サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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サボテンの種名の由来を調べる

一昨年の実生苗Lobivia saltensis v. multicostata TB418.1は、今年初花なのに10以上も咲き続けており、まだ蕾が発生中です。これぞ花サボテンの魅力ですね。

Multicostata1306cocolog ところで最近、サボテンの種名の由来、意味を調べる機会がありました。そして、この苗のことが分かりました。 saltensisはアルゼンチンのサルタ州が産地ということですが、multicostataはmany ribsの意味でした。 花よりがこれが特色なんですね。失礼しました。

Echinocereus adustus v. schwarzii は"Sun burned"。緑色の若々しい幹に綺麗なピンクの初花でしたが、小麦色の肌になるのかな?

美しい赤紫の大輪花のLobivia winteriana は人名Hildegarda Winter(1893-19759)由来でした。 著名なサボテンのコレクターFreidrich Ritter(1898-1989)の姉さんの名前。和名”紫野”もイメージ膨らみますが、美しい姉弟愛です。

Echinocereus pulchellusは、そのものずばり ”beautiful"。・・・

種名の背景を知ったことで、そのサボの原点に触れた気がしてきました。

 詳しくはCactiGuide.comの Etymology of Cacti speiciesを開いてみてください。多種多様な種名の由来(例えば花色などの形態上の特徴、人名、産地、ラテン語)が34ページにわたって列記されています。 その苗の新たな発見があるかもしれません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

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コメント

CactiGuide.comは種名を調べるのに時々見ますが、こんなところまでは知りませんでした。
ボンニアエが美しいボニー嬢に由来するとは。良いことを知りました。

お役にたてて光栄です。
発見者の一人だったんですね、花の美しさとともに、親の思いも判りました。

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