サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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烏丸 変わった蕾

10日前咲き誇っていたツルビニの烏丸は現在生長し始め、色艶良くなりました。

花はポチポチ咲き続けています。 その一つの蕾が見慣れた姿ではなく、ローソクのようになっています。

1395褐色の萼?が筒状になっていて、そこから花弁が伸びています。珍しい花になりそうです。

*縮小画像はクリックで拡大します。後ろの苗は正常の蕾です。

Lobivia backebergii の花

 ロビビアのLobivia backebergii (牡丹丸)が再び開花してきました。今回は、写真のように花弁が展開しました。やはり、一週間前は一斉に3つの蕾が伸びて息切れしたのかも。

Lbackebergii1305cocolog濃い赤紫の花ビラや中心部の白いリング、整然と並んだ雄しべ等が魅力だと思ってます。

購入の動機となった”Cacti and Succulents in Habitat”の写真と同じような雰囲気となり満足してます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

花を食べるナメクジ捕殺

東海地方も梅雨入りしました。 サボテン栽培では通風や日照などに注意して小まめに対処しなければならなくなりました。

そして、私のビニールトンネル内では、活発になって花を食べるナメクジ対策も必要。

Efobeanus1305cocolog ナメクジは一度食べた花に幾夜も集まる習性があるようで、夜2回ほど巡回して捕殺しています。

写真の花はEchinocereus chisoensis V. fobeanus HK303です。この後、花弁を齧られてしまい、翌日食べに来たナメクジを捕殺しました。

地面に直接接しているフレームやビニールトンネルだと毎年被害を被ります。

ピンセットで摘むのも嫌になってきたし、所詮イタチゴッコなので高床式フレームを増設したいと思てきました。

*縮小写真はクリックで拡大します。 食い荒らされた花ビラの写真は撮りませんでした。

大人の鉛筆+はさみ で一新

久しぶりに文具、鉛筆とハサミの人気商品を購入しました。

鉛筆の芯が入ったシャープペンシルタイプの”大人の鉛筆”。
これが適当な長さと重さで、また書きやすいので、マイ鉛筆になっています。

1305_3 鋏はプラス社のフィットカットカーブ。 カーブ状の刃のため、紙を切る部分がよくわかり真っ直ぐ切れました。
従来の直線刃で切ると手元より先端部分では結構力が要ります。これだと刃の開く角度が刃先でも一定なので滑らかに切れました。

普段何気なく使っていた文具も、使い勝手が良くなっていますね、

その創造力に感謝してます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

赤裳丸の子をはずした

子吹が盛んなサボテン・赤裳丸、子が二重三重にまとわりついてきたので、子をはずして植替えしました。

1305すこし肌寒い感じになった赤裳丸ですが、元気に赤花を咲きだしています。

20個ほどになったカキコは緑色になり、蕾が出ている順調な苗の他に、未発根の紫肌や、身割れした苗などいろいろ。 

もう子吹きしている苗もあります(未写真)。

皆それなりの姿ですが、真っ赤な花を観賞するまでじっくり育成です。

1305_2

*縮小画像はクリックで拡大します。

Acanthocalycium thionanthum 幼苗

今年も紫盛丸に蕾がたくさん発生し、薄紫の花が咲きだしました。

このようなスッキリした花をということで一昨年、この属の輸入種子をいくつか蒔きました。

1305しかし、発芽率は極端に悪く、現在Acanthocalycium thionanthum 一株が生き残っています。

それも成長が遅く、やっと小指の先位です。同期の紫盛丸は生長旺盛で5センチくらいになっているのに、どうしてと考えてしまいます。

Thionanthum1305cocolog風前の灯火ですが最近、特徴ある新刺が出だしました。

望みもでてきました。

*写真は紫盛丸の花とAcanthocalycium thionanthum の幼苗です。

<追記> "500 Cacti"を読んでいたら、Lobivia thionantha として、そしてThe New Cactus LexiconではEchinopsis thionantha として分類されていることを知りました。それ故フレーム内はEchinopsisで一杯です。

紫紅花 たくさん

今日のビニールトンネル内は、マミラリア・薫光殿の大輪花で華やかでした。

1305植え替えた後、吸水とともに蕾が伸びてきて一斉に開花しました。

一方、フレーム内ではロビビアLobivia tiegelianaが咲き誇っていました。

平べったい体に均整のとれた美花です。

Tiegeliana1305cocolog
両株とも蕾がたくさんついていて、これぞ花サボテンです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

銀紐 また蕾!

 エビサボ・銀紐実生苗は今季1~3輪の花が咲き、そのあと植え替えをしました。 いよいよ生長!のはずが、一番大きい(長い)苗の新芽が蕾ということに気が付いた。

 銀紐の新芽は蕾が出ている時は脇に小さく控えており、花後になって生長し始めます。 それ故この苗だけ、これから伸びる新芽が見つかりません。

1305写真は2つの花柄と新芽が蕾だった様子です。

この蕾が終わってから新芽を出だすのか、 脇芽が出てくるのか?

これから更に長く伸びるのか、あるいは林立した姿になるのか興味をもって待ってます。

*縮小画像はクリックで拡大します。 開花時の銀紐の姿はこちら

月世界 赤い実伸びる

サボテン・月世界の上部から赤い実が伸びだしてきました。

2か月前の初花が自家受粉で結実したようです。

1305実生7年でこの姿をやっと見ることができました。これでまた実生を試みることができます。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

たくさん育っていた実生2年ほどの姿はこちら

Lobivia backebergii 小さい牡丹

ロビビアのLobivia backebergii の蕾が朝早くから開きだしました。濃い赤紫の花ビラで良い感じです。

しかし、予想より小ぶりで、小さい牡丹のような横顔のままで止まっています。

この姿が牡丹丸という和名の由来なのかなと思ってしまいます。 このままだと名前負けしてしまいます。牡丹のように思いっきり!

Backebergii1305cocolog植替え時、太い根を切ってしまったのが間違いのもとかな~。 蕾が三つも伸びてしかも初花なので花を拝めただけでも十分として、次に期待です。

 この苗は昨年購入したものですが、一昨年の実生苗Lobivia backebergii v. larae WR264 の方も元気に生長しています。

それゆえ、今後の楽しみが蓄積してきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。Lobivia backebergii v. larae WR264 の実生3か月目の姿はこちら

後日、再び咲きだしたバッケンベルギーの大きな花は、こちら

杏鶴丸の杏再び

軒下サボテンの杏鶴丸、他のロビオプシスと歩調を合わせるように今朝咲きだしていました。

幾分小ぶりの花ですが、この杏色の渋さが良いですね。

 1305_6


*縮小画像はクリックで拡大します。 

マイラナ 黄花たくさん

サボテンのマイラナ、子吹きして群生状態になっていたカキコも一斉に開花しました。

小さな苗にバランス良い黄花です。

1305_4丈夫で、適度な日照を与えれば毎年開花するので、ご近所に喜ばれています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ロビビアの花 真っ盛り

フレーム内は黄裳丸や緋裳丸、白麗丸の黄花が次々と開花しだしてきました。

昨年、滋賀のK園から購入したロビビアの子苗も咲きだしてきました。

Photo_2写真はアラクナカンサ v デンシセタ(Lobivia arachnacantha v. densiseta)とウィンテリアナ(Lobivia winteriana)。 体より大きな花を咲かせています。

特にデンシセタの花ビラの形やトマト色がスバラシイです。

G1205*縮小画像はクリックで拡大します。 

それぞれ、昨年に次いでの開花なので、背景を変化させて撮ってみました。

 

赤花豊麗丸 今年は20輪

今年の赤花豊麗丸は調子良いようです。

蕾がたくさん発生し、午前中に20輪咲きだしました。

Photo赤紫の花が崩れた姿を覆い隠しています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ツルビニ実生苗 70輪

植替え時期と水やり頻度が一緒のため、今日はツルビニ実生苗が一斉に開花しました。

花数は烏丸22、牙城丸19、ディキソニアエ13、スワァボダエ9、フラビフローラス6、ポラスキー1、合計70輪となりました。

Photo
まだ子苗で花も小さいのですが数で圧倒です。

なお、仲間のハウエルニギーとバラ丸君はお休み中です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

これら子苗の種子は全てqueiitiさんから頂いたものです。

緋華丸も初花

昨日に続いてサボ友さんから頂いた緋華丸が咲きだしました。

順調に旋毛のある蕾が伸び、初花なのに4輪同時開花となりました。

こちらは名前の通りの緋色と思っていたら、緋色の花弁に黄色の中筋が入っていました。

1305cocolog”原色サボテン(伊藤芳夫著)”によると氏作出のサボテンで、白檀と黄裳丸系の黄華丸との交配種でした。

今までにない色具合、しかも花弁が盛り上がっているためギラギラしてます。

甘い香りも強烈でした。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ロビオプシス紫黄丸 初花

季節も良くなりロビオプシスの蕾も動き出し、今朝は紫黄丸というサボが咲きだしていました。

紫と黄の組み合わせで何色になるのか想像できませんでしたが、濃ピンクの花となりました。

1305このサボは写真のように周りの苗(5種類あります)と識別できないほど短毛丸似です。 この花色となって、やっと差別化できました。

しかし今まで頼りにしていた名前の由来(交配)は依然として、わかりません。 

ご存知の方教えてください。

*縮小画像はクリックで拡大します。

橙色の花

レブチアのムスクラの花が咲きだしてきました。 橙色の2輪が白い刺に映えていました。

今まで咲き続けていた、赤や紫、黄、白などの花に見慣れたためか、オレンジ系の花に新鮮さを感じました。

 この花色系はノトカクタスの貴宝青ぐらいしか栽培していなかったので、一昨年からオレンジ系のロビビア(例えば,Lobivia maximilliana v. miniatifloraL. pampana等)やレブチアの種を蒔いています。

1305しかし、ロビビアはまだ開花年齢に達せず、レブチアの2種、Rebutia pygmaea 'torquata' EH6041は残念ながら発芽ゼロ、Rebutia heliosa WR314は幼苗2株というのが現状です。

一方、黄色系と思っていたマツカナMatucana weberbaueri に杏色の花が今春咲きました。

オレンジ色ばかりだと、今度はこちらが見慣れてしまいます。まだ、それは先のことです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

フライレア士童の黄花

午後、サボテンの士童実生苗がひっそり咲いていました。

フライレアはもっと暑くなってからの花と思っていました。一番乗りです。

1305そろそろ実生丸4年。 この小さい黄花を初めて見ました。

しっとりした花びらで良い感じです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Echinocereus sciurusに蕾

早春から咲き続けていたエビサボテンの花は、そろそろ終盤、残りわずかになってきました。

 遅咲きの苗は4種、Echinocereus chisoensis v. fobeanus HK303,、金竜、大仏殿、Echinocereus sciurus SB1258です。

Sciurus1305cocolog 夏場にふらふら傾きながら生長していたEchinocereus sciurus は初花となります。 メサのカタログ通りの”squirrels tails(リスのしっぽ)”に蕾が出てきました。 ピンクの大輪花となるようです。

*縮小画像はクリックで拡大します。 Echinocereus sciurus の夏の姿はこちら

Pachypodium succulentum 実生10か月

 日中暑くなってきました。それとともにパキポディウム実生苗Pachypodium succulentum は、植替え後に停止していた生長が再開しました。 

昨年夏に種を蒔いて10か月目。塊茎は大きいもので1インチとなり、それなりの姿。枝が増えた苗もあります。

Succulentum1305cocologなお、同時期に蒔いたP.lameri, P. rosulatum, P. saundersii 等の実生苗にも新葉が伸びだしています。

冬越しや植替えで一株も欠けることもなく、この暑さを迎えることができて単純にうれしい。

*縮小画像はクリックで拡大します。

実生2週間目の姿はこちら。 昨年11月、実生4か月時の姿はこちら

サボテン 子吹きが始まった

今朝、気が付いたサボテンの子吹き、3ケースです。

①昨年実生したレブチア属に一つ、Rebutia pygmaea 'rosalbiflora'  FR1115。 最近緑色に戻り膨れてきました。しかし、上部がつぶれていたためどうなるか気にかけていたところ、脇の刺座(左下)から子吹きしてきました。

1305_2 ②Echinocereus triglochidiatus SB1067。 下部が変色しておかしいなと思っていたら、割れ目から子吹きしてきました。 昨年来、何回も子吹きしているのですが、その予兆を見たのは初めてです。実生丸4年、蕾がでるのは来年以降。

 ③ツルビニの蕪城丸。 既に土の中から子が3個でていますが、上部の刺座からも子が吹いてきました。 こんな場所の子吹き、初めてです。

季節が良くなり、サボテンもいろいろ動き出してきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

新天地の蕾?子? その後

新天地3株の蕾がポツポツ開きだし、軒下も賑わってきました。

今季は昨年と違って1刺座に蕾2つという形態は1ケースのみで、合計84個の蕾がでています。

1305_2 さて、昨年2度目の蕾発生で出現した2個の出来物は、結局花にならず子にもならず刺座にくっ付いています(写真参照)。

変化したことは色が一部褐色になったぐらいで、刺が出て5センチくらいに膨らんだ一昨年の出来物とも様子が異なっています。

今は沢山の蕾より、こっちの方に目が向いてしまいます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

エビサボテン子苗 変身中

一昨年種を播いたエビサボテンの子苗達は元気に生長し始めています。

その一つEchinocereus reichenbachii v. perbellus は、少し太い白刺を出して変身中です。

Perbellus1205cocolog先端の褐色が雰囲気を落ち着かせています。

幼苗から子苗、そして開花株へと生長するにともなって変化する刺。あたりまえだけれど、自然の妙味を感じます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

芳金丸 今年も咲きだす

今日は黄花のサボテン白麗丸、黄裳丸、緋裳丸、マイラナ、芳金丸、青王丸、地久丸、兜、金簪丸などが咲きました。

オレンジ系からレモン系まで色々。それぞれ良い雰囲気だしてます。

1305添付写真は芳金丸の黄花です。 

ガチガチの軒下サボに先駆けて、ビニールトンネル内の苗が咲きだしました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

Lobivia nigrostomaに蕾!

紅笠丸変種ニギリストマLobivia nigrostoma とヤヨイアナVプンゲンスLobivia jajoiana v. pungens R516 に蕾が出てきました。 毎日のように様子を見ていて、今朝気が付きました。

これらは1年前、K園から購入したロビビアの子苗です。

Nigrostoma1305cocolog特にLobivia nigrostoma の花には黄、橙、赤などあるようで、どんな色になるか楽しみです。

なお、これとは別にアルゼンチンのティルカラ産のLobivia jajoinana v. nigrostoma MN30等の紅笠丸類の実生を一昨年から行っています。

しかし、開花は当分お預けです。

*縮小画像はクリックで拡大します。Lobivia jajoinana v. nigrostoma MN30 の昨年秋の姿はこちら

縮玉の結実

春先一番に咲いていたサボテン・縮玉に、新刺が見えてきました。

一方、枯れた花柄をその都度取り除いてきましたが、簡単に離れないものも数個。

1305それらの子房は赤く膨らんで結実していました。

自然交配したものです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

うな丼ランチ 千円!

品薄で値段も高くなって気軽に食べられなくなった”うな丼”を久ぶりに食べに出かけました。

沼津港のうなぎ処”京丸”で、6種ほどある問屋泣かせの千円うなぎランチメニューから”うな丼”を注文。

甘めのタレでウナギは四分の三匹、しかし御飯はたっぷり目。満腹感、結構ありました。

三島名物・うな丼の味とは違いますが、千円でうな丼等を食べることができるんですね。

Lobivia saltensis 赤花が咲きだす

半分程度に縮んで冬越ししたLobivia saltensis v. multicostata TB418.1 は、水やりとともに膨らんで緑色になってきました。

それとともに蕾が次々発生しだし、今日一輪、初花となりました。

Saltensis1305cocolog鮮やかな赤花で、柱頭は黄緑、花底は黒くていい塩梅です。

写真の花はプラ鉢との狭い隙間から伸びたため、形がゆがんでしまいました。

*縮小画像はクリックで拡大します。2か月前の縮んだ姿はこちら

衛美玉 開花

エビサボテンの衛美玉に赤紫の大輪花が咲きだしました。

色々なタイプのあるフェンドレリィの種を蒔いて4年目の初花です。

Kuenzleri1305cocolog特徴的な疣や刺が実生2年目に現れ、衛美玉Echinocereus fendleri v. kuenzleriということが判りました。

典型的なエビサボの花ですが、金平糖に立派な刺がついているような姿は、他にはない魅力と思ってます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

黄緑肌のLobivia acanthoplegma 

ボリビアのロビビアLobivia acanthoplegma JK10 に黄緑色の斑が目立ってきました。

いわゆる斑入り?単なる栄養不足? 隣の苗は普通の深緑なのにどうしたことかな。

Acanthoplegma1305cocolog大きく生長した一昨年の実生苗ですが、今季は開花しませんでしたので当面この模様の変化を眺めてます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

銀紐 たくさん咲きだす

エビサボ・銀紐の蕾が順調に膨らみ、予定の半分の八輪が咲きだしました。

1305_2同期の実生苗ですが大きさにバラツキがあることや、花の重みで傾いているため、1枚の写真におさめることはできませんでした。

*縮小画像はクリックで拡大します。

 
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春眠丸 ライラック色の初花

昨日の艶花丸とともに伊藤芳夫氏作出の春眠丸がライラック色の初花を咲かせてきました。

実は、もっとたくさん蕾が膨らんでいたのですが、一時の寒さ対策が不十分だったことや栽培場所を移動したこと等のミスで殆ど萎れてしまいました。

多花性で丈夫と思っていましたが、意外にナイーブでした。

1305この綺麗な花と萎んだ蕾を見て、反省。

*縮小画像はクリックで拡大します。

艶花丸と春眠丸は2年前、サボ智さんから頂きました。

艶花丸の花の魅力

 土色しかも埃だらけですが今年も艶花丸は、元気に赤い花を咲かせてきました。

 この花、午前中に満開となり、午後には閉じてしまいます。

 1305_2
 名前のごとく艶やかな赤花は一円玉ほどの体の割には大きく、大変魅力的です 

それに加えて地面近くで咲いているということが、この花を一層引き立てています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

サボテンの雌しべ

 先日咲いたエビサボ明石丸とツルビニ牙城丸の雌しべの様子が他とは違っていましたので、花後、摘み取って縦断してみました。

緑の柱頭が二分していた明石丸(左)は、花柱も2本であり、それぞれに子房が対応していました。

1305cocolog_2一方、柱頭が消えていた牙城丸(右写真)では1本の花柱と子房があり、先端の柱頭が未発達の状態(幾分黄色で閉じたまま)でした。それで上からは判らなかったということがガッテンしました。

なお、Echinocereus coccineusには雌雄異花もあるとのことで、現在実生をしています。しかし、実際に確認できるのは4~6年後。 当分お預けです。

*縮小画像はクリックで拡大します。スマートな写真ではありません。ご勘弁を。

子供とウチワサボテンのアニメーション切手

 今日はこどもの日、ということでイスラエルからASIFA(国際アニメーションフィルム協会)50周年記念(1960-2010)に発行されたアニメション切手の紹介です。

 切手シートの15種がそれぞれ微妙に異なり、ウチワサボテンの赤い実をお孫さんに与えている動画になっています。

 Israeli2010s
 添付画像はシート左端の一部で、その様子が判ります。赤い実は取られても、また生えてきます。(同図案のパラパラマンガ風の切手帳も発行されています)。

 イスラエルではウチワサボテンの実が夏のフルーツになるんだな~ということが、このような切手発行で判りました。

 ところで、私のバーバンクウチワは未だ新芽も出ず、しっそりしてます。

*縮小画像はクリックで拡大します。前回のイスラエルのサボテンについての切手はこちら

ヤマトシジミが一休み

 暖かい今日はサボテンの蕾が一斉に開きだしました。

 赤色系は偉宝丸、マリーパトリシア、桃色系はコマケファラ、明石丸、 パープレクサ、紫系は紅鷹、イースターリリー、黄色は金簪丸、黄裳丸、緋裳丸、白色は烏丸、牙城丸、海王丸など。

1305_3 添付写真は早朝に見かけたヤマトシジミ(蝶)。 ビニールトンネル内で栽培している安宅象牙丸の名札の上で休んでいました。

まだ冷え込んでいたため、陽を浴びるまで向きを変えたり、羽をひろげたりしていました。

飛び立ったシジミチョウが、その後、これらサボテンの花の蜜を吸いに訪れたどうかはわかりません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

牙城丸 雌しべが無い花

牙城丸、烏丸等のツルビニ実生苗(3年)は、植替え後ようやく吸水して膨らみだし、それにともなって緑色になりだしてきました。

さらに蕾も一斉に伸びだし、現在たくさんの白花が開花中です。

1305一度に三つも咲いた牙城丸の花を写真に撮って、あれ? 今度はピンクの柱頭が消えている!

それゆえ黄色い葯が一層目立っています。 雄花ということ?

いろいろありますね。

*記念の写真はクリックで拡大します。

エビサボcylindricus 開花

今日は伊豆の踊子の大きい花からグラキリスの小さい花、豪華な紅鷹の花等が咲きました。

そして、今季が初花となるEchinocereus chlorathus v. cylindricus SB258が咲き出しました。

Chloranthusfl1305cocolog渋めですが中筋のある茶褐色(銅色)の花弁や赤い刺が全身を覆っている姿は魅力的です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 実生1年目の姿はこちら

明石丸の柱頭

エビサボの明石丸の蕾が一斉に開きだしました。 桃、黄、緑色がコンパクトにまとまった美しい花7輪、今季は沢山咲きました。

71305一輪引っ込んでいる!、発育不良かなと思いつつ、その花を見て?

柱頭が2つ、柱頭の枝分かれ数まで半分ずつとなっています。

たどると花柱まで2つになっていました。夕方閉じた花を見ると、幾分扁平のように見えた。

1305
こんなこともあるんですね。

*縮小画像はクリックで拡大します。

<追記> 花後、萎れた花を縦断してみたら、やはり花柱は2本、対応する子房も隔壁で分かれていました(5月6日)。

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サボテンの切手帳

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    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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