サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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花鏡丸 群開する

サボテン・花鏡丸、今朝早くから赤紫の花が、30ほど一斉に咲きだしました。

今年は数十の花が咲いて見慣れてしまいましたが、

2011すっきりした良い花です。

青王丸 これは?

ノトカクタス属のサボテン・青王丸の実生苗は、現在も成長中ですが、

親は暑さが苦手。静かに耐えています。

1108その青王丸の上部から蕾にしては色が薄くく、子でもなさそうなものが伸びてきました。

花は7月中旬に終わり、花柄は取り除いたので、結実した子房でもないような気がします。

これからどうなるか、注目してます。

<追記> 翌日、裂果し種が見え出しました。花柄、取り残したようです。

E. davisii 実生苗の刺

Echinocereus davisii SB426の種を蒔いて、もう4か月経ちました。

まだ小さいのですが、最近、幅広の白い刺が発生してきました.。

Edavisiisb426近寄って撮ったら、刺は羽毛あるいは葉脈のように細かく枝分かれしていました。

元々小さい苗なので遅々とした生長ですが、

このような実生苗の姿に癒されてます。

サボテン 小さい花

今日は曇天。サボテンのグラキリス、ディフューサ、蕪城丸、亀の子の花が咲きだしました。

皆、白から黄色の小さい花です。

1108グラキリスは今年初めての花。ついに子吹きの子から咲きだしました。

”亀の子”は中央凹んだ狭いところから3輪。

一緒に咲いている象牙丸やイースターリリーの華やかな大輪花とは、また違った味があります。

プヤ・ライモンディの切手

Puya raimondiiの切手が貼ってある封書がボリビアの首都ラパスから届いた。

この切手はEspecies en extincion絶滅の危機にある植物ということで、今年発行されたものです。

Bolivia2011Puya raimondiiはアンデスの高地に自生する大型の植物で、こちらはペルーではなく、ボリビア産です。

テレビでは全貌がよく登場してますが、この切手は花茎のアップです。

アンデスの雰囲気あまりないのですが、チョッピリ浸ってます。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

コロンビアLa Guajiraのサボテン

2009年に発行された南米コロンビア、ラ・グアヒーラLa Guajiraの切手シートには、紋章のほかに、鳥(フラミンゴなど)、アロエ(Aloe vulgaris)、自然、リオアチャ大聖堂、伝統芸能、工芸品等の切手が当地の紹介をしています。

Colombia20092sそして、強風で曲ったDividivi(Caesalpinia coriaria, ジビジビ)と一群の柱サボテンの姿の切手もあります。

そこで、La Guajiraをグーグルアース上のPanoramioで調べると、Dividiviや幾つかの柱サボテンが自生する風景を見つけることができました。

コロンビアには、Cereus horrispinus, Pilospcereus lanuginosus, Praecereus euchlorusなどが自生しているようですが、現物を見たことがなく、切手のサボテンがどれに該当するのかまでは判りませんでした。

 グーグルアース上、La Guajiraに自生しているサボテン写真の位置を下記の示しました。

①  12 12'57.77"N 71 59'46.77"W

②   11 41'39.00"N 71 59'36.00"W

③  11 36'47.62N 72 47'29.26"W 

④ Dividivi   1212'46.29"N 72 3'40.99"W

・・・ところが、DividiviのWikipediaを見たら、

何とこの切手と全く同一の写真が掲載されていました。

しかも、アルバ島ArubaのDIvidiviと出ている!

百数十キロの近くの島といっても他国です。 おかしい!

アルバ発行の切手には、、サボテンやDividiviがよく登場し、ここであってもおかしくありません。 拙ブログの”アルバの見どころ”でも紹介いたしました。

コロンビアの自生するサボテン切手としては、初めての登場となるはずでしたが、

一転、疑惑付きになってしまった。

コロンビアLa Guajiraの紋章

南米コロンビア・ラ・グアヒーラ県La Guajiraの紋章に、サボテンがデザインされていることについて。

ラ・グアヒーラは、カリブ海とベネズエラ湾に面しているコロンビア北部の半島です。

Colombia20091s1966年に制定された紋章には、サボテンが自生している風景がデザインされています。

そして、2009年に発行されたLa Guajiraの切手シートには、この紋章が登場しています。

 

以前、La Guajiraでは、化粧をした先住民女性Wayuuの切手が1990年に発行されていたのですが、この切手端に不自然にデザインされたサボテンは、紋章を意識したものと気づきました。

Colombia60s
これで、サボテンが紋章切手に採り入れられた例は、

1.ウチワサボテン: メキシコ(国章)、マルタ

2.メロカクタス彩雲: タークス・カイコス諸島(国章)

3.ハシラサボテン:グアテマラ サカパ県、 コロンビア ラ・グアヒーラ県

ということになりました。

なお、ラ・グアヒーラ県の都市マナウレManaureの紋章にもサボテンが描かれていますが、切手には未登場です。

実際の自生地はどうかな、 次へ。

グラキリス 蕾たくさん

2週間前に子吹きしてきたツルビニカルプス属のサボテン・グラキリス、子の刺が黒くなってきました。

そして、驚いたことに蕾が伸びてきました。

11081センチ程度の子の刺座すべてに蕾。下に伸びていた蕾を加えると、10個も!!!

親はどうしているのか?

少し疣が膨らんできたような程度で,生長は停止中。

こんなこともあるのだ!

宝山実生苗 植替えた

レブチア属のサボテン・宝山の実生苗、元気に生長して径4センチほどになり、植替えをしました。

この実生苗2株は、親株が2年前の夏に腐ってしまい、急遽自家受精した種を拾って撒いたものです。

1108cocolog花はまだですが、もう子吹きが始まってました。

来春、赤い花に会えるといいのですがね~。

*写真は植替え前の宝山2株と、手前の偉宝丸(カキコ)です。

象牙丸実生苗 初花

径9センチほどのサボテン・安宅象牙丸の実生苗、今シーズンやっと開花しました。

1108
薄赤色のありふれた花ですが、ここまで元気に育ってよかった。

サボテン・白珠丸 咲きだす

マミラリア属のサボテン・白珠丸、蕾が見え出したなと思っていたら、もう咲きだしました。

紫色の小さな花です。

1108秋まで咲き続けて欲しいなあ~

・・・

さて、今日はゴルフ観戦に行ってきました。いつもは大箱根CCの女子ゴルフツアーですが、今年は、裾野CCで開催されているシニアゴルフ、ファンケル クラッシックです。

お土産プレゼント付きだし、各種ゲームや売店が機能的にまとめられており、家族連れで結構、賑わっていました。 

広いコースと有名なプレーヤーの立ち居振る舞い、スイングを見ながらウロチョロしてきました。

帰宅して、早速ドライバー振ったけど、イメージしっくりしないなあ~

ウチワサボテン 新芽

購入後、一回り大きい鉢に植え替えたバーバンクウチワ、新しい芽が2つほどでてきました。

猛暑でも、びくともしない強さです。

1108どこまで大きなウチワになるのか楽しみです。

ディフューサ 子吹き

ロホホラ属のサボテン・ディフューサが、子吹きしてきました。

珍しいことではありませんが、毛玉を押しのけて子吹き。

1108暑いのに元気だ!

新天地 調子よいようだ

ギムノカリキウム属の軒下サボテン・新天地、この暑さが好きなようで刺を発生しながら生長しています。

黄金色の綿毛も出てきて、中心の穴も見えます。

1108春の植え替え時、根を綺麗に整理し、粗目の用土にしたのがよかったようだ。

写真は、古い網戸で直射日光を遮蔽しているので、網目模様となった新天地(径29センチ位)。

ロビオプシス杏鶴丸 子吹き

ロビオプシス属のサボテン杏鶴丸、子吹きの子が暑くなって一段と生長してきました。

この杏鶴丸の花色は、落ち着いた雰囲気なので、この子はそのままにしてます。

1108他のロビオプシスも子吹きの最中ですが、適当に芽欠きしてます。

リトープス弁天玉 3模様

リトープス、3か月振りの現状です。今は休眠中、風通りがよく直射日光が当たらないところで、猛暑に耐えています。

1108そのなかで、写真、右の紫勲系の弁天玉3株は、肌艶もよく、調子いいようです。

窓模様がそれぞれ異なり、右が弁天玉lithops leslieri var. Venteri C047, 隣の暗青灰色の大きな窓は、マライシーMaraisiiと思ってます。

なお、左は今年分頭した招福玉系の大公爵C079です。

来月になれば植え替えしたいと思ってます。

もう少し。

サボテン白珠丸の疣腋

今春仲間入りしたマミラリア属のサボテン、白珠丸(Mammillaria geminispina)、暑くなって生長し始めました。

疣腋の綿毛の量も多くなり、中から花芽が発生してきました。

1108秋頃と思っていたので、意外に早い着蕾でした。

ついでに、この疣腋の綿毛をむしって、顕微鏡で見たら、

この毛の方は、”節のある構造”でした。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

スイカの切手

夏はスイカ、私は、これには目がありません。

Nara, Tsammaの切手を眺めて、ナミビア、カラハリ砂漠のスイカ類の雰囲気だけ味わってます。

SuikaNara (Acanthosicyos horridus)の15センチ程の実は厚い皮に被われ、突起物もあります。刺のある茎には葉がありません。まさに砂漠の植物。

クイセブ川Kuiseb riverの砂丘に自生しているようです。Topnaarという人達は、この果実の種子を主食として、長い根は薬としても利用しているようです。

Tsamma(Citrulls lanatus)はスイカの原種。Naraと違って果肉は水分補給・・・

もう腹一杯。

今朝はアメリカ産のスイカ、カリフォルニアの水分補給です。

エビサボ・銀紐、ガラス温室へ

エビサボテンの銀紐実生苗、ついにフレーム屋根近くまで達し、ガラス温室に移動させました。

実生丸2年、高さ(生長度合い)にバラツキがありますが、一番大きいのが45センチを超えてきました。

1108引っ越し先のガラス温室は1畳もない広さですが、エビサボの美花角やローマ蝦などが、直射日光下元気よく生長しています。

銀紐もフレームの解放部分で、結構直射日光を浴びてきました。

新居でも大丈夫と思ってます。

富士サファリパークへ

先日は家庭サービスの日、富士サファリパークのサファリゾーン、ふれあいゾーン等でお遊びました。

木の上で昼寝するライオン、木をなめるキリン、どろだらけのアメリカバイソン、動物たちが気ままに行動しているところでは車の行列。流れに従って動くしかありません。

Photoこのサファリゾーンの施設は30年ほど前に訪れていますが、当時と大きく変わっていないようだ。園内ラジオは雑音だらけ、途中で切りました。

ふれあいゾーンは建物が増え、餌やり、触れ合うため必要な料金も飼育代と思って、その都度支払いました。

さて、これから来園される人のためにアドバイス。

1.富士山の麓のため、暑くはありませんが、天候は激変します。雨具は必携でした。

2。色々の特典があり、HPのチェックをお勧めします。

 今回、東京都民優待キャンペーン等の割引を使いました。WEB会員になればもう少し安くできたかも。

3。 入場料とお土産で計1万円ぐらい支払うと、100ポイントになり、次回一人無料となるようです。私には次の30年後はないので、買いませんでした。

ツルビニ・グラキリス 子吹き+α

今春仲間入りしたツルビニカルプス属のサボテン・グラキリス(Turbinicarpus schmiedickeanus ssp. gracilis)、

花も咲かず、生長もせずどうかしたのかと、繁々見たら子吹きしていました。

これは、珍しいことではありません。

1108白い名札との間の狭い所で窮屈そうですが、刺の黄色が新鮮です!

写真に撮たら、子吹きの刺座から変なものが下向きに出ています。

小さい蕾のように見えます。それも刺つき。

なんだろう、不思議だな~

*縮小画像はクリックすると拡大します。

象牙丸 蕾が見えてきた

コリファンタ属のサボテン・安宅象牙丸、綿毛の中から蕾が伸びてきました。

8日は立秋、もうこの季節になりました。

1108jpg上から見ると、春先のアカダニ被害の跡が端の方になってきました。

その調子! いつも声をかけています。

なお、この木の実生苗にも、6年目にして蕾が隠れているような綿毛の雰囲気、やっとです。 

マミラリア薫光殿の綿毛構造

サボテン・薫光殿、白い綿毛に包まれる姿は魅力の一つ。

1センチほどの綿毛を鋏で切り、顕微鏡で覗いてみました。

なんと、金鯱、ディフ-サ、兜などの刺座上の綿毛や花の蕾の綿毛と違って節は無く、先端がとがっている単純な構造でした。

1108柔らかい刺そのものののようです。

そうか、節が無いからマミラリアの綿毛は脱落することがないのか。

サボテン、夏休み自由研究でした。

*縮小画像は、綿毛の顕微鏡写真です。クリックすると拡大します。

追記:疣から出ている綿毛がこのケースです。

白珠丸のように疣腋の綿毛は節のある構造です。

このフェンドレリィ 絶滅危惧種?

エビサボテンのフェンドレリィの実生栽培を始めてそろそろ2年になります。

まだ小さいのですが、パンパンに膨れてまるで金平糖。

Efendleri1108cocologEchinocereus fendleriには変種がたくさんあるようです。

この日本産、数年後にはどんな姿になるのかな?

この夏から出てきた特徴的な刺の数や形、褐色の筋が手掛かり。

”Cacti- The illustrated dictionary"では、Echinocereus fendleri v.kuenzleriに似ている。

どうかな?

さらにAndersonの"The cactus family"によると、.kuenzleriはアメリカでは絶滅の危機にあるようです。

エビサボ実生の練習用に撒いたのですが、今後、取扱い注意しなくては。

本当かな~

*縮小画像はクリックすると拡大します。

サボ子房から子吹き

サボテン・マイラマ、花後膨らんでいた子房から子吹き!!!。

親株とそのカキコしかないので膨らんだ子房には種もなく、

1108そのうち、萎れるはずだった。

どっこい、子房の刺(毛)座から芽が出ることもあるのだ!

cooパパさんのところでは、花筒から蕾がでてきたりして、不思議だな~。

*写真:中央の穴の開いた子房から、同じ大きさの子が出ていました

サボテンと多肉植物の切手 再公開

私の拙コレクション、サボテンと多肉植物の切手を再公開いたします。

サボテンや多肉植物愛好家に、各国で発行された切手を通じて、花や自生地の風景、ヒトとの関わり等を眺めてもらいたいと思ったからです。

一方、切手収集家として、他人の持っていない切手を秘かに収集するという楽しみもありますが、所詮、発行された切手のなかでの収集なので、公開を優先しました。

サボテンがデザインされた切手を独自に探し出し、集めることはかなり労力と気力、注意力、そして資金等も必要です。

しかし、こうした努力を無視して私の画像を無断コピーし、世界の切手画像として公開している海外サイトがあります。こんな狡いことは許せません\(*`∧´)/

 なぜ私の切手画像とわかるのか? 切手の目打ち、傷、消印など1枚1枚違いますし、画像処理の段階で判らないように目印をしているからです。

ともあれ、冒頭に申しあげたようにサボテンや多肉植物愛好者とともに楽しみたいための、(興味ない人も多々いると思いますが、)公開です。

なお収集データは容量が大きいため、閲覧に時間がかかるかもしれません。表紙サムネイルをクリックして閲覧ください。

さらに切手収集自体、現在進行中でありその都度更新いたします。

サボテンや多肉植物の分類や名前についても、誤記などもあります。

お気づきの点は、コメントをお願いいたします。

以上、再公開のご挨拶。  さぼらん

新天地 蕾から刺

蕾の生長が休止中のサボテン・新天地。

その蕾から刺が2本出てきました。

1108花になる予定が変わり、新芽になるのかな?

異常気象の影響かな~

切手:Devil's claw

ナミビア発行の切手を整理していたら、特異な姿をしたDevil's claw(Harpagophytum procumbens)に目が留まりました。

ナミビアやカラハリ砂漠等に自生するゴマ科の塊根性植物で、乾燥した根は解熱、消炎、鎮痛、消化促進等いろいろ作用があるようです。

Anamibia20052_2名前は特異な刺のある実が由来のようです。

切手では茶色く乾燥した茎のようなものに刺がありますが、これが果実かもしれません。

これも多肉植物ということでコレクションに加わりました。

なお、左上の花は、Hoodia gordoniiです。

奇想丸の花 横向き

サボテン奇想丸、また3つ蕾を伸ばし、

横向きの蕾が昨晩開花しました。

1108今までと違った表情なので1枚撮影。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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