サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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サボテン鮮麗玉が結実

今春、紫紅色の花を沢山咲かせてきた鮮麗玉の子房が一個、黄色く熟成した。

小さい子房の中に1mmほどの黒い種が十七個。

0807 どう交配したのか?自家受精?

親の鮮麗玉は元気に伸び、子を沢山発生させ群生状態になっている。

そのため貴重な種ではないが、初めての開花と結実なので実生栽培を試みた。

鮮麗玉の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると大きくなります。

サボテン月世界苗 生育不調!

エピテランタ属のサボテン・月世界幼苗の生育が不調。枯れ死・腐敗一歩手前で悲しい。

実生2年目、最後に残った月世界の幼苗は、春から生長停止状態となり、肌は部分的に褐色に変化してしまった。頭部の生長点まで及んでしまったものもある。

0807 株全体は軟弱になっていないが、新根も発生していない。これではしょうがない。

胴切りしたら、内部と繊維束も褐色に変化している。

栽培環境が悪いと褐色部分が多発的に発生し、こじれてしまうようだ。

通風が不良だったのか?

少し大きな子苗も同じ症状になったことがある。この場合は緊急的に短毛丸に接木し、なんとか生きながらえている。

蘇生は難しいかもしれないが、根を乾燥・整理し、新しい用土に植えつけてみる予定。

*月世界の栽培記録は"カテゴリー、エピテランタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると大きくなります。

サフランモドキのピンク花

ツツジの脇から突然、ピンクの大きな花が出現。

サフランモドキ(ゼフィランサス・カリナタ)の花のようだ。

0807 ヒガンバナ科なので、細長い葉が2枚しかなく、全く気がつかなかった。

しかも、球根を植えた記憶が全くない。

鳥が種を運んできたのか?

雑草の中で一輪。派手に咲いているところが不思議な魅力。

*画像はクリックすると大きくなります。

蝉の産卵行動

今年ついにセミの産卵行動の現場写真を撮った。

真昼、クマゼミがミカンの細い枯れ枝に産卵していた。昨年、産卵痕を見つけた下枝の近くだ。

0807_2 産卵管は枯れ枝にブスット突き刺さるわけではない。

下腹部を小刻みに動かして、産卵管が深く入った後に産卵するようだ。この間10数分程。

卵を産み終わると一歩前進し、また産卵管を突き刺す行動をしていた。

添付写真は、お腹を曲げて産卵管を枯れ枝に突き刺す決定的瞬間。

0807_2どのくらい孵化するのか不明だが、クマゼミとアブラゼミの脱け殻を2個、付近で発見した。

*セミの産卵痕は"カテゴリー、昆虫”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

蘭:オンシジュームの新根

春に植え替えを行なった蘭・オンシジュームの新芽(新株)がすこしづつ大きくなりだしてきた。

それに伴い、バルブの下部から緑色の新根、気根も発生してきた。

0807 写真に示したように、最初の新根は少し伸びたらナメクジかカタツムリの食害にあってしまった。

新根の緑の生長点は味しそうに思うが、デンドロビュームよりオンシジュームが被害にあう。

この気根が気持ちよく伸びますように。

*オンシジューム等の蘭の花、栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

イラガの幼虫 痛い! 

足の甲を電気虫に刺された! サンダルには1cmほどのヒロヘリアオイラガの若令幼虫がいた!

夏の時期、サンシュユの葉を食べている黄緑色の毛虫、毒虫。

0807 太い幹の色に擬態している茶~土色の繭をみかけるが、これ由来。

このイラガの幼虫は、毒針でなく毒液を分泌するそうだ。

電気が走るような痛みも、水洗いしてそのままにしていたら10分で治まった。

草むしりや徒長枝の剪定時には、毒虫に注意しなくてはいけない。

*写真の右側が頭部。画像はクリックすると拡大します。

大暑の恵比寿笑い

私の恵比寿笑い(パキポディウム・ブレビカウレ)の葉は、更新しながら数が多くなってきた。

芽の数は意外に多く17箇所、1芽当たり葉数は2~10葉であった。

0807_3 銀色の肌に緑色のひび割れ箇所も見え出し、少し大きくなった感じ。

鉢底から白い根も数本伸びて、枝分かれもしている。

酷暑の頃は、風通しの良いところが好きなようだ。

*恵比寿笑いの栽培記録は”カテゴリー、多肉・パキポディウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

ペピーノ 収穫間近!

ペピーノ苗は酷暑の直射日光にもへこたれず、その実は一層大きく(縦10cm 幅 6cm)なってきた。

ホームセンターで見た丸い形ではなく、細長い。しかし重そうです。土がつかないように掘り下げています。

0807cocolog 色は緑色が薄れて白っぽくなり、紫色の筋が現れてきた。

着果してからほぼ2ヶ月。いよいよ熟成開始か。収穫が待ちどうしい。

葉っぱは元気。4本ほどに増えた茎には、ナスの花に似た花も咲き出してきた。

大きい鉢30cmの表面には細かい根がびっしりになってきた。

大暑なのに、今が最盛期という感じ。

*ペピーノの栽培記録は"カテゴリー、園芸”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サボテン海王丸 花の構造

サボテン海王丸の白い花は4日間ほどで咲き終わった。

結実すると体力が消耗するので、子房とともに切り取った。

0807 8cm程の花を縦割りしてみた。外弁、内弁、ピンク色の花喉、基部から伸びている柱頭、花糸が伸びた雄しべなどの構造がよくわかった。子房内には透明な1mmほどの種が出来ていた。

完熟中の子房は長さ2cm。大きい黒褐色の種(2mm)が40個ほど詰まっていた。種の生長の仕組みも判った。

どう交配したのか、父木もわからないので、この種は廃棄した。

本体”高見沢長強刺優型海王丸”は、やっと新刺が発生し、生長が始まりました。

*海王丸の花、栽培記録は"カテゴリー、サボ・ギムノカリキウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

オーストラリア切手:フクロアリクイ

NHKテレビ”ダーウィンが来た 生き物新伝説”で採り上げられた、オーストラリアの珍獣フクロアリクイの生態を興味深く観ました。

フクロアリクイは、西オーストラリラ州、ドライヤンドラのユウカリの森に住む袋のない有袋類。体には横縞模様があり、体長は20cmほど。シマリスのようなふさふさした尻尾を立てて機敏に動く姿は大変可愛らしいものでした。

Ban1 ガストロロビウムという有毒植物により、外来動物から守られている絶滅危惧種。1980年代には外来キツネの被害により生息地が縮小して300匹程になったが、現在はパース動物園の人工繁殖などの努力で、1500匹。

添付のフクロアリクイBanded Anteaterの1959~1964年の発行のオーストラリア切手のデザインを改めて見ると、上方の餌を捕まえるため切り株に足を立て、舌を長く伸ばしている。また大きな尻尾はだらしなく垂れ下がっている。

しかし映像のフクロアリクイは昼間、地中浅いところに出てくるシロアリを探し出し、舌を1秒間に10回ほど出し入れして、1日に2万匹も食べていた。

今回、生きた姿の映像を見たことにより、この切手デザインの限界も判りました。

*オーストラリアの有袋類の切手は”オーストラリア切手帳、有袋類”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

スタンレーレディスゴルフ観戦

今日は一日中、第20回スタンレーレディスゴルフトーナメント(最終日)を観戦して過した。

裾野市の東名カントリークラブで毎年開催されるので、御殿場線裾野駅からギャラリーバスに乗って、無料観戦券を貰う。

0807cocolog 毎年、梅雨明け頃の開催で暑いのだが、1番、18番の風の通る場所で、気分良く応援することが出来た。

ギャラリープラザは屋根つきで広く、また18番ホールに近いところに設置してあり便利だった。ここでアンケートに答えて記念マーカーを頂いた。

試合は福島晃子プロが逆転優勝しましたが、天沼知恵子、藤井かすみプロの最終18番のバーディーはガッツポーズと大拍手。

応援している馬場ゆかりプロは最終日66で、ベストテンフィニッシュ。帽子にサインをしてもらった。

この試合観戦も、私にとっても毎年の定例行事となった。

サボテン象牙丸、ナメクジに齧られる

サボテン・安宅象牙丸がナメクジの食害にあってしまった。初体験。

実生幼苗(3年生)は堅そうな肌に5mmほどの穴をあけられた。

0807 また伸びていた子房の表面も同様に齧られていた。

当然、周辺の鉢底に潜んでいたナメクジを踏み潰した。

この憎い害虫メ!!

蒸し暑くなりナメクジも大胆になってきたようだ。

*安宅象牙丸の花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・コリファンタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン象牙丸実生苗の植替え

先週種を蒔いたサボテン象牙丸は3日後から発芽しだした。発芽率は108/110(約98%)。

写真は種を蒔いて10日目、殻がついた状態の黄緑色の実生苗。細長く、徒長気味。

0807 無肥料の用土なので、子葉が出揃った段階で第一回の植え替えをした。

今回は芝目土に腐葉土、ゼオライト、燻炭などを加えた用土の上に、芝目土を1cmほど敷き詰めた。

用土と鉢は熱水で十分消毒している。

鉢の置き場所がまだ決まらないが、透明な刺が出てくるステージを待っている。

*象牙丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・コリファンタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン海王丸の蕾と子房

今年初めて白い花が咲いた海王丸の蕾がまた伸びだし、昼に開花した。

5月中旬から咲き始めて2ヶ月、休みながら7個目の花。ありがとう!

0807cocolog 花後、萎れずに膨らんだままの子房一個も、まだついている。

しかし、この”高見沢長強刺優型海王丸”はやっと吸水して膨らみだした状態。

病み上がりの体力不足。立派な名前の刺もまだ少ししか発生していない。

花が終わったら、結実したこの子房を切り取ってしまうつもり。

*写真の蕾は3時間後には開花した。海王丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ギムノカリキウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。 画像はクリックすると拡大します。

サボテン芳金丸かき子の植替え

今春、平鉢に植えつけたサボテン芳金丸の”かき子”達が一回り大きく成長し、キュウギュウ。

鉢穴からも根がはみ出てきたので、少し大きな鉢にして、腐葉土タップリの用土に植え替えた。

0807 ”かき子”も黄色い花を咲かせてきたので、それはそれで楽しめるが、数が多すぎる。

これからは花色とりどりのロビオプシス属を集めてみようかな

*写真は根が元気良く伸びた芳金丸。芳金丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビオプシス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。 画像はクリックすると大きくなります。

ミョウガ 花穂でる

ミョウガ(茗荷)の花穂が土から覗きだし、ぷっくら太ってきた。

そろそろ、収穫のタイミング。

0807 早いものは白い花が咲き出しているものもあった。

今年も、ミョウガと大葉を用いたソーメン(素麺)の時期となってきた。

*写真には花の咲いたものと土から少し覗いているものミョウガが写っている。画像はクリックすると拡大します。

トカゲ クマゼミを捕食する

この夏、初めてクマゼミの抜け殻 発見!いよいよ夏本番!

ところが、羽化したばかりの白い蝉に茶色のニホントカゲが食らいついていた。

0807_2 このクマゼミは羽が伸びている最中、トカゲに捕まえられたようだ。

不運。

トカゲは羽の付け根や頭、お腹などに噛み付いていたが、大きいので難渋していた。

1時間後、様子を見に行ったらセミの黒い背中部分と蟻だけ。

*画像はクリックすると拡大します。

蘭 エピデンドルムの花咲く

花屋さんからのお流れ品エピデンドルムに、この夏初めて2cmほどの黄緑色の花が咲いた。

花芽は昨年伸びた茎の頂上に6月中旬一個発生。10日ほどで六~八個の蕾に分化。

0807 デンドロビュームのように節があるが、葉が枯れない変な常緑多年草と思っていた。今回、花の形からやっと、南米原産のラン・エピデンドルム属Epidendrumと判った。

花色は地味で、花茎は短いタイプ。他タイプには、赤、紅、ピンク、黄、白など色々な園芸品種もあるらしい。

暑さ寒さにも、さらに直射日光にも強かったので、今までは放任気味。

しかし、この属の栽培法を知ると、少し慎重になってしまった。

*写真にはエピデンドルムの花、蕾、さらに中央リップに潜り込んで出られなくなった蟻も写っている。蘭の花、栽培記録は"カテゴリー、ラン・蘭”にまとめています。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン地久丸がまた咲く

今年初めて黄色い花が咲いたサボテン地久丸が再び花を咲かせています。

0807 地久丸の蕾は茶色で毛むくじゃら、しかも頂部につくので、初め一個程度の花芽と思っていた。

しかし、この1ヶ月の間に4個の小粒の花が咲きました。

はやく本体、生長しないかなー

*画像はクリックすると大きくなります。地久丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

サボテン青王丸の実生栽培

サボテン青王丸の自家受精した果実(子房)が裂果した。しかし、中は空っぽ。

残っていた種子は、たった2個。周りにいた黒蟻が運び去ったようだ。

10807 アリの被害は、本によく記載されているが、初経験。

さて、これで今春開花した青王丸から合計162個の種が採れた。

さっそく、種まき。表面の用土は、埋もれないように1mm程の芝目土と矢作砂を用いた。

これからの発芽と生長が楽しみ。

・・・ところで、昨年の種、苗は?

雪晃実生苗の中に、青王丸幼苗が10個程雑ざっているのに気がついた。

どうも、雪晃の種と一緒に蒔いてしまったようだ。

この時期になって、初めて違いに気がついた。大事にしなくては。

*写真は白刺の雪晃と中刺が赤褐色の青王丸実生苗。クリックすると拡大します。青王丸の花、栽培については”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にまとめています。興味ある方はどうぞ。 

ハイデルベルク城でユーフォルビア

ドイツの古都ハイデルベルクの町並みとネッカー川を一望するハイデルベルク城内のドイツ薬事博物館を見学した時、目に止まった多肉植物について。

0807_2 薬事博物館はオットーハインリヒ館内にあり、ドイツの古い生薬や器具を展示している。見学者が少なく、静かな所。 草木、鉱物、骨、獣由来の生薬に雑ざって、多肉植物アロエとユーフォルビアが展示されていたのを発見。

 0807_2 添付写真はユーホルビアの絵とともにその乾燥乳液と製品?

  モロッコ原産のEuphorbia resinifera Bergの乳び(ラテックス)は15-20世紀の間、薬剤、例えば催吐剤、下痢、発疱軟膏剤などに用いられてきたようだ(ドイツ語説明文なので間違っていたらゴメン)。

トウダイグサ科ユーフォルビア属の乳は皮膚や粘膜に強い刺激性があり、毒・・・栽培したことがないので止めておこう。

*画像は、お城のテラスから修理中のカール・テオドール橋方向の眺望。クリックすると大きくなります。

サボテン竜眼の黄緑色の花

昨年より1ヶ月遅れでフェロカクタス属のサボテン竜眼が開花した。

毎年、元気良く咲くのは、株が大きく体力があるためだろう。

0807 竜眼の黄緑色の花は、すばらしく美しいというほどでなく、刺も地味。

しかし、花色の変わったサボテンとして北米物の代表例に古書"最新サボテン園芸 伊藤芳夫著 池田書店 昭和37年”に載っていた。

サボテンの花色は白色、黄色、紅色系が多いが、緑色系は少ないらしい。なお、伊藤氏は”緑色系の大輪を作る”夢実現に努力していると記述していた。どのような花が創出されたのだろうか?

いろんな花色のサボテンも集めてみたい気はするが・・・

黄色系の花でも花弁、花筒、柱頭などの色、姿など多様な変化があり、それで十分楽しんでいる。

*フェロカクタス属のサボテンの花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・フェロカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。 画像はクリックすると大きくなります。

サボテン青王丸の裂果

今春、黄色い花(5輪)を咲かせてきたサボテン青王丸の果実が裂果し、採種した。

写真は花後、茶色い花ガラがそのままの状態。中央奥の黄緑色に膨らんだ子房は、裂けて、黒い種子が見えている。まだ小さな蕾も3個残っている。

0807 白い糸くず様のものをティシュでふき取り、水洗後、封筒に一時保存しておいた。

160個、1mm程の黒い種が採れた。開花から約2ヶ月で完熟したことになる。

あと一個、自家受精しているようなので、これを待って実生栽培を行なう予定。

なお、他の結実していないものは中途半端に切り取ると、臭いに誘引されたナメクジが寄り付くため、完全に萎れるのをまって取り除くつもり。

*青王丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にまとめております。興味あるかたはどうぞ。 画像はクリックすると大きくなります。

安宅象牙丸の子房

今年の象牙丸の実生栽培、初日。 自家受精した安宅象牙丸の子房が熟したようで、触ったらポロリと取れた。

写真の2個の子房の中には淡褐色の種が41個と69個、合計110個。

0807cocolog 昨年と種数は同じだったが、2週間ほど早く得ることが出来た。

種まきの用土は、芝目土主体に、鹿沼土、籾殻炭などを混ぜ、熱湯消毒したものを用いてみた。

腰水した鉢をサランラップで覆って、薄暗い状態に現在置いている。

今までの経験では数日後一斉に発芽しだすと思う。

*コリファンタ属のサボテン安宅象牙丸の花、栽培記録は”カテゴリーサボ・コリファンタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると大きくなります。

π:誕生日は小数第何位

 自分の誕生日の数字が、円周率の少数第何位に出現するのか? 偶には数学関係の本でも読もうと”不思議な数πの伝記”(Alfred S.Posamentier、 Ingmar.Lehmann、松浦俊輔訳、日経BP社)で、あの円周率πについて勉強し直しています。

 0807 円周の直径に対する比が円周率π。πは3.14159265・・・。胴切り短毛丸の花径は9cmであるから円周は約28cm。花茎20cmより随分長いということがわかる。

 このπの紀元前2000年バビロニアからの近似値の歴史、πの値の求め方やルーローの三角形、確率など”なるほどなるほど”と判ったような気で読んでいます。

 アルキメデス、クザーヌス、ガウス、ライプニッツ、オイラーなど学生の時以来の人物も登場。和算の関孝和(小数点10桁)、建部賢弘(小数点41桁)の名前も表中に出てきている。

 試しに私の生年月日8桁の数列が小数第何位に出現するかPi searchで調べてみたら、3079万・・・桁に見つかった。ということはこの数列は30年程前1986年9月金田と田村がコンピュータで計算するまで隠れていたことになる。

ちなみに、七夕07072008は小数第11714154位に出てくる。

ボケ防止、頭の体操に、このような本を読まないといけないな。

*画像はクリックすると大きくなります。

胴切り短毛丸に花

今春、根腐れのため胴切りしたサボテン・短毛丸に白いラッパ状の花が咲いた。

0807 径9cm、長さ20cmほど。

発根後、新たな蕾が発生し、大きな白い花が一個。

添付写真は幾分青白くなっているが、夜間蛍光灯下で写真を撮ったため。

*短毛丸の花や栽培記録は"カテゴリー、サボ・エキノプシス属”にまとめています。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると大きくなります。

サボテン芳金丸の花色

ロビオプシス属のサボテン芳金丸は、今年5個目の花を夜中に咲かせてきた。

芳金丸は黄花短毛丸とも云われるように、ラッパ状のレモンイエローのスッキリした黄色が本来の花色と思っていた。

0807cocolog しかし、今回の花色は微妙に違った。オレンジ色が強く、花弁も少し丸っぽい。

花色の変化は他にロビビア属・マイラナの花で経験したことがある。マイラナでは咲き始めはオレンジ色、翌日になると黄色くなった。

日照や栄養状態、樹齢等による違いで花色が変化したのだろう。

芳金丸”かき子”に初めて咲いた淡い黄色い花も良いが、今回の花もまた魅力的。

*今までの芳金丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビオプシス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

インターラーケンのサボテン寄せ植え

6月下旬のヨーロッパ観光旅行でたまたま見つけた小サボテンの寄せ植え。

Photo_2 添付写真はスイス・インターラーケンのホテルの庇に置き忘れられた白刺の金烏帽子やマミラニアなどのサボテン類の寄せ植え。

道路から見えないので、隣のゼラニウムに比べて寂しい。どこも同じだ。

しかし、幸い皆元気に生長していた。

夏至で日が長く、30度近い暑い日が続いているためだろう。

Gentiana_verna_cocolog ・・・これでは余りに華が無いので代わりに、

スイスアルプスの高山植物・ゲンチアナ・ウエルナ(リンドウ科、Gentiana verna)の写真を添付。

”逆さマッターホルン”を見に、近くのルッフェル湖へハイキングというより散策した時、ひときわ目を引いた青い花です。

*画像はクリックすると大きくなります。

層雲実生苗を植え替えた

メロカクタス属のサボテン・層雲の幼苗は、元気に新刺が発生し、4cm程になった。

しかし、生長が一段落したようなので新しい用土に植え替てみた。

0807 やはり、根が体の2、3倍伸びて、プラスチック鉢に一杯だった。

層雲は日焼けに強そうだが、日差しが強いと緑色が薄くなるので、念のため紙を一枚被せておいた。

全く、層雲実生苗は丈夫で、勢力が強く、私のような初心者向けにピッタシだ。

*層雲の実生栽培記録は”カテゴリー、サボ・メロカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

安宅象牙丸の赤い刺

コリファンタ属のサボテン・安宅象牙丸は写真の通り、子房が2つ伸びて成熟中です。

その脇に赤い新刺が発生してきた。

0807 このみずみずしい赤刺は、そのうち象牙丸に特徴的な白刺に変化。

昨年より半月以上の遅れだが、これからの本格的な生長開始を期待!

今年、根切りした幼苗達(2,3年)もパンパンに膨れて、新刺を発生しだしている。

いよいよ象牙丸の出番になってきた。

*安宅象牙丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・コリファンタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

キキョウに潜む花蜘蛛

 庭の桔梗が紫の花を咲かせてきた。

 Photo花の姿、色合いに見とれていると花蜘蛛を発見。

この花蜘蛛は時々訪れる花アブに、飛び掛っていた。

偶に捕まえても、逃げられてしまうので、そのうち狙わなくなってしまった。

何を捕らえるのか、しばらく見ていたが根負けした。

生死を争う場に時間つぶしはない。

*写真はキキョウと花蜘蛛。画像はクリックすると大きくなります。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

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    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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