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リトープス実生苗 脱皮時の変身

リトープスの幼苗は何回脱皮して親の姿となり、窓の模様が出てくるのだろうか?

昨年9月、混合種を撒いて発芽した苗(初齢苗)は、春先の脱皮で姿が激変し、窓の模様などが見え出していた。

0809 しかし、それで親株と瓜二つとはならないようだ。

1年経って、今頃脱皮した苗(3齢苗)のほうが、色や模様がよりはっきり出ていた。

1回脱皮した苗(2齢苗)の窓の色は薄く、小さい点や細い線模様で、いかにも幼体というイメージ。

特に日輪玉、露美玉、紫勲、曲玉系等の2齢苗はまだ扁平丸形で、窓の割れ目も小さい。

写真は露美玉、日輪玉、曲玉系実生苗(2齢苗)の姿。

生長が止まっているので脱皮準備中かもしれない。

これら扁平のリトちゃんの次の大変身を是非みたい。

*リトープスLithopsの実生栽培の記録は”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン・レブチア属2種購入

アルゼンチン北部原産・レブチア属のサボテン橙蝶丸と紫宝丸の2種をサボテン業者より購入した。

0809_2 今までレブチア属の栽培経験がなく、小さなサボテンなので毎日様子をチェックしています。

翁宝丸のオレンジ色花変種の橙蝶丸Rebutia senilis var sieperdiana は、購入してまもなく、写真のように子吹きしてきました。

丈夫で花付きも良く、初心者には絶好のサボテンのようなので、名前のような色の花が咲くのか楽しみです。

ひょっとして来春?

*レブチア属のサボテンの栽培記録は”カテゴリー、サボテン・多肉植物”に、まず投稿いたします。画像はクリックすると拡大します。

切手:アンデスのビクーニャ

先日、”ダーウィンが来た!生き物新伝説 アンデス疾走 珍獣ピクーニャ NHKテレビ”にて、4000mのアンデス高地に生息するビクーニャの生態が放映されていた。

ハーレムの中で辺りを警戒し、ピンと伸ばした首と耳、つばを飛ばしそうな口元など愛嬌のある姿でした。

0809 ビクーニャVicugnaの共同トイレで育つ野性のジャガイモなども興味を持って観ていました。

同じラクダ科のリャマLamaやグアナコ Guanacoとサボテンがデザインされたアルゼンチンの切手と違い、チリとペルーのビクーニャの切手は、そっけなく動きが感じられなかった。

しかし、その生態を知って動き出すイメージが湧くようになりました。

*切手に関する記事は”カテゴリー、切手”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

ニオイバンマツリ 秋に花

鉢植えのニオイバンマツリ(アメリカジャスミン)が、何の拍子か、紫の蕾が2つ発生し、赤紫の花が咲きました。

初夏のイメージが強すぎで、ギャップがあります。

Photo 数が少ないので、しげしげ眺めたら、中心部分が黄色くなっていることに気がついた。

残念ながら、写真では黄色い部分が白くなってしまいました。

初夏の花と違う?

午前中のみ日光の当る所から、より南面に場所換えする予定です。

*ニオイバンマツリの蕾や花などは、”カテゴリー、園芸”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

切手:メキシコの弁慶柱?

古い使用済みメキシコ切手*に、枝分かれした赤い柱サボテンらしきものが描かれているのに気がついた(添付写真参照)。

このようなデザインは柱サボテン以外にあるのだろうか?

Mexico1938 一歩踏み込んで、アメリカ・アリゾナ州、カルフォルニア州、メキシコ・ソノラ州にまたがるソノラ砂漠に自生しているサボテン・弁慶柱をデザインしているのではないか?

このメキシコ切手自体は、カランザ(Venustiano Carranza)が1913年3月26日に発表したグアダルーペ計画(Plan of  Guadalupe)25周年記念に発行されたもので、サボテンとは無関係とわかった。

デザインも騎兵の姿がメインで、野山の柱サボテン?は背景。

賛同、反論、ご意見等、コメント欄でおねがいします。

*メキシコ切手:1938年3月26日発行。Sc#C82

*サボテン、多肉植物の切手に関しては”カテゴリー、サボテン・多肉植物:切手”にまとめております。また、それぞれの切手帳に画像を展示しております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン・英冠玉白刺動き出す

ノトカクタス属のサボテン・英冠玉(マグニフィクス)の子苗が元気になって、やっと白い刺が発生しだしました。

英冠玉は寒さに弱いのか、春先は根も枯れて、縮こまっていました。

0809 7月中旬から吸水しだし、やっと黄色い刺を押しのけて白い刺が伸びてきた。

密集した黄褐色の刺を持つ”いかつい姿”の花サボテンになるようですが、

今は灰緑色の肌と白い刺が美しい子苗時代です。

*英冠玉(Notocactus magnificus, Eriocactus magnificus, Parodia magnifica)

栽培記録は”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン三光丸を購入

エキノケレウス属の蝦サボテン・三光丸の幼苗を業者より購入した(一個 285円)。

三光丸は「サボテン・多肉植物 ポケット事典 平尾博、児玉永吉編 NHK出版」の”花の美しいサボテン”の筆頭に大きく採り上げられている。

0809_2 花サボテンの代表格のようだ。

花色はピンク~紫桃色で、RAINBOW CACTUSとも呼ばれている。

上部の赤い刺のアクセントも魅力的だし、整然とした刺は、英名LACE CACTUSの通り”レース”模様。

姿が似ていると思ったサボテン・太陽は三光丸の変種。

夢は大きく膨らんできたが、花つきはよくないという記事を見つけて少し萎む。

まだまだ先が長い。

*三光丸:(異和名)白美丸、日光、紅玉、櫛形蝦

(学名)Echinocereus pectinatus,

(英名)COMB HEDGEHOG CACTUS, LACE CACTUS, PURPLE CANDLE CACTUS, RAINBOW CACTUS

*三光丸の栽培記録は"カテゴリー、サボ・エキノケレウス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

<追記> 3年後、開花した三光丸の花は、こちら

サボテン・花鏡丸の結実

花サボテン・花鏡丸が受精し、1ヶ月経過して裂果しました。

8月18日、桃色の花が6輪咲き、花後2つの子房が萎れずに残り、完熟した。

0809 1mmより少し大きい黒い種が30個ほど。

この状態を狙ったのか、ナメクジの跡が刺に光っていた(鉢底の2匹踏み潰す)。

今回初めて結実した理由不明?

初の採種で、実生栽培もトライしたいところですが、

花鏡丸は毎年の子吹きで群生状態。 ”かき子”だけで十分。

*花鏡丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

オーストラリア切手:オオフクロネコ

 オーストラリア、タスマニア島に住む肉食有袋類フクロネコやタスマニアデビルが鼠などの死骸を食べている映像を、”ダーウィンが来た 神秘の赤い海・・・、NHKテレビ”にて昨夜放映していた。

Tigercat1 添付のオーストラリア発行(1959-64年)の切手に描かれているオオフクロネコ(Dasyurus maculatus,spotted tail quoll)の生態を知りたいと思っていましたので、

主題のバサースト湾のタンニンの酸化による赤い水とそこに住む魚やヒトデなどの奇異の姿にも驚きましたが、むしろ脇道の上記部分に興味を持ちました。

・・・ネコと云っても、ネズミ顔でした。

*オーストラリア特有の花や有袋類の切手は、それぞれの切手帳にて公開しております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン黄裳丸また腐る

ロビビア属のサボテン黄裳丸の黄色い花を見たくて、業者より幼苗を1ヶ月前に購入した。

しかし青白い(黄緑)苗の肌が中間部から黒く変色しだし、ヘタってしまった。

0809 鍛える前にリタイアとは情けない。

写真のように赤腐病と違って、肌の表面部分から黒色になっていた。

根は外見上、傷んでいなかったが発根なし。

黄裳丸幼苗の腐敗はこれで2度目。

両方ともおかしな腐り方。発症原因何?

今度は成球の購入だ!

・・・その前に、この幼苗より少し大きい私の実生苗(丸2年)の育成に注力しなければ!!

*黄裳丸の栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン新天地 新刺発生中

朝晩涼しくなり、サボテン新天地?は静かに黒褐色の新刺を発生しだしています。

立派な刺だ!・・・とじっと見ていて、その発生の仕方が他サボテンと違っていることに気がついた。

0809cocolog 刺座の下部にまず刺が発生し、翌年、上部に残りの刺が発生している。

写真には昨年発生し、灰色になってしまった古刺と根元が赤い黒刺が写っています。

刺座部分の生長具合が影響しているようだ。

私の新天地?は実生40年位の古株なので、成長が遅くなったギムノカリキウム属の大球に特徴的なのだろうか?

赤~黒褐色の新刺発生は、”まだまだ元気ですよ”というメッセージを感じます。

また、元気印を頂いています。

*新天地?の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ギムノカリキウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

デンドロに止め葉が出てきた

戸外に置いてあるデンドロビュームは、日に当てっぱなしでも葉焼けせず、茎も黄色くあめ色になってきた。

0809 充実してきた数本の茎に止め葉も見え出した。

そろそろ水遣りを控え気味にするつもり。

*デンドロビウムの花、栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン赤裳丸に ひび割れ

業者より購入して1ヶ月。サボテン・赤裳丸子苗に新刺が発生し、元気に生長を開始しだしたな・・・と思ったら、稜間に2cm長の”ひび割れ”が発生していた。

0809cocolog ”ひび割れ”は、水分の多いところでの密閉栽培や旺盛な生長などが原因で、肌が硬い種に多い現象のようです(図解サボテン作り  東京カクタスクラブ編 病害虫の種類と対策、浜田昭弘 誠文堂新光社より)。

写真左側に”ひび割れ”傷が写っていますが、赤裳丸の肌は確かに硬そう。

傷口が腐ったり、拡大しないように水遣りと通風に注意しなければ・・・

なお、この交配改良種については、「原色花サボテン 伊藤芳夫著 家の光協会」に詳しく記載されていた。

緋裳丸も仲間入りしたので、赤裳丸、黄裳丸とともに元気に育てば、伊藤芳夫氏が戦後10数年を費やした苦心の作品の花色が楽しめるはず。

*赤裳丸の栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめました。画像はクリックすると拡大します。

追記: 2012年の濃赤花の写真はこちら

雪晃幼苗 2回目の植替え

サボテン雪晃の幼苗が鉢に一杯になってきたので、今年2回目の植え替えをした。

前回から丁度6ヶ月。自家受精した種を昨年5月に撒いた苗です。

0809 紛れ込んでいた青王丸の幼苗も一緒に植替えた。

写真は植替え前の状態。

大きいもので1cmくらい。生育が遅れ気味ですが、皆同じように丸くなってきた。

黄緑色の個体もあり、栄養不足かな?

鉢も2倍大きくなったことだし、

寒くならないうちに、新しい用土で体力をつけてください。

*雪晃の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ブラジリカクタス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

パフィオの花芽が枯れた

この夏伸びてきたパフィオペディルムのシースと花茎が褐色に変色し、枯れてしまった。

0809cocolog変色に気がついてから1週間でこの状態。

水の遣りすぎか?暑さでまいったのか?

写真奥に一部が写っている花茎は今のところ元気。

初めての花芽なので気がかり一杯。

*蘭の花、栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

横浜中華街で昼食

横浜山下町に所用で出向いたついでに、中華街の老舗・華正楼新館にて昼食をとった。

エントランスロビーに入ると大変落ち着いた雰囲気。

0809 大通りの天津甘栗売りでオバサン達が狙われている様子を眺めながらランチ。

五目ヤキソバは味付け、食材の食感も上品で、美味しくいただきました。

食事代はそれなりですが、気配りも大変良く、ゆったりした気分で食事をすることが出来ました。

明日14日は中秋節なので、月餅を土産に買いたいところだが、

つい味見してしまい、胡桃が沢山トッピングされた重慶飯店の番餅(バンピン、750円)となってしまいました。

サボテン地久丸の子房

サボテン・地久丸の頂上の白い綿毛から熟した子房が再び見え出してきた。

写真のようにピンク色で、白い綿毛をつけた”りんご”形です。

0809cocolog この中には乾いた茶褐色の種が数個あるはず。

”原色サボテン(伊藤芳夫著、集英社)”ではウィギンシア属を軟果サボテンと表記している。まさに柔らかい果実。

早速、この機会に地久丸のことを調べてみた。

マラコカルプス属(Malacocarpus)、ウィギンシア属(Wigginsia erinacea)、ノトカクタス属(Notocactus erinaceus)、パロディア属(Parodia erinacea)、エキノカクタス属(Echinocactus)など属名で5個、種名も入れると30以上の学名、緋冠玉、針鼠玉、黄勢竜等の異和名など多々あり混乱気味。分類に注意して読まないと見逃すところだった。

”The Cactus Family(E.F.Anderson、Timber press)”によるとParodia erinaceaの子房は、熟すると棍棒状に4cmくらい伸びるようだ。

この地久丸は今年初めての開花で、子房もまだ1cmにも満たない大きさ。

毎年変化する表情が楽しみです。

<追記>

その後、子房は少し伸びだしました(1.5cmくらい)。中から充実した種37個採種できました。9月18日記。

*地久丸の花、栽培記録は”Cacti the illustrated dictionary”に従って”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属にまとめなおしました。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

サボテン・ロビオプシス2種を購入

秋の植替えにあわせて、ロビオプシス属の花サボテン2種を購入した。

マリーパトリシア交配(濃赤花系)、イースターリリー(濃ピンク大輪花)というサボテン。

0809cocolog 値段は合わせて昼食1食分。

マリーパトリシアは子吹きもしている開花株。花芽もついているので大きな赤い花は来年か。

ユリではないイースターリリーは、まだ苦難を知らず、青々とししている。

由来が良く判らないカタカナ表記の駄物サボテンに期待がかかる。

*ロビオプシス属のサボテンの花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビオプシス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

胡蝶蘭の花とバッタ

寒冷紗を被せて戸外に出している胡蝶蘭が、9月の今頃になって白い花を咲かせました。

葉に隠れて、取り忘れていた花芽が伸びたものです。

0809 ミズゴケに生えていた細長い雑草を取り除いていたら、

茶褐色のショウリョウバッタが、あわてて花に飛び乗ってきた。

胡蝶蘭の葉や花を食べに来たわけではなく、棚の中に迷い込んだようだ。

*写真は夏の終わりに見かけるショウリョウバッタと胡蝶蘭(ファレノプシス)の花。

胡蝶蘭の花・栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

リトープス斑入り苗?

植え替えたばかりのリトープス実生苗(1年生)の斑入りに気がついた。

ピンク色と緑色がほぼ半々。

0809 混合種を多数撒いた結果、出現した株です。

ピンク系の個体が水分過多で腐るとき緑色に変化してきますが、この現象とは異なっている。

リトープスの斑は長続きせず、脱皮するごとに色調が変化したり、消失することもあるらしい(Webサボテン誌、リトープス雑考④ 岡本治男).。

緑色が灰色になるのか、ピンクがどうなるのか。小さいので消滅しないように要注意。

*リトープスの実生栽培記録などは”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

サボテン地久丸の綿毛に紅が注す

サボテン地久丸上部の白い綿毛の中にピンク色が見え出してきた。

0809cocolog この地久丸は、今年黄花が4個咲いたが生長はほとんど停滞。

これは結実熟成した子房なのか、花弁?

ほんのり紅を注して化粧・・・地味なサボテン どうした?

<追記> ピンクのものは萎れ、中から熟した種が4個と未熟なものが6個見つかりました。

早速、種を撒いてみました。9月10日記

*サボテン地久丸の黄花や栽培記録は2008年6月9日、7月12日記事にあります。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。地久丸の花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ノトカクタス属”にもまとめております。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

サボテン・マイラナにまた花芽発生

夏も終わり、朝晩少し涼しくなりました。

わが家の優等生、ロビビア属のサボテン・マイラナに花芽が発生してきました。

Cocolog 春の赤い花芽と違い、白い綿毛の花芽です。

これから、また楽しめるようだ。

子吹きもしてきました。

5mm位の子はもう空中に根を伸ばしています。

元気でまずまずですが、群生状態なので程々に・・・

*ロビビア属のマイラナの花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

リトープス苗の植替え10日後

8月末、植替えをしたリトープス実生苗(1年生)は吸水しだし、生長を開始したものがでてきました。

この10日間、萎れていたものが徐々に吸水し始めて、地表から背を伸ばしたり、頭が大きくなったり、脱皮を開始したりなどの変化がでてきました。

0809 しかし、萎れたまま根元が黄褐色になり腐ったものも1割ほどありました。これらは小さい株がほとんどで、新根の発生が無く、根が腐っていました。

コルク質の小さな根元しか残っていなかった親株も、やっと吸水しだし、皺が伸びてきました。

実生苗の半分は駄目かなと思っていましたが、意外に回復力があるものだと驚きました。これが休眠状態か。

現在、寒冷紗を被せて木陰の涼しいところに日中置いて、徐々に日光に慣らしています。

まだ生長していないものも多くあるので、この1ヶ月ほど、様子見状態です。

*写真は植替え直後(上)と10日後(下)の花紋玉系の状態。萎れていたが脱皮し大きくなっているものも写っています。

リトープスの花、実生栽培などは”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

マダガスカルのバオバブを探す

巨樹バオバブの写真集の風格あるバオバブの姿に惹かれて、グーグルアースでマダガスカルを探索し、その樹影の確認を試みました。

グーグルアースで多様な自生地を俯瞰し、Panoramio画像で個性的な雰囲気を味わいました。

Madagascar1952添付の切手はマダガスカル発行(1952年)で、バオバブ並木がデザインされているものです。スコットカタログのタイトルではBemananga近郊の風景としていたが、グーグルアースでやっとモロンダヴァの飛行場付近の町ということが分りました。

下記は主なバオバブのグーグルアース上の位置です。北部~西部~南西部に渡って分布していることがわかりました。

<北部 Antseranana(ディエゴスアレス、アンチラナナ)周辺>

①スクレゼンシス・バオバブ(Adansonia suarezensis):12 18'42.29"S 49 20'37.89"E

②海辺のバオバブ林: 12 17'27.58"S 49 15'22.37"E

③枝振りが異なるバオバブ: 12 17'07.39"S 49 10'49.31"E

<北西部>

④Mahajanga(マジユンガ、マハジャンガ)街中 アフリカと同じディギタータ・バオバブ(Adansonia digitata) :15 43'17.16"S 46 18'17.70"E

<西部>

Morondava(モロンダヴァ、ムルンダバ、ムルンダヴァ)近郊

⑤有名なバオバブ並木 グランディディエリ・バオバブ(Adansonia grandidieri) :20 15'21.25"S 44 24'48.70"E

⑥双子のバオバブ:20 15'47.00"S 44 24'24.67"E

⑦愛し合うバオバブ、 フニー・バオバブ(Adansonia fony): 20 12'42.41"S 44 23'58.77"E

⑧徳利型バオバブ: 20 12'29.80"S 44 23'00.59"E

<南方190km Morombe(モロンベ)周辺>

⑨ズングリムックリ型巨樹: 21 41'27.98"S 43 30'31.67"E

⑩海辺のバオバブ :21 47'42.25"S 43 21'48.74"E

<更に260km南方 Tulear(チュレアール)周辺>

⑪ 巨樹: 24 05'14.22"S 43 45'36.17"E

*写真集「地球遺産 巨樹バオバブ BAOBAB」 については前日9月3日の記事を参照ください。 バオバブについては”カテゴリー、書籍・雑誌”にも投稿しております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

巨樹バオバブの写真集

マダガスカルではレニアラ(森のお母さん)と呼ばれ、屋根材・壁材、ロープ、薬、食料油、容器等多目的に活用されている多肉植物・バオバブBAOBABの写真集を図書館から借りてきた。

Baobab0809 「地球遺産 巨樹バオバブ BAOBAB  写真 吉田繁 講談社」にはマダガスカルやアフリカ、オーストラリアの大地にしっかりと根を下ろした巨木バオバブの多数の写真と説明が載っていた。写真一枚、一枚に納まりきれないほどの迫力があった。

八種のバオバブが生育しているマダカスカルでは、青空や夕日に映え、樹幹を広げた赤褐色・円柱形のバオバブ(Adansonia grandidieri、グランディディエリ)、ずんぐりむっくりのバオバブ、徳利形のバオバブ(Fony,フニー)などを遠くから眺め、あるいは近くでは仰ぎ見ることが出来た。その素直に撮った写真から、精霊が宿っているような感じを受けました。

アフリカ大陸のサバンナに生え、ゾウとカミナリが苦手なバオバブ(Digitata、ディギタータ)。それらの幹周りの大きさ(最大45.1m)と荒々しい根元には圧倒されました。

オーストラリア北西部キンバリー地区に点在するバオブは、一種(グレゴリー、Gregorii)なのに、その樹形は千差万別。双葉が繁茂した姿も新鮮で魅力的。1800年代、幹の中に囚人を閉じ込め牢屋として使っていたバオブ(Boab prison tree)は、今はダービー町のシンボルとなっているそうだ。

幹や枝ぶり、樹皮、花、果実など種類ごとに違うのは当然ですが、みんな個性的で、思わず感嘆。

静かにたたずんでいるバオバブの写真集を眺めていると、大変心が落ち着き、暑さを忘れそうでした

<追記>マダガスカルのバオバブのグーグルアース上の位置は9月4日の記事参照してください。

*バオバブの切手は”多肉植物の切手帳”に何枚か掲載しております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。。

富士砂を洗う

富士山宝永火口を眺めて暮らしているので、サボテン用土に山野草用に購入していた富士砂を軽石の代わりに使ってみようと準備を始めた。

まず洗浄。なかなか洗浄水が綺麗にならず、見た目より凹凸部に泥があるようだ。

乾燥をしたが、今度は不定形・多孔質の富士砂に雑ざって、テカテカした多角形のかけらが多数見つかった。

溶岩が粉砕されたもので、密度も高く、砂利そのもの。

こんなものを大切なサボテンに用いたくないので、一つ一つ根気強く、取り除いた。

丸一日の作業となってしまった。

サボテン 秋の植替え

フェロカクタス属特有の刺が十分成長せず、肌艶が悪かったサボテン・レコンテ玉や真珠等の植替えを行なった。

春に植替えはしてあるが、”赤刺系の強刺類は9月前後に植替えをし、秋からの生長に備える”とサボテン栽培の教科書に記載されていたので、それに倣った。

用土には赤玉、軽石などを用い、水はけと、通気性に注意した。

夏の間、これらは休眠して静かにしていたので、タイミングとしても丁度良かった。

・・・不安的中。

根ジラミが真珠の1cm長の黄色い新根の周りにまとわりついていた。

一応オルトラン粒剤を撒いていたが、一斉に他の鉢全部に散布しないと撲滅まではいかないようだ。

根絶するため、もっと強力な農薬、ダイシストン粒剤を購入するつもりだ。

*貧弱な刺と姿なので画像はありません。

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