サボテンの華

  • 英冠玉の蕾
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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二つのmulticostat・・

赤花より短い刺がついた多稜が特徴のLobivia saltensisi v. multicostata は、暑くなり出してから元気に生長し、現在緑一色。子吹きもしてきました(写真参照)。

もう一つ、早春に咲き続けた縮玉Stenocactus multicostatusも元気に新刺を出し、一回り大きくなっています。

Multicostata1307cocologこのように盛暑に生長しているサボを見ると気分は晴れ晴れですが、消滅中のものでは激震、雷雨。

小さなフレーム内でも、この時期も色々あります。

*縮小画像はクリックで拡大します。Lobivia saltensisi v. multicostataの初花はこちら。縮玉の色々の花はこちら

新天地 二度咲き

5月にたくさん咲いた古株の新天地、今年も二度咲きしてきました。

今回は2つほど蕾が発生しました。

1307写真は、今日の様子。昨年出てきた蕾?は咲かず、伸びずの状態で丸1年くっ付いています(右下)。

なお今季、一回り大きな鉢に植え替えした影響かもしれませんが、いつもより生長が遅れて、やっと新刺が伸びだしてきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ムスクラ 二つになる

花が咲き終わったレブチアのムスクラは、若葉色になり白い刺を出してきました。

水やりして溜まった水をカメラ用ブロワーで飛ばしていると、生長部が二つに分かれだした子に気が付きました。

1307
初めて見る姿。幸運と思ってます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

夏はブーリーの花

この暑い時期にも咲き続けているのは、マミラリアのブーリー。

写真のように小さい体に薄赤紫色の大輪花。毎年、少しずつ花数が増えてきました。

Boolii1307cocolog白い刺も清々しく、この花を見ると蒸し暑い感じが吹き飛んでしまいます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

これもお気に入りリトープス

現在、リトープスは親株も実生苗もほとんど夏眠中。唯一、紅大内玉の一部が未だ脱皮が完了していません。

ぐったりしていて見栄えのしないこの時期ですが、写真のリト・花紋玉系実生苗は結構活き活きしてます。

1307_3 頂部は薄茶色一色。赤褐色の朱唇玉より地味で浮き上がっていません。

富貴玉(露美玉)の褐色とも違っていて、この単調というか、平凡さが群生すると結構良い雰囲気になるんではないかと思っています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

花色違い

赤裳丸の親株から外した子苗に咲いた花の色について。

一つは真っ赤な丸い花。親株と同じ花色です。

もう一つの苗は、赤でも薄いトマト色。花ビラも細くて、丸くありません。

1307
カキ子で、同じ花色が当たり前と思っていましたが、栄養状態の違いでこの差が出たのかな(同じ平鉢内なのに)。

これはこれで、良い花と思っていますが、一時的なものかな?

なお、この暑さで今日一日限りの短命でした。

次回は何時か判りません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

刺色変化

暑い最中、元気よく生長しているサボたちを見るのは気持ち良いものです。

その一つEchinocereus reichenbachii v. perbellus は写真のように、今季伸びた白い刺が整然と並んでいます。

徐々に白い刺が伸びだしているのかな? しかし、白刺が多い苗もあるし・・・

Reichenbachii1307cocolog
目を凝らしたら、白い刺から暗色の刺に変化していてこのようなパターンになったということがわかりました。

まさにbrown spinesとメサガーデンが記載している通りになってきました。

すると、この株もそろそろ開花株ということか~

*縮小画像はクリックすると拡大します。 5月頃の刺の様子はこちら

Lobivia backebergii 子吹きする

7月も下旬、ロビビアでは黄裳丸やLobivia tiegelianaが咲いている程度になってきました。 今年5月に初花となったLobivia backebergii は生長を開始し、子吹きもしてきました。

子吹きは幹の中くらい(蕾が発生した辺り)、3か所から発生しています。

Backebergii1307cocolog_2円筒形のため、これからの姿、気になります。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

Lobivia backebergii 牡丹丸の初花はこちら

'corellii' 変身

 たった一株のエビサボ実生苗、Echinocereus chloranthus v. cylindricus 'corellii' SB743は暑くなってから生長開始してきましたが、今までと様子が違ってきました。

 添付写真どおり均整のとれた姿ですが、根元と刺座に注目。

Corellii1307cocolog_2 一つは、毎年繰り返される生理現象。冬から春の間は下部が変色し、しかもクシャクシャになって縮んでしまいます。 エビサボなので耐寒性は十分あるはずですが、根腐れしてしまったのかと毎回心配してしまいます。 (なお今年は後継苗用に、メサ由来種子をまきました。しかし、前回同様一つでも生き残れば良いという残念な成績となっています。) 

 二つ目は、飴色の美しい刺の真ん中に中刺が1本伸びだしたこと。 雰囲気が変わりつつあります。

少しずつ大きくなっているので、来年には花かも。

*縮小画像はクリックですると拡大します。 昨年の姿はこちら。 

ツルビニ・スワボダエ 結実

今日のフレーム内。ツルビニのスワボダエTurbinicarpus swobodaeとフラビフローラスが咲きだしました。

それぞれ小さな花で控えめ。

Swobodae1307cocolog_2早春から咲き続けているツルビニですが、写真の子苗は刺と膨らんだ子房3個に邪魔されて咲いていました。

スワボダエは結構、自然に結実するんですね。

*縮小画像はクリックで拡大します。

豹の子の刺

フライレアの豹の子、先日黄花が咲いた時、整然とした刺に気が付きました。

幼苗も短くてガッチリした刺が出ていましたが、あらためて近くによって撮りました。

1307
なかなか立派です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

英冠玉 黄花初花

英冠玉(マグニフィクス、Notocactus magnificus, Parodia magnifica)が本日開花。 黄色で薄い花びらのため、風でひらひら揺れています。

Magnificus1307cocolog小さなカキコでしたが、やっとここまで生長しました。

あらためて調べると原産地はブラジル。冬から春にかけては縮んで元気なく、夏場は極めて元気ということが納得できました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 前回記事、3年前の姿はこちら

ロスラーツム 双葉から本葉へ

一月前、種をまいたパキポの”恵比寿笑い”と”ロスラーツム”は、現在本葉が2枚でてきました。

そしてチョッピリ、太くなりました。

Rosulatum1307cocolog写真上は、その様子(実生一月目のロスラーツム)。

写真下は実生1年目のPachypodium rosulatum(ケーレス由来)です。1年経つと葉の緑も濃くなり、幹も白くなってきて雰囲気でてきました。

写真下奥は実生1年のPachypodium saundersiiです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

銀紐 枝分かれ

実生丸4年になった銀紐実生苗は、元気に生長中です。先月植替え後、花が咲いて脇芽が出てきた実生苗についての、その後の変化報告。

新芽は4つとなり、そのうち2つは今年伸びた幹(1センチ程)に発生してきました。

1307これからは、1本の針金ではない姿を拝めそうです。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

今年の銀紐の開花状況はこちら。脇芽が出だした頃の姿はこちら

デューラーのヨーロッパミヤマクワガタ

日経新聞文化面、今朝から始まった”昆虫観察十選”に、ルネサンス期を代表するドイツの画家デューラーのヨーロッパミヤマクワガタの絵がとりあげられていた。

デューラーの絵画にはこのクワガタがしばしば登場するということでした。大あごを持ち上げたポーズに見覚えがあったので、なるほどと一人ガッテン。

 これは威嚇ポーズと単純に観ていましたが、ヨーロッパにはクワガタ神話や伝説というものがあることを知り、タークス・カイコス諸島から発行されたデューラー没後450年のクリスマス切手の絵も、この視点で見直してみようという気になってきました。

エビサボの一つの姿

暑くなり、フレーム内の花も少なくなりました。 咲き続けていた摺墨や遅れて咲きだした金竜の花も終わりました。

そして、今期2つほど咲いたEchinocereus chisoensis V. fobeanus HK303は蕾がついたまま、動く気配がありません。

 Chisoensis1307cocolog
 写真のように、上部には2センチほどの蕾が3つと刺座から新芽が出ているようです。また今季、初花となる予定だったE. sciurus SB1258の蕾も同じ段階で止まってしまいました。 この段階から花弁が大きく伸びるのですが。

このようなエビサボの姿を初めて見ました。

どうなるんでしょかね。見守っています。

*縮小画像はクリックで拡大します。Echinocereus chisoensis V. fobeanus の上部には初期段階の蕾3つ、花後の跡2つ、小さな新芽?。

セミの抜け殻

この夏、初めてクマゼミの抜け殻をブロック塀で見つけました。

まだ初鳴きは聞こえてきませんが、そろそろです。

1307

添付写真は、まだ咲き続けているフライレア・豹の子の黄花です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

サボテンのキャラクター

サボテンの実生苗生産日本一の愛知県春日井市。そのサボテンのイメージキャラクターがデビューしていたことを知りました。 着ぐるみも地域の活性化に大活躍しているようです。

そして春日井駅前郵便局にて、そのキャラの風景印が5月31日に使用開始されました。

1307添付画像左から日丸(にちまる)、春代(はるよ)、井之介(いのすけ)です。3体合わせて春日井です。

井之介は埴輪を被っていて、洗濯趣味のようです。 なぜ埴輪、なぜ洗濯かは判りません。

 さてサボテンキャラの風景印ができたので、次のサボテンフェアではこの祭りやサボテンを使った特産品そしてこのキャラが登場する”ふるさとフレーム切手シート”の発行ですね。

その際は、ご一報を!

*縮小画像はクリックで拡大します。 1976年に発行された春日井郵便局風景印はこちら

奇想天外の切手

南アフリカ共和国から奇想天外Welwitschia miabilisの切手が7月1日に発行されました。

Table Mountainの東斜面にあるカーステンボッシュ・ナショナル・ボタニカルガーデンKirstenbosh National Botanical Gardenの創立100周年記念(1913-2013年)大型シートのなかの1枚です。

Kirstenbosch1307cocolog_2 奇想天外を湿気の多い当地で苦労しながら栽培しており、今年7月から一部温室をWelwitschia houseとして一般公開したそうです。

 南ア固有種の植物としてKranz Aloe(Aloe arborescens、キダチアロエ)もタイヨウチョウとともに登場してました。他にはNinepin Heath(Erica mammosa)、 Albany cycad(Encephalartos latifrons)、 Silver Restio(Thamnochortu cinereus)、 Silver Tree(Leucadendron argenteum)、 Centenary Gold Strelitzia(Strelitiza juncea)、 Natal Lily(Crinum moorei)、 King Protea(Protea cynaroides)。

これらの植物の殆どは開園当初から、大切に保護・育成されているようです。

この世界遺産の植物園を見学したいところですが、なかなか。

*縮小画像はクリックで拡大します。

前回の奇想天外の切手はこちら

 

金鯱君の家、新築

長年、栽培していて大きくなった金鯱の専用ハウスをつくりました。

といっても、高さ1,2mx横0.7mx奥行0.7mの小箱です。

1307今まで簡易フレーム、農ビカバーで栽培していましたが、錆びる、風であおられる、刺で破られるなど見苦しかったため更新しました。

先月作ったフレームの残りを活用しながらスライド式扉を3方向につけ、この窓から水やりや通風、鉢まわしなどします。

勿論、前に引っ張ることも可能です。

これなら数年はもつので、その間に花でも咲いてくれるんではないかと期待しているんです。

どうかな?

*縮小画像はクリックで拡大します。

ダウシパウリ 生長部が黒い!

昨年仲間入りしたロビビア、ダウシパウリ(Lobivia ducis pauli)の生長部が汚れて黒くなっていた。

今季、花は咲かなかった分、これからの生長だけが楽しみだったのに、どうしたことか?

Ferox1307cocolog長くなってきた刺も短くなってしまいそうです。 

ホウ酸処理をして様子を見ることにしました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

電子辞書を購入

この数年、指の油が少なくなって辞書を引くのも厄介になってきたので、カシオの電子辞書EX-word XD-B9800を購入。 瞬時に見出し語が出てくるので、短期記憶も怪しくなってきた身にとって重宝してます。

Aurantiaca1307cocolog それを脇に置いて" A Cactus Odyssey"のペルー編、Cajamarca(カハマルカ)やCelendin(セレンディン)辺りに自生するマツカナ属の様子を読んでいたら、偶然にも栽培していた2種、Matucana intertextaM. aurantiaca が写真とともに載っていた。

自生地は霧が良く発生し、苔の中に半ば埋まっているんですね。 私の栽培環境もチョット考えなくてはいけないなと反省。

添付写真は、今年の実生苗Matucana aurantiaca(メサガーデン由来)です。

*縮小写真はクリックで拡大します。Matucana intertextaの今年の花はこちら。 今年も咲かなかった奇仙玉の自生地のことは、こちら

ホルテンセ 休眠中

ムイリア・ホルテンセ(宝輝玉、Muiria hortense)の初めての実生栽培継続中。

真っ赤な肌の張りが無くなりだしたのが5月上旬。梅雨明けが明日にでもという今日現在は、土色の皮を被った姿で休眠中です。

Hortense1307cocolog
今のところ5株、大きさに差はありますが、このような状態。

秋に旧皮を破って名前のような緑の玉になるか、正念場です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

ホルテンセの半年前の姿はこちら

バッタの脱皮

昨年実生したパキポの苗は、この時期一層元気に葉を茂らせてきました。 

Pachypodium saundersii (白馬城)の艶やかな葉を眺めていると、小さなオンブバッタ。

1307傍に抜け殻、脱皮したばかりのようです。

近くのPachypodium succulentum(天馬空)の葉にも一匹。

そろそろ大葉に穴があきそうです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

銀紐 脇芽でた

開花後、植替えを済ませた銀紐の新芽は、もう5センチ程生長してきました。

一方、新芽が蕾になってしまった一番大きな苗にも、上部の刺座から新芽3個ほどみえだしてきました。

1307_2 枝分かれしたような姿になってしまいそうですが、これはこれで楽しみです。

写真は、2週間前に咲いた花柄、綿毛(花が咲き終わった刺座)と小さな新芽の様子です。赤い糸で上部が曲がらないように吊っています。

なお、同じ場所で管理している”珠毛柱”は、調子が悪く新芽が出てくる気配がありません。塊根もダメージしているかもしれません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Matucana intertexta 開花

マツカナ インターテクスタMatucana intertexta が、咲きだしてきました。

昨年と同じ7月初め、それも同じ苗。

Intertexta1307cocolog他は全く兆候なし。同期の奇仙玉も同様。

株は大きくなってきているのですが、わからないことばかり。

*縮小画像はクリックで拡大します。 実生3年目の初花写真はこちら

Lobivia cinnabarina  濃赤花咲きだす。

一昨年の実生苗Lobivia cinnabarina JK54に出てきたのは蕾。順調に大きくなって今朝開花しました。

濃赤色の大輪。 雰囲気はデンシセタ似かな。

Cinnabarinafl1306cocolog隣のロビビアやエビサボに遠慮しながらの初花となりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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