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Matucana weberbaueriに蕾

紅梅の花でも落ちているのかと思いつつよく見たら蕾! Matucana weberbaueri FR1305にでていました。

Weberbaueri1302cocolog 冬の間も成長し続けて径5センチほどに。 まだ2年も経っていない実生苗にもう出てくるとは驚きです。

勢い余ってフライングということか。

蕾はオレンジ色ですが、レモンイエローの花となるかどうか楽しみです。

*昨年夏、植替え前の様子はこちら。 縮小画像はクリックで拡大します。

宝山 今年も咲きだしました

レブチアの宝山実生苗が、今年も元気に咲きだしました。

蕾がたくさん発生していてもシーズン最初の花は、ほとんど一輪というのが面白い。

1302なお、パープレクサにも花芽が発生してきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

峨眉山 蕾が出ていた

外のフレーム内に置きっぱなしの多肉・峨眉山、 目についた緑色を確認したら新芽ではなく蕾でした。

1302褐色の肌と棒状の枯葉が目立つ冬越し最中ですが、

春が近いことを感じたようです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

長城丸 三輪開花

ツルビニの長城丸に、3つの花が一度に咲きだしました。

桃色の可愛い花弁で、ひな祭りの時期にピッタシ。

31302写真は、縮玉の花とのツーショットです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

マディラのウチワサボテン2

ポルトガル領マディラ諸島Madeiraのサボテン切手の紹介です。

マデイラ諸島はリスボンから西南千キロほど離れた大西洋上の小島です。ヨーロッパ有数の観光地、古くはクリストファー・コロンブスも訪れたところです。

Portogal1996s この島のフンシャル湾Funchalの風景とご婦人を描いた切手シートが1996年に発行されております。そして、その斜面にはウチワサボテン、多分Opuntia littoralisが左端に描かれていました。

 現代の景色を絵葉書やグーグルアースで見ただけですが、なんとなく雰囲気が判った感じがしました。一方、肝心のご婦人、名前はGuiomar Vilbena(1705-1789)。著名人とのことですが、ポルトガル語の説明もチンプンカンプンでした。

・・・

ところで来月、コロンブスの墓があるセビージャやヨーロッパ最西端のロカ岬観光する予定にしています。

しかし、このマディラ諸島は遥か沖。 潮風だけ味わいます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

前回紹介したマデイラの位置やウチワサボテンサボテン切手についてはこちら

レブチア偉玉丸 赤い蕾と花

金サン丸の黄花についでレブチアの偉宝丸の蕾が開きました。

フレーム内は、白、黄、紫そして赤と、徐々にカラフルになってきました。

1302この偉玉丸は子吹きしすぎて形が崩れそうなので、今年は少し外そうと思ってます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Echinocereus viridiflorusに赤い蕾

今年で実生丸4年目になる青花エビに赤い蕾が発生してきたので、注意していたら一昨年まいたEchinocereus viridiflorus SB213にも出てきました。写真ではわかりにくいですが、苗の大きさは親指先程度です。

また一足早く蕾がでていたEchinocereus davisii にも、ぞくぞく発生してきました。

Sb2131302cocolog順調にゆけば3月に、黄緑の初花がたくさん咲くことになります。 

そしてフレーム内に、春の香りが充満するかもしれません。

なお、明石丸、宇宙殿、摺墨などのエビサボにも蕾が発生してきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

景清 綿毛の中から開花

マミラリアの実生苗・超多毛景清、白い綿毛に埋もれていた蕾が開きだしました。

昨年の初花以降、綿毛も多くなり、全体少しずつ様になってきました。

1203最近は弄りまわさず、ずぼらに管理しています。それが今のところ丁度良いようです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

1年前の初花の写真はこちら

高度メセン妖玉 脱皮しはじめた

 ディンテランタスの妖玉実生苗(Dinteranthus microspermus puberulus)が脱皮してきました。

まだ2,3ミリの玉ですが、小さいなりにも緑色の新葉になっています。

Puberulus1302cocolog同じように小さいDinteranthus vanzylii(稜耀玉)、 Dinteranthus wilmotianus(幻玉)も赤色が退色しだしてきましたので、そろそろです。

ここまではリトープスの実生苗と、(大きさに差はありますが)同じですね。

植替えしていないけれど、液肥だけで夏までに数倍大きくなれるのか?

初めてだと心配ばかり。ワクワク。

*縮小画像はクリックで拡大します。

すみれ丸に茶色の花芽

久しぶりにノトカクタスの情報です。ビニールトンネルに放置中の”すみれ丸”に発生していた茶色の毛が少しずつ大きくなってきました。

今年は6個ほど花が期待できそうです。

1302同じように、吉兆丸の白い綿毛にも茶色の花芽が伸びていました。

一方、赤い刺をだしている青王丸や貴宝青は、もう少し先のようです。

毎年、同じ時期、同じ順番で咲きだします。

うれしいことです。

*縮小画像はクリック”で拡大します。すみれ丸、吉兆丸、青王丸、貴宝青などの花は、”カテゴリー・ノトカクタス属、あるいは”サボテンの華”をご参照ください。

アルベール1世の切手

モナコ公国から1997年に発行された切手、Congress Internationaux(Geographie-Zoologie)記念に、熱帯植物園の金鯱などのサボテンが左端に描かれていました。

Monaco1997そして、中央にアルベール1世(1848-1922)、周りには建物や書類、魚などが描かれています。どうやら在位時代の出来事を示しているようです。そこで、何を示しているのか調べてみました(今日は雨なので暇なんです)。

 数字はモナコ憲法が制定された年(1911)、フランス・モナコ保護友好条約の締結年(1918)、国際水路局(IHB、紋章)が設立された年(1921)を示していました。

 アルベール1世公は海洋学者なので操舵しており、建物は設立した学校(Lycee Albert 1er)や海洋博物館(1910年開園、右端)。そして骨はクロマニオン人のもので、熱帯植物園内の先史人類学博物館(1902年設立)で展示されているようです。

なお、日本海の呼称が討議された国際水路機関(IHO)はIHBの後身で、本部はモナコにあります。

これも細切れ知識でしたが、切手の図案が少し理解できました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

緑の紅大内玉 脱皮中

昨年秋に種を蒔いた紅大内玉の脱皮は、かなり進んできました。

直射日光を浴び続けているので、新葉も殆どの苗で赤くなっています。

一方、緑色の苗からの新葉は緑色のままでした。

 私は”メセン(女仙)大好き コミュニティ”(conocono氏主催)を度々訪問し、勉強させていただいておりますが、丁度、”大内玉(緑の紅大内玉?)は難物で・・・、これぞ園芸の醍醐味・・・、ラッキーと思って・・・”という投稿記事がありました。

1302kokorogへえ~、そうなんだ。 先祖がえりで結構丈夫なものと思っていましたが、反対なんですね。

これがそうかもしれない苗、これからは注意深く観察しよう!

*縮小画像はクリックで拡大します。

上はLithops optica cv Rubra C287(メサガーデン由来)、下は紅大内玉(Webシャボテン誌プレゼント種子、岡本治男氏由来)です。

エリオシケ eriosyzoidesの刺

衣装ケース内のサボ実生苗の点検をしていて、Eriosyce kuntzei v. eriosyzioidesの白い刺が湾曲していることに気が付きました。

実生してまだ1年も経たないのに、もう変化してきたのには驚きました。

Eriosyzoides1302cocolog手元のメモではdense spinationの記述だけだったので、再確認しようとしたら最新リストでは消えていました。 

代わりのEriosyce kunzei 'eriosyzoides'には、curly spinesの表現がでていたので、少し安心しました。

そして、気がついてしまった。 スペルミスが2つ!

その一つ、種名kunzeiの由来は? 人名や地名?。スペイン語の通称cunzeから来たものなのかな。

ともあれ、順調ならば数年後に黄色でピンクの中筋のある花にお目にかかれるかもしれません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Neoporteria taltalensis 生き返る

一昨年蒔いたNeoporteria taltalensis KK1199は、この冬の時期にも刺を出し続け生長しています。

その黄褐色と黒の艶々した刺や濃紫の体色に惹きこまれそうになります。

Taltalensis1302cocologそして、頭がつぶれて生長停止していた幼苗(写真中央)にも刺が発生してきました。

全体に灰緑色で未だ生気がありませんが、廃棄せずに待っていてよかった。

なお大きさに違いがありますが、これは昨年8月末の植替え後の生長差によるものです。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

Neoporteria taltalensis KK1199の実生半年の姿はこちら

マツカナのコマケファラ 開花

サボテンのコマケファラMatucana comacephalaが咲きだしています。

花はマツカナ属特有の細長く、ひらひら舞っているような姿です。

Comacephala1302cocolog今日は雨で薄暗いため、フレーム内の長城丸や縮玉の花は閉じていましたが、コマケファラは写真のように華やいでいました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

桃輪丸に花芽発生!

ロビビアの黄裳丸実生苗に花芽が見え出してきました。いよいよ、花芽分化の時期のようです。

そしてLobivia wrightiana(和名、桃輪丸) KK1545にも赤い花芽がでていました。 先日長い中刺が伸びた株にもです。

Wrightiana1203cocologさらに、重複注文していた同種のKK788にも発生していました。 

 実生して未だ2年も経っていないのに、もうロビビアの花それもライラックあるいはピンク色の花を眺めることになるとは!

幸先よいです。

なお、同期のLobivia backebergiiLovibia winteriana には、未だその兆候はありません。

*縮小画像はクリックすると拡大します。Lobivia wrightiana KK1545の中刺が伸びた姿はこちら

長城丸 今年も咲きだす

ツルビニの長城丸は今年も元気に咲きだしてきました。

長い刺や雌しべに引っかかりながらの開花でしたが、いつものピンク、美しい花です。

1302_3今回は中筋の色が幾分濃い感じ。

花弁は、これから日増しに大きくなり、印象が変わってゆくのも楽しみです。

2株同時に開花し、写真の株は3年前にqueiitiさんからの頂いたものです。大分大きくなりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

紅大内玉 やっと咲きだす

今日は暖かく日差しも強かったので、午後になってリトープス・紅大内玉の蕾が開きだしました。

1302_2開き始めゆえ小さい白花ですが、ホットしました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

紅大内玉の蕾の姿はこちら

薫光殿 結実していた

無加温ビニールトンネル内のマミラリア・薫光殿は、断水状態のため縮こまって冬越し中です。 

今朝、横からピンク色のものが出ているのに気が付きました。

1302反対側にも萎れた1個。黒い種が入っていました。

たくさん咲いたのに今のところ、この苗のみ。不思議だな~

*縮小画像はクリックで拡大します。

 昨年5月に咲いた薫光殿の初花はこちら

縮玉 これも良い花色

今シーズン、蕾が多数でてきた縮玉実生苗、 一部が満開になりました。

中筋が濃い紫の花びらのタイプと、桜色一色の苗に、それぞれ3輪づつ。

61302同じ種からなのに雰囲気が違います。

それぞれ、良い感じです。

*縮小画像はクリックで拡大します。それぞれの蕾の色はこちら(上下逆になっています)。

ダビシー 初々しい蕾

1月早々、ダビシーEchinocereus davisiiの実生苗に初めて出てきた赤いものが蕾の形になってきました。

日光に十分当たって赤くなった刺座から発生してくるようで、他の苗にも赤い点が出てきました。

Davisii1302cocolog一昨年の実生で、まだ正味2年も経っていないし、しかも小指の先程度。早すぎます!

ところで、この蕾の色は開花株と違って赤系統で透き通っている感じです。緑色の花になるのかな?

なお、今年で丸4年になる青花蝦実生苗にも赤いものが見え出してきました。こちらは”やっと”です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 蕾発生初期の赤い点の様子はこちら

Pachypodium saundersii 新葉が見えてきた

先月落葉したばかりのPachypodium saundersii (白馬城)幼苗に、もう新葉が見え出してきました。

室内窓際に置いており、乾燥しすぎないよう時々水やりしていたためと思われます。

恵比寿笑いの子苗や開花株の花芽も動きだし、さらに冬越四度目のホロンベンセ子苗にも花芽が出てきました。

Saundersii1302cocolog来月には輝く緑色の葉と黄色い花に合えるかもしれない。わくわく。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

Pachypodium saundersii の実生一か月の姿はこちら

白翁玉 今年も咲いた

エリオシケ(ネポルテリア)の白翁玉が、今年も開花しだしました。

濃い赤紫と、すっきりした姿。 いいですね~

1302cocolog ただ、蕾の出方が偏っているので、まだ根腐れしたダメージが残っているようです。

良質な硬質赤玉、軽石などを用いて水はけを良くしているので、これからは生長、刺の出方に注目してます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Echinocereus chisoensis 花芽かな

今年で丸3年になるEchinocereus chisoensis SB955の上部に黄緑色の綿毛が伸びてきました。

Echinocereus chisoensis v. fobeanusの方は昨年開花してきたので、これは花芽かもしれません。

Chisoensis1302cocolog 長い白と黒褐色の刺、白い綿毛の対比が良いサボですが、とうとう1個だけになってしまいました。そして今年のメサガーデンのリストにも無くなっていました。

謳い文句のsuper flowers、期待してます。

*花芽と思しき綿毛は上部右。縮小画像はクリックで拡大します。 Echinocereus chisoensis SB955の実生4か月目の姿はこちら

この蕾から開花した大輪花の様子はこちら

金簪丸 レブチア一番乗り

 赤い花芽を確認してから一か月以上かかりましたが、金簪丸(キンサンマル、マルソネリー)が、今年もレブチアの中で一番に咲きだしました。

これからフレーム内はレブチアの花が咲き続けることになりました。

Kinsanmaru1302cocolog写真は午前に撮った黄色の蕾、午後に開きだしました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ラトビアの切手

今夜のキリンチャレンジカップ2013では、ラトビアとのサッカーの試合。

1990年に独立したバルト3国のラトビアのことを知る機会がなかったので、Latviaからの封書の切手を調べてみました。

Latviiacover1302cocolog まず紋章切手(1991年)は、ラトビア共和国の国章(小紋章)を示していて、三つの星や太陽、ライオン、グリフォンは三つの地方のシンボルを表していること。

 スポーツはサッカーよりバスケットボールが盛んなようです、ヨーロッパ・バスケットボール選手権の切手(2009年)にある1935は1st FIBA European Basketball Championshipで優勝した年を示していました。女子はオリンピック金メダルを獲得しています。
 左2枚はクリスマス切手(2006年)。ベツレヘムの星とクリスマスツリーのクッキーです。 花は見ての通りバラ(2011年)。

バラバラの切手の細切れ知識でしたが、少し身近になりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

コマケファラ ピンクの蕾が見えてきた

マツカナ属・コマケファラMatucana comacephlaの密集した刺の間から、今年もピンクの蕾が見えてきました。

昨年、刺座が突然乱れて生長しましたが、元気なようです。

Comacephla1302cocolog 魅力的な花のマツカナ属のサボは生長が早く、寒さにも強いので今年も2種類種子を蒔く予定にしてます。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

コマケファラの花の姿はこちら

縮玉 一輪開花

サボテン・縮玉が一輪咲きだしました。

花色は薄紫。 ラベルを確認したら、やはり昨年の初花時にも真っ先に咲きだした実生苗でした。

1302_2 特別扱いしていませんので 苗本来の性質かな。

フレーム内、徐々に春らしくなりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。昨年の初花はこちら

Lobivia wrightiana 中刺1本

Lobivia wrightiana KK1545の実生苗に長い中刺が一本出ているのに気が付きました。

そもそも種を蒔いた魅力がライラック色の花と長い刺でした。 

Lobiviawrightiana1302cocolog それがキュウリのように細長くなり刺も貧弱、さらに青虫に齧られたりして今まで良いことありませんでした。

そろそろ実生2年という時期になって、親の姿に変身しだすような雰囲気となりました(そうなれば良いんですが)。

こういう変化を見る、知ることも実生栽培の楽しみですね。

*縮小画像はクリックで拡大します。 実生1年目の姿はこちら。 

今日は牙城丸が開花

今日は昼ごろから晴れて暖かくなり、春一番が吹きました。

フレーム内では、今年実生丸3年なるツルビニの牙城丸実生苗が咲きだしました。

1301_2 牙城丸の花弁は周りが透けるように薄くガラスのようで、全体均整がとれた立派な花です。

今は萎れて元気ありませんが、そろそろ緑色になって膨らみだすかな。

*縮小画像はクリックで拡大します。

次は蕪城丸の花

今年2番目の花はツルビニの蕪城丸です。年末年始の間、お休みしていましたが、日が長くなってきてから動き出しました。

いつもどうりの小さい花ですが、寒さと乾燥に耐えた最初の花。また格別です。

1302
写真上は蕪城丸、下は昇竜丸の花です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

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