サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

コチニールウチワサボテンの切手

 トリニダード・トバゴ共和国1982年発行の薬学会議記念切手にはコチニール団扇サボテンNopalea cochenilliferaがデザインされている。自生しているウチワサボテン(現地名Rachette)を描いているのだが、なぜ薬学会議で発行されたのか気になりました。

 Togo82 トリニダード・トバゴでは馬などの反芻動物の腱炎Tendonitisの治療に、このコチニールウチワサボテンが使われているようだ。 患部を冷やした後、ひまし油やアロエベラ等とともに湿布している。

「サボテン今昔,平尾 博著、2007年」によると、先住民インディアンは鎮痛、腫れの炎症治療に扁平オプンチアのスライスを貼ったり、アステカでは歯痛の頬の腫れにこれを貼っていたとのこと。

コチニール団扇といえばコチニール虫(エンジ虫)による赤い染料がすぐ思い出されますが、消炎作用を期待した治療にもトリニダード・トバゴでは利用されていて、それで薬学会議Commonwealth Pharmaceutical Cnferenceにデザインされていたのだと解釈しました。

*画像はクリックすると大きくなります。サボテン切手に関する記事はカテゴリー、”切手・多肉、サボテン”に、ウチワサボテン等の切手画像は”サボテンの切手帳”にまとめております。ご興味ある方はどうぞ。

春の恵比寿笑い

パキポディウム ブレビカウレ・恵比寿笑いの春といえば、黄色い花。

080429cocolog しかしながら、私の恵比寿笑いは今年も花芽が発生しないようだ。

全ての芽から緑色の葉を元気良く伸ばし、鉢底からは白い根も伸びだしているのに・・・

・・・じっと葉を見ていたら、薄緑色のアブラムシ3匹。

さらに黒い斑点のある葉の裏を点検したらアカダニがモゾモゾ、数匹いた。

小さな赤い蜘蛛も巣食っていた。

恵比寿笑いの水の過多による根腐れには注意していたが、これからは病気にならないよう葉っぱもこまめに点検しなくては。

*画像はクリックすると大きくなります。私の恵比寿笑いの栽培記録はカテゴリー、”多肉・パキポディウム属”にまとめています。ご興味ある方はどうぞ。

サボテン鮮麗玉 花芽あるけど・・

 カマエロビビア属のサボテン鮮麗玉は赤黒く、まだ生長開始していませんが、赤い花芽は2mmぐらいになり、少し大きくなりました。

080428cocolog 一ヶ月前の花芽の初期段階では、沢山着いていました。

しかし、途中で分化が止まり、結局一枝に一つくらいになってしまいました。

なお、カサブタ状になっている所には花芽も無く、生長点も細く生気がなくなっている。

 白檀の栽培をしていた小学生頃、花芽分化が途中で止まってしまったことやカサブタ状の株には花芽は着かなかったことを思い出しました。 

 進歩していない!・・・

 このカサブタがある株(枝)は切り取って、捨てる予定。

*画像はクリックすると大きくなります。 

<余談> 昨日、フジサンケイレデイスクラシツク(川奈ホテルゴルフコース、伊東市)の観戦に行きました。土曜日は天気が悪いため、最終日となりました。

 5番で、佐伯三貴プロのイーグルも見たし、上原彩子プロの初優勝もしっかり見届けました。自然景観の眺めも良く、広すぎて雑踏にもまれることはなかった。

 残念なことといえば、試合後のサインなどのファンサービスする場所や時間に乏しいこと。 優勝者は表彰式後、サインすることもなく、駆け足でホテル直行ワゴンに乗ってしまった。

カナダオダマキの赤黄花

 園芸品種・カナダオダマキが草丈を30cmほど伸ばして、咲き出しました。花弁が赤、雄しべが黄色の派手な色彩です。

  Photo種から育てたものですが、ミヤマオダマキよりは病気に弱そうで、2株しか開花していません。 

 一方、青紫のオダマキの花は庭の彼方此方に咲いています。

 花の終わったカナダオダマキにも真っ黒い種が出来るので、採種してまた別の場所に蒔く積りです。

*画像はクリックすると大きくなります。

スタンプショー'08へ行きました

今日から3日間、スタンプショー'08が浅草・都立産業貿易センター台東館6・7階で開催される(4月25~27日)。朝早く出かけ、東海道線、京急線を乗り継ぎ、浅草駅へ。、

Saboten1_090cocolog 会場は、ねこ切手やトピカル切手展、サイン会、お楽しみ抽選会等、色々楽しめる催し物が一杯。なお、合成写真のように、受付は雷門の下にあるわけでなく、台東館6階になります。

7階のディーラーズブースに入るとブースが多いので、どこに行けば良いか迷うくらい。

一旦座ると皆さん、もう自分ワールド。若いものには負けじと、経験と懐豊かなおじさんパワーが一杯でした。

 Spanish_morocco 私はサボテンや多肉植物などの切手類を探し、数点探していたものを得ることが出来ました。

 その内の1枚は添付写真のようにスペイン領モロッコから1944年発行されたもの。仕事帰りのロバの右端に一群のウチワサボテンが描かれている。何気ない風景の中にサボテンが描かれている切手が好みです。値段は1枚30円。

帰りは工事中の仁王門脇から浅草寺見物をして、雷門へ。

〆て12時間のお出かけでした。

*画像はクリックすると大きくなります。サボテンや多肉植物の切手についてはカテゴリー”切手・多肉・サボテン”やサボテンの切手帳等に投稿しています。興味ある方はどうぞ。

サボテン桃源丸 花芽発生

ヘリアントケレウス属のサボテン桃源丸にも花芽が発生してきました。

080424cocolog 勢力は強く、2個も子吹きして、さらに円筒形に伸びだしてきたので、花は咲くのかと余計な心配をしていました。

黄緑色の花芽が刺座に見えてきました。

交配種なので、どんな色の花が咲くか楽しみにしています。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボテン紅小町 蕾発生

 ノトカクタス属のサボテン紅小町に花芽が発生しました。植え替えたばかりで、まだ吸水していませんが、頂点に褐色の蕾が1つ。

 080423cocolog 写真のようにノトカクタス属に特徴的な褐色の蕾が同色の刺の中に隠れていました。ちょっと見難いですが・・・

私と、この株にとっても初めての花を期待して待ってます。

同じノトカクタス属の青王丸の蕾も少しずつ、伸びてきました。

*画像はクリックすると大きくなります。ノトカクタス属の栽培記録はカテゴリー、”サボ・ノトカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

 紅小町の花はこちら

デンドロビウムの植え替え

 ラン(蘭)のデンドロビウムの花も萎れてきたので、新しいミズゴケに植え替えました。結構、根が鉢回りに廻っていました。もう伸びている新芽を傷つけないように古いミズゴケや傷んだ根を整理しました。油粕や液肥は根が張り出してから施す積りです。

 080422coclog 今、下垂タイプのデンドロビウムが咲いています。薄赤紫の小さい花ですが、リップ周りフレアが魅力的です。

*画像はクリックすると大きくなります。デンドロビウムなどのランの栽培はカテゴリー、”ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

ペピーノ苗を購入

南米ペルー・エクアドル原産のペピーノ苗198円をホームセンターにて購入してみました。

Cocolog ナス科の高級トロピカルフルーツという触込み。

実つき苗の予想外の大きな実に惹かれました。

卵ぐらいにはなるが落果してしまうと聞きましたが、暖かい東海地方なので、期待。

*画像はクリックすると大きくなります。

祝優勝 馬場ゆかりプロ

 馬場ゆかりプロがLPGAツアー第6戦 「ライフカードレディスゴルフトーナメント」でついに優勝。 

Cocolog 待ちに待った4年。トーナメントレコードでの2勝目、おめでとうございます。

 今年は開幕スタートから安定していて、シーズンオフのトレーニングが良かったなと見ていました。

次のフジサンケイレデイスクラシックでも、安定したゴルフで好成績を収めてもらいたいと思います。

私は新人の頃からのファンでいつも応援していました。

近くの川奈へ応援に行きます。

*画像はクリックすると大きくなります。写真は、初優勝前のサイン入り帽子です。

リトープスが分頭

リトープスは現在、旧体が萎縮中で脱皮終盤です。

080420cocolog そのなかに2頭に分球しているものも現れたてきた。

昨年に続いての分頭です。1頭が2頭となり3頭へというペース。

リトープス実生苗の方は、脱皮が早期に終了したものに二重脱皮する株が増えてきました。

日中、明るい日陰に置いて、そろそろ休眠のことを考えています。

*画像はクリックすると大きくなります。リトープスの栽培記録はカテゴリー、”多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

パフィオペディルム ついに開花

ラン(蘭)のパフィオペディルムがついに開花しました。細長い緑葉系のパフィオで, 花の特徴から多花性のベレニス(Paph..Berenice.)という交配種(lowii x philippinense)であると判りました。

080419 写真のように濃赤紫の細長い花弁(ペダル)が特徴的です。唇弁(リップ)はテカテカしてます。

ペタルは蕾の中でくるくる丸まっていて、開きだすと少しずつ伸びるのですね。

花茎(ステム)も50cmくらいあり、室内の狭いビニール温室では斜めに伸びています。

長年、枯れもせず、株が少しずつ充実し、やっと花を見ることが出来ました。

待った甲斐がありました。

*画像はクリックすると大きくなります。パフィオなどの蘭の栽培記録はカテゴリー、”ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

オンシジウムの植え替え

 ラン(蘭)のオンシジウム(オンシジューム)の新芽が動き出してきたので、新しいミズゴケに植え替えをしました。

80418cocolog  素焼きの鉢周りに一杯張っていた根をヘラで剥し、中心部の古い根とミズゴケに埋まっていた古バルブを切り取りました。

 オンシジウムの新芽は親のバルブより一段高い所で生長するので、バランスよく植え込むのが、いつも厄介。

オンシジウムは丈夫で放置していても、毎年黄花を咲かせるので、この植え替え作業は手間を惜します行っています。

*画像はクリックすると大きくなります。この黄色い花が咲くオンシジウムの花、栽培記録は、カテゴリー、”ラン・蘭”に投稿しています。興味ある方はどうぞ。

サボテン海王丸 花芽発生

ギムノカリキウム属のサボテン海王丸に花芽が7個見えてきました。

080417cocolog 高見沢長強刺優型海王丸(村主X長刺優型)という立派なものです。、

購入して4年目、径10cmほどになるのに、こじれて順調に成長しませんでした。

昨年、ビニールトンネル内で栽培したところ、少し調子よくなり、子吹きもしました。

そしてついに、花芽が各稜に一つずつ発生しました。

写真には1昨年の褐色の傷も残っています。

この春は白い花で傷を隠してくれると思っています。

*画像はクリックすると大きくなります。海王丸などの栽培記録はカテゴリー、”サボ・ギムノカリキウム属”のまとめております。興味ある方はどうぞ。

ボトルブラシの蕾

ボトルブラシの枝先についた花芽が生長しだし、蕾が膨らんできました。

Cocolog 赤い雄シベを沢山伸ばし、ブラシ状の咲いたときは大変目につきます。

添付写真は、その一歩手前の蕾の状態です。もうブラシの先の穂も伸び、蕾も周囲にびっしりついています。

来月になれば、満開。

*画像はクリックすると大きくなります。ボトルブラシの昨年の花はカテゴリー、園芸切手・オーストラリアに投稿しています。興味ある方はどうぞ。

アリアケスミレ  青紫の筋

アリアケスミレが庭の彼方此方に白い花を咲かせています。

0804cocolog 写真のように白い花は近くで見ると青紫の筋が入っています。

この筋はアリアケスミレの遺伝的な交雑の証拠? どういう機能をしているのだろうか?

アリアケスミレは鉢に収まりきれず、コンクリートの隙間等で元気良く咲いています。

*画像はクリックすると大きくなります。

孔雀サボテンの植え替え

根が一杯で、用土が古くなってきたので、クジャクサボテンを植え替えました。

0804cocolog 水はけが良いように赤玉と軽石主体の用土に、腐葉土をタップリ、置肥に鶏ふんを少し入れた。

古い土を落とし、長い根も整理し、四隅に支柱を立てて植えつけました。

今年は、鉢の置き場所を家の東側にし、朝日が射し、風が通る所へ変更しました。

もう孔雀(クジャク)サボテンには赤い芽、花芽?が発生していました。

昨年は5月末に赤と白の花を咲かせたので、後1月ちょっと。

*画像はクリックすると大きくなります。クジャクサボテンの花はカテゴリー、”サボ・エピフィルム属”に投稿しています。興味ある方はどうぞ。

ヤマモモの雌花

虫害を受けてしまった庭のヤマモモに花が咲き出しました。実がなる雌花の方です。

Cocolog 写真のように葉の付け根から1cmほどの”へた?”が発生し、そこから小さい赤い糸状の雌しべが出てきました。

どこからか花粉が飛んできて雌しべに受粉し、”へた?”先に小さい青い実がつく不思議な変化。

2ヶ月ほどで2cmほどの球状の実になるというダイナミックな動き。

雌雄異体のヤマモモ(山桃)の花は独特の形態をしていておもしろい。

*画像はクリックすると大きくなります。昨年6月中旬に熟成したヤマモモの実についてはカテゴリー”園芸”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

ウチワサボテン 植え替え

外に置きっぱなしの鉢植えのウチワ(団扇)サボテンを植え替えました。

Cocolog 意外にしっかりしていた根を切り詰め、余分な葉も取り除きました。水はけの良い用土に腐葉土をタップリ入れておきました。

露地植えした株からの実生苗です。よくあるタイプですが属名不詳。

ウチワサボテンは幼苗時は細長くのび、ある程度太くなってから扁平の葉が出ることがわかりました。

根元からの細長い形の茎節がその名残です。

このウチワサボテンの茎節は古くなると黄~褐色の芒刺が、写真のように多数発生し、大変危険。

今は小さい鉢で大きくならないように栽培しております。

*画像はクリックすると大きくなります。団扇サボテンの花や栽培記録はは、カテゴリー、”サボ・オプンチア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

満開の一才桜

盆栽仕立ての一才桜(旭山)の蕾が開き、満開になりました。

Cocolog 薄いピンク(さくら)色の花で短い枝は見えなくなっています。

この枝のように咲いていれば申し分ない。

伸びすぎて、形の崩れた枝もあるので、葉の出具合をみて夏ごろ剪定してみようと思います。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボテンにナメクジが!

 日中暖かくなってきたので、サボテン達を外のビニールハウスではなくて、ビニールトンネルに入れて、陽に当てています。

昨日、室内に取入れるのを忘れ、夜に鉢を持ち込んだところ、ナメクジが2匹、紅鷹幼苗に取り付いていた。

もう、ナメクジが動き出している。かっとなって、握りつぶした。

そのため、刺の隙間に潜り込んでいるナメクジの決定的写真はありません。

かじられた跡は無く、幸いでした。

早速、ナメトールを付近にばら蒔いた。

<追記>花後のサボテンに登ってきたナメクジの画像は2008年6月3日記事を参照。ナメクジの食害にあった団扇サボテンの画像は同6月8日記事を参照ください。

下土狩駅の井上靖生誕100年記念碑

 井上靖生誕100年記念碑が富士山の見える駅、JR御殿場線下土狩駅前(長泉町)に建てられた。写真に示したように腕を組む少年と碑文「はじまりは出会いに他ならない」が刻まれています。

 Cocolog 自伝的小説”しろばんば”では洪作少年が豊橋の両親に会うため、おぬい婆さんと天城湯ヶ島から馬車で大仁まで行き、軽便(豆相)鉄道に乗って三島駅に行く記述があります。

 当時、今の御殿場線が東海道本線であり、伊豆への玄関口が三島駅(現在の下土狩駅、明治31年から昭和9年)で、伊豆から都会への出発点でもあったことに因んでいるのだろう。

 現在の下土狩駅は戦争でレールが供出されたため単線のローカル線駅となってひっそりしていますが、新幹線三島駅口からは直線道路で2~3分のところ。愛鷹山山麓のクレマチスの丘には井上靖文学館(長泉町)も建てられています。

 湯ヶ島では井上靖生誕100年記念事業で”しろばんば”の碑なども建てられているようです。東名沼津ICから伊豆中央道を通ればあっという間の伊豆・湯ヶ島までの道を”しろばんば”を読み返しながらじっくり味わっております。

*画像はクリックすると大きくなります。

切手:コロンブスが見た?柱サボテン

 クリストファー・コロンブスは第3回の航海(1498-1500年)で南米ベネズエラに上陸した際、最初に柱サボテンを見たと、ベネズエラの古い切手デザインを眺めて勝手に想像しています。

 Venezuela1983 コロンブスが第2回航海の帰路、ヨーロッパにウチワサボテンやメロカクタスを持ち込んだということは、サボテン関係の本やバチカンの切手などでも紹介されています(*1)。しかし、その他のサボテンについてはどうなっているのか?

 添付1893年発行のベネズエラ切手はシカゴ国際博覧会(1893年5月1日~10月30日)への参加記念ですが、同時にコロンブスによる南アメリカ大陸発見4百周年記念でもあります。

 その切手デザインは上陸後、旗を掲げながら、浜辺に十字架をたてているものです。その傍に(切手左側)、杭のようなものが5本ほど描かれています。良く見ると杭などの人口構造物ではなく、稜もある枝分かれした柱サボテンを描いていると判りました。

 この柱サボテンはどのような種類なのだろうか? 例えばピロソケレウス(ピロケレウス)属のサボテン、例えばPilosocereus lanuginosusやPilosocereus (Pilocereus) moritzianus(白昇竜)はベネズエラ北部地帯に自生している。上陸場所や形から推測できるかな?

 ところで、(ウチワ)サボテンが描かれている一番古い切手は1864年のメキシコで発行された紋章切手。この紋章切手を別格とすると、ベネズエラはサボテンを切手に描いた最も古い発行国となる。次いでメキシコの郵便集配人の切手(柱サボテン、1895年発行、*2)、タークス・カイコス諸島のメロカクタスとなる(1900年発行、*3)。

 100年以上前の古いコロンブスの南米上陸記念切手にウチワサボテンではなく、柱サボテンがデザインされていたということは、私なりの新発見。

*1:2007年11月3日 ココログ記事参照

*2:2008年3月3日 ココログ記事参照

*3:2008年1月24日等 ココログ記事参照

*画像はクリックすると大きくなります。サボテン切手に関する記事は”カテゴリー、多肉・サボテン”、画像は”サボテンの切手帳”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

パフィオペディルム 蕾膨らむ

 ラン(蘭)のパフィオペディルムの花茎が30cmほどに伸び、2つの蕾も徐々に大きくなってきた。初めての花となるので、期待が膨らみます。

 0804cocolog 斑入り葉系パフィオペデイルムの方も3つの蕾を垂れ下げて、少しずつ伸びだしてきました。

 胡蝶蘭(ファレノプシス)は開花中で、切花にして眺めています。旧葉が黄色く枯れてくるものも出てきています。ミズゴケは購入してあり、新しい環境にしてあげたいけれど、植替えの時期はもう少し暖かくなってきたら行うつもり。

*画像はクリックすると大きくなります。ラン(蘭)の栽培記録はカテゴリー、”ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

<追記> 4月19日に開花しました。

リトープス 再び脱皮

リトープスの実生栽培は7ヶ月を過ぎて、実生苗の脱皮も終盤ですが、早めに脱皮し、大きくなったものには、二重脱皮するものも出てきました。また脱皮しない小さい苗には萎れだすものもでています。

 080406cocolog 添付写真には二重脱皮してしまった露美玉系実生苗と、下膨れの二重脱皮しそうな苗が写っています。

 断水のタイミングが悪かったのか、せっかく大きくなってきたのに小さくまとまってしまいそうです。

 また、苗が1cmくらいで大きいのにまだ脱皮しないもの、小さいまま脱皮したもの、2~3mmぐらいで小さい苗のまま萎れだしたものなどいろいろです。

 弱弱しく、小さいままのものは、”こじれた”だけと済ますことはできず、、案外毛色の変わった、栽培の難しい貴重な苗なのかもしれない。素人栽培だから、多分そうだろう。

水遣りしていないので水モニター用カタバミも枯れ、小さい苗にとって厳しい時期になってきました。

*画像はクリックすると大きくなります。リトープスの栽培についてはカテゴリー”多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

聖一国師の枝垂れ桜見物

 静岡市の山間にある”聖一国師の枝垂れ桜”が満開とのNHKTVニュースを見て、急遽出かけました。

 Cocolog 静岡市葵区、藁科川沿いの国道を走り、栃沢の集落では茶畑の急な細い道を上っていきました。

 しだれ桜は聖一国師の生家(米沢家)の南斜面に生えており、勢い良く樹幹を広げていました。花もピンク色があざやかと思っていたら、1週間前の咲き始め頃、赤~桃色が一層くっきりしているとのこと。

 ところで、聖一国師とは、紅葉で有名な京都・東福寺を開山した鎌倉時代の高僧で、静岡茶の茶祖。農家の庭先には茶畑が広がっていましたが、新芽はまだでした。

 本来、遺伝研の一般公開に行くつもりが、日経新聞の”農家カフェ お茶で一服”の記事も読んで変更しました。数年前は誰も来なかったようですが、私のようにマスコミに取り上げられてからお花見に来る人が増えたそうです。

なお、近くの龍珠院のカヤの樹も見事でした。

明日、6日は当地でも桜茶会が催されるそうです。駐車スペースが心配。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボテン春の日焼け

 春の強い日差しで、植替え直後のサボテン雪晃が日焼けしてしまいました。添付写真のように、緑色の肌が白く変色しました。

 0804cocolog ソメイヨシノも落花しだし、サボテンの植替えも逐次、実施しています。室内の2~3cmになったブラジリカクタス属のサボテン・雪晃の実生幼苗の植替えも済ませました。

 陽が高くなり、窓際でも日照時間は短くなってきたので、土中温度を高めるため、日中、サボテンは戸外のビニールトンネル内においていました。

 ところが、春の突風で上に被せた新聞紙が飛んでしまい、肌が白く変色してしまったものです。

 教訓! 植え替え直後のサボテンには日焼け防止のため、ちり紙などを被せますが、セロテープなどでしっかりとめる必要がある。

*画像はクリックすると大きくなります。雪晃の花、実生栽培などの記録は”カテゴリー、サボ・ブラジリカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

一才桜の蕾膨らむ

 近所の三島大社に1日、桜見物に行ってきました。しだれ桜やソメイヨシノなど今が満開。露天もでて、結構な賑わいです。三島桜は房状に枝先に咲き、色は白いということがわかりました。

080403cocolog  盆栽・一才桜(旭山)の蕾も膨らみだしました。昨年夏、伸びた枝を途中で剪定しましたが、そこに、花芽、新芽が沢山ついた。来週、開花予想。

5日は遺伝研の一般公開日、三島駅北口からシャトルバスに乗って、弁当持参で桜見物する予定です。

*画像はクリックすると大きくなります。

サボテン雪晃 曲がった

ブラジリカクタス属のサボテン雪晃の大苗が年々曲がって、腰が折れたようになってきました。

080402log 順調に生長したため、頭が重くなったのも一因。写真中央筋の上が、ここ1~2年間で生長した部分です。

今春は8輪花が咲き、最多更新です。

一方、下部は灰色~ねずみ色になり、刺も落ちています。また深植え気味で注意。

変形しても元気なので、当面倒れないようにしていくだけです。

*画像はクリックすると大きくなります。雪晃の栽培記録はカテゴリー、”サボ・ブラジリカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

メキシコ切手:汽車と柱サボテン

サボテンが描かれた古いメキシコの切手について。

1941~49年に発行されたメキシコの小包切手Parcel Post Stampsに柱サボテンが描かれていることに気がつきました。

Mexicoq6 添付の古切手、煙を吐く蒸気機関車の線路脇、切手右端の2本の柱に注目しました。縦筋があり、刺らしきものもデザインされています。

その形態からこれは柱サボテンではないかと思っております。

どうでしょうか?

*画像はクリックすると大きくなります。メキシコをはじめサボテン切手に関しては”サボテンの切手帳”、記事に関してはカテゴリー”切手・多肉、サボテン”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »