サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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ニラの白花

猛暑、しかも雨も降らないためフレーム内の敷砂もカラカラになってくるので、毎夕打ち水をしております。

一方散水していないのに、ニラの白花が元気に咲きそろっていました。

1208よくみると、涼しそうな姿。虫も頻繁に訪れてきます。

今年は伸び放題でなので、雨が降ってきたら葉を更新しておこう。

・・・?いきなり雨音、週末、急に雨が降るという天気予報が早速当たってしまった。庭木には嬉しい雨ですが、ニラは刈り取られてしまいます。

金子ギガンテア そろそろ植替え

ディスコカクタス属の金子ギガンテア実生苗は、夏場元気に刺をだしております。

しかし育苗ポットに植えていたので窮屈そうです。そろそろ植替えしよう。

1208この実生苗は種を蒔いて約3年、まだ4~6センチの大きさです。

花座は出ていませんので、現在の魅力はテカテカした濃緑色の肌と赤や黒、茶色の刺そして白い綿毛です。

あと何回植え替えれば芳香が漂ってくるかな。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

 
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500 Cactiをパラパラ

日々、サボテンや多肉の世話に追われ、座っている時も”500 Cacti: species & varieties in cultivation"という本をめくっています。

著者はKen Preston-Mafhamです。1ページ1種の記述で、開花年齢とかシノニム、栽培ヒント等の情報、フィールトナンバー付開花写真も参考になってます。

500cacti1208cocolog”Cactuspedia”の記述に比べると小スケールですが、もっと薀蓄を披露してもらいたいという気がするほど(初心者の私には)面白い。

同著者の”Cacti- illustrated dictionary”も見ながら、実生苗の将来の姿や来春の実生候補などを見つけて楽しんでいます。

<蛇足> 気になっていたMatucana comacephalaのBackground informationでは、「白刺に覆われてもっとも美しい部類。栽培すると、迅速に柱状になって生長し、そのうち魅力が薄れるほど高くなりすぎる・・・」と記載されてました。添付写真は私のコマケファラの花と同じで、種名がこれだと帰属出来たのは良かったものの、ぐんぐん丈が高くなってくる性状まで一緒。 この先まだまだ伸び、下部は茶褐色という状態になるのかな。 

恵比寿笑い この夏は元気

パキポディウムの恵比寿笑い実生苗Pachypodium brevicauleは、この夏も元気に生長しています。

 昨年の夏は悲惨で多数腐らせてしまいました。 用土を粗目にした今年は、1,2失敗はありましたが比較的順調で、実生丸3年になる2株(写真上)は4,5センチの大きさとなりました(葉が茂っているので本体見えません)

1208 写真下は、自家受粉して採種した実生丸1年の苗です。 まだ小さいのですが、葉の出具合からみると調子いいようです(鉢の右下は、消滅してしまった苗の空間です)

あと一月もすれば葉は黄色くなりだすので、それまで蒸れて腐ってしまわないよう注意してます。

*縮小画像はクリックすると拡大します。実生の記録は”カテゴリー:多肉・パキポディウム属”に投稿しております。興味のある方はどうぞ。

Lobivia kieslingii 咲くのは何年後?

昨年5月に蒔いたLobivia kieslingii R573(L. formosa v. kieslingii)、 徒長しすぎることもなく、刺もそれなりに立派になってきました。といってもエキノプシスそのものの姿ですが。

このサボ種はアルゼンチン、トゥクマン州のキルメスの山、標高4300メートル付近に自生しているようです。現地に行ったことはないけれど知っている地名です。 

Kieslingii1208cocolog キルメスQuilmesの先住民遺跡にはハシラサボテンが生えており、記念切手にも登場していたので、すこしでもお近づきしたいという思いから実生したものです。

冬の育成に失敗して、二個と少なくなりましたが、写真のように活き活きとしてます。

Lovibia formosaは開花までに15~20年かかるそうですが、オレンジの大輪花が咲くのは何年後かな。 それまで生長に専念です。

緋花玉の赤色

春から咲き続けていたギムノの緋花玉、この酷暑にも咲き続けております。

今年、フレームから高温のビニールトンネルに追い出されましたが、却って生長や花付きが良くなっていました。

1208写真はラス前の二輪。 緋花玉の赤色は引き込まれそうな深い赤。 

現在、赤花のロビビア種の実生をしているので、開花までに多様な赤色の表現を知りたくなりました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

あれ? ムスクラに蕾

今頃になってレブチアのムスクラに黄色の蕾が伸びてきました。

6月に花が咲いた後、膨らんだ子房から発生してきたように見えます。

1208子房には白刺もあり、そこから再び花芽が出たんではないかな。

時期外れ、予期しない場所からの蕾。 この後どうなるか面白い!

*写真には、枯れた子房(中には種が数個)や今年と昨年の子も写っています。

Pachypodium saundersii 実生1か月

今日も強い日差し。 サボテン達は寒冷紗の下で耐えています。

一方、先月蒔いたパキポディウム4種は、強光下でも緑色があせることもなく生長しており、助かります。

Saundesil1208cocolog_2 写真はPachypodium saundersii の実生1か月の姿です。数枚となった本葉の周囲には短いひげ、付け根には1対の長いひげが出ています。 

またこの本葉は、向きによって日光を反射してテカテカしだします。他のパキポはこんなことはなく、どんな表面構造をしているのかな? 

まだ小さいので今年は光っている柔らかい葉のサンプリングは致しません。その分、葉が黄色くなる時期まで大きくなってもらいたいな。

フラビフローラスが開花!

ツルビニカルプスの実生フラビフローラスTurbinicarpus schmiedickeanus v. flaviflorusの蕾は順調に伸び、今日昼前に開花しました。

黄緑色の花びらと、雄蕊の黄色が目立ちます。 といっても蕪城丸より2回りも小さい花です。

Flaviflorus1208cocolog綿毛も出てきました。秋の生長が楽しみです。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

ロビビア・デンシセタ 子吹き

 ロビビアの花も少なくなり、今日は緋裳丸とマイラナの黄花が咲いている程度です。

まだ開花年齢に達していない実生苗は、この暑さでも元気よく上に伸びています(徒長しています)。また2か月前に購入したロビビアも少し大きくなりました。

Densiseta1208cocolog_2 その一つ、デンシセタ Lobivia arachnacantha v.densisetaは下の方から子が吹いてきました。

艶のある体色も良いし、赤い花もバランス良いので大きくなってもらいたい。

*デンシセタの花の姿はこちら。縮小画像はクリックすると拡大します。

ダビシー実生苗の白刺 見納めか

 エビサボのダビシーEchinocereus viridiflorus v. davisiiの種を蒔いて1年3か月を過ぎました。小さいサボ種なので、当然まだ小さいです。

特に、very tiny stemという更に小さいダビシーは、SB426より一回りも小さいです。 ただ小さいだけでなく、幅広の白い刺が個性的です。

Davisii1208cocolog大きくなると黒刺になるようですが、やっと先端に赤紫色の刺がチラホラしてきた段階です。

可愛いいし、もともと小型種なので、早く大きくなれとは言いにくいです。

<追記> ダビシーSB426は、現在白と紫色の刺が伸びています。丁度1年前の記事を確認したら、その時の刺は、この小型種の同じ幅広の白刺でした。

*縮小画像はクリックすれば大きいサボになります。

リトープス曲玉に蕾

リトープス・曲玉C070の割れ目に蕾が覗いていました。

そろそろ植替えや種まきの準備もしておこうと見まわしてよかった。

タイミング良く、”めせん 四季報 No2”に、夏型種の曲玉は7月に入ると蕾をだしてくるので、早めの植え替えを薦める記事が出ていました。

1208早速、培養土例を参考に、曲玉実生苗とともに植込みました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

レッドミーチャーの花 垂れる

今週になってイースターリリー、レッドミーチャーや短毛丸等のサボテンが咲きだしてきました。

しかし、レッドミーチャーは倒れて咲いていました。

ピンクの大輪花ですが、幹との接合部が弱く、開花すると重みで完全に垂れ下がってしまうのが弱点のようです。

1208_2写真は枯れ枝で支えて撮ったものです。 初花の時に比べると、やや夏バテ気味かな。

次の蕾も発生しているので、Y型棒を用意しておこう!

サボテン2株、根腐れ

 今日は秋の植替えに備え、鉢が一杯になったり、調子が悪そうな株をチェック。
肌が活き活きとしていず、用土の乾きも遅かったレブチアの橙蝶丸とエリオシケの白翁玉は、やはり根腐れしていました。

 用土が細かかった、赤玉が崩れていた等の理由で土が固く締まってしまい、通気性が悪かったようでした。

1208 群生していた橙蝶丸は子を外し、親を胴切りしたので26個となり、白翁玉は根際まで整理して、それぞれ乾燥しました。

失敗して判った用土の問題点、同じ失敗を繰り返さないようノートに太字記載!

 添付写真は、記事と関係なく、今日、同時に開花した大白点兜実生苗です。同じバッチの種なのに花は微妙に違います。

実生ツルビニ・フラビフローラスに蕾!

ツルビニカルプスのフラビフローラスTurbinicarpus schmiedickeanus v. flaviflorusの刺の間から蕾が伸びだしてきました。

あれ?こんなに早く! 昨年5月に種を蒔いたので1年3か月。細長く伸びている小さい苗です。

Flaviflorus1208cocolog この夏、貴重な1個が枯れてしまったので、少しずつでも刺が出てくれればOKと思っていたのに驚きです。

この秋の生長はどうなるのかな。 趣のある姿になるのは何年後かな。

<以下は他種の生長記録です>
フラビフローラスと同時に蒔き、まだ太い刺が出てこないディキソニアエTurbinicarpus schmiedickeanus v. dickisoniae(写真右下) と実生2年のバラ丸 Turbinicarpus valdezianus(写真左下)も、まだ小さく、この先どうなるか注意して栽培しています(生長速度が遅く、変化しませんが)。

*ツルビニの種子はカクタス・へんてこりーなのqueiitiさんからの頂き物です。

縮小画像はクリックすると拡大します。

エビサボ実生E, mapimiensisの刺

今春蒔いたエビサボの一つ、Echinocereus mapimiensisは、まだ1センチにも満たない大きさですが、灰緑色の肌と褐色の刺が出ていて、もう一丁前の姿となっています。

 羽毛のように見えた刺を顕微鏡で拡大したところ、添付写真左下のように小さな突起が周りについていました。 E. davisiiE. chisoensisの幼苗でも羽毛状の刺が発生していましたので、ミクロレベルでは意外にこの形状が一般的なのかもしれません。

Mapimensis_1208cocolog デジカメのマクロ機能単独で、この程度の小さなものが写せたらサボテンの姿も一段と面白いものになるのではないかな。

(このデジカメCX3でも小突起の様子がある程度判るので、画素数を最大にして、ピントがうまく合えばいけるかな)

いろいろな表情をもっと撮ってみたいです。

なおEchinocereus mapimiensisは1998年E.F.Andersonらによって報告され、茶褐色の渋い花が咲くようです。例によって私は業者のinteresting species!に引き寄せられました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

マミラリアのブーリー 花も終盤

3か月前から逐次咲き続けていたブーリーMammillaria booliiの蕾も7,8個となり、そろそろ終盤となってきました。

次に控えている白珠丸Mammillaria geminispinaの蕾も綿毛のなかに見えてきました。

Boolii1208cocologそろそろバトンタッチかなと思っていたら、

春に咲かなかった薫光殿(麗光殿)Mammillaria guelzowianaにも蕾。

秋はまだのようです。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

バーバンクウチワにクサヒバリ

バーバンクウチワの緑の茎節に若いクサヒバリが隠れていました。

このバーバンクは今年地植えしたのですが梅雨に腐りだしたため、切って鉢に植え戻したものです。

Photo8月にやっと新芽が出だし、まだ錐状の葉がしっかりついています。

クサヒバリは単に日陰を求めていたようです。

コオロギやナメクジに齧られる前に食味したいステーキは当分お預けです。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

新天地 子になりそう

 私の実生新天地の古株、2か月前たくさん咲いた後に発生してきた蕾3個のうち1個が、ごく普通に開花しました。

1208残り2つはまだ1センチほど。写真のように顎片が多く、花が咲いた蕾とは明らかに違っています。

どうやら、この姿のまま刺が出てきそうです。

1208_2 昨年、同じような経緯で発生した子は、現在新刺が発生中で径4センチになりました。しかし、その姿は新天地の子とは言い難くなっております。

稀有なサボの姿と思いますが、お岩さんに近づいてきそうです。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

エビサボ実生苗 ふらつく

ここ一両日、フレーム内の熱気は幾分和らぎ、涼しい風も吹いています。
中の実生苗は一応元気なんですが、あっちこっちにふらふらしている細長い苗もでています。

Sciurus1208cocolog_3 腐ってはいないようで、根元が柔らかくて根の張りが少ないためではないかと思ってます。水の遣りすぎかな?

写真はその1例、Echinocereus sciurus SB1258。2年前に実生した苗です。
竹串で戻しても、また別方向へ倒れだしてしまいます。

そろそろ子吹きして、お互い助けあった群生状態にならないかな~

サボテン日章旗 元気

ロンドン五輪も今日が競技最終日となってしまいました。昨夜の女子バレーのチームワークや応援の日の丸も元気よく、気分もスカッとしました。28年ぶりの銅メダル獲得おめでとう !!!
そこで、サボテン・日章旗の登場です。

胴切り発根して1年、中刺も伸び、子吹きは獲得メダル数くらいになりました。

1208花の色は?と検索したら、青森県手内町の夜越山森林公園では、深紅の花が咲いていました。

この日章旗は何色かな? 開花時には、この勝利を思い出すことにしよう。

蛇足ですが、夜越山森林公園のサボテン園は風景印に取りあげられているとして以前紹介しました。小玉西瓜、青森県産ミニ黒太陽も食べて応援しているので、同園オリジナルの日章旗や金鯱をデザインした”ふるさとフレーム切手”の発行お願いいたします。

エビサボ・ラウイ 実生3年

エビサボテンのラウイEchinocereus lauii、実生3年の夏に丸々太ってきました(径4センチ、高さ6センチ)。 写真のように中ほど上部が今年生長した部分です。

ラウイは群生し、小さいうちからピンクの花を咲かせるようですが、楽しみは来年に。

Lauii1208cocolog_2 ところで、種名のラウイは、Copiapoa lauii, Turubinicarpus laui, Mammillaria lauiと同様に採種家Alfred Lau(1928-2007)の名前を冠しているのですね。

国内産の種の実生ですが、ルーツは彼の収集した種由来かも

ラウイ君、故郷メキシコ・ソノラ州ではないけれど、この静岡で一花さかせてくださいね。

隣のおチビちゃん・青花蝦君も期待してますよ!

マイラナ 注目の黄花

8月になるとサボテンの花の種類も少なくなってきました。

添付写真は開花2日目となり、日が昇るとともに開いたロビビア属・マイラナの黄花。

Photo丈夫で増えすぎてしまうサボですが、花の色や姿は良いですね。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

なお、手前のサボはレブチアのマルソネリー。これも黄花です。

大きいエビサボ実生1年苗

昨日のロビビアと同時に蒔いたエビサボテンもこの夏に大きくなりました。

大きさ1番はEchinocereus adustus v. schwarzii L1305です。大きいものは径4センチ、高さ7センチになりました。

Schwarzii1208cocolog丈夫なエビサボで、紫の大輪花が咲くようです。

添付写真のような姿ですが、そのなかで稜数や刺色違いのため、印象が異なる苗があります。

個体差の範囲なのか?どんな花が咲くのかな?

1つの鉢で興味は倍になりました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

大きくなったロビビア実生1年苗

昨年5月に蒔いたロビビア属のサボテン達は、この夏の盛りに元気よく生長しています(反対に、やきもきするほど生長が遅い苗も当然あります)。

その中の健康優良児は、Lobivia saltensis v. multicostata TB418.1。アルゼンチン・サルタ州産ということと濃赤花を見たくて蒔きました。

Multicostata1208cocolog 1年前は、糸状菌と戦っている最中でしたが、残った9個が今年一段と生長しました。大きさにバラツキありますが、一番は径3.5センチ、高さ8センチほどです。

今年たくさんの花が咲いた芳姫丸 L.saltensis v. nealeana を、もう図体で追い越してしまいました。

根張りが良くなった結果と思いますが、秋の植替え時の確認ポイントです。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

刺無しエビサボの実生

刺の無いエビサボテンもフレームに一つ二つ有っても良いかなとEchinocereus viereckii ssp. morricalii の種を今春蒔きました。それと業者のvery attractiveとかsuper plantsの宣伝文句にもつられました。

発芽率ほぼ100%、3か月経った現在、順調に生長しています。

その姿は、写真のようにMorricalii1208cocolog刺が出ている普通の幼苗です。

え!こんなことあり? 種の間違いではなく、大きくなると刺無しになることがわかりました。

その頃には、大きな紫の花が咲いていると思いますが、変身前の幼い時期を知ったことで実生栽培の楽しみが増しました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

Matucana weberbaueri 実生栽培1年

猛暑のサボテンフレーム内でも、元気に黄刺を出して生長しているのはMatucana weberbaueri  FR1305。肌の緑色も良好です。

昨年5月の実生苗で、大きいものは径3.5センチほどになってきました。

Weberbaueri1208cocolog今のところ順調に生育していますので、3,4年後にはマツカナ属では珍しいレモンイエローの花を見ることができるかもしれません。

*写真左手前、一部写っている実生苗は同期のLobivia haematantha v. hualfinensis ES67/2です。これは赤またはオレンジで、中心が白色の花が咲くようです。

新サボテンフレームを製作中

 3年前に作った旧フレームも手狭になってきましたので、早めに次の製作にとりかかっています。

 狭くなった理由は単純。 昨年蒔いた実生苗が大きくなり、次の植替え後には鉢の数が確実に多くなること、加えて今年の実生苗のスペースも確保しなければならないということです。

Photo 今回は高床式フレーム。床に底土を入れて湿度を保ち、その下に農ビと発砲スチロール板 を敷き、防水対策や断熱対策をする予定です

 写真のように、ほぼ全体の姿が出来上がり、これから”ゲゲゲの仙太郎”さんのアドバイスにより、斜交いや取り外し可能な蝶番の取り付け、隙間のシールなどを済ませて、9月には新居に一部移動する予定です。

電動ドライバドリルを購入したので力作業は程々でしたが、ポリカーボネート板、水性塗料代等にかなり出費しました。

しかしその分、これからの楽しみが倍加しました。

ホロンベンセに気根

実生丸3年になったパキポディウムのホロンベンセ、夏場になって結構大きくなってきました。

葉の調子や用土の乾き具合などをチェックしていたら、一番下の双葉から出た枝に気根がでていました。

1208枝が太くなった分、もう少しで用土に届きそうです、

枝も多くなり、これから姿がどんどん変わっていくような気がします。

*一月前の姿は、こちら

縮小画像はクリックすると拡大します。

ムスクラ 28頭

春先から咲き続けていたレブチアやロビビアは、さすが8月に入り静かになってきました。

写真のムスクラは一昨年出てきた子が生長し、バランスの悪い27頭になっています。

1208数年後の姿に不安がある一方、親子共々群開していることを楽しみにしています。

*子吹きしてきた一昨年の姿はこちら

黄花のエビサボ実生

大仏殿のように黄花のエビサボテンもいいかなと、Echinocereus tayopensisの実生を初めて3か月経ちました。

暑くなって根が張り出したのか、やっと緑色の実生苗らしくなってきました。

Tayopensis1208cocolog 本やネットで調べたら、Echinocereus stoloniferus subsp.tayopensisのシノニムで、名前のようにstolons匍匐茎を出して増える変わった性質があるようです。

今は小さいので密植してますが、何時頃から出てくるのか興味あります。

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サボテンの切手帳

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    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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