サボテンの華

  • 英冠玉の蕾
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

サボテンフレーム 3つ目を製作

サボテンを栽培しているビニールトンネルの環境が悪いのでフレームを作っています。

露地で栽培しているとナメクジ、カタツムリ、蟻などが集まり、花や蕾を食べてしまうし、奥に草が生えるなど目が行き届かない欠陥があり、高床式にしました。

1306フレーム製作は三度目となるため、手順や図面を書いて素早く作りました。前回と異なる点は、

1.ホームセンター工作室の電動カッターで、材料を裁断したこと。
  ・・・斜め切りが超簡単。ノコギリではできにくい切断が綺麗にできました。強度補強の”斜交い”(45度)やフレームの高低差対応(20/100など)に必須でした。 また4mや3m売りの木材を、その場で処理して車に積み込めるので手間いらずです。

2.価格を抑えた。
 ・・・壁は中空ポリカーボネートのツインカーボより安いハーモニカーボに。その分、薄くなりますが強度は十分。

3.組立は現場。
 ・・・自宅駐車場にて電動ドライバーで組み立てた(添付写真)。 床板(防虫防腐剤注入デッキ材は重いので、設置場所で組み立てします(前回の反省)。

塗装や隙間シールなどに時間がかかりましたが、材料購入してから1週間でほぼ完成できました。

これで、ノトカクタスやロビオプシス類の管理がしやすくなるはずです。

*縮小画像はクリックで拡大します。 フレーム製作初回ニ回目はこちら。

ウチワサボテン ハート形になる

バーバンクウチワの生長が盛んになってきました。 出遅れたため、まだ小さい茎節を何気なく見たら、ハート形に生長していました。

生長部が途中で2つに分かれて、こうなったようです。

1306まさに、ハートのウチワ。 食べてはいけません。

そして、小さなバッタも休んでいました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ウチワサボテンの綿毛

鉢植えのウチワサボテン、新茎節を出して生長しているのを見て、”芒刺は何時頃からでてくるのだろうか?” ”新葉の付け根の刺座のこの毛はどんな構造なんだろうか?”と疑問が湧いてきました。

1306_3摘んだ毛の顕微鏡写真には、細かい返しがついた芒刺と綿毛の2種類が写っていました。

芒刺は新葉の刺座の中央付近に出ていて、写真上でも少し色が違って見えることに気が付いた。

綿毛は刺座の周りの毛でした。 この毛は節がある中空構造で典型的な綿毛でした。

1306_5
芒刺は新葉の初期から発生していること、ウチワサボテンでも綿毛があることを確認できました。

*縮小写真はクリックで拡大します。

ロビビア 赤い花が咲くかも

 今日もフレーム内は、白麗丸や黄裳丸の黄花が咲き誇っています。余りに単色ばかりではということで、赤花のロビビア種の実生を一昨年から行っています。

 Cinnabarina1306cocologその一つ、扁平に育っているLobivia cinnabarina JK54の一株に蕾らしきものが出てきました。ロビビアの蕾は毛むくじゃらが一般的と思うんですが、この”らしきもの”は裸です。
蕾なら赤花が咲くことになります。

 ところで実生した赤花種のうち、L. cinnabarina v. grandiflora JK68、 L. cinnabarina v. walterspielii BLMT56.01、 L. acanthoplegma JK10、 L. acanthoplegma v. roseiflora,、 L. oligotricha WR58などは現在、Echinopsis cinnabarinaとして分類されているんですね。

花弁の形や色に僅かでも違いがあればいいんですが。来期以降の課題です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

マミラリア・ブーリーの柱頭

マミラリア・ブーリーMammillaria boolii の薄緑色の蕾が伸びだし、開花してきました。

Boolii1306cocolog白い小さなマミなので、赤紫の花は結構映えます。

黄緑色の柱頭は均等に5分裂していますが、花柱は雄しべの真ん中から出ていないように見えます。初めて気が付きました。

アンバランスが良い、

*縮小画像はクリックで拡大します。

芳姫丸 蕾多数

ロビビアの芳姫丸、蕾の数が年々増えて、今年は10程になってきました。

最近、吸水して膨らみだし、生長を開始してきました。

1306蕾はそれとともに動いて、今日1輪開花。

赤紫の花も本体同様、バランス最高です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

eco補助金申請する

13年間程使用していたガス給湯器の配管から水漏れしてきた。

修理代もかかるし、どうせ更新しなければならない。年金一月分の支払いは痛いけれど、これもタイミング。

私の町では新しい潜熱利用給湯器に更新すれば、”住宅用新・省エネルギーシステム設置費補助金”として2.5万補助されるとのこと。

しかも、熱利用効率95.0%でガス使用量も13%ほど削減されるというのも魅力です。

設置前後の写真や領収書など10枚程度の書類揃えて役場に届けました。

昨年は冷蔵庫を更新して電気使用量が少なくなっていますが、これからはLPガスの節約です。

害虫・ヨトウムシの幼虫捕まえた

午後9時過ぎ、食害のあったリトープスを点検したら。齧られた跡が広がっていた! 緑色の跡だったので食べられてまもない。

軽石に目を移したら、あれ? 黒と灰色の斑点模様。

1306ピンセットで摘むと3センチ以上の丸々と太ったヨトウムシの幼虫でした。こんなのに餌食になったらたまりません。

”生ける宝石リトープス”の”ハスモンヨトウムシ”の項を読んだら、幼虫が好んで食べて死ぬ農薬があるらしい。

今回は偶々、用土表面に隠れていたので捕獲することができましたが、仲間がいるかもしれないし、また発生するかもしれません。

JAに出向く予定があるので教えてもらうつもり。

*縮小画像はクリックで拡大します。写真の齧られたリトープスはLithops lesliei subsp. lesliei var. mariae Cole141 摩利玉。

ロビビア、みずみずしい肌

雨で一層、木々の緑が活き活きとしてきました。フレーム内のロビビア(現在はエキノプシス)実生苗達の生長も活発で、緑が濃くなってきました。

写真はLobivia maximiliana v. miniatiflora WR452。上から見ても、横から見ても緑一色、綺麗な肌色です。

Redspidermites1306cocolog_2 そして、お肌に異常がないか、美しい肌を食い荒らすアカダニがいるか目を凝らすのが日課となっています。

 ”500Cacti"によるとLobivia maximilianaはアカダニ(Red spider mites)の被害を受けやすいようです。子吹き一番の violaceaの方はもっと注意しなくてはいけません。

今まで、象牙丸や鮮麗玉、花鏡丸等ではアカダニ被害跡で初めて気が付く始末でした。

それ故、現在は緑一色のLobivia maximilianaL. jajoianaL. saltensisなどの稜間を注視している次第です。

*縮小写真はクリックで拡大します。 写真下はアカダニの被害跡が痛々しい花鏡丸です。

リトープスの側面 齧られた

なんとLithops lesliei subsp. lesliei var. mariae Cole141 摩利玉の側面が齧られてしまった。 黒い糞まで!

隣の鉢のオフタルモ!!!

Vermicuate1206cocolog雨のため一時避難し、毎日の点検がオロソカになっていました。

多分、ヨトウムシ。 土の中に潜んでいるのか? 夜中出てきたところを捕まえるしかないのか?

*縮小画像はクリックで拡大します。

エビス笑い たくさん

 今週日曜日は古今亭菊之丞プロデュースの長泉寄席。やはり三遊亭圓歌の”中沢家の人々”などは聴衆との間合いがすばらしい。出囃子も色をそえて、リラックスできました。

帰宅すると、奈良の業者からパキポの”エビス笑い” (Pachypodium brevicaule)の種子とともに、ロスラーツム(P. rosulatum)の種子がプレゼントに同封されていた。早速、アルコール消毒後、”hilum down”で種を蒔きました。

実生4日目の今日、発芽率は100%となり、既に双葉の苗も出てきました。

1306やはり、国産種子の発芽率は大変良く、糸状菌の心配も少ないですね。(先月末、バロニーPachypodium baronii の輸入種子を蒔いたのですが、2日後には菌が繁殖し、現在1個のみが辛うじて双葉状態(ゼロにならなくてよかった)。

昨年の子苗達の葉も艶々してきて、良い季節となってきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

 

サボ実生苗 子吹き一番

植替え後、ロビビアやエビ等の実生苗は元気に生長してきました。
今季、実生2年で開花デビューした苗もある一方、たくさんの子吹きしてきた苗もでてきました。

子吹き数、ベスト3はこれ。
13061位・・・ 10頭立。Lobivia maximiliana v. violacea WR735。玉サボになってきました。ライラック色の花を期待して一昨年実生。 花写真の美しさに目が眩んで、昨年も蒔いてしまった。 

2位・・・ 6頭立。 Echinocereus viereckii ssp. morricalii。昨年蒔いた刺のないエビサボ。たくさん発芽し、さらに子吹き。勢い良すぎて、どうしよう。

2位・・・ 6頭立。Echinocereus scheeri L091。これも昨年の実生。数少ない幼苗が増えて、今はうれしい草木角。

増えるのは良いんですが、順調すぎると受け入れるスペースが気になってきます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

レッドミーチャーとともに

今朝咲いていたロビオプシスの花、

今季初のレッドミーチャーと杏鶴丸、短毛丸の写真です。

1306
一応、赤、白、黄色の組み合わせ。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

大津絵実生苗 初の梅雨

久しぶりにリトープス。しかし、殆どの苗は休眠していて動きはなく、風通しの良い場所に置いて静観中。

昨年種を蒔いたリトープスも脱皮が完了。ただし、紅大内玉だけは二重、三重と脱皮している状態です。

Lotzeniana1306cocolog 写真は健康優良児の大津絵(Lithops otzeniana C128とSH531)です。 1センチほどに生長し、窓模様も表れてきました。

 
これは問題ないのですが、オリーブ玉(L. olivacea v. nebrownii C162B)などの小さい苗が生き残れるかです。

あと2か月!

*縮小画像はクリックすると拡大します。

実生4か月、脱皮前の大津絵幼苗Lithops otzeniana SH531の姿はこちら

サボテン日章旗 初花

サボテンの日章旗に小ぶりな花、三輪が咲きだした。

全赤ではなく、赤紫に橙色の中筋入りでした.

13061昨年、カキコで頂いたのですが、根出しに苦労しました。

今朝咲いていた短毛丸と杏鶴丸とともに記念撮影。

*写真はクリックで拡大します。

サボテンの花、これもあり

今日は雨ですが、フレーム内はロビビア(ロビオプシス)、レブチア、エキノケレウス、マツカナ、ツルビニ等のサボテンの花が真っ盛りです。

色も姿もいろいろ、気分も晴れます。同じ花でも時間によって違う表情にも吸い込まれています。

1306写真の花は、開花1日後の鮮麗玉の花、どういうわけか花弁が花芯部を覆っていました。このように花弁が部分的に違った挙動をしたのは初見です。

わずかな違いでも受ける印象は大きく変化しました。

<以下蛇足>

 なお、今までザットこんなことに感動しました。①経時的変化。蕾が開くダイナミックな動き。開いてから閉じるまでの一日の変化(そっくりかえる)、②経日的変化:日を経て、雄蕊や雌蕊が開くたり伸びる(曲がる)こと。 花びらが伸びる、変色すること。葯の食害。
③季節的変化: 春先と夏場の花色の違い。④萎れるまでの変化:花弁の退色、子房の変化(実の熟成、子吹き)。 ⑤形態変化。花弁の形、柱頭の分裂や退化。⑥物理的変化。刺で花が四角。⑦一刺座に2つの花。⑧花の香り。⑨落花の音。・・・

これからの出会い、楽しみです。

但し開花しなければはじまらない。研鑽必須。

大仏殿、やっと開花

エビサボの中でも大仏殿や金竜の開花は遅いようですね。そろって本日開花しました。

大仏殿はまだ吸水せず、しかも日やけ気味ですが、すばらしい黄花でした。

1306ころで、今朝も咲いているロビビアの黄花と一味違うだろと、黄花のエビサボの実生を行っています。

昨年実生したEchinocereus tayopensis は春の植替え後、もう詰まってきました。

一方、今年実生したEchinocereus coccineus AG12は発芽不良。

Tayopensis1306cocologなかなか思うようにはいきません。

*縮小画像はクリックで拡大します。Echinocereus tayopensis の実生3か月の姿はこちら。実生半年の姿はこちら

バーバンクウチワ 新芽が伸びる

蒸し暑くなってから鉢植えのウチワサボテンが元気になりだし、茎節が伸びてきました。

写真は5、6センチほどになった姿の一部。円錐形の新葉と周りの”ぼう刺”?と2,3の針状の刺、それらが整然と並んで生長しています。

Burbank1306cocolog若葉色の茎に筋が見えるのも瑞々しいです。

こんなことも当たり前になれば、花や赤い実、そしてステーキも近くなってくるような気がします。

*縮小画像はクリックで拡大します。

白花エビサボの実生

昨日は白花レブチアの実生、今日は明石丸が開花してきたので、白花エビサボテンの実生の報告。

Sharpii1306cocologEchinocereus coccineus JRT593(写真上)。赤花が普通ですが、珍しい白花。種子の数も1パック10粒きっちり。
Echinocereus pulchellus v. sharpii(写真下)。一昨年は発芽後、白カビで全滅。今年再挑戦です。きわめて小さな株のようです。

写真は発芽1か月後。 刺が数本出てきました。

これからどうなるかわかりませんが、注目している苗です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

レブチアの実生1年が過ぎた

白やライラック等の花色のボリビア産・レブチア幼苗は、実生1年経ちました。

この間①発芽不良により、乾燥後の再度の蒔き直し、②夏は藻の発生、③秋は再度の植替え、④冬は無加温栽培など経験しました。

Rebutia203106cocolog現在、春の植替え用土に馴染んで、元気に生長をしています。

花は未だなので、この緑色の肌や白い刺に癒されています。

写真はRebutia leucanthema WR305(左上、白とピンク花), R. pygmaea 'haagei' v. canacruzensis WR642(右上、白とピンク花), R. pygmaea 'haagei'  v. eos RH326(右下、白花)と R. minuscula 'xanthocarpa v. lilacinorosea'(左下、ライラック)です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 昨年7月、実生2か月目の姿は、こちら。半年後はこちら

この蟻 何している?

雨の中、フレーム内を覗いたら、マミラリア・景清の上に数匹の蟻(ヒメアリ?)。

一心不乱。刺の根元や先端を齧っているように見えます。 

1306 白の乳液ではなく、蜜が出ているのかな~。ウチワサボテンやフェロカクタスでは、この時期良く見かける光景ですが、マミでは初めて。

ところで私の景清実生苗は扁平で、しかも超多毛状態になってきました。

目標の姿に近づいてきました(゚ー゚)。

*縮小画像はクリックで拡大します。 ちなみに蟻の数は7匹です。

金盛丸 丸い白花

エキノプシスの金盛丸が昨夜開花しました。

真直ぐ伸びた花筒に丸い白花。香りは幾分マイルド。

Calochlora1306cocolog今朝はあいにく曇り空。スポットライトも当らず控えめの初花となりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

仲間入りした3年前の姿はこちら

プンゲンス 蕾が開かず

 ロビビアのゼケリィLobivia zecheri は本日開花しましたが、同時に伸びてきたたロビビアのヤヨイアナVプンゲンスLobivia jajoiana v. pungens R516の方は、ピンクの花ビラが十分開かずに萎んでしまいました。

今季2度目。やはり太い根を切った影響が出ているのかも。

Pungens1306cocolog失敗して決断。 深鉢でやり直しです。

なお、紅笠丸系の実生をトライしていますが、ニグリストマL.jajoiana v. nigristomaを除いてaurata, elegans, glauca等は全てひ弱な幼苗。喉黒の花にお目にかかるのは当分先です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 前日撮った蕾の姿が精一杯。

なお、pungensはラテン語由来。”鋭く尖った先をした”(sharply-pointed)意味で、英語のpungentの語源です。

Lobivia zecheri 初花

昨年購入したゼケリィLobivia zecheri  の小ぶりの蕾が夜半から開きだし、大変大きい紫紅色の花となりました。

この苗は"Cacti The Illustrated Dictionary"を見て、光沢のある濃赤花と長い刺に惹かれて購入したものです。

Zecheri1306cocolog 期待通りの花でしたが、写真のように貧弱な刺と棍棒のような円筒形が今一。一昨年蒔いた同じケーレス由来の幼苗も図鑑の記載通り円筒形になってしまいました。

しかし、今気にしていることは花をナメクジに食べられないこと(すでに昨夜被害にあう)と次回の植替え準備です。 幹と同じくらい長くて太い直根があるため、硬質ポリポット深鉢を購入しました。

なお、この花と雰囲気が同じL.winterianaL. wrightiana、今朝も咲いているL.backebergii 共々、現在はEchinopsis backebergii に分類されています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

月世界の花ビラ

7年前購入した月世界、ピンク色の卵型蕾が黒刺から伸びだし、全開しました。

薄い花弁は10枚ほど、ピンクの中筋で葯もピンク。

1306やっと初花。その晴れ姿を撮ることができました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ネオカピルスとオンブバッタ

芝草が伸びるとともにバッタ類がフレーム内に迷い込んできています。

写真は2センチほどのオンブバッタ。 刺山はEchinocereus russanthus v. neocapillus SB1039です。

Neocapillus1306cocologこのエビサボは実生丸2年となり、赤白(黄も)の刺も大分出て変身が進んできました。

真っ白の姿が特徴的だったので、痛しかゆしです。

*縮小画像はクリックで拡大中です。

昨年9月、紅白の刺が出始めた姿はこちら

懐かしい振動

 蕾の形がおかしかったツルビニ・烏丸は、結局花弁が十分に開くことができず、細長いまま萎れてしまいました。
こんなこともあるんですね。

1306ところで、今月の日経新聞・私の履歴書はテンプスタッフの篠原欣子氏。菊名、元住吉、鹿島田、蒲田などの懐かしい駅名とともに、”地響き”の記事出ていました。「・・・20~30トンもある巨大なハンマーで鉄をたたく鍛造工場のそばを通ると、地響きで体が浮くようだった、・・・」。

 実家近くの自動車工場に勤務していた時代のことでした。その頃、私はドンという音の数秒後に障子がガタガタ震えることにイライラしていました。

もう半世紀前のことですが、記事に書かれれた振動、そばの池でのザリガリやクチボソ釣り、そして列をなして職場に向かう通勤風景等が懐かしく思い出されました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

緋花玉 脇から咲く

花サボテンの緋花玉は、次から次にと咲き続けています。

今季脇からも蕾が発生して、本日開花しました。

1306そして、5大会連続W杯に進出できた記念に海王丸とともに、紅白の花写真です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

サボテンの種名の由来を調べる

一昨年の実生苗Lobivia saltensis v. multicostata TB418.1は、今年初花なのに10以上も咲き続けており、まだ蕾が発生中です。これぞ花サボテンの魅力ですね。

Multicostata1306cocolog ところで最近、サボテンの種名の由来、意味を調べる機会がありました。そして、この苗のことが分かりました。 saltensisはアルゼンチンのサルタ州が産地ということですが、multicostataはmany ribsの意味でした。 花よりがこれが特色なんですね。失礼しました。

Echinocereus adustus v. schwarzii は"Sun burned"。緑色の若々しい幹に綺麗なピンクの初花でしたが、小麦色の肌になるのかな?

美しい赤紫の大輪花のLobivia winteriana は人名Hildegarda Winter(1893-19759)由来でした。 著名なサボテンのコレクターFreidrich Ritter(1898-1989)の姉さんの名前。和名”紫野”もイメージ膨らみますが、美しい姉弟愛です。

Echinocereus pulchellusは、そのものずばり ”beautiful"。・・・

種名の背景を知ったことで、そのサボの原点に触れた気がしてきました。

 詳しくはCactiGuide.comの Etymology of Cacti speiciesを開いてみてください。多種多様な種名の由来(例えば花色などの形態上の特徴、人名、産地、ラテン語)が34ページにわたって列記されています。 その苗の新たな発見があるかもしれません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ウチワサボテンとハチ鳥

今夜はサッカーW杯アジア最終予選のオーストラリア戦、どういう試合になるか楽しみです。
今日は、キリンチャレンジカップ2013で戦ったブルガリアから発行(2009年)されたサボテン切手・FDCの紹介です。

切手4種はAstrophytum mayas, Obregonia denegrii, Mammillaria pseudoperbella, Rathbunia alamosensisで、そのものずばりのサボテン切手です。

Bulgaria2009sところで、封筒の左はOpuntia basilaris v. ramosaの花の蜜をハチドリが吸っている構図となっています。
サボテンの受粉にハチドリも一役買っているのは知っていましたが、ウチワサボテンの花にも訪れる?

この機会に半信半疑で調べると、そのものずばりの映像もありました。

現地では、こんなすばらしい光景あるんですね。勉強になりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 なおハチドリとサボテンメロカクタスMelocactus macracanthusとのツーショット切手も発行されています。

貴宝青 満開

ノトカクタスの貴宝青、オレンジ系の綺麗な花が咲いています。

形も色のバランスも良い花ですね。

306青王丸や地久丸等と違って自家受粉での採種ができていないので、1個だけ出ている小さな子(3ミリ)を誤って落とすことのないよう大切にしています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ペンタカンサ 気持ち良く咲く

ギムノのペンタカンサ、暖かくなるとともに吸水して苗も元気になってきました。

早くから見えていた4つの蕾も、順調に伸びて開花しだしました。

1306_2咲き始めの花弁は桃色ですが、翌日にはピンク色に変わって良い感じです。

ギムノには良い季節になってきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

橙蝶丸 花ふたたび

レブチアの橙蝶丸にオレンジ色の花が一輪咲きました。

この苗は昨年、腐ってしまった親株から外して養生してきました。

まだ吸水して生長再開するまでに至っていないので、根なしかもしれません。

1306他の外した子達も腐らず、枯れずの状態ですが、このシーズンに若草色の新芽が出てほしいと願ってます。

ところで、レブチア開花株の移植タイミングについて迷っています。

 今まで蕾の付いた株でも一律に春先に移植してきました。しかし、未発根の状態で群開し、体力を消耗して消滅する事例を経験してきました。 小さいレブチアなどは開花後、暖かくなってから移植するか、秋頃した方が良いのではないかと思ってきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
無料ブログはココログ