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”Mesembs of the world”が届く

 注文していたメセン類の参考書”Mesembs of the world”が届いた。表紙に
"Illustrated Guide to a Remarkable Succulent Group"とあり、大変読みやすい編集となっていました。

 メセンを14グループ(123属)に分け、属の名称由来、呼称、特徴、自生地等の説明と数枚の写真が見開きページになっていました。地図付自生範囲は、ありがたい。

Mesembsof_the_world1202cocolog ためしに多肉植物切手として持っていたNamibia ponderosaのページを開いたら、Namibia cinereaとの違いも記載されていて、一通り知ることができ助かりました。

 LithopsやConophytum等多くの種があるものは、専門書に譲るとして、

基本的なことを学ぶにはこの本を手放せなくなりました。

*写真は本の裏表紙。9人の著者の顔写真と略歴が載っていた。

景清実生苗 ついに開花

私のこだわりの景清実生苗に小さな花が咲きだしました。

花色は、見様によって肌色~ピンク、中筋が入っています。

1202この冬に伸びた綿毛の中に蕾が12個ほど。

この株もやっと一人前になりました。

1年前はこんなに小さかった。

縮小画像はクリックすると拡大します。

ダビシーの香りをかぐ

エビサボテンのダビシーEchinocereus davisii、2月上旬の寒さで蕾が大きくならず、2週遅れでやっと開花しだしました。

その香り、沈丁花のような甘い香りを吸い込みました。

Davisii1202今年は同じ稜に蕾が3個。

これからも楽しめます。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

コノ 新葉が見える

リトープスに次いでコノフィツムも下膨れになるものがでてきました。

コノフィツム マルギナツムConophytum marginatumは、はち切れてしまって新葉が見えていました。

Cmarginatum1202cocolog小さな新葉の上には、白い綿状のものが詰まっていました。

蕾がタイミングよく生長できなかったのかな。

まあ、元気なので手出しはしません。

ララ州のサイザル麻切手

ベネズエラ・ララ州Laraの紋章切手(1952年)には、紋章以外にサイザル麻Agave sisalanaとこれを加工したロープが描かれています。

この州の主要産業は農業。サイザル麻、サトウキビやコーヒーの栽培が盛んで、Larasコーヒーの袋にも、サイザル麻が使われているようです。

 
 ララ州の州都バルキシメトBarquisimetonoの南にモラン市(エル・トクヨ、el Tocuyo)があり、市建設450年記念の切手シート(1995年発行)には、ウチワサボテンが堂々と登場しております。

しかし、今回改めて点検したら表記はPenca de la Cocuiza。ウチワではなく、アガベのことを説明しているようでもあり、よくわかりません。

 ともあれ南米ベネズエラのララ州はどこ?というほど未知な場所ですが、サイザル麻が州を代表する植物ということだけは判りました。

 Venezuela19951s


これを機にベネズエラ産コーヒーでも飲めれば気分は最高!

*縮小画像はクリックすると拡大します。

月世界 子吹きする

雨は昼過ぎに止み、フレーム内を点検すると、サボテン・月世界の実生苗が子吹きしていました。

私の栽培技術が拙く、種を蒔いてから6年間ずっと調子悪い枯れそうな株からです。

1202どうしたのか?

共倒れしないよう情報収集しなくててはいけない。

縮玉実生苗 中筋の紫花

サボテン・縮玉の3個目の実生苗が開花してきました。

花びらは紫の中筋がはっきりしたタイプでした。

1202_4  先に咲いた縮玉も現在3番花が開花中です。

それぞれ個性があり、魅力的。

今回の花は”カーネーション”3姉妹の次女、直子タイプかな。

* 縮小画像はクリックすると拡大します。

宝山実生苗 開花

レブチア属のサボテン・宝山の実生苗が咲きだしました。

3年ぶりに見る濃い赤色の花です。

1202現在、偉宝丸の赤花もたくさん開花してきましたが、赤にも色々あっていいな~

*縮小画像はクリックすると拡大します。

多肉植物の本を購入

アマゾン経由で注文していた多肉植物の本が届いた。

 " Succulent Flora of South Africa, Doreen Court , Revised(third)editon"。 タイトル通り、南アフリカの多肉植物の事典、例えばアロエだけでも200種以上が整然と記述されていました。なにより自生地の詳しい記載と、花の咲いているカラー写真が豊富。初心者の私には眺めるだけでも楽しい。

Succulentflora1202cocoologまた、メセン類の自生地の写真が豊富な"Mesembs of the world, Gideon F. Smith et.al."の方も同時に注文。こちらの本を早く読みたかったのですが、手元に届くのは来月中旬。

 栽培している多肉植物は数少ないのですが、切手を通じて色々巡り合うこともあり、現地の様子をこれらの本で知ることができるのではないかと期待しています。

雪晃 もうすぐ開花

今年もサボテン・雪晃の赤い蕾がもうすぐ咲きだすまでに大きくなってきました。

昨年も同時期に開花。変わり映えしませんが、元気なようで一安心。

1202なお、黄雪晃は、やっと花芽が見えてきた段階です。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

偉宝丸 赤花

今日午前は、めずらしく雪雲が降りてきてチラチラ。

しかし午後は快晴となり、レブチアの偉宝丸が開花しました。

1202昨日の金簪丸と同様、咲き始めは1花だけですが、

これから群開しだします。

レブチア 咲き始める

今年もレブチア属の金簪丸(キンサンマル、マルソネリー)が咲き始めました。

毎年、真っ先に開花します。

1202coclogまだ寒いですが、徐々に春が近づいている気がします。

赤花もそろそろ。

*午後には花びらがひっくり返り、こんな姿になりました。

花びらが明るすぎるのため、本体が暗くなっています。

烏丸実生苗に蕾発生

フレーム内のツルビニカルプス・烏丸に蕾が見え出しました。

1昨年の夏に種を蒔き、一人前の姿になりつつある段階ですが、意外に早い着蕾でした。

綿毛が出てくると、花の咲く歳になったというサインかもしれない。

1202 用土がカラカラのため縮んでいましたが、このまま何もしないと枯れてしまいそうなので少し湿らせたら、膨らんで動き出しました。

寒暖差のある気候が良いのか、同期の牙城丸にも蕾が出ていました。

*これらのツルビニの種は”カクタス・へんてこりーな”のqueiitiさんからの頂き物です。

カナリア諸島のサボテン:切手

今日も寒い曇り空。フレーム内のレブチアの蕾は開かないため、気候温暖なスペイン自治州のカナリア諸島のサボテン切手をチェック。

 添付切手は、ラ・パルマ島La Palmaのロスティオスの高架橋Puente de Los Tilosです。渓谷の斜面には、実の付いたウチワサボテンが写っています。

Spain2009この火山島の北東部San Andres y Sauces地区の高架橋(2004年完工)は、長さ319m、高さ150mのコンクリート製のアーチ橋。

グーグルアースで眺めると、やはり橋の傍にウチワサボテンが自生していました。

 さらに検索すると、カナリア諸島のCanary Cactus社は、かなりの規模で欧州、アラブ首長国連邦、中国などにサボテンや多肉植物の輸出をしていていることを知りました(日本への実績はないようです)。

映像を見ると、全てが機械化され、もう植物工場でした。

・・・・・・知らないことばかり。

なお、カナリア諸島といえば絶滅に瀕した竜血樹Dracaena dracoのことも気になります。

高架橋の場所は:28 48'0.97"N 17 46'22.08"W

スペイン本土、ガタ岬のサボテン切手ついてはこちら。

イリマニ山とサボテン:切手

イモトアヤコが南米最高峰アコンカグア6962mに挑戦したというので、アンデスの山々とサボテンの切手を探しました。

添付のボリビア切手は、イリマニ山Illimaniと民族衣装姿(山高帽とポンチョなど)の男性が描かれていて、丘には民家とハシラサボテンもデザインされています。

Abolivia1960万年雪を被ったイリマニ山(標高6439メートル、ボリビア第2の高峰)は、ボリビアの首都ラパス市La Pazの南東40キロ付近にあり、よく見えるそうです。

たぶん、ラパス周辺(標高3700m)には、このような大きな柱サボテンが自生しているのでしょう。この山麓の映像があればチェックしたいとおもっています。

なお、この1960年発行の切手はボリビアとしては一番古いサボテン切手となります。

門池公園のカイツブリ

門池公園でカイツブリを写真に撮ることができました。

頻繁に潜水し、小魚を捕食していました。

名前は知っていても、この鳥だとは今日まで判りませんでした。

1202対で泳いでいる程度なのに、今日は5羽。

警戒心が強いので私のデジカメではこれが限界。

*3羽が遊んでいる写真。クリックすると拡大します。

他の渡り鳥はこちら。カワセミはこちら

吉兆丸 子吹き

今日も元気な吉兆丸。根元を見たら子吹きしていました。

ノトカクタスなので珍しくないと思いますが、家に来て初めての子吹きです。

1202自家受粉していないので、少し増えるのはうれしい。

吉兆丸 美花開花

ノトカクタスの吉兆丸が咲きだしました。

白い綿毛の中から突如、現われました。

1202紫の花弁、花芯が黄色というところにどうも弱いです。

フレーム内、そろそろ春の雰囲気です。

銀紐 これは花芽!

エビサボテン・銀紐実生苗の刺座に変化が見られてきました。

先端の黒い刺が外側に向き出し、1ミリほど膨らんでいます。

1202水やりしていないので、幹は針金のように細くなっていますが、

種を蒔いて3年目、ついに花が咲くかもしれません。

*画像はクリックすると拡大します。銀紐Echinocereus poselgeriの種は”カクタス・へんてこりーな”のqueiitiさんからの頂き物です。

Kokerboomwoudの切手

ナミビアにはQuiver tree(Aloe dichotoma)の林があることを切手で知りました。

切手下部のマージンにはKokerboomwoudーKeetmanshoopの表記。ナミビア南部カラス州の州都ケートマンスフープの近くらしい。


Quivertreeforest1202cocologグーグルアースで探したら、町の北北東14キロほどの台地、岩がゴロゴロした所にQuiver treeが自生していました。

どこから見ても様になってます。ただ、そばのプール付きロッジは気になります。

夕焼けの写真を眺めて、”熱砂に生きる、長田清一著 日本テレビ”の表紙カバーのアロエ・ディコトマは、ここで撮影されたということに気が付きました。

近く(100キロ)には花紋玉Lithps karasmontanaの自生地、クレインカラスKlein carasやグルナウGrunau、さらにホースシューベントのような光景がみられるFish River Canyonもあり、興味がそそられます。

しかし私には切手の中の世界でも十分満足。

*縮小画像はクリックすると拡大します。上は1990年発行のナミビア切手。下はパノラミオから引用した林。

縮玉実生苗 開花

本日の快晴により縮玉実生苗の蕾が開きだしました。

中筋のあるシャープで濃い紫の花と思っていましたが、薄紫色のお淑やかな花でした。

12022株でも花の印象が微妙に違うので、他の実生苗の蕾にも期待してます。

それと、大輪花の縮玉を4年前に購入しているのですが、今年も未だ蕾が出てくれません。

実生苗に先を越されているのに!やきもき。

パキポ 今年も花芽

多肉植物の恵比寿笑いPachypodium brevicauleに花芽が発生してきました。

まだ寒いし、乾燥しているのでどうなるかな。

1202

*縮小画像はクリックすると拡大します。

ロビビア実生苗 もう子吹き!

昨年蒔いたロビビア属のサボテンLobivia pugionacantha v. rossii L992、ひょろ長い幹から子吹きしてきました。

植替え後の、この冬に出てきたようです。

Rosii1202cocologまだ1年も経っていないロビビア実生苗で、こんなこともあるんですね。

rossiiの栽培品では、分枝することもあると事典に記載されていたので了解!

ここまでは良かった。

フィールドナンバーで自生地検索したらBoliviaのPotosi、しかし種名はLobivia lateritiaとなっていました!!

カタログでもL.lateritiaは別行になっているし、Andersonの本でもpugionacanthaのシノニムとはなっていません。

この不一致、どう解釈してよいのか迷います。

今は、このL992が他のロビビアと比較できるくらいに大きくなってくれれば良しと思ってます。

なお、こんなこととは別に、

Lobivia pugionacantha v. rossiiは別フィールドナンバーVZ072aの苗も生育中ですし、今年購入済の種子も控えています。

またLobivia lateritiaの方は、花色の違ったものを数種蒔く予定にしております。

インカクエバの岩絵

今夕、テレビ番組”The 世界遺産”にて、アルゼンチン・フフイ州のウマワカ渓谷の自然と文化を視聴しました。

添付画像は、世界遺産を記念して2004年に発行された切手で、渓谷の全体像と人物、建物、動物などが登場しています。

Humahuaca2004この番組を見て、なるほどと判ったことがあります。

右上の行列場面は番組で紹介されたカーニバルであり、前から2番目の人物は悪魔(先住民の神を表現)の衣装を着ていること。

さらに、左中央はインカクエバの洞窟Inca Cuevaに描かれた約1万年前の岩絵であることも判りました。ここの岩絵にはグアナコ、ダチョウ、シャーマン?も描かれているようです。

なお、テイルカラ村コクタカの遺跡の紹介もあり、大サボテン(カルドン、黄鷹)も登場してました。

今まで疑問に思っていたことが、この番組で少し解決できました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

長城丸も咲きだす

ツルビニカルプスの長城丸、この晴天で紫色の蕾が開きだしました。

昇竜丸、蕪城丸についでの開花です。

1202レブチアの花もそろそろとなってきました。

*昨年の一番花はこちら

ブーリー 実の中は?

橙色の実が伸びたマミラリアのブーリー。

黒い種がギッシリのはずでしたが、空っぽ。

1202隣の苗も同じように咲いたのに子房が膨らまず、

おかしいなとは思っていました。

淋しい冬場の賑やかしでした。

白翁玉 一斉に開花

エリオシケ(ネオポルテリア)の白翁玉、一斉に開花しだしました。

蕾が見え出してから1か月で、この状態になりました。

1202赤紫の濃淡が何とも言えません。

*画像はクリックすると拡大します。

ミシンの音

ブラジルから届いた封書にミシンの切手(2005年発行)が貼ってありました。

昔は家庭に1台、身近で働いていました。

Sewingmachine1202cocolog今は朝ドラ”カーネーション”で、足踏み式ミシンを毎回見ています。

ただ一つ、ミシン音が聞こえてこないのが残念でなりません。

あれ! シャキシャキ・・・、パタパタ・・・なのか

思い出せなくなった。これが一番問題だ。

Echinocereus triglochidiatus 元気!

一昨年春に種を蒔いたエビサボテンのEchinocereus triglochidiatus SB1067。

もうサボテンらしいサボになってきました。

Etriglochidiatus1202cocolog鉢底から根がでているのか、この冬も元気で萎れていません。

very small stemタイプ。

この太さで赤い花が咲くのなら申し分ありませんが、どうなるかな。

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