サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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ヒゴスミレ満開

庭のヒゴスミレが満開状態になりました。

8331cocolog 白い花は雨、風に揺らいでいます。周り一帯は沢山のヒゴスミレ。

風通しが非常に良く、陽も数時間当る場所で、生育にベストの環境らしい。

リトープスの休眠場所も、この風通しの良い近くに置くつもり。

*画像はクリックすると大きくなります。スミレなどの草花については”カテゴリー、園芸”に投稿しております。興味ある方はどうぞ。

サボテン新天地の花芽でる

 ギムノカリキウム属のサボテン・新天地?に花芽が発生してきました。種を蒔いてから40年ほどの大苗に、例年より早い花芽の発生です。防寒用シートを鉢回りに巻いた影響かな?

 08330cocolog 刺座上の蕾はもう1cmほどに生長しています。写真は赤い筋が目立っていいる蕾です。サボテンの花芽・蕾にはそれぞれの属の特徴があっておもしろいです。

 ギムノカリキウム属・海王丸や緋花玉等のサボテンも花芽を覗かせてきました。

 この新天地?は大株なので、今年は植替えをしないで開花を待ちます。

*画像はクリックすると大きくなります。新天地などのサボテンの花、栽培記録はカテゴリー、”サボ・ギムノカリキウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

長興寺の枝垂れ桜見物

小田原の長興寺の枝垂れ桜が満開状態になり、見物に行きました。

080329cocolog 市指定天然記念物の桜の古木は、かながわ名木百選にも選ばれている。

場所は箱根登山鉄道・入生田駅から20分ほど、山道を登り、斜面に一本。

私は箱根新道を下り、入生田駅向かいの県立生命の星・地球博物館の無料駐車場に車を止めて出かけました。

傍の高台で昼食をとりながら樹齢300年以上のサクラを眺めました。

この一本桜がいつまでも元気でありますように。

*画像はクリックすると大きくなります。人物との対比でその大きさがわかると思います。

(追記) 4月5日(土、9-16時)は三島の遺伝研が一般公開されるので、三島駅から無料送迎バスを使って、桜見物に出かけます。年に1回の桜との出会いです。

サボテン用に黒鉢購入

 サボテン用に黒色プラスチック鉢3~5号を園芸店で買い求めました。これで植替え0803cocolog用土や容器の鉢の準備もできた。 あとは根の切り口の乾燥のみ。

 さて、伊豆市の”新・天城にっかつGC”の入り口の桜並木(8分咲きぐらい)をくぐって、ゴルフをした後、対岸にある古木”法泉寺の枝垂れ桜”(静岡県指定天然記念物)を見に行きました。 柿木川越しにある”しだれ桜”は今が見頃の満開状態。夜間ライトアップも準備されていた。樹勢は弱いが、昨年よりはよいように思う。紅シダレ桜も満開で、こちらは華やか。

0803 帰路、伊豆の国市・長岡で温泉まんじゅうを購入。長岡温泉名物だけあって元祖、総本家など多数のお店があり、形、皮、餡の味は微妙に異なる。 私はいつもの”柳月”で”ながお菓まんじゅう”を購入しました。

桜と饅頭でスコアと疲労を癒す。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボテン象牙丸 根腐れ

 コリファンタ属のサボテン・安宅象牙丸の子苗の植替えのため、鉢から出したら先端部分が根腐れしていた。この冬、水は全く与えていなかったので、前回の植替え処理に問題があるようだ。写真は、繊維束に沿って本体まで赤腐れ病が進行していた実生3年目になる子苗。赤褐色の筋はもう見たくない!!

08328cocolog  植替え後の秋の生育に勢いが無く、おかしいと思っていた。原因として①用土不良。バーク堆肥が完熟していなかった。②容器不良。30~40センチ四方のプラスチック製平鉢を使用していたが、鉢穴が少なく、空気の流通も乏しく、水も貯留していた可能性あり。四隅に穴を空けて余分な水を流すようにしていたが不十分。

 現在、赤腐れしていた主根部分を切り、乾燥させています。平鉢の底には沢山の穴を空けました。用土にはバーク堆肥や腐葉土用いず、赤玉、矢作川砂、バーミキュライト、籾殻燻炭、サボテンピート(ネオアイセンロングランP)、マグアンプ少々の混合でどうでるか。軽石、ゼオライト、イソライトも控えにいる。

失敗の繰り返し。進歩なし。反面教師。皆さんこんなことがないように。

*画像はクリックすると大きくなります。象牙丸の花や実生栽培や病気の記録はカテゴリー、”サボ・コリファンタ属””サボテン病気”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

リトープス実生苗 断水中

 リトープスの実生栽培は7ヶ月目になります。日輪玉、紫勲、曲玉系の実生苗の脱皮も終盤になってきました。脱皮が早かった寿麗福来玉、露美玉、花紋玉、巴里玉系などには1cm以上の株もでてきました。現在、早めに脱皮した株に2重脱皮が発生したので、3月中旬より鉢全体の潅水を中止し、まだ脱皮していない株のみ、上からシリンジで水遣りしています。

8327cocolog  写真はリトープスの脇に、生え出している雑草・カタバミです。鉢の縁で遠慮しているし、水不足のセンサー、モニター用にそのままにしています。もう2週間も水遣りしていないのに枯れもせず、生き生きとしています。鉢底は湿っているようだ。

リトープス君はあと1ヶ月で休眠かな?

*画像はクリックすると大きくなります。リトープスの栽培記録はカテゴリー”多肉・リトープス属”にまとめています。興味ある方はどうぞ。「

サボテン短毛丸を胴切り

 鉢植えサボテンの植替え時点検で赤腐れをみつけ、残念ながら”胴切り”しました。胴切りしたサボテンは短毛丸(エキノプシス属)と摺墨(エキノケレウス属)です。それぞれ昨年伸びた根は正常でしたが、3~4mm程の太い主根の肌が大分荒れていたので、もしやと思って切ると繊維束に褐色部分が伸びていました。

 Cocolog 典型的な赤腐れ病のため、赤~褐色に変色した部分がなくなるまで、思い切って果物ナイフで胴切りしました。中央部が盛り上がるように、周りをそぎ落とした後、石灰硫黄合剤を塗り、日にさらしています。 摺墨は緑色の肉質で意外に太い繊維束。痛々しい!

切り口全体が白くなるまで十分乾燥させ、気根が出るまで放置する予定です。

 この短毛丸は2度目の胴切りです。最初は主に見捨てられ、日照不足による”ひょうたん型”の体型であったための処置。今回は根切り後の乾燥不十分と群生状態の深植えのためと思っています。

今まで、サボテンの植替えをあせって、すぐ植えつけすぎていた。根が動くのはもっと暖かくなってからなので、急がずに十分乾燥させてから植えつけなければ。

全く本に書いてある通り。お恥ずかしい。植替えリズムを変えなければいけない。

*画像はクリックすると大きくなります。短毛丸や摺墨の栽培記録はカテゴリー、”サボ・エキノプシス属”、”サボ・エキノケレスス属”にまとめています。興味ある方はどうぞ。

私の恵比寿笑い 新葉でる

 当地では桜が開花しました。暖かい日中は陽に当てていた休眠中の恵比寿笑い(パキポディウム ブレビカウレ)に、少し水やりして目を覚まさせました。

080324cocolog 水遣りして4日後ぐらいしたら、ほとんどの生長部から黄緑色の新芽(新葉)が見え出してきました。

1年前通販で購入した開花株なのですが、今年花芽が出るかどうか・・・

*画像はクリックすると大きくなります。私の恵比寿笑いの栽培記録はカテゴリー、”多肉・パキポディウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

タチツボスミレの花で昼寝!

木陰においてある鉢のタチツボスミレが薄紫の花を咲かせてきました。

Cocolog  この鉢は本来、フウチソウ風知草が植えてあったもの。水はけの良い用土と適当な日当たりが、タチツボスミレの生育に丁度よかったみたいです。

 タチツボスミレの花は一つ一つ可憐で、春のそよ風が似合う山野草。

しかし、そこに褐色の芋虫イモムシが昼寝していた。

オイオイ、いくら気持ちよくても、そこは君の居場所ではない。

*画像はクリックすると大きくなります。スミレ等の栽培記録は”カテゴリー、園芸”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サボテン紅鷹 幼苗に根ジラミ

 テロカクタス属のサボテン紅鷹実生苗を掘り起こし、点検したら根ジラミが吸い付いており、薬剤処理をしました。大事な実生2年目の苗が今後ダメージ受けないように、冬越し中の反省点を整理しました。

080322cocolog  紅鷹は種を蒔いてから1年と10ヶ月目の幼苗。2度目の冬越し中、生長することも無く、萎れて小さくなり、しかも株の根元付近にアカダニが着いたりして、相当ダメージを受けていると感じていましたが、植替え時の点検で原因は①根ジラミと②用土の乾燥しすぎにあった。

 根ジラミは紅鷹の太い主根の先に白い粉がついている付近にいた。こんなかわいい幼苗にも食らいつく、しつこいやつだ。

 根を水洗した後、オルトラン溶液処理、また赤腐れしていた主根はかみそりでスッパと根切りし、切り口は殺菌と乾燥処理のため、石灰硫黄合剤を塗りました。

 今後、植えつけると時には主根にさし木の発根促進剤(植物生長調整剤)をまぶすつもりです。

 実生苗(2年目)の栽培の反省点は①実生1~2年苗も根ジラミ対策としてオルトラン粒剤を時々まくべきであった。②幼苗は冬の間、乾燥しすぎないように、用土を湿らせておいた方が良い。細い根は用土がからからになると枯れてしまう。そして本体もダメージを受ける。

*画像はクリックすると大きくなります。紅鷹などのテロカクタス属のサボテンの栽培記録は”カテゴリー、サボ・テロカクタス属”にまとめました。興味ある方はどうぞ。

ヒゴスミレの白花咲き出す

ヒゴスミレが丸くかわいらしい白い花を咲かせてきました。

8321cocolog ムスカリ専用のプランターに種が飛び込んできて、生長した一株です。こんな居候の株が結構元気です。

ムスカリのほうも釣鐘状の青紫の花が咲き出しています。鉢には他のスミレも生え出してきているので、今年は球根を掘り出して植え替えてみよう。

タチツボスミレも咲き出してきました。いよいよ春本番。

*画像はクリックすると大きくなります。

アスパラガス 春芽出る

アスパラガスの春芽が土から出てきました。例年とほぼ同じj時期の芽吹きです。

08320cocolog 寒肥として牛糞や腐葉土を株周りにタップリ入れておいた。

これから、どんどん出てくるだろう。

そして食べよう!!

*画像はクリックすると大きくなります。昨年のアスパラガスの栽培記録も”カテゴリー、園芸”に投稿しています。興味ある方はどうぞ。

サボテン金鯱 実生苗植替え

 エキノカクタス属のサボテン金鯱の種を蒔いて1年。冬越しもほぼ無事に過ぎ、植替えをしました。

08319cocolog  大きさにばらつきがありますが、平均すると径1cm、高さ2.5cmぐらいに生長しました。長い白刺が元気良く出ていますが、体色は黄緑色でひ弱な感じです。

陽に当ると赤くなるし、水を遣りすぎると根元が急に腐りだしたりするので注意しながら管理してます。

*画像はクリックすると大きくなります。

 金鯱の栽培記録はカテゴリー”サボ・エキノカクタス属”にまとめております。

興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

キキョウ、藤袴の新芽がでる

秋の七草、桔梗と藤袴の新芽が出てきました。

0803cocolog_2 キキョウはいつも同じ場所から紫色の弱弱しい芽が出ています。

フジバカマの方は地下茎を遠くまで伸ばし、,大きい苗はもう10cmくらいになっています。

それぞれ多年草ですが、キキョウは芽を踏まないように大事にしておます。一方、藤袴は勢力が強いので広がり過ぎないように芽摘してます。

*画像はクリックすると大きくなります。手前はキキョウ、奥の石の脇に藤袴が写っております。それぞれの花の様子はカテゴリー”園芸”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

フェロカクタス緋翔竜が開花

フェロカクタス属のサボテン緋翔竜が黄色い花を咲かせてきました。昨年より10日ほど遅い開花です。

0803cocolog 花は金属光沢があり、きらきらしています。

稜に一つづつ蕾をつけています。これから順々に13個の花が咲き出します。

寒さにも強く、暖かい陽を浴びて真っ先に咲き出すフェロカクタスです。

*画像はクリックすると大きくなります。緋翔竜などのフェロカクタス属の栽培記録はカテゴリー”サボ・フェロカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

雪晃 赤い蕾開く

 ブラジリカクタス属のサボテン雪晃は、ようやく赤い蕾を開きました。

 080316cocolog 例年より大きく、赤味の濃い花になり、結構目立ちます。

 何時もはオレンジ色ぐらいにしかなりませんでしたが、昨年の生育が良かったことと、冬の日照に注意した結果かもしれない。

雪晃の開花期間は結構長いので、咲き終わったらすぐ植替えをしようと思います。

*画像はクリックすると大きくなります。自家受精した雪晃の実生栽培や花の状態などは、カテゴリー、”サボ・ブラジリカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サンシュユの黄花 早春!

庭のサンシュユの木に細かい黄色い花が満開状態になりました。

Ss 前線通過後の青い空に、良く映えています。

足元の鉢ではスイセンや昨年種を蒔いたパンジーが咲きそろいました。

外国産の園芸種と思う小型のスイセン?は今が盛りです。

暖かくなり、園芸店に足を運びたくなりました。

*画像はクリックすると大きくなります。

<余談>わが家のサンシュユは接ぎ木苗。サンシュユは赤い実を秋に沢山つける割には、落ちた種から芽が生えてこないので疑問に思っていました。種は乾燥に弱く、また発芽まで時間がかかることが判った。納得。

パフィオ シース発生

ラン(蘭)のパフィオペディルムにシースが見え出してきました。

080314 細長い緑葉のパフィオの株から、長年待ち望んだ花芽が発生しました。ようやく体力を貯えてきたようです。

どんな花の色、姿になるのか?、今から楽しみです。

斑入り葉のパフィオペディルムの花芽も、少しずつ大きくなってきました。まだ花茎を伸ばしていませんが、蕾が2つ出来ています。

*画像はクリックすると大きくなります。

パフィオペディルムなどのラン(蘭)の栽培記録は"カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

リトープス実生苗 二重脱皮

リトープス実生苗に二重脱皮が発生してしまった。

0803cocolog 添付写真は早い時期に脱皮した招福玉系実生苗の二重脱皮の様子です。原因は単純に水のやりすぎです。

リトープス混合種を平鉢に蒔いたため、水遣りを脱皮が遅れていた日輪玉系、紫勲系、曲玉系に合わて行ったことによります。

そのため、早い時期に脱皮した苗が二重脱皮しました。

混合種を蒔くとこのような危険性があることがわかりました。 小さくなるだけで消滅するわけではないのは救い。

なお、親リトープスの方は脱皮の予兆が見えてから完全に断水しています。

*画像はクリックすると大きくなります。リトープスの栽培記録はカテゴリー”多肉・リトープス属”に投稿しております。興味ある方はどうぞ

サボテン 花芽分化

3月も中旬になり、サボテンの刺座上から花芽と思しき綿毛が発生してきました。

 0803 本体はまだ萎れている短毛丸(エキノプシス属)、、芳金丸(黄花短毛丸、ロビオプシス属)、マイラナ(ロビビア属)、花鏡丸(メセキノプシス属)などが、花芽を発生しだし、少し動き出してきたようです。

緋花玉(ギムノカリキウム属)にも花芽が見え出してきました。

天晃、雪晃や緋翔竜の花芽は大きくなってきました。開花が待ち遠しい。

*画像はクリックすると大きくなります。写真は赤みを帯びたマイラナの花芽の状態。本体は寒さによるものか下の方が赤くなっています。

ヤマモモ 幹の虫害

 ヤマモモの緑色の葉が黄色く変化し、しかも葉数も少ない状態で樹勢が衰えてきました。季節はずれの花穂も伸びていました。

0803  傷んでいた太い幹をほじくってみると、写真に示したように樹皮がぐるり一周、かじられていた。蟻も巣食っていたが、1cmほどの小さな幼虫(蛆虫様)がいた。成虫はどんなものか判りませんが、溝に木屑もつまっていたのでこれが樹皮を食べていたのだろう。

 1昨年、勢い良すぎたので大きな枝を切りました。このため水揚げが出来にくくなり、このような虫の被害にあったものと推察してます。

このバンド状の虫害の跡の上部の幹、枝はだんだん枯れてしまうだろう。毎年、大きな実が生り、果実酒やジュースにしていましたが、残念。、

下部から枝が出てきているので、これを育てるようにするつもりだ。

*画像はクリックすると大きくなります。

Prickly pear果物切手

 地中海のマルタとキプロスから発行されたウチワサボテンの実Prickly pearのフルーツ切手を入手しました。団扇サボテンに黄色く熟した実がついているデザインです。暖かい地中海沿岸はウチワサボテンの食文化が進んでいることが推察されました。

Malta8cs  マルタのウチワサボテンは現地名Bajtar tax-Xewk (学名Opuntia ficus indica)。切手シート(2007年)はフルーツ類、サボテンの実、イチジク、ブドウ、ビワ、スイカ、ザクロ、オリーブなど16種が載っていました。フィラメート3月増刊号で気がつき、衝動買いしてしまいました。マルタは1975年に、ウチワサボテンを国章にしたぐらいで、リキュールやジャム、ジュースなどに加工されています。

Cypruss トルコのアンタルヤ近郊のペルゲ遺跡に観光に出向いた際、ウチワサボテンに大きなピンク色のPrickly pearがついているのを見つけました。そのトルコ南方、地中海のキプロス島の切手(2006年)のサボテンはOpuntia ficus barbaricaと表記されていますが、命名者の違いによるもので、Opuntia ficus indicaそのものです。

  なお、ウチワサボテンPrickly pearの実の切手はコンゴ、アセンション、南アフリカ(シスケイ)、マディラなどでも発行されています。

一度は食べてみたい果物です。

*画像はクリックすると大きくなります。ウチワサボテンの切手は”サボテンの切手帳”やカテゴリー、”切手・多肉、サボテン”に投稿しております。興味ある方はどうぞ。

デンドロ 開花中

ラン(蘭)のデンドロビュームが開花中です。白い花弁の周りにピンクの縁取りがあるものです。暖かい日は良い香りが室内に漂ってきます

08310cocolog 室内への取り込みが遅かったため、開花時期もずれ、新芽(リード)もまだ伸びていません。

昨年より花は小さく華麗さが不足しているため、今年は液肥だけでなく、油粕もやってみよう。

*画像はクリックすると大きくなります。ランの栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サボテン新花鏡丸腐る

 ロビビア属のサボテン新花鏡丸が腐ってしまいました。購入して2年目の株です。

080308 群生状態で、中の様子が良く判りませんでしたが、子株が取れそうになっていたのでやっと気がつきました。

親株は3分の2ほど、表面と芯が褐色となっていました。子株の方にも影響が及び、傷んでいるものもありました。

昨年は花も咲かず、生長も遅く順調では無いと思っていました。残念!

 写真は根腐れした新花鏡丸と、蕾が沢山ついていた購入当初の元気な様子。しかし、購入後、蕾はぽろぽろ落ちて結局3輪ほどしか咲かず、”まずいな”と思っていましたが・・・

幸い正常な子株は多数ありましたので、切り離して乾燥しています。

蕾もつかない花サボテンがほかにもあります!危険信号か? 

春の植替え地時には良く注意しよう!

*画像はクリックすると大きくなります。ロビビア属のサボテンの栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

リトープス実生苗 紫勲系の脱皮

リトープス実生苗もかなり脱皮が進み、新体も太ってきている。

0803cocolog 日輪玉系、曲玉系、紫勲系の実生苗は少し遅れて、今が脱皮をしている最中です。

添付写真は紫勲シクン系の脱皮した実生苗です。

種が大きいので苗の方も大きく、脱皮してきた新体もかなり充実しています。

窓の模様もなんとなく判り、色も赤褐色~緑色になっています。

まだ10%ほどしか脱皮を終了していませんが、大きな新体に期待してます。

*画像はクリックすると大きくなります。紫勲系などのリトープス実生苗の栽培記録は”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サボテン青王丸 赤刺発生

ノトカクタス属のサボテン青王丸は生長を少し開始したようで、赤い刺が発生してきました。

080307cocolog 体色も濃い緑色に変化し、生気が感じられます。

桜の開花頃に植替えをするつもりで、用土や鉢などの準備を少しずつ始めております。

*画像はクリックすると大きくなります。青王丸の開花状況や栽培については”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にまとめております。

天晃 ひょっとして花芽!

テロカクタス属のサボテン天晃の刺座から花芽が覗きだしているのに気がつきました。

080306cocolog 啓蟄を過ぎても厳しい寒さが続いていますが、天晃は春を感じ取っているようです。

昨年は、花芽が見えたり、引っ込んだりして一喜一憂してました。

今年こそ期待できるかもしれない。

(追記 5月22日)花芽は少し大きくなりましたが、途中で2つとも萎れてしまいました。来年に持越しです。

*画像はクリックすると大きくなります。天晃、紅鷹などのテロカクタス属の栽培記録は"カテゴリー、サボ・テロカクタス属”にまとめています。興味のある方はどうぞ。

切手:砂漠と金鯱

サボテンといえば金鯱が、砂漠風景とともにデザインされているメキシコの切手について。

 この切手は国連が定めた”砂漠と砂漠化に関する国際年(IYDD,International Year of Deserts and Desertfication)”にあわせて、2006年にメキシコから発行されたものです。

Iydds  エキノカクタス属のサボテン・金鯱がデザインされた切手はメキシコ自体2枚目と思う。それ以外はモナコや北朝鮮ぐらいで、発行国数は以外に少ない。 しかし、いくら金鯱といっても、この砂漠と組み合わせたデザインは今一歩しっくりこない。

 このことは、金鯱の自生地はメキシコ中央部のサンルイスポトシ州とイダルゴ州で、生育環境が異なることにもよっている。この生物相が貧弱な、切手の砂漠の場所はどこだろうか。

 メキシコの砂漠と言えばメキシコ北部のチワワ砂漠。ここはWWF(世界自然保護基金)から200の保護地域は1つに選ばれているほど生態系が多様で固有種が多い地域であり、全サボテンの25%ほどの種類が生育している所らしい。 またトラフィックス(TRAFFIC、民間の野生生物取扱監視団体)の調査レポート(Prickly Trade Trade and Conservation of Chihuahuan Desert Cacti, 2003)によると、このチワワ砂漠の野生の貴重なサボテン達は違法な採取や販売で被害を受けていることを知りました。

 自生している金鯱の環境が砂漠化の危機に面している? 砂漠のサボテンが絶滅の危機に瀕しているということ? 

 横道せずに、切手デザインは”砂漠といえばサボテン、サボテンといえば金鯱”と単純に考えた方が良い。

*画像はクリックすると大きくなります。金鯱や砂漠(ソノラ、ティンティン)の多肉植物、サボテンの切手についてはそれぞれの切手帳、ココログ記事についてはカテゴリー(切手、多肉・サボテン)にまとめています。興味のある方はどうぞ。

ミニカトレアの蕾開く

ラン(蘭)のミニカトレアの蕾が順調に膨らみ、赤紫の花が2輪咲きました。

080304cocolog 小ぶりでシンプルな花ですが、かわいい。

12月中に咲き終わった別のミニカトレアは新芽を伸ばしてきたと思ったら、もう花芽も伸びてきた。

ミニカトレアは花の色や形のバラエテイーもあり、丈夫で、場所も取らないので素人にはピッタシ。今後購入も考えてみよう

*画像はクリックすると大きくなります。ミニカトレアなどのラン(蘭)の栽培は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

メキシコのサボテン2番切手

 サボテンの自生地といえばメキシコで、サボテンが描かれている2番目の切手について。

Mexico18953c 今回、サボテンが描かれている2番目に古いメキシコの切手に気がつきました。1895~98年発行の郵便集配人Letter Carrierがデザインされている切手(1c、2c、3c)です。鞄を背負い、長い杖を持ちながら野道を、腕まくりしながら歩く郵便配達の人がデザインされています。判りづらいのですが、右手の杖の脇には枝分かれした柱サボテンの一群が描かれています。ついでに、右足のところにじゃれている犬もいます。

 メキシコの一番切手はメキシコ独立の父ミゲル・イダルゴMiguel Hidalgo(1751-1811)の肖像。次いでサボテンが描かれた最初の紋章切手Coat of Armsが1864年に発行されています。岩に生えたウチワサボテンに止まった鷲が蛇をくわえている構図です。この紋章切手のデザインは1899年以後、多数発行されています。

 今回の2番目のサボテン切手はメキシコの郵便配達の様子を描いた一枚ですが、庶民が描かれた最初の切手でもあります。

 もう110年年前に発行された切手にサボテン風景がデザインされていたことに新鮮な驚き。廻り廻って手元にあることの不思議。

*画像はクリックすると大きくなります。多肉植物、サボテンの切手についてはそれぞれの切手帳、ココログ記事についてはカテゴリー(切手、多肉・サボテン)にまとめています。興味のある方はどうぞ。

サボテン緋翔竜の蕾

 フェロカクタス属のサボテン緋竜の蕾が伸びてきました。

Photo 現在の蕾の大きさは径1cm、長さ2cmほど。

蕾を真上から眺めると、黄褐色の模様がみごと。自然の妙味にほれぼれ。

各稜の刺座に一つずつ蕾がつき、今年も沢山の緋竜の花が期待できそうだ。

新刺も発生してきている。

 プロ野球ではルーキー中田、大場太や松坂大輔投手の今年の1字””など注目を集めていますが、サボテンの緋竜はわが庭のこれからの主役。

*画像はクリックすると大きくなります。昨年は3月5日に開花しだしました。その状態はカテゴリー、サボ・フェロカクタス属にまとめております。興味ある方はどうぞ。

切手:タークス・カイコス諸島のメロカクタスと女王

 タークス・カイコス諸島のメロカクタス属のサボテンTurks Head Cactusの切手について。ビクトリア女王やエリザベス2世と一緒の切手を見つけました。

Turks19482s  ビクトリア女王(在位1837~1901年)とジョージ6世(在位1936~1952年)が描かれている切手は1848年バハマから直轄領となって100年の記念切手(1948年発行)です。両脇にサボテンTurks Head Cactus、中央に花の咲いた多肉植物(サイザルアサ?)と海亀が描かれています。

Turk1957s  エリザベス2世とサボテンTurks Head Cactusについては、何枚も存在します。添付切手は1957年発行です。女王の姿は香港、フィジー、カナダなどの発行切手と同じですが、タークス・カイコス諸島の切手はサボテンTurks Head Cactusを従えています。

 これで、タークス・カイコス諸島の象徴としてのサボテンTurks Head Cactusは、英国国王、ビクトリア女王(在1837-1901)、エドワード7世(在1901-1910)、ジョージ5世(在1910-1936)、ジョージ6世(在1936-1952)、エリザベス2世(在1952-)とともに切手として収まっている事が判りました。

 「趣味のサボテン 奥一著 鶴書房」のメロカクタス属の項で、”タークス・カイコス諸島ではいろいろと図案化して郵便切手に使用しています”という記述を色々調べて、実際に確認することが出来ました。また、本の発行(昭和33年、1958年)以後も、サボテン・メロカクタスTurks Head Cactusは紋章や旗に取り入れられるなどして、同島のシンボルとしての存在を発揮してきていることがわかりました。

*タークス・カイコス諸島のサボテン、メロカクタス属のTurks Head Cactusの切手については、カテゴリー、切手・多肉、サボテン”にまとめております。また各種サボテンの切手画像については”サボテンの切手帳”から見ることが出来ます。ご興味ある方はどうぞ。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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