サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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レブチア 紫系の花

現在、フレーム内のレブチアには赤と黄色の花が咲き続けています。

そこに今日、Rebutia violaciflora WR681の赤紫が加わりました。

Violaciflora1403cocolog この濃いライラックの色合い、良い感じです。

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2か月前の蕾はこちら

タルタレンシス 薄紫花

エリオシケのNeoporteria taltalensis KK1199 が今日開花した。

小ぶりの薄紫色の花で、雌しべも同色。良い感じです。

Taltalensis1403cocolog 実生してから、この5月で丸3年になります。

もっと大きくなれば群開! それは今後の楽しみです。

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表皮の乳頭突起

今日もサボテンやリトープスの植替え作業中! ついでに一杯になった神風玉の鉢まで手をつけてしまった。

1403 案の定、鉢底まで根が一杯。 大きい苗を選んで、三分の一に減らしました。 

添付写真は、新葉の出方(葉は計3枚)。下は表皮を剥いだ顕微鏡写真。多角形の表皮細胞と乳頭突起(絨毛、papilla)の様子が。前回より良く判りました。

このような構造はハスやサトイモ、多肉ではフォーカリア、モニラリアなどに良く見られるらしい。

リビングストーンデージーの種子を購入済みなので、この表面も調べてみたい。

1403_2

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ノトカクタスにも花

ノトカクタス(パロディア)の吉兆丸Notocactus horstii v. purpureusの花が咲きだしてきました。 

花は中程度の大きさですが、真っ白な綿毛と紫紅色、そして花芯の黄色。

Purpureus1403cocolog 良い感じです。

なお、青王丸やすみれ丸の蕾も少しずつ大きくなってきました。

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サボテンとリトープスの植替えで大忙し

サクラが咲きだしてきた先週からサボテンの植替えで大忙しです。数が多い若い実生苗は、選別しながら作業しています。

さらに、昨秋に蒔いたリトープスの幼苗は蒔いてから1度も植替えしなかったので、脱皮が完全に終わった鉢から逐次植替えをしています。

Bacchus1403cocolog 写真の幼苗はLithops salicola cv Bacchus(紫李夫人)です。 数ミリの小ささですが紫色の頂面模様が目立ちます。

それぞれ、今回ベストと考えた用土で大きくなって欲しいもんです。

*縮小画像はクリックで拡大します。実生2週目の緑色の姿はこちら

青花エビの蕾

エビサボテン・ダビシーの花に続いて、青花エビや明石丸、摺墨、美花角などに蕾が発生しだしてきました。

まだ初期段階ですが形や色など、それぞれに特徴があって興味深いです。

Viridiflorus1303cocolog 写真は、この5月で実生丸3年になる青花エビEchinocereus viridiflorus SB213の蕾です。

テカテカ光る赤い蕾と勢いよく伸びた白い刺、気持ちいいです。

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メロの実がでてきた

メロカクタス・層雲の花座から実が一つ飛び出してきました。

赤紫の実と紅白の花座。白いリングもメジロの目みたい。

130318 良い感じです。

8年間、やっと一サイクルです。

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L.leptacanthaの花は薄クリーム色だった

2011年に種をまいたLobivia schieliana V. leptacantha ES144に薄クリーム色の花が咲きだしました。

サクシードの説明文では黄色から赤系の花色。ところが今朝、フレームの覆いを取ったら、予期しない花色となってました。 蕾は赤系だったんです。

Schieliana1303cocolog 刺は疎らで、"CACTI-The Illustrated Dictionary"の写真とはだいぶ異なった姿になってます。

ともあれ、ロビビアの白花、これはこれで落ち着いて良いもんです。

補足:そういえば、こんな感じの花色、雰囲気に惹かれてL. krahn-juckeri BLMT798.03を注文してました。今春蒔く予定です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

紅大内玉C287は、乱れた

一昨年蒔いた各種紅大内玉Lithops optica cv Rubra は、ほぼ順調に大きくなり、脱皮も始まってきました。

そのなかで C287は脱皮の様子が変化に富んでいて、2重、3重脱皮したままの苗もあります。

C2871403cocolog 写真には種を蒔いた翌春に分頭した個体(左右上)、3重脱皮(右下、左上下)、さらに古葉からも新葉が!(左右下)。 まだ緑の個体などいろいろ。

このように乱れても大きく生長しているところがニクイ。

”めせん四季報”プレゼント種子由来の紅大内玉や大津絵C128、絢爛玉C299では異常な脱皮は無く、大きさも揃って優等生そのもの。

性質なのか?栽培環境なのか?不思議なこと多々あり、おもしろい。

*縮小画像はクリックで拡大します。これらの苗の1年前の姿はこちら(植替えにより配置変わってます)。

パキポ ゆっくり動き出す

日中、外に出して直射日光に当て続けているパキポディウムは、3月になっても寒い日が続いている影響なのか動き出すのが遅れています。

昨年の今頃は咲いていた恵比寿笑い(実生5年)は、葉が2,3枚伸び、小さい蕾が見え出した段階。

1303 白馬城Pachypodium saundersii(実生2年)は頂部に赤い葉が1枚見えだしました。ホロンベンセは、やっと膨らんできた程度ですが、ここから長い花茎が伸びてくるのではないかなと予想しています。

そして、1本だった昨年に比べ、幹が太くなり、枝も増えてきた今年は・・本と皮算用。

街中の河津さくらも終盤。来週になれば春の陽気かな。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

恵比寿笑いの開花中の様子はこちら。ホロンベンセの初花はこちら

"下土狩駅の歴史”看板が建った

 丹那トンネルが開通する1934年(昭9年)まで三島駅であった現下土狩駅は,、改称(10月1日)されてから今年で80年となるとのこと。その歴史を示す立て看板が出口右側に建てられました。

1303 当時、長泉特産の甘藷が”三島甘藷”として出荷され、また伊豆への玄関口として栄えていました。

今は無人駅となっていますが、ゆったりした気分で富士山を構内から望むことができます。

 さて、添付画像右は当時の交通路がわかる”きかは便郵”です。大仁止まりの豆相鉄道や、沼津までの路面電車が描かれています。

通信欄の仕切り線(1/3)から推定すると、1907年(明40年)から1918年(大正7年)頃の状況と思います。 井上靖の自伝的小説”しろばんば”の洪作少年が母に会うため、湯ヶ島をたち、大仁から電車に乗った当時の道どりが判ります。

 ところで、明日は東駿河湾環状道路を使って沼津IC付近から修善寺の先まで出かける予定です。 料金所2か所以外はノンストップ。 大変便利になりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 廃線になった豆相鉄道(下土狩~三島広小路)跡はこちら。 井上靖生誕100年記念碑の洪作少年像はこちら

象牙丸の花殻を摘む

安宅象牙丸の枯れたままの見苦しい花殻を摘んでみた。

先っちょに1センチほどの子房が付いていて、2ミリ程に膨らんでいた種は瑞々しかった。

1303やはり 綿毛のなかは、ゆりかごでした。

*縮小画像はクリックで拡大します。

モーリシャスのアロエ

今夜のテレビ番組では、”マダガスカル”が行ってみたらこんなトコだったと放送されるようだ。バオバブ以外にヤシやパキポが登場するかどうか楽しみです。

そして、超楽園モーリシャスにも行った気になれるらしい。これも楽しみです。

Mauritius2005 というのは、2005年にモーリシャスから発行されたLomatophyllum tormentoriiの切手を見ているからです。

現地ではMazambron"と呼ばれていて、Round islandロンド島とCoin de mire(Gunners Quoin)の固有アロエ種とのこと。

多分、ホテルやビーチ、ダイビング、釣りの話題が中心でしょうが、少しでもこの島の話題がでれば満足。

一応、録画予約しました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

メロ花座の綿毛構造

無加温フレーム内のメロカクタス・層雲実生苗。 まだ防寒対策をしていますが、どうやら冬越しできたようです。

昨年形成した赤白、色鮮やかな花座は、殺風景のフレーム内で目立っています。

1303 そこで失敬。花座と刺座の白い綿毛を摘んで、顕微鏡で覗いてみた。

幾分細い感じがしますが、両綿毛とも今までと同様の”節のあるチューブ構造”でした。

あと半月経てば夜が明ける。

*縮小画像はクリックで拡大します。 昨年秋ごろの花座の様子はこちら

"Avocado Cream"の色

3月に入ってリトープスの脱皮も進んできました。種類や年数によって差はありますが、ざっと2割進行といった感じです。

下部が膨らんだ古葉は色あせ、割れ目からは色鮮やかな新葉が見えています。

Abocadocream1403cocolog 写真は色合いに注目している実生1年半のアボカドクリームL. karasmontana subsp. eberlanzii  "Avocado Cream" C370Aです。 

  最近、頂面の色合いが茶色になってきました。この季節変化は「生ける宝石リトープス」の記述(”薄クリーム色で、季節によっては淡い桃ベージュがかかる”)通りでガッテン。

 その一方、右上の苗は緑色の蛍光色のまま。さらに、その隣の苗は、半分が緑色のまま。

これからの色合いと生長が楽しみです。

 ところで、本来のアボカドクリーム色とは、どんな色合いなんだろうか。アボカドを食べながら考えてみよう。

*縮小画像はクリックで拡大します。

暖かかった先日に身割れさせてしまった苗も写っています(中は緑の新葉)。

昨年9月(実生1年)の姿はこちら。 みんな大きくなってきました(同じ配置です)。

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