サボテンの華

  • Lobivia hertrichiana v. simplex
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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リトープス 地際から咲きだす

花紋玉系実生苗が咲きだしてきました。

蕾が割れ目からでず、また身割れせずに側面に穴をあけて伸びた苗のことです。

1311写真のように地面から花がでているようです(2頭とも)。

苗は淡然として、一寸変わった雰囲気。

記念に1枚。

*縮小画像はクリックで拡大します。

岡本名人のリトープス

”Webシャボテン誌”を訪れて、岡本治男氏がお亡くなりになられたことを知りました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

1311 私は6年前、岡本氏のリトープス種子や”リトープスおまかせ30種セット”を購入して以来、”めせん 四季報”に連載されていた”めせんの栽培法”の季節ごとの管理ポイントや実生の仕方等を参考にしてきました。

今秋、これらのリトープスが沢山咲いています。一つ一つ大切に育てたいという思いを新たに致しました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 写真は開花中の花紋玉C225、隣はシグナルベルグC065、奥の鉢には大津絵実生苗、紅大内玉など。 すべて岡本氏由来のリトープスです。

利踏天の赤紫

エリオシケの利踏天は、秋口から赤紫の花を咲き続けています。

ポツリポツリと、3個ほど。 

1311小さい花だけど、温まります。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ひょろひょろなリト

白花が盛んに咲きだしてきたリトープス。順調な苗の一方、いかにも病み上がりという苗があります。

青白くて、ひょろ長く、結構目立っています。 隣は背の低いままなのに、どうして?

1311思い当たるトラブルは、今秋の植替え時、残っていた古葉が腐ってしまったこと。

旧葉は赤紫色でしたが、この新葉は色づかず徒長してしまいました。

次はどうなるんだろうか。

*縮小画像はクリックで拡大します。

子猫の踏み跡

寒くなったこの頃、今年のリトープス実生苗は幾分太ってきたような感じがします。

また日焼けしすぎたようなので、用心のため細かい網をのせて出かけた。

帰宅すると鉢が倒れていた。Chrysocephala1311cocolog風ではなく、子猫の足跡が! 

柔らかい用土が凹んだだけでリトに傷つかなかったのが幸い。まばらな所で良かった。

偶々覆いをした場所を歩くなんて・・・ よほどあわてていたのかも。

こんなこともあるんだと学習。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

証拠写真のリトープスは寿麗玉系・大理石Lithops julii 'chrysocephala' C205です。

ニグリストマ 赤刺発生中

生長部がつぶれ、代わりに出てきたニグリストマLobivia jajoiana v, nigristoma の子は4,5センチの長い刺を伸ばして生長中です。赤い刺に勢いがあります。

朝晩冷え込んでも日中は30度を超えるような今頃の気候が大好きなようです。

Nigristoma1311cocolog 写真用に動かそうとしたら鉢底から根が長く伸びていました。この状態は調子良い証拠。

根が鉢内に収まっていた時は調子悪かったので、むなしい思いもあり複雑。

*縮小画像はクリックで拡大します。  2か月前の様子はこちら

今日はコノフィツムの花

3年前購入した、”おまかせセット”のコノフィツムの花が、いま真っ盛りです。

例年開花する苗なので代わり映えしませんが、頭数が増えてきたので花数もそれなりになってきました。

1311 写真手前から宝殿玉、桃園、ルゴサ、小菊の舞です。

日を浴びて咲いている姿は美しいです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

こんなところに蕾!

福来玉や花紋玉系リトープスの白花が咲きだしてきました。

漂っている香りを嗅ぐため鼻を近づけたら、じぇじぇ! 根元側面を破って蕾が伸びている苗に気が付いてしまった。

Karasmontana1311cocolog 写真手前の実生苗は2頭とも、この状態で咲き出してしまいそうです。

これはこれで見慣れない花写真が撮れそうですが、次の新葉がどう出てくるのか気がかりです。

*縮小写真はクリックで拡大します。奥のリトは、今年7月にお気に入りの苗と紹介しました。

11月の花はハウエルニギー

風が吹いて、めっきり寒くなってきました。

しかし、ツルビニのハウエルニギーTurubinicarpus jauernigii は、今が花本番です。

Jauernigii1311cocolog栽培下手なため生育にバラツキありますが、なんとか揃って咲き続けています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

絢爛玉実生苗の赤線

昨年まいたLithops schwantesii subsp. schwantesii var. marthae C299(絢爛玉けんらんぎょく)は、地道に育っています。

絢爛玉は頂面のコントラストがはっきりした特徴を有するようで、C299のカタログ表記では”pinkish grey, red lines”となっています。

Marthae1311cocolog しかし小さいゆえか派手さは無く、赤血色の線模様は出ているな程度です。そんな中、生長は遅いのですが、早々と写真のような表情を見せている苗も2,3あります。

赤一直線や二本線の模様がこのまま保存されつづければ、強烈な印象の苗になるかもしれません(腐らせなければ・・・)。

楽しみながら、気長に~

*縮小画像はクリックで拡大します。写真下は、その他の苗の表情です。赤い線がランダムに入っています。

神風玉の表紙写真

"めせん四季報"に同封されていた神風玉の種を蒔いて、そろそろ3週。双葉が肉厚になってきました。

何分初めての実生なので、これからどうなるのか予測不能、試行錯誤の栽培となってます。

1311 これではいけないと、手元の"MESEMBS OF THE WORLD”のCheiridopsis pillansiiの開花時の写真を眺めていたら、なんとこの本の表紙写真と同じだった。 

今まで気にも留めませんでしたが、数あるメセンの中で神風玉が選ばれていた!

これも初めて実生したから判ったことです。これも縁。

*縮小画像はクリックで拡大します。

 ”MESEMBS OF THE WORLD"は、以前紹介した本ですが、その時は裏表紙の写真を載せていました。こちらに興味があったためかも。

ディンテランタス妖玉の表面

ディンテランタスの種を蒔いて、2度目の冬を迎えます。

日に当たり続けて赤くなり、表皮が厚くなってきたような感じがします。

Dinteranthus1311cocolog 写真は上からDinteranthus microspermus ssp.puberulus(妖玉)、Dinteranthus vanzylii(稜耀玉)、Dinteranthus wilmotianus(幻玉)。 妖玉の拡大写真で表面の微毛様突起(hair-like papillae)に気が付きました。良く知られていることでしたが、面白い構造です。

 それはともかく、技術未熟ゆえ、まだ1センチ弱。 かなり大きく(4センチ程)なるようなので、先はまだまだ長いです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

種名のpuberulus自体がラテン語puberulum由来で、微毛、軟毛などの意味をもっているんですね。

<追記> 神風玉にも同じような突起物があることを確認しました。

その顕微鏡写真はこちら。毛というより乳頭ですね。

これもお気に入りのリトープス(2)

リトープス・福来玉の白花が咲きだし、花紋玉の蕾も見え出してきました。リト達が一番活き活きしている時期のようです。

写真のリトはニョキッと伸びて颯爽とした姿になってます(巾、高さ4センチほど)。

1311現地では真っ先に齧られてしまいそうな徒長した姿で、棚の中でも一際目立ちます。

もう此処まで伸びると、立派というしかありません。

混合種由来のため名前不詳なのが残念ですが、元気をもらっているリトの一つです。

なお、まだ蕾は見えてきませんが、白い花が咲きます。

*縮小画像はクリックで拡大します。お気に入りのリト(1)はこちら

戸外の象牙丸

 栽培スペースが手狭になったシワ寄せで、外に追いやられた安宅象牙丸の花も終盤となってきました。

プランター植えにされ、長雨以外はそのまま放置された実生6年の苗たち、肌も艶々。

 1311_2
一方、フレーム内の親株は今秋、アカダニ被害にあってしまった。

適当に雨風に打たれているのが良いようですね。来春は当然、親も引越し!

これから寒くなりますが、降霜時以外はそのままにするつもりです。

*縮小画像はクリックで拡大します。写真は開花中の姿。

ピンク色の紅大内玉

 紅大内玉の実生を始めて1年。 種子はメサガーデン(C81A,C287)や岡本治男氏(めせん四季報)由来。 それぞれ大きなトラブルもなく、生育してます。

紅大内玉の魅力といえば何と言ってもその紅色。 島や線模様、透明点が無い分、窓や側面の色合いに目が行ってしまいます。

実生1年なので側面や内側面は、開花株のように灰桃色一色ではありません。

Photo ただ写真中央の苗は、すでに側面も桃色となっていて、窓の色はいくぶん緑灰色です。(この色合いも、一時で、脱皮ごとに雰囲気違ってくると思ってます。)

こんな微妙な色合いでも雰囲気が違うとなると、ピンクの紅大内玉は一層華やかでしょうね。

メサのカタログでは"translucent pink bodies"," reddish purple bodies", "pink tipped petals", "dark red x dark red"というキャッチコピー。 

どんなものがでてくるのか試してみたいと思ってしまいます(もう足を突っ込んでいますが)。

*縮小画像はクリックで拡大します。

 

蕾でてきた”小菊の舞”

コノフィツムの”小菊の舞”に蕾が見え出してきました。

2年前、巻花セットで購入したもので、昨年に次いでの黄花となりそうです。

1311一方、”御所車”、”てまり”には、まだ変化が見られません。

今年もこのままか・・・ ままならない。

*縮小画像はクリックで拡大します。

三光丸 子吹き

お休み中だと思っていたエビサボテン・三光丸の子吹きに気が付いた。

写真のように下部に白い刺の塊が見えました。

1311 
 
 カキコの子苗を購入して丸5年、一昨年から開花株になりました。今年は頭が白くなってきて貫禄出てきました。

エビサボの子吹きはありふれていますが、格別な思い・・・

これで、花と子の生長を見守る楽しみが増えました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

凸凹の窓 滑らかになる

一昨日午後、 窓が凸凹、シワシワになってしまったリトープス・大津絵、紅大内玉の子苗(実生1年)は、張りが戻ってきました。

やはり、直射日光を久しぶりに長時間浴びるのは危険ということが判った。 

1311 写真は大津絵Lithops otzeniana C128。 黄微紋玉やオリーブ玉、招福玉、朝貢玉は何ともなかったので、個別に注意しなければいけないな。

今日は軽度な遮蔽を行っています。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

大津絵の上下の色違いは午後と午前の日の違いを反映してます。

薄い花色のロンガム 

オフタルモフィルムの内、ロンガムOphthalmophyllum longum が咲きだしてきました。

例年、ピンク色でしたが、今年は白っぽい花色になった。

Longum1311cocolog水やりを制限したり、ヨトウムシに齧られたりした影響ではないと思いますが、これはこれでよし。

なお、マウガニーの蕾も見えてきました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

白花一番 アルビニカ

リトープスのアルビニカ(白花黄紫勲)が咲きだしてきました。

紫勲 C343や富貴玉等の黄花が真っ盛りのなか、唯一の白花は新鮮!

1311一方、福来玉系実生苗の蕾も伸びて、そろそろ白花のシーズン入りです。

ところでリトープスは久しぶりに日をタップリ浴びました。それゆえ昨年の実生苗達はシワシワ、ボコボコになってしまった。 

水が足りないようなので噴霧してやりました。 

*縮小画像はクリックで拡大します。 

夕日で黄花は黄金色に映えるけれど、白花は黄色気味。残念!

赤褐色の微紋玉 初花

頂面が赤褐色の微紋玉が、やっと咲きだしてきました。 

6年前に混合種を蒔き、様々な色彩の苗が出ましたが、この色では一株だけが生き残りました。 

1311_2 黄褐色の仲間に混じって一つだけなので、大切に育てています。

 

*縮小画像はクリックで拡大します。 実生2年時の姿はこちら

玉鼓 夜開く

今季、初めて蕾が伸びてきたコノフィツムの玉鼓。花弁は5ミリ位になってきたのに、咲く気配がありません。

もしやと思って今晩覗いたら開いていました。

1311もう日数経てしまったので、綺麗には咲いていません。

マウガニーやラツムの花と同系色で同じ挙動。 そうか花弁が鮮やかでない場合は夜開性に注意なのか!

*縮小画像はクリックで拡大します。

ツルビニ実生苗 秋に開花

11月になって静岡では大道芸ワールドカップが始まり、賑やかになっています。 

フレーム内では、この時期でもツルビニ実生苗たちが元気に花を咲かせています。

Jauernigii1311cocologハウエルニギー、スワァボダエ、ディキソニアエ、フラビフローラス、牙城丸、ポラスキー等の小さな花です。

写真は実生丸4年になったハウエルニギーTurbinicarpus schmiedickeanus subsp. jauernigii 、 丸1年ぶりの再開です。 

ハウエルだけ秋から冬にかけて咲きだします(どうしてなのかな?)  

*縮小画像はクリックで拡大します。

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