リトープス 窓の下
リトープスを植え替えて1か月、順調に膨らんできました。毎日、窓の模様や発色の具合等を眺めています。
紫勲系・弁天玉の頂面を見ていたら、最近、表面下にピンク色のチューブ状のものが浮き出てきました。マライシーの濃緑の表面下にも同じものがありました。
リトープスの形態表現は表面の模様や色彩が主体で、内部の構造についての記述は少ないので、これは何だろう?
日輪玉にも同じようなものが見えだし、表面のピンク色の基となっていました。水泡状の色素細胞の一種なのでしょうが、情報求めています。
*縮小画像はクリックすると拡大します。 脱皮前の弁天玉3模様はこちら。
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