サボテンの華

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多肉植物の切手帳

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JAPEX'09に出掛けた

第44回全国切手展の初日、池袋会場に出掛けました。

目的はディーラーズ・ブースにて、多肉植物やサボテンに関する切手調査と買い物です。

一番高額な切手は14K、勿論調査だけです。50円~1300円くらいの切手やVostokの中古バインダー類をこの機会に購入した。

出品作品の方は、綺麗にまとまりすぎているし、そこまで知的興味が追いつかず最後にサット脇を通っただけでした。スイマセン。

さすが池袋、会場のサンシャインシティ文化会館まで人ごみの中を久しぶりにサーフィン。

購入した切手は”サボテンの切手帳”などに掲載します。

この蘭 フラグミペディウム

長年、種名が判らなかったパフィオ似の蘭、花が咲いて中南米原産のフラグミペディウムと判明しました。

Phragmipedium910cocolog 東南アジアのパフィオペディルムに似ていますが、写真のようにリップが袋状になっているなど微妙に違っていました。

パフィオより光が弱い所に置いていますが、垂れ下がる葉やシース等が急に褐色になる病気にかかりやすかった。

さて名前も判ったし、根元から小さい脇芽が発生してきているので、気分一新、来年に向けて気長に栽培開始です。

*画像はクリックすると拡大します。このフラグミペディウムphragmipediumの花と栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。私のブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

ブラキカム マウブディライト 次の新芽

朝晩の冷え込みとともにブラキカム マウブディライトの葉が枯れだし、枝だけになってきた。

しかし、根もとからは次の新芽が発生中。

910 まだ冬ではないし、乾燥しないように半日陰のところに置きっぱなしにしています。

*画像はクリックすると拡大します。

リトープス 花芽?

リトープスに蕾らしきものが伸びてきた。

しかし、昨年の蕾の形、色と異なっていた。

Lithops910cocolog 写真のように、つるんとして金属光沢。

薄皮を被っているのかもしれない。

もうすぐその正体は明らかになる。

*画像はクリックすると拡大します。リトープスの花と実生栽培の記録は”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。私のブログ記事のキーワード検索は画面右下にあります。

パフィオ ついに咲く

長年、シース段階で枯れてしまったパフィオペディルムが、ついに開花した。

名前の不明、パフィオかどうかも判らなかった株。

910 赤いリップと中心の黄緑色が特徴的な花となった。

数日雨天であったことと、咲き初めなので発色や花弁の展開は今一です。

花茎の節には、もう一つの蕾。順調ならば2つ目の花も期待できるかも。

なお、寒くなってきたので、パフィオだけは夜間、玄関に取り込んでいます。

その他、戸外に置きっぱなしのオンシジウムは開花中、ミニカトレア、ファレノプシス(胡蝶蘭)には花芽が出始めてきました。

*画像はクリックすると拡大します。パフィオペディルムの花と栽培記録はカテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。私のブログ内キーワード検索は画面右下にあります。

アセンション島のウチワサボテン

先月(2009年9月)、南大西洋上の孤島アセンション島Ascension islandから発行された外来植物6種*1の切手にウチワサボテンOpuntia vulgarisが描かれていたことについて。

チャールズ・ダーウィンの親友、植物学者ジョセフ・ダルトン・フッカーJoseph Dalton Hookerは、南極探検からの帰路、1843年この島に立ち寄り、植樹の必要性を考えたのがウチワサボテン導入の発端だったようだ。

Ascension2009 数年後、ウチワサボテンはセントヘレナ島などから持ち込まれたが、1974年には繁茂しすぎたウチワサボテン退治に蛾Cactoblastis cactorumが利用されている。

2年前、この島のCactoblastis cactorumの切手を紹介*2しましたが、その時の不明点が少しほぐれました。

なお、この島のウチワサボテンはグーグルアース上の位置 7 56'59.47''S 14 22'43.71''Wで、少し見ることが出来ます。

*1: 35p Blue Water Lily(Nymphaea capensis), 35p Rasberry(Rubus rosifolius), 40p Prickly Pear(Opuntia vulgaris), 50p Ascension Lily(Hippeastrum reginae), 65p Yellowboy(Tecoma stans), 90p Portraits of Joseph Dalton  Hooker

*2: バックナンバー2007年12月26日記事参照

*画像はクリックすると拡大します。各種ウチワサボテンの切手については”サボテンの切手帳”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。 

マムシグサ 赤い実に驚く

伊豆、金冠山を散策した時、尾根道の白いススキがゆらゆら、静かな雰囲気。

しかし、その下に、緑、赤、黄や橙色の実をびっしりつけた異様なマムシグサ 数株発見。

910 一瞬たじろいてしまった。

青大将が道を横切っていただけでなく、実の塊が蛇の頭、鱗を連想させ、近寄りがたかった。

後日、名前を知ってナルホド、ガッテン。

*写真はサトイモ科マムシグサArisaema Serratumの赤く色づいた実。クリックすると拡大します。

モロッコのサボテン切手(2)

サボテンの花切手ではなく、サボテンのある風景。

1953年、スペイン領モロッコから発行された航空切手の一風景です。

Spanishmorocco スタンプマガジン11月号、”国めぐりハイライト”のスペイン領モロッコの切手写真を見て、ひょっとしてサボテン!早速購入。

モスク上空を飛ぶ飛行機がデザインされています。やはり左脇にウチワサボテンの姿。

モザイク模様が特徴のモスク、シディ・サイディSidi Saidiの場所は。

1997年ユネスコ世界遺産(文化遺産)に認定されたジブラルタル海峡に近いティトゥアンTetouanではないかと推察。

旅行会社の団体旅行では、外れていた。

残念、といっても訪れる積りはありません。

:*モロッコのサボテン切手(1)については2009年1月31日の記事を参照ください。

**サボテンや多肉植物の切手については”カテゴリー、サボテン・多肉植物:切手”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

秋のホロンベンセ幼苗

今年6月に種を蒔き、残ったたった1本のホロンベンセの幼苗。

青白い幹もしっかりし、Horombense910cocolog 小さくても立派な姿となった。

双葉が枯れ落ち、寒くなってきたので部屋に取り込んで冬越しです。

*画像はクリックすると拡大します。ホロンベンセPachypodium horombenseの栽培記録は”カテゴリー、多肉・パキポディウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

セントルシアの柱サボテン

西インド諸島、淡路島とほぼ同じ面積の島国セントルシアSaint Luciaの切手に描かれているハシラサボテンについて。

添付切手は1985年発行。中央Lapins Island の自然保護をうたったものです。

Saintlucia 海鳥セグロミズナギドリAudubon's Shearwater (Puffinus l'herminieri)が大きく描かれ、海岸には棒状の柱。これが柱サボテン!

セントルシア北部Lapins Island付近をグーグルアースで浮遊したら、同じような景色を見つけることが出来ました。

下草が疎らな浜辺に杭のように自生する緑色のハシラサボテン。

こんな塩分の多い海辺にも適応している!貴重な風景。

グーグルアース上の位置:起動後、コピペしてジャンプ。Panoramioを開いてください。

 ① 14 06'02.22"N 60 55'05.37''W

 ②  13 42'42.35''N 60 56'34.55''W

*画像はクリックすると拡大します。サボテンの自生地の写真Panoramioは”グーグルアース遊”に位置をまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

花鏡丸 狂い咲き

10月中旬過ぎ、サボテンフレームの内側に水滴がつくようになり、冷え込んできた。

しかし日中、フレーム内が暖かいためか、花鏡丸は子吹きの子から花芽が伸びだし、1輪開花した。

910cocolog 昨年までとは違う開花時期。

フレーム効果かな。

*画像はクリックすると拡大します。花鏡丸の花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・ロビビア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。、

針山のオンブバッタ

秋本番、ギムノカリキウム属のサボテン新天地は新刺を発生中です。

910cocolog そんな刺山にうっかりオンブバッタの雌が飛び移って、難渋していた。

*画像はクリックすると拡大します。新天地の花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・ギムノカリキウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

恵比寿笑い実生苗の秋

恵比寿笑いの実生栽培5ヶ月弱。

10月になってから葉は変色しだし、小さい苗は落葉しました。

Ebisuwarai910cocolog 大きい苗は1cmぐらいに丸く太って、半分ほど用土の中に潜りこんできました。

細い根も鉢底からはみ出していた。

夜、冷え込んできたので、部屋に取り込んで冬籠りです。

*写真の恵比寿笑いは、用土を追加して少し埋めてあります。恵比寿笑いPachypodium brevicauleの栽培記録は”カテゴリー、多肉・パキポディウム属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

シロアリ 発見

一時的な鉢置き用の板切れにシロアリが巣食っていた。

周りの芝が、泥はねのように汚くなる異変で気がついた。

910cocolog 巣を清潔にするため、板の下の土を外に捨てていたようだ。

2,3週ぐらいしか置いていないと思うが、写真のような状態。

土とともにすぐ処分。蟻さんが踏み潰されたシロアリを早速運んでいた。

小さい板切れでも地面に置くとこんな危険もある。

*画像はクリックすると拡大します。

ノーフォーク島のサボテン

南太平洋の小島、オーストラリア連邦領ノーフォーク島Norfolk Islandにはセレウス属のサボテンが咲いているようだ。

添付の1960年発行の通常切手には、エリザベス女王QEIIとCEREUSと表示されている花がデザインされています。

Norfaolk1960 このノーフォーク島は、1774年10月11日、キャプテン・クックの第2回航海時に発見されている。自生するノーホークマツや亜麻を軍事力や貿易に必須な船舶用材(マストや帆布、ロープ)として利用するため、1788年オーストラリアへの囚人入植の1ヶ月後、この島にも囚人達が送り込まれた歴史がある(「距離の暴虐、 ジェフリー・ブレイニー 長坂寿久・小林宏訳 サイマル出版」より)。

このシドニーから1700Km程離れている南海の孤島で、このサボテンがどういう経緯で切手にデザインされるほど代表的な花となったのか、分らないことだらけ。

*画像はクリックすると拡大します。サボテンや多肉植物の切手については”サボテンの切手帳”、”多肉植物の切手帳”に画像を貼り付けております。多数あるため取り込みに時間がかかる場合があります。興味ある方はどうぞ。

蘭の蕾 少し膨らむ

910cocolog 一度も咲いたことの無い蘭の花芽が伸び、蕾が少しづつ大きくなってきました。

パフィオペディルム系と思いますが、名前不詳です。

夜も寒くなってきましたが、環境を変えたくないので、咲くまではこのまま外に置きっぱなしにします。

*画像はクリックすると拡大します。蘭の花と栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

フライレア竜の子? 実生栽培

10月半ば、最低気温も15度を下回ってきたので、実生苗を室内の簡易ビニールハウスに移動しました。

添付写真は実生2ヶ月を過ぎたフライレア属のサボテン・竜の子と豹の子。

小型サボテンなのに生育は盛ん。

Frailea910cocolog 一方、士童Frailea costaneaは、ようやく褐色の刺が見えてきた程度。

ところで、竜の子はリュウノコではなくタツノコ、豹の子(Frailea pygmaea)の大刺変種(Frailea pygmaea var.dadakii)ということを知りました。

刺の形が違うことに納得。・・・

<追記>

・・・したら、手前のサボテンはタツノコではなく、亀ノ子Frailea pseudograhlianaの勘違いでした。

大事な虎の子フライレア属のサボテンには違いが有りませんが。

*これらの種はブログ ”カクタス・へんてこりーな”のqueiitiさんから頂きました。

**画像はクリックすると拡大します。フライレア属の実生栽培記録は”カテゴリー、サボテン実生栽培”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

この亀の子は2011年に開花しました。その花はこちら

キジバト 営巣

庭の常緑樹ヤマモモに、キジバトが巣を造って、抱卵しているようだ。

頻繁に出入りする羽音で気がついた。

このヤマモモ、幹の虫害にあって元気がなくなり、過度の剪定などせずに放置していた。

1910 0月半ば、玄関脇、手が届きそうな所に営巣とは、余程切羽詰った事情があるのか。

台風18号で被災し、避難してきたのかな。

*画像はクリックすると拡大します。中央左下付近。

月世界幼苗 再生長

エピテランタ属のサボテン・白刺月世界の実生栽培3年。

サボテンフレーム内のホカホカした環境が良かったのか、生長を再開し、青々としてきた。

910cocolog 昨年は根がポロポロ、茶褐色の肌で調子が悪く、10本が2本だけになっていた。

春先のような穏やかな環境がよいのかな。

段差が出来、形が悪くても貴重な幼苗。

*写真の背後は、家主の縮玉実生苗。

**画像はクリックすると拡大します。白刺月世界の実生栽培の記録は”カテゴリー、サボ・エピテランタ属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

雑草?小さい赤紫花

梅の根元に雑草が小さな赤紫の花を咲かせていた。

3mmほどの赤い実もついている。

910 名も知りませんが、庭も秋らしくなってきた。.

*画像はクリックすると拡大します。

レブチア 秋の花芽かな

台風18号の被害も無く、午後から青空となり、サボテン達を様子見。

レブチア属のサボテン金簪丸(キンサンマル、マルソネリー)に、また花芽が発生したようだ。

Marsoneri910cocolog 写真のように、刺座の上に赤いものがチョコット見えている。

2月から黄色い花を楽しんだが、この時期の花としては貴重です。

子吹きと思われる緑色のものは、たくさん顔を覗かせている。

しかし夏からこの状態で変化なし。

静かなサボテン、少しの動きでも心は増幅。

*画像はクリックすると拡大します。金簪丸(Rebutia marsoneri)の花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・レブチア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

藤袴 咲き始める

庭の藤袴の蕾が膨らみ、ピンク色になってきた。

ホトトギスも咲いて秋本番。

F910cocologしかし、秋空はなく、秋雨に”うんざり”。

明日は台風18号。軒下のサボテン達を少し奥に避難。

*画像はクリックすると拡大します。

金木犀 香る

雨空のなか、金木犀の甘い香りが漂ってきた。

小さな黄色い花が見えた。

910cocolog 1年ぶり。懐かしい雰囲気。

*画像はクリックすると拡大します。

ミョウガ 甘酢漬け

秋口からミョウガが再び土から出だし、毎回5,6個収穫している。

簡単レシピに従ってミョウガの甘酢漬けにして保存。

910 もう味噌汁の具だけではない。

写真はミョウガの白い花。こうなるとチョット、スカスカ。

*画像はクリックすると拡大します。

クリスマス島のMoonflower

3日は中秋の名月。そこでススキならぬ手元のサボテンの花切手Moonflowerについて。

クリスマス島1963年発行の切手にはMoonflowerの表記。

Christmas1963 まず、クリスマス島Christmas islandはどこ? インド洋上の孤島で1958年10月1日にイギリスからオーストラリア連邦領になったようだ。

熱帯雨林帯で、リン鉱石で日本とも関係が有るらしい。

Moonflowerとは?これは夕顔ではなく、クジャクサボテンのEpiphyllum oxypetalumの花のようだ。

雨が降り続いているけれで、お月さんが見られるかな。

支離滅裂です。

*画像はクリックすると拡大します。各種サボテンの切手は”サボテンの切手帳”で閲覧できます。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

偉宝丸 下膨れ

レブチア属のサボテン・偉宝丸は、洋紅色の花を咲かせた後、6月には子吹きを開始していた。

4ヶ月経た現在、下部の子13は1cm程に生長。

910cocolog 均整の取れていた親の丸い姿は、下膨れになってしまった。

脛を齧られるサボテンの親。

*画像はクリックすると拡大します。偉宝丸の花と栽培記録は”カテゴリー、サボ・レブチア属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

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