サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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ツワブキ黄花咲く

 秋の代表的な花、ツワブキ(石蕗)が花径を伸ばし、黄色い花を咲かせてきました。大きくも、小さくもなりもせず、もう30年ほど、同じ場所で花が咲いています。飛んだ種から発芽した10cmほどのツワブキの苗も付近に生えている。

Cocolog 光沢のある緑の葉もまた趣があります。

日本庭園にピッタシ、シットリした花。 

ツワブキの花の良さが判ってきた歳になりました。

スイートアリッサムの白い花

 庭にスイートアリッサム(ニオイナズナ、アブラナ科)が白い花を咲かせてきました。

 Cocolog 日当たりと排水のよい場所を好むそうですが、まさにその通り、サボテン用土をまいた所に生えています。このスイートアリッサムは、自然にこぼれた種から大きくなったもので、まだ,咲き初めです。親株の方は夏に枯れてしまいました。

 花壇の縁などに、寄せ植えされ、伸びきった大株を見かけます。 しかし、私は、垂れ曲がった枯れ枝と小さい緑の葉、白い花を小盆栽のように仕立てると風情があると思っています。

これからの季節、香りもある貴重な花です。

いがぐり頭の恵比寿笑い

 黄葉しはじめてから丁度1ヶ月、 多肉植物・恵比寿笑い(パキポディウム・ブレビカウレ)1029cocolog の葉が落ち、銀白色のイガグリ頭になりました。

 しょうがの根のようにといわれていますが、私の若い恵比寿笑いは、白いアザラシの姿・ひげに見えてしまいます。

 今年、数ミリ大きくなりました。

これからは、休眠。 水遣りはほとんどせず、ぽかぽかとした陽気の中で、日向ぼっこをさせて、気持ちよく休んでもらいます。

ほうれん草のプランター栽培

 秋まきのほうれん草の種をホームセンターで購入し、プランターに蒔いて栽培してます。

 Cocolog ほうれん草の種は、柔らかさや葉っぱの形をポイントにして、選択に迷うほどいろいろなありますね。 

 葉っぱが良く出たなと思ったら青虫の被害にあっていますが、青虫のいる葉がわかってきたので、こまめに捕っています。

 ほうれん草の葉も青々と大きくなってきて、ちょっと食材に使いたい時、重宝しています。アメリカ産188円の種はまだたくさん残っているので、もっと大きな野菜用プランターに蒔く予定です。

(注)用土をアルカリ性にする必要があり、草木灰あるいは苦土石灰を時々蒔いています。

リトープス実生苗を植替えた

 9月初めに種を蒔いたリトープスの植替えを行いました。10cmほどのプラスチック鉢に種を蒔いてたのですが、多数発芽して、鉢一杯になったことと、少し肥料分のある用土で生育したいためです。 新苗の植替えタイミングを色々調べたら、”苗がしっかりしてきたら”、”2ヶ月ぐらい経ったら”、”12月までに”とか書いてあったので、この時期行ってみました。

 Cocolog 用土は赤玉と矢作川砂を混合したものに、市販の種まき・育苗用培土(中和したピートモス主体)と籾殻炭、マグアンプ等を混ぜ込んだものを用いました。 鉢は30-40cm四方ぐらいの種苗用プラスチック平鉢等です。幼苗の間隔は1cm程度にしようとしたが、ちょっと混み過ぎた。

 ちなみに植え替えたリトープス実生苗数は日輪玉系67、微紋玉系42、巴里玉系61、寿麗福来玉系67、露美玉系174、花紋玉系59、紫勲系91、曲玉系129、招福玉系35、その他58。 1系統100個を注文したので、発芽率は苗の個数(以上)になります。100%以上の発芽は予想外でした。 返って、小さな種をどのようにして数え、分包しているのか興味あります。

 リトープス実生苗は2~7mm程度の大きさでしたが、白い根は長く、1~7cmくらいで、枝分かれもしていた。上から箸やピンセットを使って用土とともに取り出し、植え替えましたが、結構根を切ってしまったようだ。 しかし、植替え数日したら、吸水しだし、張りが戻ってきました。

 直射日光にも当てていたので、頭(窓)は茶色、赤褐色、黄土色、緑色、赤色、灰緑色などに変色し、形もいろいろあります。

 じっと見ていても飽きないです。

*画像は植え替え後、上からながめたところ。画像はクリックすると大きくなりますが、用土の色とほぼ同じで今のところよく判らないと思います。

パンジーの種まき

 秋まきでも少し遅いのですが、”花まつり”というパンジーの種を苗用プラスチック鉢に蒔きました。  用土は中和したピートモスにバーミキュライト、パーライトが混合してある市販の種まき・育苗用培土です。1週間後に双葉がでてきて、今のところ結構調子よいです。

 一方、スミレは種を飛ばし、あちこちの鉢に雑草のように生えてきています。特に、ヒゴスミレはツマグロヒョウモンの幼虫にも食べられずに緑の葉Cocologが茂っています。

 園芸品種は花が大きく、綺麗な割りに、植替えやハダニ対策など手間がちょっとかかります。 しかし、今から春を楽しみにしております。

*写真は秋のこの時期、白い花が咲いたヒゴスミレ。閉鎖花も映っています。春の開花状態は3月27日記事を参照ください。画像はクリックすると大きくなります。

エクアドルのラン花切手

 エクアドルからランの花切手(2006年9月29日発行)をたくさん貼った郵便物が届いた。切手の表記を調べてみると、エクアドルやコロンビアの2000mぐらいの中南米高地に自生すPhotoる蘭のようだ。ラン科の中でも特殊な属のようで詳細は良くわかりません。 園芸品種に劣らず、華やかな柄模様なので、群開すると見事でしょうね。

 さて、わが家で咲いていた黄花のオンシジウムは満開になり、切花として飾っております。デンドロビウム、ファレノプシスなどはまだ外に出したままですが、最低温度も15度を下回るようになり、そろそろ室内に取り込まなければならなくなりました。

 *画像はクリックすると大きくなります。 エクアドルのランの花切手10枚の種名は以下の通りです。Caucaea olivaceum,  Cyrtochilum macranthum,  Cyrtochilum loxense, Cyrtochilum eduardii,  Cyrtochilum pastasae, Cyrtochilum retusum,  Cyrtochilum geniculatum, Odontoglossum harryanum, Odontoglossum epidendroides,  Miltoniopsis vexillaria.

サボ・生長休止

 今日は霜降。朝の冷え込みにより、サボテン用ビニールトンネルにも水滴がたくさんついてきまし1024cocolog た。中のサボテン達も、ほとんどが生長を休止しています。まだ刺が発生しているなと感じるのはギムノカリキウム属・新天地、ペンタカンタとフェロカクタス属・真珠、レコンテ玉、それと実生幼苗、子苗ぐらいです。

 そろそろ、防寒対策を考える時期となりました。

 画像は、今が盛りのマミラリア属の金松玉の赤い漿果。 赤い実は少し甘く、中に真っ黒い種が5,6個入っていた。

ミカンにセミの産卵痕

 温州みかんの枯れ枝にクマゼミの産卵痕を発見した。 日陰になって枯れた下枝に規則正しい穴が空いていた。

 Cocolog この木にセミは鳴かないと思うが、隣の金木犀にクマゼミの抜け殻がついていた。

 折れた部分から乳白色の2mm強の卵がこぼれてきた。クマゼミの卵は、翌年梅雨の時期に孵化し、幼虫となるらしい。この状態で、冬を越すのですね。

 ミカンの枯れ枝は衣服に引っかかるし、邪魔で危ないと思い、切り落としていたが、今回はそのままにしておいた。

 枯れた下枝は無用と思っていたが、利用している生き物もあるということに感激。

*画像は径1cm程のミカンの枯れ枝についたの産卵痕を映したものです。クリックすると大きくなります。

”人生の楽園”は、そばに

 昨夜のTV番組”人生の楽園 畑の中の夫婦カフェ”を観た。定年、還暦の時期,自ら選択した憩いの場「農の食卓カフェグリューン」を夫婦で営んでいる様子を映したものです。

Photo  このお店は、この夏開店したのですが、建築中の頃から良く知っております。お店のすぐ近くに、製薬企業の協和発酵富士工場があります。そう、キリンが買収に乗り出したというニュースが19日にあった協和発酵の主力工場と医薬研究センターがあるところです。カフェグリューンは コーヒー、スパゲッテイー、ピザなど食べたいなと思ったら、仲間と気楽にちょっと立ち寄る場に、ピッタシです。

 今回のテレビ放映の中で、愚妻もその他大勢の一人として出ていました。今まで、この番組を覗いたことはありませんでしたが、西田敏行のナレーションも心がなごみ、これからチェックしよう。

*画像は、富士の溶岩をえぐって落ちる黄瀬川の”鮎壷の滝(長泉町)”。番組にも出ていました。

金木犀の剪定作業

 金木犀の花も終わり、伸びきった枝の強剪定を行った。 一昨年、別の金木犀を葉がCocolog 無くなるほど枝を打ち払い、坊主刈りにしたが、今年、花を咲かせました。今回は、背丈ぐらいの樹形にするため、この時期、思い切って枝抜きなどしました。

 ついでに、単幹仕立ての椿(大島土産)も、蕾に注意して剪定した。

 周りが明るくなるのは気分がいい。 

 しかし、根をつめて作業したため息切れした。今夜の早い夕食は、直送の新千歳空港名物”iいくら石狩鮨”(1050円)。いくら、銀鮭、ズワイガニのおいしい鮨です。

 北海道名物を家でくつろぎながら、食べられることに感謝。

胡蝶蘭に花芽発生

 10月になってから、涼しい気候になり、やっとファレノプシス・胡蝶蘭の新葉が伸びだしてきた。まだ1~Cocolog 2葉しか展開していないが、もう花芽が見え出したものもある。画像の右側に出ているのがは花芽で、中央は新根です。

 今年7月は天気が悪く、8,9月大変暑い日が続き、胡蝶蘭の生育も順調でなかった.。 これから、さらに葉が生長してもらいたいが、あと1ヶ月。

 花芽は後でよいから、葉を伸ばせと言いたい位。

S_2 *画像はクリックすると大きくなります。添付ランの切手は①1989年8月25日、第6回インターフロラ世界大会記念、ブーケ、②1999年2月12日、 東京、胡蝶蘭

路地のサボテン達

 今日はぶらり、散歩に出かけた。曇り空で残念ながら、富士山は見えなかったが、露地Photo植えの大きなサボテンを発見した。鬼面角岩石獅子団扇サボテンです。鬼面角は数軒の庭先に植えられていて、3mほどのものもあり、健在。 わが町中には暖かいため所々みかけるが、最近、線路脇の家にあった大きなものが、改築の際に伐られてしまった。

  岩石獅子はめずらしい。ブロック塀より高く、3本ほどが元気良く伸びていた。

 Cocolog_2ウチワサボテンも元気良く、これも高さは2m以上で幹の直径は20cmぐらい。そばの小屋が冷たい北風をブロックしているのだろう。まだ蕾と黄色い花、実をたくさんつけていた。実が熟れたら味わってみよう。

  もっと大きくなったら、富士山をバックにして撮影したい。

ミカンに女郎蜘蛛

 温州みかんは黄色く色付き、枝は益々しなだれてきています。適当にもいで食べております。、

 Cocolog そのミカンの枝に女郎蜘蛛(ジョロウグモ)の雌が網を張ってきました。結構大きく、背や腹の怪しい模様も目立ちます。 捕まえた虫の体液を吸っています。そばには小さなクモ(オス?)もいる。鳥の声も甲高く聞こえだし、秋本番です。

 ところで、昨夜の月曜ゴールデン「浅見光彦シリーズ24  漂泊の楽人~越後路に・・・」に、良く知った場所が登場した。 ヒロインがお見合いをしていた楽寿園(三島駅前)や富士の湧水が流れる源兵衛川、狩野川沿いの沼津東急ホテルなど。注目の若手女優・星野真里がセーラー服姿を見せたり、知った場所が出てくると、好意的に見てしまい、もう網から逃れることは出来ませんでした。

 

ブルーベリー紅葉しだす

 この土日は合唱グループの発表会を聴きに、また町内の運動会での綱引き等してきました。芸術の秋、スポーツの秋でした。

 Cocolog 秋の行楽シーズンも紅葉狩りの広告が満載です。 わが家ではブルーベリーが紅葉しだしました。 ラビットアイ系の代表的品種のティフブルーとハイブッシュ系ブルーベリーのブルーレイです。 鉢植えのため、庭木では一番に紅葉します。もみじのほうは未だ緑色です。

 今年は鉢底に蟻が進入し、ダメージを受けたため実は少なかった。しかも、シュートも出なくなったので、そろそろ庭植えにしようと考えています。 ”NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12ヵ月 ブルーベリー”を久しぶりに開いたら、今が秋の植替えの適期とのこと。 

 狭い庭のどこに植え替えたら良いのか、これも問題。

リトープス腐る 残念!

  9月に植え替え、順調に大きくなっていたリトープスの下部が腐っているのを発見。 原Cocolog 因は水のやりすぎ。 今回、腰水で鉢の下を湿らせてみようと試みたら、その加減を間違えてしまい、上まで水が上がって、過湿になってしまった。 心配で、ちょこちょこ見ていて、1週間ぐらい大丈夫であったが、今日気がついた。写真のように、窓の部分はまだ正常。 根元から軟弱になっていて、その部分はピンセット等で取り除いた。

 今のところ、腐ったのは1頭だけのようだが、どうなるか。

 これからはスプレーで上からチョロチョロ湿らせる程度にしておこう。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボ・金鯱、王綾波 実生6ヶ月

 今春からサボテン金鯱(エキノカクタス属)の実生栽培を始めている。半年経った現在の状態は、径5mm程度。50粒まいて、27株残っています。水分過多は苦手らしく、発芽初期は根元が透明化し、融ける(腐敗する)ケース多くあつた。 

Cocolog_2  この夏、寒冷紗下(50%遮光)では、真っ赤になっていていたので、9月初め植え替え、不透明のプラスチック板で覆ってやったら、緑色が少しずつ見えてきました。

 隣の株は、同時に実生栽培を始めた赤刺系強刺王綾波(ホマロケファラ属)です。こちらも5mm程度。20粒蒔いて7株、元気に育っています。 

このくらいの個数なら管理がおろそかにならなくてすみそうです。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボ・兜の実生、我慢、我慢

 昨年、サボテン・の種(大白点兜)を業者から購入し、実生栽培開始しました。それから15ヶCocolog月、現在、大きさはやっと8-14mm程度。 今春、白い斑点が出てきて、それぞれ出方が違うのがわかる程度になりました。 20粒蒔いて12株生育しているので、丈夫のようですが・・・

  今は50%寒冷紗下、愛仙園の実生用用土で育てています。 しかし、成長も遅いし、どの環境が良いのか手探りの状態です。サボテン本では日光と水が好き、但し、過湿は不適とか書いてあります。 温室、フレームも無い状態でうまく育てるのは無理かな。 これが普通で、気長に見守るしかないのかな。

 何しろ、中学生のころ、フレーム内の温度をあげたら、が生長しだしたので調子にのり、蒸し焼きしたトラウマがあります。それ以来、生長してません。

Acammbo5皆さんの成果はどうですか?

*画像はクリックすると大きくなります。 同時期に種を蒔いた白刺月世界も写っています。

 切手は Astrophytum asterias カンボジア 2001年 アストロフィツム属  。 ”サボテンの切手帳”に掲載しています。

オーストラリア切手:砂糖

 ご近所から北海道土産、一口サイズの黒糖のお菓子を頂いた。ピート(甜菜)から出来た黒砂糖で、中はかぼちゃの粉末とのこと。甜菜からは今まで黒糖が出来なかったが、沖縄から指導を受けて可能になったらしい。 私の新婚旅行は奄美大島、沖永良部島。黒糖、黒糖焼酎の本場。それゆえ、黒糖に関することはすべてうれしいこと。 確かに黒糖,、甘い。北海道で黒糖、不思議な感覚。

 Train 話は飛びますが、オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズからキュランダへの観光列車に乗った際、車窓からサトウキビ畑を見て奇異に感じたら、オーストラリアはブラジルに次ぐ主要な砂糖生産地であることをワーキングホリデー中の日本人ガイドさんから教えてもらいました。オーストラリアの農産業といえば小麦、牛肉、羊毛、ワインなどが有名ですが、日本の砂糖はタイとオーストラリアからほとんど輸入しているのですね。

Sugar 知らないことばかりです。ひょっとして黒糖も外国産由来かも。

切手はオーストラリア発行

切手1 : 1993年6月1日 #1328  Kuranda Tourist Train 見所の急カーブな鉄橋と滝

切手2 : 1998年4月21日 #1652 Harvesting Sugar Cane

*画像はクリックすると大きくなります。オーストラリアの切手はカテゴリー ”切手・オーストラリア”や花、植物あるいは有袋類の切手は本ページ右上の”オーストラリア切手帳”に収載しております。興味ある方はどうぞ。

サボ・金松玉の赤い実

今日は雨。 金木犀の花が開花し、甘い香りが漂ってきました。

 Cocolog 朝晩涼しくなり、マミラリア属のサボテン・金松玉(あるいは松霞)の実が赤く熟れだしてきました。このサボテン、花も姿も地味ですが、他のサボテン達がおとなしくしているこの時期、見頃になってきました。

 このサボテンは、私が小学生の頃からの一番古いものです。勿論、代替わりしています。母の実家の軒下にあったものを、お爺さんからもらった。その当時、長盛丸、白檀、金紐も頂戴したが、これが唯一生き残っています。

 このサボテンについて手元の資料でチェックしたら、キューバ原産で大正6年ごろ渡来したのですね。また、「入門園芸双書 サボテン100種 奥 一著、鶴書房 昭和36年10月20日」に、松霞(Mammillaria prolifera Mill)が88番目に載っていました。群生の美が見所とのこと。丁度、今からが見所ということですね。

放置していても、捨てることは出来ないサボテンです。

追記:上記図書のカバー写真は、これまで何回か紹介しました豊麗丸であることに気がつきました。

オーストラリア切手・ベビーセーフティーカプセル

 飲酒運転の罰則規定が厳しくなり、アルコール類を飲むのも、提供するのも慎重になってきました。先日、近所の会合から持ち帰って飲んだビールはオーストラリア産・ブローリーBREWRY PREMIUM 。 アルコール分0.9%でしたが、疲れていたので、眠つてしまった。不覚。

 Kangaroo31 ところでオーストラリアの干ばつは2年連続で、農業はかなり打撃を受けているとのニュース(日経10月5日)。豪州産ワインもぶどうの収穫が落ち込み、輸出にも影響が出るようです。 オーストラリア観光旅行時、種類が豊富で安かったワインや地ビールを水代わりに毎晩飲んでいた。小麦、大麦などの穀物も減産しているので、ビールの生産にも影響があるだろう。

  この際、オーストラリアの酒類に関する切手を探してみたが、ビール関係は見つからなかった。 そのかわり、自動車のチャイルドシートに関する切手(2004年5月18日発行)が目に留まった。チャイルドシート着用の義務化・法制化は、オーストラリアで初めて、1976年に開始されているのですね。しかも、赤ん坊に安全なチャイルドシートは1984年ベビー・セーフティー・カプセルBaby safety capsuleとしてオーストラリアで作られたことを知りました。

 さすが、人口が少なく、子供を大切にする国。カンガルーの国。 

 ノンアルコールビールといえども、個人差があるので、飲酒には注意しよう。

小サボテン類の寄せ植え

 今週のTV番組、「いきなり!黄金伝説」では南国離島の雰囲気を持った大きなウチワサボテンの刺身が、「山村美紗サスペンス赤い霊柩車22代理妻殺人事件・・・」では犯人の足跡の手がかりとして、染色材料として用いるコチニールカイガラムシが登場していましたね。 サボテンは番組のスパイスとしていい味出してました。

 Cocolog 話は変わりますが、片隅に寄せ植えしていた小さなサボテンが元気良く生長し、5号平鉢が一杯になってきた。昨年仲間入りした地久丸、紅小町、銀手鞠、英冠玉(マグニフィクス)である。

 扁平な姿のウイギンシア属・地久丸は白い綿毛と緑色の肌がきれい。丈夫で地味なサボテンだが、黄色い花が何時咲くのか楽しみ。ノトカクタス属・紅小町は一段と大きくなった。来年、単独の鉢に植えかえてみよう。マミラリア属・銀手鞠もたくさんの子が出来ている。群生するようにしたい。マグニフィクスは密生した長い刺が見所、順調におおきくなってきた。

それぞれ、一丁前になり、特有の姿になってくると、楽しみも倍加します。

*画像はクリックすると拡大します。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

仙石原のススキを見に行く

 箱根・仙石原のススキが見頃だというニュース。早速、出かけた。薄緑色のススキ原と白く反射するススキの穂。さわやかな風が流れ、丁度今が見頃だった。

 Cocolog 心配だった駐車場も、仙石原浄水センターー内に観光客用臨時駐車場(9ー16時)が設けられ、トイレも万全であった。ここは大箱根CCでの女子プロゴルフツアー観戦時に良く使つたところ。また、箱根湖畔ゴルフクラブ近くの無料駐車場に車を止め、ゴルフ場脇の小道と仙石原自然探勝路を歩いて浄水センターまで往復したことがあったのを思い出した。

 ススキ原に一番近い蕎麦どころ・”穂し乃庵”や甘味処は順番待ち状態。 私は少し上った、いつもの”梢月庵”で静かに天セイロをいただいた。蕎麦もしっかりしているし、てんぷらの量も多く、うまい。 他の客もこれと、もりそばの二段かさね等注文していた。

 帰りはいつもの湖尻峠から裾野までの狭い杉木立の道。 途中、湖尻峠までの短い有料道路で100円徴収されたが、運営母体が藤田観光から芦ノ湖スカイライン株式会社に移管し、通行券が訂正されていた。最近、日経に記事が出ていたことを確認。

ススキ原が黄金色になると箱根も紅葉シーズン

サボ・金鵄玉、日焼けか?

 フェロカクタス属のサボテン金鵄玉の緑色の一部が白い肌になってしまった。急にS 肌がただれて、痣、かさぶたのように白く盛り上がっている。 幅は5mm、長さは15mmほどで、不定形。この痣は単なる日焼けなのか?皮膚病なのか? この株は、ミミズばれのように白い痣が以前から夏場過ぎに出てくる。古い痣は茶褐色になり、周りに浸潤している。

 今夏、寒冷紗で覆い、この白刺・金鵄玉(白虎)も元気に生長し、刺も順調に伸びていた。9月中旬過ぎから、寒冷紗を外したが、残暑の影響で日焼けしてしまったのかもしれない。確かに、今年伸びた、南側の一部の肌がこのように変色(脱色)している。

きれいに生長していたのに油断。 残念。

ソノーラ砂漠のサボテン切手

 アメリカ・アリゾナ、カルフォルニア州とメキシコ・ソノラ州にまたがる広大な(約31万キロ平方メートル)ソノーラ砂漠Sonoran deseart、ここに住む生物のかわいい切手シートが米国より発行されている。なかなか地方では見つかりませんでしたのでeBayサイトで入手した。シートにはアリゾナを代表する州花、州木、州鳥も描かれている。

Sonorandeserts  ご存知のようにソノラ砂漠は大サボテン・弁慶柱Saguaro cactusが唯一生育している場所。テレビでも生き物たちの厳しい生存競争の様子を放映していたことがある。今回発行された切手は33cが10枚のシート。それぞれが、この砂漠を代表とする生き物たち。サボテンはそのうち4種描かれている。テディーベアウチワサボテン(Teddy bear cholla, Opuntia bigelovii)、弁慶柱(Saguaro cactus, Carnegiea gigantea)と司蝦(Hedgehog cactus, Echinocereus engelmannii)、ウチワサボテン(土人団扇、Opuntia phaeacantha, Prickly pear)。それぞれが生き物たちの食料や見張り台、バリケード、住いにもなっている小宇宙。

 「サボテンと捕虫網 ソノーラ砂漠のフィールドノート(原題 Sonoran Desert Spring、ジョン・アルコック著、 鈴木信彦、渡辺政隆訳、平河出版社」には、ここに住む生き物たちの姿を描き出している。切手に描かれているた25種の動植物の日常の様子を知るには、まずこれを一読しなければならないと感じた。

ソノーラ(ソノラ)砂漠の切手は1999年4月6日発行(#3293)で、以下の10枚の切手シートになっている。

a) Cactus Wren(Campylorhynchus brunneicapillus、サボテンミシサザイ、アリゾナの州鳥)、 Brittle Bush (Encelia farinosa, ブリットルブッシュ、キク科、黄花)、Teddy Bear Cholla

b) Desert Tortoise(Gopherus agassizii、サバクゴファーガメ、陸ガメ)

c) White-winged Dove(Zenaida asiatica 、ハト科ハジロバト)、 Prickly Pear(Opuntia phaeacantha, ソノーラ砂漠には7種ぐらい存在)

d) Gambel Quail(Callipepla gambelii、ズアカカンムリウズラ)

e) Saguaro(Carnegiea gigantea)

f) Desert Mule Deer(Odocoileus hemionus crooki、ラバジカ)

g) Desert Cottontail (Sylvilagus auduboni、ウサギの一種)、Hedgehog cactus

h) Gila Monster(Heloderma suspectum、アメリカドクガメ)

i) Western Diamondback Rattlesnake(Crotalus atrox、セイブガラガラヘビ)、 Cactus mouse(Peromyscus eremicus、サボテンマウス

j) Gila Woodpecker(Melanerpes uropygialis、サバクシマセグラ、キツツキの一種、Saguaroに毎年新しい巣穴を作る。その後をサボテンフクロウが棲みつく)

その他、デザインされている生き物は①Banded Gecko(Coleonyx variegatus, バンドトカゲモドキ) ②Collared Peccary(Tayassu tajacu、クビワペッカリー),  ③Tarantula Hawk(Hemipepsis ustulata. ヘミペプシス・ウストゥラータ。ベッコウバチの1種。ジョン・アルコックの研究対象)、④Harris' Hawk(Hemipepsis ustulata)、⑤Tarantula(Aphonopelma chalcodes、アカガネオオツチグモ),、⑥Blue Paloverde(Cercidium floridum、アリゾナ州木)、⑦Verdin(Auriparus flaviceps、アメリカツリスガラ)、⑧Elf Owl(Micrathene whitneyi、サボテンフクロウ)、⑨Creosote Bush(Larrea tridentata、クレオソートブッシュ)、⑩Bark Scorpion(Centruroides exilicauda、サソリの1種)

*画像はクリックすると大きくなります。ソノラ砂漠の場所や弁慶柱については10月2日、9月29日記事も参照してください。 多肉植物やサボテンの切手についてはトップページ左上のサボテンの切手帳”、”多肉植物の切手帳に掲載。ココログ記事についてはカテゴリーの”切手、多肉・サボテン”にまとめています。それぞれ興味のある方はどうぞ。

サボ・弁慶柱 花の受粉切手

 夜、開花する大柱サボテン・弁慶柱(Suguaro cactus、Carnegiea gigantea)の受粉を Pollinationsレッサーハハナガコウモリ(Lesser long- nosed bat)が媒介している切手がアメリカで発行された。こうもりは花蜜とたんぱく質に富む花粉を食べに、大きな花の中に頭を突っ込み、同時に受粉が遂行される。花を探して渡りをするこのコウモリはリュウゼツランなども受粉している。

 

 Usa4s 弁慶柱Carnegiea giganteaはソノラ砂漠を代表的なサボテン。大きいものでは高さ10m以上にもなる。アリゾナ州の州花。4~5月頃、高い幹の天辺に大きな花を付ける。6月末、こぶし半分くらいの赤い実に熟し、マルハシツグミモドキやハジロバトの餌になる。パパゴインデイアンもこれを食料として採取している。一本の木に200個の花、一果実に2000個の種ができるそうだ。即ち、一本のサボテンに40万個の種(サボテンと捕虫網 ソノーラ砂漠のフィールドノート、ジョン・アルコック著、 鈴木信彦、渡辺政隆訳、平河出版社より)。

 しかし、この弁慶柱Carnegiea giganteaは絶滅の恐れのある植物として切手に取り上げられている。生長が遅く、枝が発生するには75年ぐらい掛かるらしい。また自家受粉はせず、受粉には多量の他個体の花粉が必要らしい。グーグルアースでみると、宅地開発が近くに及んでいることが判る。 このような大サボテンが自生し、特異な生物相を形成する砂漠の保護、気になります。

 Aun1s なお、冒頭紹介した受粉の切手は全国受粉媒介者週間National Pollinator Weekに合わせて発行されたものですが、ミツバチを始め、こうもり、蝶、鳥などの受粉媒介者pollinatorsの数も減ってきているそうだ。事実、このコウモリは絶滅の恐れのある種となっている。 生物の多様性、農業生産にもかかわる問題で、アメリカではこのような啓蒙週間があることを始めて知った。

切手1 : Pollination 2007年6月29日発行。花と媒介者の組み合わせ。Morrison's bumble bee vs Purple or chaparral nightshade,. Calliope hummingbird vs Hummingbird trumpet.  Lesser long-nosed bat  vs Saguaro..  Sothern dogface butterfly  vs Praine or common ironweed

切手2 : 1962年2月14日発行  Giant Saguaro Cactus 、Arizona Statehood,50th Anniv.

 静寂な夜、開花した弁慶柱。

切手3 ; 1996年3月14日 United Naions,Offices in New York, Saguaro cactus, Endangered Species

 *画像はクリックすると大きくなります。その他の弁慶柱の切手も”サボテンの切手”に掲載しております。興味ある方はご覧ください。ソノラ砂漠や弁慶柱については10月3日、9月29日記事も参照してください。

リトープス実生1ヶ月メモ

 リトープスの混合種を蒔いて、ほぼ1ヶ月になりました。まだ径2~4mmですが、少しづつ、太くなってきました。日に当って、肌も赤く変化したが丈夫になってきました。今は、 12月までには植え替えるつもりで、見守っています。 撒いた種は日輪玉系、微紋玉系、パリ玉系、寿麗福来玉系、露美玉系、花紋玉系、シクン系、曲玉系、招福玉系他。

Cocolog 多肉植物・リトープス実生経験1ヶ月です。この新鮮な時点で感じたことを、メモしてみた。

用土について : 水洗浄し、ふるいにかけた細かい矢作砂を表土に用いたが、これでも十分発芽した。イソライトを混ぜたところは、種が隠れたりして発芽状況少し悪い感じがする。

日照について : 発芽後、徐々に日光に当てた。暗いままだと徒長し、弱弱しい株になる。 現在、白い寒冷紗(30%)をかけ、、少しずつ日に当てている。この状態で発芽した個体は丈が短く、しっかりしている。日に当ると、肌は赤色に変化するが、太くなってきて、丈夫な個体になる。

水やりについて : 腰水をして発芽させたが、発芽したら、表面が少し湿っている状態に水位を調節し、腰水を止めた。 これでもポチポチ発芽してきた。 

発芽状況 : 3日で発芽するものがあり、10日経てばほぼ出揃った。3~4週間後に発芽する種もある。 品種による違いもあるかもしれない。発芽率は大変良好。  横になって発芽し、そのまま大きくなるもの、立ち上がるものなど色々。今回、1系統100粒程を径10cmほどの鉢の中心に蒔いたが、密に蒔いた方が良いようだ。 細くて長い根が1本出て、これが砂にもぐるのだが、互いに根が絡み合って助け合っているように思う。

病気について : サボテンに比べて丈夫のようだ。根元が透明化し、融けて消滅するものもあるが数は少なかった。水の遣り過ぎ、日照不足が原因と思っている。ベンレートを1回噴霧してみた。

*画像はクリックすると大きくなります。種も大きいシクン系の状態(中央に発芽し始めたものが写っている)。

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