニーから約200km北上したハンター川の河口に港がある。ここは最近、沖合いに石炭積み込み待ちの船が約70隻ほど停船しているというニュースがあったほどです。

 ワインで有名はハンターバレー地区の首都ニューカッスル市は、囚人植民地としてはシドニーについで、2番目に古い町。 車で40分程度のところに、露天掘りで1億トン以上産出しているバルガ炭鉱がある。発電用石炭が主とのことですが、日本向けに6割程度輸出している。ここでも鉄道、港湾施設も含めて一体開発するオーストラリアの強みが出ている。切手にもその様子が描かれている。

 Coal2 なお、この石炭は1797年、逃亡した囚人の探索時、ジョン・ショートランドJohn Shortlandにより発見されたのが始まり。切手は150年記念として1947年に発行されている。1915年になるとオーストラリア最大の鉱山会社ブロークンヒルBHP社が進出し、ここで製鉄が開始されています。しかし1999年9月30日高炉の火が消えたとのこと。なお石炭産出地区、かつ輸入港でもあり、私も良く知っている山口県宇部市とニューカッスル市は姉妹都市の関係にある。

 Coal3 宇部市ときわ公園内には石炭記念館やサボテン趣味には堪らない熱帯植物園(伊藤芳夫氏の宇部常盤サボテンセンター跡)などがある。最近の箱根ターンパイク、讃岐うどんなどのように、色々なオーストラリアのニュースも取り様によっては身近に感じます(ちょっと強引)。

*1947年9月発行。スコット#207~209.ハンター河口発見150年記念。

ジョン・ショートランド(1769-1810)は1788年囚人移民船団の艦船シリウスの船長でもあった。

Coal4 *1973年6月6日、鉄鉱石と製鉄産業

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サボテンと甲虫

 梅雨入りし、いよいよ蒸し暑い日がこれから続きそうです。サボテン新天地も花が咲き終わったとたん、株が少し動き出してきました。これから生長開始です。この新天地は丈夫で管理しやすいのですが、肌に付く小さな虫が気がかり。サボテンの甲虫(害虫)による被害については余り聞いたことが無いし。

 Photo_134 新天地の硬い灰緑色の肌をグランドとして0.5mmくらいの黒い虫がちょろちょろ動き回っています。夏になると数が多くなり、鉢の周囲にも目につきだします。6本足、硬い羽があるので甲虫のようです。ロウ虫とも形が違うように思う。

 サボテンに特別、悪さをしているわけでは無いようだが、目障り。殺虫剤を振り掛ければいなくなるが1週間ぐらいするとまた発生してくる。腐葉土系の用土から発生するのか?

 一匹づつセロテープに張り付けるか、一吹きで吹き飛ばすか。

*画像はセロテープに張り付けた甲虫を16倍ルーペで撮影。

リトープス休眠開始!

 ホームセンターにて昨年購入したリトープスの脱皮は4月末に完了しました。 今は腐らせないように、水を控え、日に当てています(3月2、21日の記事も参照してください)。

 6 5月中は株に皺が少し出始めたら(およそ10日に1回くらい)水をあげてきました。すると2日目ぐらいになると肌が張ってきて、少しづつ大きくなってきました。今頃、肌の色、つやはいいですね。

 梅雨入りで、しかも暑くなってきましたので、このリトープスもそろそろ休眠を開始しなければならない。午前9時ごろまで日に当てたあと、日陰の風通しの良いところに置こうと思ってます。

何しろ初めの経験ですから、恐る恐る慎重にしてます。

 ついでに、生き物と違って多肉植物の切手をマイフォトに投稿しました。当然リトープスの切手も含まれておりますので、見てください。

Rsa5

南アフリカ 1988年。ツルナ科リトープス属。麗虹玉

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ヤマモモの収穫

 入梅宣言とともにヤマモモ(山桃、やまもも)が、赤黒く色づいてきた。昨年、間引き剪定し、日照がよくなったためか枝先に2cm強の実がたくさんつきました。ヤマモモは雌雄異木で、雌の木に小さな花が咲き、実が付くようですね。謙虚なヤマモモの花は高知Photo_133県の花となっています。

  赤黒く完熟している実は独特のえぐみ・酸味とともに甘味が出てきます。大箱根での女子プロゴルフ大会観戦後、箱根・強羅花壇で食事をした時には、丸ごとデザートとしてでてきました。ご年配の世代にとって忘れない味で好きなようです。 私はヤマモモジュースや果実酒にしていますが、少し酸味のあるさわやかな飲み物になります。利尿作用もあるようなので、健康にも良いと思っています。 当年物は見た目も良いロゼ色、数年物では黄金色になり、これもまた梅酒と変わりなく頂けます。

 庭に実のなる木を植えておくと、季節毎に収穫とその味覚が楽しみとなります。

Photo_132 *切手は①1989年5月19日年発行。国土緑化運動。ヤマモモとスダチと剣山。

②2002年3月20日発行。やまももと天狗高原(高知)

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豪州:米・小麦切手

 オーストラリアの干ばつも終息に向かっているらしい。4月以降、例年を上回る雨量があり、、小麦や大麦の作付面積が過去最高になるとのこと(日経新聞6月14日)。高騰していた小麦相場は一段落か?いや干ばつはロシアやウクライナでも。

 日本は小麦輸入国だが、Wheat1 オーストラリア産小麦はそうめんや、うどん等の麺類に用いられている。 ちなみに讃岐うどんの小麦粉はオーストラリア産。 このオーストラリアの穀類の大部分を占める小麦の生産はウイリアム・ファラーWilliam J Farrer(1845-1906)による乾燥や病気に強い品種改良の成果が礎。

 ついでに、オーストラリアのおは短粒のジャポニカ米で意外においしい。このおは讃岐の隣、愛媛県松山出身の高須Wheat3 賀穣がマレー河流域のスワンヒル近辺で、1906年日本の籾殻を用いて米作りしたこが始まりとのこと。今では日本に輸出もしているとのこと。

 台所にあったソーメンの原産国名もオーストラリアでした。これからの季節はオーストラリア産小麦粉(中力粉)のお世話になるのですね。

① 1948年発行 2・1/2d スコット#213

②1953年2月11日発行 3D スコット#251

③1969年9月17日発行  20c スコット#464

④1972年6月14日発行 25c スコット#520

Wheat2Wheat4 *画像はクリックすると大きくなります。

カンガルーポー花切手

  最近、オーストラリア関係の本をよく読んでいる。その1冊「オーストラリアの花、柳宗民、JTB出版事務局」では、第一番にカンガルーポーが取り上げられている。 オーストラリアの動物といえばカンガルー、花といえばカンガルーポーということか。花の形はKangaroo-pawの表記そのものらしい。実物は見ていないが、写真を見ると何となく納得する。 本ではヒガンバナ科となっているがハエモドラム科アニゴザントス属らしいが、どうでもいい。本当に自然の妙味に感心することばかり。 

 Paw1 写真以外に、オーストラリア発行のカンガルーポー切手も手元にあった。

 西オーストラリアを代表するワイルドフラワーで、Red and green Kangaroo-pawは州花となっている程、有名な花ということだ。 私が知らないだけだ。今度、オーストラリアへ観光旅行に行く時は忘れずにチェックしたい。

Paw2 ①1962年11月1日発行(スコット#349)。スワン川?沿いのパースの景色とカンガルーポーRed and green Kangaroo-paw

②2003年3月25日発行(スコット#2141)。 栽培品種 Bush-Tango Kangaroo Paw

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サボ・竜眼が開花

 Kokolog_1 フェロカクタス属のサボテン竜眼が黄緑色の花(約4cm)を咲かせてきました。フェロカクタス属は刺が魅力の中心なのですが、竜眼は毎年春にたくさんの蕾を頂点につけ、順次咲き続けてきます。同じフェロカクタス属・緋翔竜とは咲く時期がずれていますが、花色や蕾の形は同じです(3月19日記事参照)。

 モスクのように先が尖っていている赤紫色の蕾も魅力的です。

 フェロカクタス属本来の魅力である赤紫の強刺の発生が乏しいのは栽培環境(昼夜の温度差や日照)のせいなのか? 気がかりな努力目標です。

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サボ・象牙丸の結実

 Photo_131 今年もサボテン象牙丸(コリファンタ属)の子房が綿毛の間から覗きだしました。安宅象牙丸という品名です。株の頂部では新刺が発生中で、その脇にひょっこり。もう一つの子房は綿毛の中にまだ隠れています。生命の発生する場所、綿毛の中はどうなっているのか?

 昨年の9月中旬開花し、自然に自家受粉(開花株は1株)して結実したおみやげです。8ヶ月後の今頃、伸張し見えるようになりました。まだ、硬いのですが、成熟すると表面が少し透明化し、手で触るとぐらぐらしてくる頃、摘むつもりです(多汁漿果というらしい)。

 今までの実績では1つの子房(1*3cm程度)には3mm程の黄土色の種が50個ほど入っている。既に発芽しているものも必ず1、2個ある。1昨年から種をすぐ撒いていて、現在150本ほどの幼苗が生長中。自家受精で生きがよいのか、発芽・生育率はほぼ100%でした。 なお、画像で判るように象牙丸はアカダニの被害を受けていましたが、薬液(デンプン粘着液)を時々噴霧したらいなくなりました。アカダニの被害跡、褐色のベルトは見苦しいのですが、仕方ありません。数年間我慢。

 象牙丸は花サボテンといってもいいくらいの金属光沢のある桃色の豪華な花をつけるし、象牙色の太い刺、特徴のある大疣の姿なども魅力的で愛好家は多いですね。しかも、今回のように適期に種が出来、実生も楽しめるのでよいですよね。

豪州・金融市場切手

 7日、日経朝刊に野村証券とマッコーリー銀行と原油や金銀等の商品取引業務提携の記事が出ている。 このオーストラリア投資銀行最大手のマッコーリー銀行は箱根のターンパイク(現在TOYO TIRES ターンパイク)や伊吹山ドライブウエイを運営している会社に出資しているのですね。1970年設立され、名称は1810年1月、オーストラリアのニューサウスウェールズの総司令官・大総督に任命されたマックワリLachian Macquarieに因んで付けられている。 私は小田原からは箱根新道の方を良く利用していますが、身近なところに豪州の資本が進出しているということに気がつきました。

  Photo_128 ついでに、オーストラリアの銀行、証券市場に関する切手も手元にありましたので紹介したいと思います。 

オーストラリアの銀行はマッコリー(マックォリー)総督の時期、通貨の安定供給、預金、手形の交換、輸出の決済、貸付などの業務のため1817年ニューサウスウェールズ銀行が設立されたのが始まりとのこと。1871年シドニー証券取引所設立に伴い、この銀行は上場し、現在もウエストパック銀行として Photo_130 営業中。

①1967年4月5日。オーストラリア銀行(Bank of New South Wales)設立150年記念。

②1971年5月5日発行。Sydney Stock Exchangeの100年記念。株価上昇パターンのデザイン化。

③1968年10月16日発行。11th Trienniel Congress of the Intl. Union of Building Societies and Savings Associations,Sydney,Oct20-27。住宅金融共済組合関連ですが、詳細わかりません。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボ・紅鷹の根腐れ

 サボテンの堀川豪刺多色玉紅鷹、テロカクタス属)の子苗がこの春動き出さず、掘り返してみました。2cmほどの新根が1本ひょろひょろ出ていましたが、太い根はぼろぼろで、褐色になっていました。 かみそりで切り詰めて見ると、維管束に沿って赤い筋、斑点が根元の方へ続いていて、ついに株の半分を切るまでになってしまいました。

  Photo_126 昨夏から赤色の強刺が出ず、下の疣も変色していたし、今春の植替え時も根が出ていないことは気づいていました。この”こじれた状態”は象牙丸の子苗でも経験していた。これも同じように切り詰めた太い根から根腐れが発生してしていました。この春胴切りまでしたこの苗は結局、蘇生しませんでした。フェロカクタス属の真珠の場合も太い根からの根腐れがあり、株を半分ほど切り詰めましたが、こちらは根付きました。

 春から夏の生長期にこじれた苗は、①根くされ、②根ジラミ感染などの病気、③用土不良による根詰り、④環境不適合(日照、通風、水やり)等を疑って、すぐ対処しなければならないなと反省。

 結局、胴切りしたことになってしまった紅鷹は現在、乾燥中です。どうなるか? 接ぎ木すれば良かったかも。 昨年、種を撒いた実生苗が1~2cmほどに生長しているので、こちらにも注意している。

*赤い筋の状態。画像はクリックすると大きくなります。

キキョウの紫花

 Photo_125 秋の七草キキョウ(桔梗、キキョウ科)が青紫の花をつけだしました。茎の頂上や脇芽にもたくさんの蕾があります。庭一面のキキョウの花あるいは草木の陰に咲く弱弱しい花、それぞれ心を揺さぶるキキョウです。

 このキキョウは球根のある多年草で栽培は難しくありませんでした。私は排水の良いように、赤玉や鹿沼土、軽石、余ったサボテン用土などを加えて、日当たりの良いところに地下植えしています。毎年、新芽が伸びてきて30~50cmくらいの丈になってきました。結実は良いので、栄養を取られないように、花後、摘んでいます。なお、病害虫は少ないと思いますが、新芽の時期のアブラムシ、梅雨の時期のウドンコ病や虫害に注意してます。特に大事な花を食べる5mmほどの甲虫(茶~赤色,クロウリハムシ)を見つけたら、すぐ殺虫スプレーを吹きかけています。

 白、桃、紫色の花が楽しめる五月雨桔梗(サミダレキキョウ)の種、あるいは結実した実のなかにある細かい種を撒いても、発芽は良いようです。鉢に撒いた後、10cmくらいになったらこれも地下植えにしています。

秋の七草ですので、数輪咲いていても、庭の趣が違ってきます。

S  添付切手画像は①チシマギキョウ 1985年9月27日 高山植物シリーズ、②トルコギキョウ、2004年4月8日 浜名湖花博、③ききょう 2006年8月1日 神奈川県の花II。 画像はクリックすると大きくなります。

バークとウイルズの切手

 オーストラリアは地下資源大国。鉄鉱石、石炭、ウラン、ボーキサイト、銅、天然ガスなど豊富な地下資源の争奪戦が中国の台頭で毎年、激しくなっている。非鉄金属相場も高騰し、ステンレスや銅はては金製品の盗難騒ぎも新聞記事に多々取り上げられています。

 さて、これらの地下資源が眠っている豪州内陸部は、始めは農業、牧羊業のため肥沃な土地・内海の探索で始まっていたのですね。探検隊の記録本を最近読みましたので切手とともに紹介したいと思います。

Photo_123  まず切手の2人は、1860年、オーストラリア大陸の空白地帯・内陸への探査にクイーンズランド州の一般公募で選ばれたアイルランド人のロバート・オハラ・バーク(Robert O'Hara Burke、39歳)隊長と測量技師(後に副隊長、イングランド人)のウイリアム・ジョン・ウイルズ(26歳、William John Wills)です。 最後に4名になった探検隊はメルボルン出発後6ヵ月後、ようやくカーペンタリア湾に着き、大陸縦断に成功した。しかし、帰路、更なる苦難のなか、エア湖近辺のクーパーズ・クリーク基地に到着したが後続隊とは9時間の差で合えませんでした。以後、先住民に助けられながらも壊血病、栄養失調などで相次いで亡くなりました。 この探検隊の悲劇はハウィット救援隊に助けられた唯一の生存者キングの陳述や彼らの日記によって明らかになつた。メルボルン市は盛大な葬儀と彼らの功績をたたえ、記念碑等を建てました。切手は1983年9月26日発行(Inland Explorers)

 Nt100 馬に乗った切手はノーザンテリトリーNT探検の100年記念として発行されたもの(1960年9月21日、Sir Daryl Lindsayの作品)。題名(Overlanders)、時期からこのバーク・ウイルズ探検隊を指しているものと判断しました。泥に足を取られるなど苦戦している様子も描いている。しかし、悲しい結末にもかかわらず馬(ビリー)上の人物(バーク)は颯爽としている。以後のNTの発展を予感。

Photo_124  「恐るべき空白、死のオーストラリア縦断 (アラン・ムーアヘッド 木下秀夫訳、早川書房)」は、この内陸縦断探検隊の悲劇を描いたものです。焦熱砂漠,、底なし沼地等がある内陸中央部をラクダ、馬、最後は徒歩で縦断した記録。自然の厳しさや探検隊のチームワークについても参考になる本です。 現在では、車で彼らの足跡を追うことが出来るらしい。しかしながら、日本でこの本を読むには詳細な地図が傍にあると理解しやすい。グーグルアースでは荒涼たる現地を一瞬に俯瞰することはできる。しかし、ブロークンヒルBroken Hillや原著題字であるクーパーズ・クリークCoopers Creek CrossingやバーズヴィルBirdsvilleがわかる程度で、本当に手がかりが無いところです。ただし、鉄鉱石や銅、銀などが豊富なブロークンヒルは町並みや大規模露天掘りの跡がはっきり見えて、スケールの大きさがよくわかります。

 オーストラリア内陸探検家は、スタート、エア、スチュアート、フォレスト、ウォーバートンなど多々居られますので、彼らの足跡を切手で順次、紹介したいと思っております。

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サボ・古い新天地?の花

 Photo_122 サボテン新天地?が今年も花芽をたくさんつけ、逐次開花してきました。毎年、着花は良く、ぐるりと頂点に地味な花がついています。花は日照の良い午前中に開きだし、夕方には閉じるというサイクルで、何日ももっています。日が経つと、幾分花色が濃くなるような感じがします。なお、本体は花が終わると生長しだします。

 夏の直射日光にも耐え、冬でも軒下で頑張ってきた40年ほどの実生苗です。 種名は? 大きくなり、強刺が出そうな名前の種を注文した記憶はある。実生後、扁平のまま大きくなっていましたが、ここ10年ほど徐々に立ち上がってきました(但し、一番大きかった素直な株は下のほうがえぐれるように縮んできております)。単幹、球径18~22cm、縁刺10~12本、中刺2~4本、刺の長さ3cm。 刺色は黒褐色から灰色に変化。体側に沿って刺が出ている株もあります。現在残った3株はこの刺の発生状態や蕾の形、花色(ベージュ~ピンク)、生長度合いなどが微妙に異なっています。今では、これらはギムノカリキウム属の新天地の交配種?と思っております。蛇足ですが、ギムノカリキウム属ですが、通風の良いほうが元気で肌色はいいように思っております。

 なお兄弟、姉妹なので結実はしません。高さ20cmを目指して、ガンバルゾー!!

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短毛丸の白花

 Photo_117 サボテン短毛丸がラッパ状の白い花を咲かせてきました。本体からは予想つかない、スッキリした形、清純さを振りまいておりますね。2個の蕾が同時に咲き出しました。花茎の長さ20cm、花径は9cm程度。

 株が大きくなるにしたがって、花の数や花径も大きくなるようです。短毛丸で、毎年10数個の花を咲かせている人に聞くと、特別の手間をかけていないとのこと(拍子抜け)。 大きいひさしの下、日照は抜群の所に鉢が置いてありましたので、これがポイントか。

 黄花短毛丸(芳金丸)も同時に花を咲かせました(5月9日の開花記事も見てね)。 エキノプシス属やロビオプシス属のサボテン類は頑丈そのもの。毎年、根を切り詰めた後、植え替えていますが、すぐ生長開始してます。体型、肌色、刺など特段の取り得はなく、隅のほうに置かれ易いサボテンですが、きれいな花が着いている開花期間(開花後2日間)は注目されますね。

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ダムの水不足・豪州切手

オーストラリアの干ばつにより小麦をはじめとする農作物の高騰とともにダムの水不足による電力代の上昇まで波及しているのですね。1日の日経新聞によると、シドニー、メルボルン、アデレートなどオーストラリア南東部の大都市に電力を供給しているスノーウィ発電所のダム貯水量が1割程度になっているらしい。

 Photo_120 スノーウィ・マウンテンズSnowy Mountainsはニューサウスウェールズとビクトリア州境に広がる山岳地帯。太平洋側に流れるスノーウィ川の水をトンネルで内陸部の乾燥した平原に流し込むため、ダムの建設工事が計画された。シドニーの南西約400kmのクーマで水力発電所工事が1949年に始まり、1974年に完工しました。終戦後の大国家プロジェクトでした。現在、この一帯はスキーや釣りなどのレジャーが盛んになっているが、降雪が少ないということは、この面でも影響か?

 Photo_121 添付のオーストラリア切手は1999年8月12日発行。水力発電所計画50周年記念。4枚組のうち2枚。

①Rock bolters at Tumut 2 Power Station Hall, driller at Tooma-Tumut Tunnel.

②Eucumbene Dam, Tumut 2 Tailwater Tunnel.満々と水を貯えたダムの向こうに雪山が見える。

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サボテンの切手帳

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