サボテンの華

  • Lobivia hertrichiana v. simplex
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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エビサボの花 こんな変化もあり

フレーム内のエビサボの花もピークを過ぎて、いよいよ生長という段階になってきました。

今季、Echinocereus reichenbachii v. perbellus wenoka, Woods Co, OKは、小さいながらも大輪の花が咲きました。

Reichenbachii1405cocologこの花は、特に雄蕊の経時的な変化が印象的でした。 写真左は午前、束になった雄しべ、飛散・落下した花粉のリングが写っていました。右は昼頃の奔放な様子、初日の花とは大分受ける印象違いました

こんな変化を眺めるのも楽しい時間です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 開花初日の花の様子はこちら

ミズクエンシス 真っ赤

エキノプシスのミズクエンシスEchinopsis obrepanda v. mizquensis に真っ赤な花が咲きだしました。小さい株なのに意外に大きい。

そして、本体も真っ赤になっています。根が傷んで調子悪い上に、秋から冬にかけて強い日差しを浴びていたためと思われます。

Mizquensis1405cocolog見納めにならないよう、この春から場所を移動して養生中です。

*縮小画像はクリックで拡大します。

1年半ほど前に購入した時は、瑞々しい緑の子苗でした。

ニグリストマの黄花!?

昨年購入したロビビア、ニグリストマは昨日、黄花が咲きました。

文字通り喉黒の孔! まさにヤヨイアナ。

実生苗にも蕾が出てきているので、これまた楽しみです。

 

Nigristoma1405cocolog・・・しかし、(以下は蛇足)

この機会に、英字での品種名を調べたら、混乱してしまった。

名札に記載されていたフィールドナンバーR13は、Lobivia haematantha v.nigrispina。名前と番号が不一致。 一行違いのカタログ引用ミスなのか。ニグリスピナのように長い黒刺が伸びているしな~

更にシノニムを見たら L. nigrispina Bkbg(藤娘)とか L.haematantha v. kuehnrichi(Fric)Rausch(閃晃丸)。なんとチェコのフリックの名前! それも一昨年、実生したロビビア!数年後に、確認できますが、一寸違う雰囲気。

  それではニグリストマL.nigristomaかな。同じ著者でもnigrostomaという表記も・・・。

・・・というわけで一日中、なんなんだろうと振り回されてしまいました。 

救いは、ティルカラ産の実生3年目になるL.jajoiana v. nigristoma MN30。 今季長い刺と蕾がでてきました。花色は赤、橙、黄色。黄色が出てくればいいんですが。

*縮小画像はクリックで拡大します。

<追記>上記実生苗は、黄色の大輪花となりました。

コピアポア・テヌイシマ 今年も開花中

コピアポアのテヌイシマCopiapoa humilis ssp. tenuissima に今季たくさんの蕾が発生してきました。開花2度目の現在は、6つも黒褐色の玉が頂部についています!

実生丸5年。貴重な一株! よくぞここまで!

Tenuissima1405cocolog黄金色の神々しい花を見るたびに、隠れている太い根のパワーのお蔭、有難いとブツブツ・・・

*縮小画像はクリックで拡大します。開花するのは真昼なので、昨日の様子です。

実生2年時点の姿はこちら

ロビビア ゼケリィに初の蕾

豪華な花が咲くゼケリィLobivia zecheri の種を蒔いて丸3年。細長く伸びた苗に初めて蕾が発生してきました。

今年は、ゴボウというかダイコン様の大根対策として深鉢に植替えしており、その効果かもしれません。

Zecheri1405cocolog 他の実生苗も、今のところ調子が良いようです。

添付写真は、今朝開花したゼケリィ。 K園からの購入品です。花は真ん丸ですが、本体は上下に長く伸びております。

*縮小画像はクリックで拡大します。

カルデナシアナの花 マゼンタ色

今朝、ロビビアのカルデナシアナLobivia calorubura v. cardenasiana WR498が咲きだしました。実生3年目の初花です。

マゼンタ色の大輪花。栽培種のような色と大きさですが、ボリビア・タリハ産。

Cardenasiana1405cocolog 花付きは良く、丈夫なので初心者にうってつけとのこと。なるほど、ガッテン・ガッテン。

なお、本体は扁平ですが、ゴボウ根が深く伸びています。

*縮小画像はクリックすると拡大します。 カルデナシアナの前回記事は、こちら

Lobivia haematantha hualfinensisは美花!

実生丸3年になるロビビアLobivia haematantha subsp. hualfinensis ES67/2にオレンジ色の美花!

中心の暗黒と白いリング、薄黄緑の柱頭、重なるオレンジの花弁、堅く締まった青緑色の球体、なかなかいい感じです。

Hauafinensis1405cocolog 今季この苗のみ蕾が出てきましたが、個体差が見られるので次も楽しみです。

なお、地上部に比べてかなり長いゴボウ根のため、先月深鉢に植え替えしてやりました。

*縮小画像はクリックで拡大します。 実生1年半時点の姿はこちら

フレーム内、ロビオプシスの蕾膨らむ

フレーム内では、ロビオプシスの”伊豆の踊り子”、”紫黄丸”、”紫式部”、”イースターリリー”、”マリーパトリシア”等の蕾が膨らんで、今日明日にも開花となってきました。

写真は昨夜開花した”伊豆の踊り子”の4輪。

1405 サーモンピンクで、色調が控えめな所がポイントです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

紫盛丸実生苗 初花

紫盛丸(Lobivia spiniflora)の種をまいて丸3年。本日昼過ぎ、7センチほどに生長した一番大きな苗に初めて花が咲きだしました。

薄赤紫系の落ち着いた花で、若葉色の玉、3センチほどの長刺ともどもいい感じです。

1405 今が一番見頃。

なお、写真を撮るため持ち上げたら、もう鉢底から根が出ていました。

*縮小画像はクリックで拡大します。この苗はqueiitiさんからのプレゼント種子由来です。

稜耀玉 白くなってきた

種を蒔いて2回目の脱皮を済ませたディンテランタス達。しかし、その後の動きがないので水やりしてみました。

すると、すぐ古皮を破り、親の顔一歩手前の姿に膨らんできました。

写真は、その一つDinteranthus Vanzylii(稜耀玉)。 全体が象牙色になって斑点が明瞭になってきました。

Vanzylii1405cocolog リトープスに少し似ていますが、色艶がいいですね。

白い砂が中途半端なので、追加してみよう!

なお、大きさにバラツキがあり、未だ小指の先ぐらいですが脱落することもなく育っています。

*縮小画像はクリックで拡大します。 昨年9月頃の姿はこちら

緑福来玉 緑が良い感じ

昨年秋に蒔いたリトープス・緑福来玉Lithops julii subsp. fulleri cv fullergreen C56Aは、脱皮後の植替えと水やりで、少しふっくらしてきました。

1405 写真のように若葉色が目立ち、その緑色の濃さや窓の大きさ、模様など、一つ一つ個性があって見飽きません。

そして、数年後の姿をイメージし、楽しんでます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

銀紐 満開

エビサボの銀紐の蕾が開きだしました。高さ1mほどの苗は、4つ同時に開花しました(写真上)。
1405 実生5年目になって、冬の養生失敗のためか先端が枯れて脇から咲き出すものなど出てきました。この苗も、もう上に延びずに、枝分かれするかもしれません。

写真(中左)はマツカナ・コマケファラMatucana comacephala。春先から咲き出していますが、5つ同時に開花しました。 華やかな雰囲気のある花です。

51405 写真(中右)はロビビアLobivia wrightiana KK1545。ポツポツ咲き続けていましたが、3つ同時は今迄で最大です。 実生3年、子も大きくなりました。

植替え後、順調に花が咲いてくれる苗は良いんですが、いじけている茶褐色の苗が目につきだしてきました。

早く動いて! 例年、この時期やきもきしています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

黄裳丸の花  閉じ始め

現在、ロビビアの定番、黄裳丸の開花が真っ盛りです。 その鮮やかな黄色の大輪花は、すばらしいの一言。

ただ、開花は2日程度なので、時々様子を伺っています。

1405 写真(右、黄裳丸実生苗)は、そろそろ花弁が閉じ始めた午後の様子。 内外の花ビラが閉じる時間差で、カップ状になっていました。

写真左(黄花緋裳丸)は、蕾が開き始める早朝の様子。 ひらひらの花ビラなので、こんな感じになりました。 右の黄裳丸の場合では、丸弁なので丸い穴となります。

花が全開するとき以外の変化も美しいものです。

*縮小画像はクリックで拡大します。 全開した時の花の形は、こんな感じです(黄裳丸黄花緋裳丸)。

レブチア 色鮮やかな花

2年前にライラックの花色期待で蒔いたRebutia minuscula ´xanthocarpa v. lilacinorosea´が、今朝開花しました。

Lilacinorasea1405cocolog 赤紫系の花色で、鮮やかな感じが良いと思います。

*縮小画像はクリックで拡大します。 

実生1年目の姿はこちら

サキュレンタム 花芽かな

2年前に蒔いたPachypodium succulentum(天馬空)の1本に、新葉とは違う花芽のようなものが見えてきました。

咲けば万々歳ですが、P. rosulatumの時と同様、若木なので萎れてしまう可能性の方が大きいと思っています。

Succulentum1405cocolog なお、地中に埋もれて見えない塊茎は、この植替え時には随分大きくなっていました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

 

A.V.Fricのサボテン

The Cactus Explorer #11”をめくっていたら見覚えのある横顔。チェコから2012年に発行された切手と同じポーズと気が付きました。

Alberto Vojtech Fric(1882-1944)、チェコの探検家、民族学者、サボテン収集家です。

Czech2012s  その横顔写真はFricの生涯を記述した本、"Lovec kaktusu"のカバーになっていました。

 彼は沢山のサボテンを発見・分類し、Stenocereus fricii に名前を冠しています。 

 手元の写真集”Cacti The Illustrated Dictionary”にはGymnocalycium mihanovichii(瑞雲丸),Obregonia denegrii(帝冠), Rebutia einsteinii など10数種に最初の報告者として表示されていました。 ”世界サボテン史、伊藤芳夫著”には白檀を用いた交配種を作出したとの記述。

私には縁が薄いなと当初思っていましたが、一昨年まいたLobivia haematantha v. kuehnrichiiRebutia pygmaea v. haagei は、彼が見出したサボでありました。 

すぐ、先人の紹介記事をしっかり読みました。

*縮小画像はクリックで拡大します。切手はパラグアイの地図とフリックの横顔。

レブチア実生苗 2種開花

まだ小さなレブチア実生苗 2種に初花が咲きだしました。
① Rebutia pygmaea 'rosalbiflora' FR1115 と② Rebutia spec.KK1517 'redsidua n.n.'です。

淡いサーモンと薄紫の可愛い花です。 特にsalmon fl. 渋い面もあって良いですね。

Rebutia1405cocolog_2 実生丸2年なので、本体は薬指の先程度。当然1個程度しか咲いていませんが、意外に丈夫。

次は群開! 楽しみにしています。

*縮小画像はクリックで拡大します。

エビサボ実生苗 大輪花

1昨年播いたエビサボEchinocereus reichenbachii v. pernellus Wenoka,Woods COに紫の大輪花(初花)が咲きだしました。

開花中の摺墨の華麗なピンク花に比べて、こちらは随分インパクトある花です。

Perbellus1405cocolog 実は冬の断水により枯れ死するのかと思うほど縮んでしまいました。

本体より大きな花!こんなパワーどこにあるの?

花後、これまた大輪が多数咲いている美花角とともに植替えします。

*縮小画像はクリックで拡大します。

こんな所にアシナガバチ

伊豆のシャボテン公園では、現在金鯱が咲いているようですね。

そろそろ私の金鯱にも蕾、どうかな?・・・と専用ハウスに頭を突っ込んでも、なんら変化なし。残念でした。

そして、ビックリ!!!

1405 窓の上に、アシナガバチの巣! オー!危ない!蜂と目が合ってしまった。

先週の鉢回し作業時には、無かったはず?

危なかった。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Lobivia pentlandii 初花

3年前に種をまいたロビビアLobivia pentlandii JK481に赤紫系の花が咲きだしました。

 中心部が白くていい感じです。 本体は中指の先ほどの大きさなので、よくぞ咲いてくれました。

Pentlandii1405cocolog 標高3850m、ボリビアOruro近くのPanduro産。いろいろの花色がでるロットなので、次も期待しているところです。

 さて丁度、”The Cactus Explorer”の最新号#11に、L.pentlandiiの発見と分類についての記事が出ていました。

発見者Joseph Barclay Pentlandや学名の命名経緯、栽培品には見られない現地球の荒々しい刺や多様な花色、これが”The First Lobivia"であること等を知りました。

美しい花だけではなく、同時に最近まで混乱していた歴史を知った所です。

*縮小画像はクリックで拡大します。実生苗(1年半)の姿はこちら

清々しいロビビアの紫

現在、美花角、赤花豊麗丸やレブチアなどの紫系の花が咲き続けています。

それぞれ独特の色あいですが、今朝、3年前に蒔いたロビビアLobivia backebergii v. larae WR264が加わりました。

鮮やかですが、清々しい紫色。花弁が薄いせいかな。

Larae1405cocolog 昨年、初花となったバッケンベルギーとは刺の出方も異なっており、花も違った印象を受けます。

どちらも良いな~。

予期しない花色に出会えるのも、実生の楽しみです。

*縮小画像はクリックで拡大します。バッケンベルギーの花はこちら

ローマエビがついに咲いた

軒下サボテンのローマエビの蕾2つが開きだしました。

接ぎ物購入して丸4年、図体のみ大きくなってどうなの? ・・・と思っていましたが、やっと赤い花!

といっても、真っ赤ではない独特の色合いです。 柱頭の緑、葯の濃紫、中心部のクリーム。インパクトあります。

1405 このタイプの花を更にということで、Echinocereus triglocidiatusとかE.cocchineusを数種実生栽培中です。 

開花年齢は5,6年のようですから、もう少し待つ必要がありそうです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

レブチア、白い初花

フレーム内ではレブチアの薄紫系3種、赤花1種が咲き誇っています。

それに今朝、白花が加わりました。ボリビア高地に自生するRebutia leucanthema WR305です。

Leucanthema1405cocolog 白い花びらにピンクの顎片、薄緑の雌しべなども。

本体が渋色なので、白が映えます。

丁度2年前、白花レブチアに惹かれて蒔いた3種の内の一つです。開花年齢が短くて助かります。

なお、"500Cacti"にRebutia leucanthema WR305は登場し、”The New Cactus Lexicon"でもRebutia pygmaeaとして掲載されていました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

奇妙な植物の切手

今年1月、ベルギーからFantastic floraとして5種類の植物切手が発行されました。

①世界最大の花のアモルフォファルスAmorphophallus、②生きた宝石リトープスLithops、③食虫植物のネペンテスNepenthes、 ④アリ植物のミルメコディアMyrmecodia、⑤ヒスイ色の花が垂れ下がるストロンギロドンStrongylodonです。

Belgium2014s それぞれ環境に適応した多様な姿です。奇妙というか幻想的、不思議な植物ですね。  

ところで、これらの中でリトープスを栽培しているので見慣れていましたが、脱皮や花の出方が通常の状態ではないのに気が付きました。

あえて、これを描いたのかな? 普通で十分と思いますが。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Lobivia pampana オレンジの花

ロビビアのパンパナLobvia pampana R446に今季初めてついた蕾が開き、オレンジ色の花となりました。

実生丸3年目にしてパンパナの花切手の現物に出会いました。

Pampana1405cocolog
花弁に濃い橙色の筋が入り、中心部は幾分黄色がかっています。惹きつける美しさです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

Lobvia pampana の花切手と実生6か月の姿はこちら

薄紫色のレブチア開花

一昨年蒔いたレブチア種のうち、まだ2センチほどの大きさの宝山系Rebutia minuscula 'senilis' DH398(右)に初花が咲きだしました。

白刺に薄紫、いい感じです。

またパープレクサRebutia pulvinosa ssp. perplexa(左)の色合いと似ているようで、微妙に違っています。

Senilis1405cocolog


雌蕊が真っ直ぐ、長く伸びているのも魅力的です。

ライラックのRebutia minuscula 'xanthocarpa v. lilacinorosea' の蕾も膨らんできました。

昨日のオレンジ花と同様、この色合いの微妙さを楽しみたい。

オレンジ色のサボテンの花

今朝、ロビビアのLobivia schieliana v. leptacantha ES144に、予想外のオレンジ色の花が咲きだしました。 

昨晩までは赤色の花ビラ。薄クリーム色の花の時と同様、一夜明けて予測が外れてしまいました。 

1405 花弁にグラデーションもあって輝いています。

また、ノトカクタス(パロディア)の貴宝青にもオレンジの花。 比べるとオレンジ色でも大分違います。奥深いです。

それから、3年前よりオレンジ色の花になるサボ種を蒔いています。 今季、幾つかに蕾が発生しだしました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

インドのバオバブ

インド中部、マディヤプラデーシュ州マンドウには、バオバブの巨樹が自生していることを最近知りました。但し、元はアラビア半島から持ち込まれたもののようです。

 それがあって、1997年インドから発行された添付画像のParijat Treeの切手、その偉容さや5枚の葉、花からインドのバオバブをデザインしたものではないかと思うようになってきました。

India1997  写真やYOUTUBE等で調べると、このParijat Treeはウッタルプラデ-シュ州のKintur村の御神木、数々の伝説のある樹でした。

 Adansonia digitataと説明している記事もある一方、この切手説明書(インド郵便局)ではNight Jasmine、Har Singar,、Sephali、Sephalika等とも呼ばれている方のParijat Tree(Nyctanthes arbor-trist)を紹介していました。

しかし花や葉の形が違うので切手デザインの樹の説明にはなっていません。現物見ないで文章書いたのかな? それとも、当方の勘違い?

*縮小画像はクリックで拡大します。
Kintur villageのグーグルアース上の位置は、27 06'39.70"N 81 21'55.40"E 

ロビビア・マキシミリアナ 初花

温かい今日は黄裳丸や白麗丸などの大きな黄花がたくさん咲きだしました。

また、3年前に蒔いたマキシミリアナLobivia maximiliana R202には、赤橙色の初花。花弁の中心が幾分黄色で良い感じです。

Maximiliana1405cocolog Lobivia maximiliana var. sicuaniensisにも小さな赤花咲きだしました。Lobivia maximiliana var. violacea WR735も咲く予定でしたが、昨晩ナメクジに齧られてしまいました。

なお、これらは親指の先ほどの苗ですが、倍以上大きな苗の方は元気だけれど音沙汰なしです。

*縮小画像はクリックで拡大します

大きな花と小さな花

サボテンフレーム内は花で賑わってきました。 今日はロビオプシスのイースターリリーとツルビニ達が咲き始めてきました。

イースターリリーは植え替えたばかりなのに元気一杯、薄紫色の大輪花3つ。 朝から、その匂いが充満していました。

1405 一方、烏丸、牙城丸、スワボダエ、ポラスキー、蕪城丸は精一杯の小さな花がたくさん。

いろいろな表情があって楽しい時間です。

*縮小画像はクリックで拡大します。右は蕪城丸の蕾と花。

雪晃真っ盛り

現在、軒下サボテンの雪晃Parodia haselbergii ssp. haselbergiiが咲き続けています。

実生8年目。放置状態が良いのか、花の数も多くなってきました。

Haselbergii1405cocologなお、 雪晃はブラジリカクタス属からパロディア属へ分類されましたので、遅ればせながら私のカテゴリーもそれに従いました。

*縮小画像はクリックで拡大します。

花笠丸 咲き始める

花笠丸が咲き始めてきました。今年も蕾の付き方は、まばらで少々さびしく感じます。

花色は黄色ではなく渋い赤褐色。

Trolii1405cocolog この花色、前から気になっていたのでCactuspediaで調べると、Weingartia trollii のようです。

しかし、それもRebutia neocumingii ssp. trollii 、最近ではRebutia neocumingii へと分類されていました。

何はともあれ、名前の通り花笠になるようにしなければ・・・

*縮小画像はクリックで拡大します。3年前はこんなに咲いていました

ルエッティ 満開

低気圧が通り過ぎて、今日は快晴。マミラリア・ルエッティMammillaria luethyiiが満開になった!

写真のように全ての蕾が開いた。良い色合いだ!

Luethyii1405cocolog 小さい苗なのに、こんなに咲くとは驚き。

*縮小画像はクリックで拡大します。

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サボテンの切手帳

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    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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