サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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ブーリー オレンジの実

マミラリアのブーリー、オレンジ色の実が伸びて、

ウインナーソーセージが突き刺さったような姿になっています。

1112ぽかぽか陽気の雰囲気です。

米国の古いサボテン切手

NHKテレビ”坂の上の雲”は終了してしまいましたが、あの日露戦争が始まった1904年、アメリカでは一番古いサボテン切手が発行されました。

ルイジアナ購入博覧会(1904年4月30日から12月1日)の記念切手の一枚に、Robert R Livingstoneの肖像の右、幌馬車とともにウチワサボテンが描かれています(縮小画像はクリックすると拡大します)。

Usa1904写真の使用済み切手には、Saint Louis World's Fairの消印。

遡る1803年、Livingstonは仏領ルイジアナを購入する際の交渉役だったのですね。

そして、その土地は現在のルイジアナ州と違ってテキサス州やニューメキシコ州などを含んでいる広大なミシシッピ川西側流域でした。

なるほど

それで、ウチワサボテンなどが描かれているのですね。

なお、サボテン切手としては、古い発行年になります。

<参考> 古い順は、

①1864年 メキシコ 紋章、②1893年 ベネズエラ、コロンブス南米発見400年記念、③1895年 メキシコ 郵便配達人、④1899年 メキシコ 紋章、⑤1900年、 タークス・カイコス諸島 帆船

スワボダエ日焼け

ツルビニのスワボダエ実生苗Turbinicarpus swobodaの疣が白褐色に変色していました。

冬至で日は弱くなっているのに残念。

Swabodae1112cocolog今年はフレーム内に置きっぱなしなので、寒さもこたえたのかな。

あと3か月、耐えてください。

タツノオトシゴの切手

大掃除をポチポチやりだし、棚を整理中にタツノオトシゴの切手を見つけました。

昨年、フィリピンから発行されたMarine biodiversityの1枚、yellow seahorse(Hippocampus kuda)です。

Seahorse1112cocolog切手は小さいけれど、30センチ位の大型種のようです。

来年は辰年、今日からサンシャイン水族館でタツノオトシゴの仲間を展示するそうです。

癒し系なので人気ありますね。

他の切手はヒメシャコガイGiant clam(Tridacna crocea)、イソギンチャクの仲間Branching anemone(Actineria sp.)です。

そろそろ着蕾の時期

私の小さなフレーム内では、この寒いのに蕾が出てきたサボが見つかりました。

ツルビニの昇竜丸とマツカナのコマケファラMatucana comacephalaなどです

1112寒くても温度差があるのが良いのかもしれません。

水やりもしていないのに元気。

明日、長城丸にも出ているか点検です。

写真はコマケファラ。上部、刺の中に蕾が隠れています。赤紫の花は利踏天です。

冬のマミラリア

この時期、マミラリアの白珠丸と銀手毬が小さな花を咲かせ続けています。

ブーリーはオレンジの子房6,7本が細長く2センチ程伸び、

1112景清の綿毛も増えてきました。

縮んでいるのはルエッティと薫光殿。

静かなフレーム内の主役です。

美花角 青紫になる

この冬、外に置きっぱなしにしたエビサボテン。美花角は青紫~赤紫に変色してきました。

断水しているので当然皺皺です。

1112金竜もへなへな、ローマ蝦も少し小さくなってきました。

来春までこの状態で我慢。

写真手前は美花角、奥はローマ蝦です。

ペポカボチャの花切手

今日は冬至ゆえ、かぼちゃ切手のご紹介です。

かぼちゃの原産地候補のメキシコでは、Flora de Mexicoとして、サボテンの花とペアーで1986年と2008年に発行されました。

Mexico1986sかぼちゃの種類はCalabaza cucurbita pepo var. pepo、丸くてズッキーニでもなさそうです。

メキシコの人は、かぼちゃの花まで食用にしているし、大好きなのようですね。

サボテンの方はNopal(Nopalea coccinellifera)とPitahaya(Hylocereus undatus)です。

Mexico2008s今朝のチラシに、・・・かぼちゃを食べるのは「冬至に”ん”の付くものを食べると”運”を呼び込める」という伝承からのようだ。かぼちゃの別名南瓜(なんきん)・・・

風邪をひかないよう栄養をつけ、柚子湯に入ろう!

チリのクリスマス切手

クリスマスが間近になってきました。

添付切手は、1987年チリから発行されたクリスマス切手です。スペイン語でNavidadと表記されています。

Chile1987図案にはアンデス盆地の集落、ベツレヘムの星、峠道にはリャマ?を引いている人物、

そして険しい斜面にはハシラサボテンと思われる緑色の植物。

帽子を被っている人はサンタクロースさんかな? これはクリスマスプレゼントかな?

児童画によるチリのクリスマス。

想像が膨らみます。

ホロンベンセ 3度目の冬

パキポディウム・ホロンベンセの実生栽培を始めて、3度目の冬越しとなりました。

数枚の葉を残して、静かに日光浴してます。

1112初夏、上部が3本に分かれて生長し、

今は写真のように一人前の姿になりつつあります。

なお、この1本しかないホロンベンセは順調に生育しましたが、

沢山あった”恵比寿笑い”は、夏越しに失敗して、トホホ状態です。

来年、再挑戦!

スフミのアガベ

午前中、黒海東岸のリゾート都市スフミSukhumiのアガベ切手を調べていました。

ソ連時代の1947年に発行され、”植物・アガベ、大層珍しい花”と記載されています。

Acccp1947このスフミは2014年冬季オリンピックが開催されるソチから100キロほどの所にあります。

そして、ソ連崩壊後、アブハジア自治共和国の首都スフミは、1992年頃グルジアとの紛争の中心地であったこと。
また、2008年ロシアが一方的にアブハジアの独立を承認した際、日本、米国、英国などはグルジアの領土保全及び主権を侵害するとして非難声明を発出していることを知りました。

古いロシア語辞書で切手の表記を調べていたら、

このキナ臭い場所にぶち当たりました。

あごだし 届く

”あごだし”、焼きトビウオに鰹、昆布、椎茸などを加えた調味料が届きました。

早速、鍋物やうどんの出汁に使ってみたら、今までより風味が良かった。

これで、お雑煮の出汁は決まりそうです。

いつ咲くの ピクタさま

ハオルシア・ピクタHaworthia pictaから花茎が2センチほど出ています。

しかし、それ以上動きません。

Picta1112cocologご機嫌悪そうです。

今晩は厳しい冷え込みのようなので、室内に取り込みました。

スウェーデンのクリスマスカクタス切手

今年のスウェーデン国内用クリスマス切手(シール式)はクリスマスに関する花4種。

クリスマスカクタス(Julkaktus, Schlumbergera)、ポインセチア(Julstjarna, Euphorbia pulcherrima)、 クリスマスローズ(Julros, Helleborus niger)、アマリリス(Amaryllis, Hippeastrum x Hortorum)です。

Sweden2011s北欧らしきシンプルな紅白の花とおもいます。

そして、この機会に、

蕾が2センチほどになってきたシャコバサボテンを軒下に置きなおしました。

なお、スウェーデン経由のサボテン、増殖中とおもいますが、

サボテン切手に関しては、これで3種。リンネ生誕300年記念シートのセレウスとクリスマスカクタス2種です。

Lobivia pampanaの花切手

今年は数種のロビビアを蒔き、現在は窓越しに日をあてながら室内で生育しています。

その一つ、南部ペルー産Lobivia pampana R446は間延びして名札がなければ他と区別できませんが、

Pampana1112cocologSuccSeedやKoehresの見本のように、数年後には細い花びらで中心が黄色、外側が橙色の花が咲く予定となっています。

 

ところで最近、ギニアビサウGuinea-Bissauから2006年に発行された切手シートのサボテンの花が、このLobivia pampanaとよく似ているのに気が付きました。

Guineabissau2006ss切手シートではLobivia mistiensisとなっていますが、Lobivia pampanaの別学名とわかりました。

 印刷の出来が悪く、本物の花はもっと美しいはずです。

図体は見苦しくても花は美しいはずです。

最後に、名前の判るサボテンはEchinocereus salm-dyckianus(E.scheeri), Peireskia grandifoliaで、人物はボ-イスカウト創立者 Robert Baden-Powellです。

 

ハウエルニギー まだ開花中

当地も寒くなり、フレームの防寒対策を1段アップを、といっても毛布で覆うくらい、しました。

こんな状況でも、今秋が初花だったツルビニのハウエルニギーTurbinicarpus jauernigiiの実生苗は、まだ開花し続けています。

1112同期のスワボダエは蕾の段階で終了となっています。

周りは静かにしているので、この調子で良いのかどうか?

不安になってきてます。

モナコ港の眺望

モナコの熱帯植物園Jardin Exotiqueから眺める港湾風景は、有数の景色の良いところ"Beatiful Corner of Europe"のようです。

今年9月、SEPAC(Small European Postal Administrations Cooperation、欧州小規模郵政連合)による第3次風景シリーズ切手に、この景色がとりあげられていました。

Monaco2011柱サボテンやアロエ、リュウゼツラン越しに、崖下の街並みと紺碧の海が見えます。

このサボテンと港の風景は、モナコでは最初にサボテンをデザインした切手として1937年に登場してます(下の画像)。

Amonaco90以後、熱帯植物園のサボテンは度々切手に登場してますが(先の金鯱もその1枚)、

2008年に75周年記念切手が発行されて以来となります。

すみれ苗を購入

肌寒い午前中、ホームセンターに出かけてきました。

時期的に遅いタイミングですが、スミレとビオラ、1ポット68円の安い苗を購入しました。

1112
これで、玄関前が明るくなります。

なお、帰路、箱根方面は降雪の道路情報が出ていました。

笑顔はいいね

コノフィツムの花も終わり、次は生長のみかな。

緑の1112k小玉ルイザエは元気かな、

ほほ~、こちらも笑顔。

ブーリー オレンジの実

マミラリアのブーリーからオレンジ色の実が伸びてきました。

疣腋には、まだ緑色の堅そうな実もいくつか。

1112初夏に開花して丁度6か月目になります。

軒下の金松玉にも真っ赤な実。

季節感のあるサボテン、いいな~。

*群開した時の姿はこちら

干し柿つくり

この頃、渋抜きの四つ溝柿を、毎日食後デザートとして食べていますが、

今日は農協の産直市で四つ溝柿(渋柿)を購入(4キロ、千円)し、干し柿つくりをしました。

ヘタ部分の汚れなどの下処理後、皮むき、熱湯消毒、紐に吊るすなどの作業です。

正月に甘い干し柿になっていれば万歳。

夜咲きConophytum placitum

夕方になってからConophytum placitum寿紋玉が開花しだしました。

細長い花びらが何時開くかと思っていたら、これも夜咲きでした。

Placitum1112cocolog左側にも花芽が伸びだしています。

白肌のリトープス

リトープスの花も終盤となり、動きも少なくなってきました。

先日、1か月ぶりに水やりを行いました。

Lkarasmontana1112cocolog添付写真は、美肌の花紋玉系実生苗です。

溝が細く、島や側面は他より白色です。

灰色ぽくないところが一際目立ちます。

美薫玉の一つと思っています。

サボテンの切り傷

今週の”相棒ーすみれ色の研究”では、金鯱らしきサボテンの刺による傷が事件解決の糸口になりました。

ストーリーや演技には何時も通り引き込まれましたが、刺による裂傷をカッターナイフの切り傷に偽装するトリックには甘さがあると思いました。

そして、以前金鯱に負わされた痛いことを思い出してしまった。

Monaco230一つは親指の付け根の擦り傷が1年後に腫れだし、”たこの吸出し”によって膿とともに出てきたのは5ミリほどの金鯱の刺でした。

 刺の向きの関係で触っても中に入っているとは気が付きませんでした。出てきた刺は黄金色で腐ってもいませんでした。

2つ目は、金鯱君の上にしゃがんでしまい、美尻に突き刺さった刺を笑うに笑えない状態で抜いてもらったことです。

サボテンを相棒とする皆さんも色々な事件があるでしょうね。

画像は、金鯱を”姑の座布団”というモナコから1983年に発行された熱帯植物園の記念切手です。大きな金鯱が地植えされています。

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サボテンの切手帳

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    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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