サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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溶岩サボテンとイグアナ

ガラパゴス諸島の溶岩に生える溶岩サボテンBrachycereus nesioticusに齧りつくガラパゴスリクイグアナ(Galapagos land iguana, Conolophus subcristatus)の珍しい絵葉書を見つけました。

撮影場所はフェルナンディナ島Islands of Fernandinaで、中央のラ・クンプ( La Cumbre)火山による溶岩台地が広がっています。

Iguana1309cocologウチワサボテン以外に、貴重な固有種の溶岩サボテンもこんな風にイグアナの餌食になっているのかな。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

2009年に噴火したラ・クンプレ火山とダーウインの切手、フェルナンディナ島の溶岩サボテンの自生位置についてはこちらを参照ください。

曲玉 真っ先に開花

今日午後3時過ぎ、リトープスの曲玉C070に黄花が咲きだしました。

いよいよリトープスのシーズン入りと言いたいところ。

1309しかし次に続く蕾はまだ発生してこないし、まだ日差しが強すぎます。

長時間、日を浴びつづけると横皺のでてくるリトもあり、置き場所を変えるなど管理に気をつかっています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ニグロストマ 子吹きかな

ロビビアのニグロストマLobivia jajoiana v. nigrostomaの刺座から子が出てきそうです。

今季、蕾の気配はみせるものの途中で休止してしまった気がかりな苗です。

Nigristoma1309cocolog今月、用土を変更して植え替えた結果が早速表れたのかもしれません。

*縮小画像はクリックで拡大します。子吹きの下には萎れた花芽。

網目のリトープスも良いかな

シワシワで薄汚れていたリトープスも、植替えてからは宝石のような色艶となってきました。

この時期は頂面の模様とともに側面の灰緑、灰白、灰褐色の色合いも良い感じです。

Fulleri1309cocolog 写真は、6年前に蒔いたけれど未だ小さい福来玉系リトープス。 細かい線、網目模様のため、目がチラチラしてしまいそうですが、独特の美しい姿になってきました。

先週播いたリトープスには、このような網目模様の寿麗玉系Lithops julii subsp. julii "reticulate", L. julii subsp. julii ' chrysocephala' C205, 巴里玉系オクラケア L. halii v. ochracea などもあり、数年後が楽しみです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

象牙丸の雄しべが動く

この季節、安宅象牙丸は次から次へと開花。 そのため結実しないよう開花後、柱頭を切り取っています。 すると10秒程度で展開していた花糸は中央に集まり柱頭を覆うような挙動。

柱頭切除済の花の雄しべに触っても、同じように中央にまとまる動き。

雄しべ(花糸)のこのような屈曲運動は、受粉とも関係しているようです。

1309他の花? スワボダエや亀の子、ポーチュラカの花糸は触ると動きましたが、蕪城丸は動かず、その程度も色々と判りました。

ちなみに、このような機械的刺激に感受性が高いのはウチワサボテンやハシラサボテンの花のようです(未確認)。

これからは花を見て、嗅いで、触ってということになるかも。

*縮小画像はクリックで拡大します。 上:柱頭切除済の象牙丸。下:花糸に触れた10秒後の姿。 数分後には上の写真のように戻ります。

Conophytum ectypum 一輪咲きだす

旧皮を剥いで植替えたコノフィツム達はみずみずしい肌になってきました。今朝はコノフィツム・エクティムConophytum ectypum が一輪咲きだしました。

薄紫と白、黄、緑の対比、小さくまとまってます。

群開すればさらに良いんですが、そんなことは全くないのが残念です(苗数は着実に増加中)。

Ectypum1309cocolog
毎年、今季はどうなるのかという不安まじりの期待。

まず一歩前進。

*縮小画像はクリックで拡大します。

月世界 また子吹き

朝晩、涼しい感じになってきました、 サボテン達の様子を点検していると、花も咲かず、生長もしない月世界の胴体に白いゴミ!・・・と思ったら、子が吹きだしている最中でした。

この細い苗は2度目の子吹き。この性質が強い苗なのかな。

Photo植え替えてみようかなと思っていましたが、辛うじてセーフ。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

写真手前に1年半前の子が写っています。

マツカナ・奇仙玉 初花

今日、日の出前からマツカナ属の奇仙玉Matucana madisoniorumが咲きだしていました。それも満開。ひょっとして真夜から咲いていたのかもしれません。

幾分杏がかった赤で中心の雄しべ、雌しべの黄白色が目を惹きます。

1309ガチガチだった苗は今春から置き場所を変えた結果、ふっくらとなってきました。

そして実生4年目にして初花となった。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ルエッティーのカキ子

今日は縮こまって、薄汚れたままのマミラリアのルエッティーMammillaria luethyi のカキ子を植替えた。

今春、ルエッティーの子に根が二本ほど伸びていたので、外してもすぐ生長するのかと思っていました。

Luethyi1309cocolog_2 植替え時点検すると、健康的な根が、6,7本に増えていましたが長さは1,2センチ程度。 どうも、粗目の土だったので根張りが不十分で吸水できず、さらに日差しが強かったようでした。

置き場所も用土も変えたので、この秋の生長に期待しているところです。

*縮小画像には生長不良なツルビニの実生アロンソイも写っています。

ディンテランタス 実生1年の記録

昨年、メセンのディンテランタスDinteranthusの実生を初めて行いました。リトープスと違って幼苗の生長具合が違って驚くことばかりでした。

しかし、意外に極小の苗でも丈夫で、1年経つとそれなりに生長してきてきました。(生長記録はこのブログ検索でおねがいします)

やはりこの経験が大切で、これが幼苗を見守る時の余裕になるのかと思ってきました。

 Dinterantus1309cocolog_3
 発芽後のディンテランタスの幼苗は丸くて極小。これでいいのかと思いながら年を越すと、少しずつ生長しているの判りだしましたが、まだリトより極小で心配だらけ。 そのまま脱皮・休眠。薄皮に覆われてしまいましたが、この9月に植替えてから生長してきました。 そう、極小でも乾燥に対ししても丈夫で、一度この生長サイクル、このドキドキ感を経験しないと判らないことだらけ(本ではそのように記載されていても良くわかりませんでした)。

現在、実生した3種、Dinteranthus microsperumus , D. vanzylii, D. wilmotianus, 数は少ないのですが、それぞれ個性的な姿になってきました。欲をかいて、これからの変身をワクワクして待ってます

・・・

今日、リトープス数種の実生しました。時期としては最低温度15度キープしてからと思っていましたが、どうもままなりません。

*縮小画像はクリックで拡大します。

C.tenuissima実生苗 開花

コピアポア属のサボテンCopiapoa tenuissimaが咲きだしてきました。

黄花ですが、花弁先端には黄褐色の筋。日に反射して光ったりして、なかなか趣があります。

Ctenuissima1309cocolog_3それと微かに香りがあるようでした。 

実生4年目の苦労が報われました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

アボカドクリーム 実生丸1年

花紋玉系リトープスLithops karasmontana subsp.eberlanzii 'Avocado Cream' C370Aも無事に脱皮と夏眠を終え、元気に生長し始めてきました。

現在、それらしき色合いをしており、鮮やかな緑色の苗も一つあります(右奥)。

Avocadocream1309cocologあと数回の脱皮を経て、どう変身するのか興味を持って見守っています。

*縮小画像はクリックで拡大します。'

’Avocado Cream’ の実生2か月目の姿はこちら

キュラソーのサボテン

ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が56、57号を打ち、シーズン最多本塁打記録を更新しました。このニュースを読んでカリブの小島・キュラソー出身ということを知りました。

これまで、この島はオランダ領アンティルの切手によって、サボテンが沢山自生している処程度しか知りませんでした。

Img028これからは、彼の出身地。そしてサボテンに囲まれた空き地で野球をしていた光景が浮かんできます。

添付画像は、最近キュラソーCuracaoから発行されたサボテン切手です。メロカクタスのMelocactus macracanthus(赫雲)やウチワサボテンOpuntia wentiana、ハシラサボテンRitterocereus griseus等です。 現地パピアメント語Papiamentoでは、それぞれMilon De Seru, Infrou, Datuと呼ばれているそうです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

奇仙玉 蕾伸びる

半月前に赤い花芽が出てきたマツカナ属の奇仙玉。 その後順調に蕾が伸びてきました。

蕾も真っ赤になるのかと思っていたら、意外に毛むくじゃら。 チョッピリ赤い花びらも見えてきました。

1309_2 なお、当地は台風18号の直撃進路で各種警報が発令されていますが、今のところ静か。フレームの外蓋固定やリト達を避難させて明日に備えています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

<追記> この奇仙玉の開花時の姿はこちら

’Hammeruby’ 実生丸1年

朝晩幾分暑さが和らいでも、まだ日中は30度を越し、日差しも強烈。 陽の光が欲しいリトープスですが、寒冷紗を被せていても心配になってしまいます。

Hammeruby1309cocolog写真のリトープスは実生丸1年のLithops meyeri cv Hammeruby SB1125A(紅菊水玉)。 発芽直後はきらきら輝くルビーの玉でしたが、今は紫となっています。

生長はゆっくりでしたが、枯れる、腐るということもなく、やっと1年経ちました。

生長し始めるこれからのシーズンへの対応、他より小さい苗ゆえ慎重になっています。

*縮小画像はクリックで拡大します。 写真には13個の子苗が写っています。

曲玉 蕾が見えてきた

朝晩暑さが和らいできて、いよいよリト達が活き活きとなるシーズンになってきました。

さっそく、旧皮を剥いで植替えしてやったリトープスの曲玉Lithops pseudotruncatella C70から蕾が見えてきました。

1309今年も真っ先に咲きだすことになります。

なお、今秋は、この曲玉の模様や白さに惹かれて、いくつか種を蒔く予定にしてます。

今日はラベル書きです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

変形したリトープス その後

異様な新葉が見えたリトープスの脱皮後の姿です。

頂面の枝模様も乱れ、突起物も5か所(添付写真参照、背面の側面にも1個)、ただれた部分もありました。

1309これでは宝石といえず、お岩さんです。 BSで最近放映した”忠臣蔵外伝 四谷怪談”に出てきたお岩さんです。

このまま幽霊になってしまうと怖いので、大切に育てています。

そして来春には、映画台本どおり元のお岩さん、高岡早紀さんのような美しい姿になってもらいたいな。

*縮小画像はクリックで拡大します。こわいです。脱皮時の姿はこちら

銀手毬にもう蕾

マミラリア・白珠丸に赤紫の花がポツポツと咲きだしてきました。

早々と秋の気配を感じ取ったのか思っていたら、休ませていた銀手毬に蕾が伸びているのに気が付いた。

1309例年、晩秋に開花するので、季節感狂ってしまいそう。

*縮小画像はクリックで拡大します。

テヌイシマ 蕾発生

コピアポア属テヌイシマ Copiapoa tenuissima (魚鱗玉)、実生丸4年の今シーズン、やっと黄色い花が咲くかもしれません。

Tenuissima1309cocologここ一月ほど前から中心部の綿毛が多くなりだし、今日蕾を確認しました。

*縮小画像はクリックで拡大します。実生3年目の姿はこちら

種子は”カクタス・へんてこりーな”のqueiitiさんからの頂き物です。

サボ実生苗 秋の植替え

メセンの植替えが一段落し、懸案のサボテン達の植替えに取り掛かった。

今日は鉢一杯になって秋の生長が苦しい1,2年生が候補。

レブチア1種、ロビビア5種、エビサボ4種などです。用土が古くなっていたり、根が痛んでいたりして、地下の様子を見るいい機会でした。

1309これからの不安が一掃できたため、サボテン達もスッキリしたように感じた。

・・・

夕方は”由紀さおり&安田祥子 ファミリーコンサート”に出かけた。HAMORI-BEの共演もあり、歌に一層色艶がでてきたようだ。 心静かに、邪念も一掃した時間でした。

*縮小画像はクリックで拡大します。

メロカクタスにもう蕾

この夏、花座形成かなと気が付いたメロカクタスの層雲実生苗。

今朝上から眺めたら、確かに花座になってきた。 

Melocactus1309cocologそしてなんと数ミリの赤い蕾が一つ。

曲った刺が密集しはじめて、これからというのに意外に早くでてくるんですね。

*縮小画像はクリックで拡大します。写真は朝日を浴びる層雲実生苗。右下に赤い蕾。

ネブロウニーも膨らむ

昨年蒔いたリトープスLithops olivacea v. nebrownii C162Bも夏眠を無事に終え、植替えを済ますことができた。

小さな玉でしたが吸水して膨らみ7ミリほどに、色艶も活き活きと。

Nebrownii1309cocolog
茶色の窓に点々とした島模様に惹かれてしまう。

それと目立ってきたのが濃緑色の幼苗。 一つだけオリーブ玉?気になります。

*縮小画像はクリックで拡大します。

利踏天の花 蟻に齧られる

エリオシケの利踏天の小さな花が久しぶりに咲いたと思ったら、蟻がたかって食い散らされてしまった。

2,3ミリほどの小さな蟻が数匹、花に穴をあけ、花糸を千切って外に出しています。

1309花蜜を舐めるにしては荒っぽい行動。蟻は興奮気味に忙しく動き回っています。

ロビビアやツルビニも咲いているんですが、その行動わかりません。

なお、一昨日葯を千切った蟻よりは小さく、別種のようです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

蟻 葯を千切る

9月になっても暑い!今日は短毛丸やマリーパトリシア、緋裳丸などのサボテンが咲いた。

マリーパトリシアとロビオプシス不明種の香りや花色の違いをチェックしていると、蟻が雄しべの葯をくわえてウロチョロしていた。

1308単発の行動でしたが、葯の付け根を千切っていた。

以前、葯の無いマリーパトリシア花鏡丸の花が咲いたけれどその犯人は蟻かもしれない。

*縮小画像はクリックで拡大します。 写真はロビオプシス不明種。

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