サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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サボ幼苗の見守り隊

今春にサボテンの種をまいて3か月経ちました。現在、各種1個から10数個の幼苗が生長中です。

写真は一例。エビサボのEchinocereus bonkeraeです。刺が伸びて、それなりの姿になっています。

また遅れて発芽したため、双葉状態で真っ赤な個体も。

Bonkerae1407cocolog


まるで赤ん坊を見守っている幼稚園生のような雰囲気。

これから仲良く生長するといいな。

フレーム内で羽化

そのものずばり。サボテンフレーム内にアブラゼミの抜け殻!

サボテンの鉢内に長年巣食っていた?ということはないので、

「高床式フレームの柱を登り、開いていた側面の窓から侵入、滑るプラスチック鉢を避けて、なんとか木製温度計の上で羽化」というルートかな。

セミは窓から脱出したようです。

1407


近くには金鯱の鉢も置いてあるので、サボテンの上に17年蝉が乗るような珍しい光景があったかも。

*写真は金鯱とアブラゼミの抜け殻。こんなことあればという構成です。

奇想丸 生長しだす

エキノプシス属のサボテン・奇想丸のつぶれた頂部から新しい刺が伸びだしてきました。

この苗、脇芽も白褐色になってしまい、生長は休止状態になっていました。ただし、花は何回も咲きましたが・・・

余りに見苦しいので試に、ホウ酸処理したところ写真のような動きが現れ、ホットしているところです。

1407_2それと、同じように2,3年お休み状態だった親株も、置き場所や用土を変えた結果、やっと暗緑色の肌になって花が3回ほど咲きました。しかも最近子吹きしてきました。

腰折れしたまま立ち枯れする事態は、どうにか回避できそうです。

これからは枝分かれした奇想丸の姿に出会えるかもしれません。

マイラナ 世代交代

蒸し暑くなってきても、まだロビビア・マイラナは花が咲き続けています。
しかし、数年にわたって咲き続け、丈夫だった親株は、春から茶色に変色したままです。とうとう根腐れしてしまったようです。

写真の花は、そのカキコになります。

1407_2


ここ数年、子吹き盛んなレブチア(ムスクラ、ルリ鳥、橙蝶丸など)でも親が急に衰弱してしまうことがありました。

そのまま群生株にしようと思ってもトラブル続き。

やはり元気な時に保険をかけておくべきですね。

クビワペッカリーの切手

今年はジャマイカおよびトリニダード・トバゴとの国交樹立50周年にあたり、日・カリブ交流年として各種行事が企画されているようです。
現在、中南米諸国歴訪中の安倍総理はトリニダード・トバゴ共和国も訪れるということなので、この機会に同国のサボテン切手を探しました。

添付切手は1971年発行されたクビワペッカリー(Tayassu tajacu)です。現地ではQUENKと呼ばれ、南アメリカ、カリブ諸島の固有種とのこと。

Trinidadtobago1971 このイノシシの仲間の背後にウチワサボテンが描かれています、草食性とのことなので多分、ウチワサボテンも食べているんでしょう。

<追記>なお、生薬としてのウチワサボテンの切手については、トリニダード・トバゴから2種発行されています。

明石丸 最後の三輪

梅雨明けしてから、エビサボの明石丸に残っていた蕾が開きだしました。これで春先に出てきた蕾が、枯れることなく全て開花となりました。

暑くなるとともにエビサボは全般に元気になってきたので、この機会に明石丸系の実生経過報告です。

Pulchellus1407cocolog


写真中央は実生丸3年になったEchinocereus pulchellusです。小さいですが順調です。この下に太い塊根があります。

写真右は昨年、白い花期待で播いたE.pulchellus ssp. sharpiiです。まだ小玉にもならず上に伸びています。

花は当分望めないので、何時丸くなるのか楽しみに育てています。

* E.pulchellus ssp. sharpiiの実生4か月目の姿はこちら

金紐 生長してきた

梅雨明け後、蒸し暑くなってきた今週、サボテンの金紐Disocactus flagelliformis(Aporocactus flagelliformis)が生長し始めました。

写真のように、カット苗の頂部の刺色が白くなっています。

1407
まだ小さいので立ち上がっていますが、数年後には垂れ下がって花かも。

大分昔、軒下で垂れ下がって花が咲いていた光景を再びというわけです。

*縮小画像はクリックで拡大します。

緑色に戻ってきたミズクエンシス

当地、昨日は梅雨明け。

2か月前初花となったエキノプシスのミズクエンシスEchinopsis obrepanda v. mizquensisLobivia mizquensis)は、縮んでいた苗が膨らみだし、真っ赤だった体色も緑色に戻りだしてきました。

Mizquensis1407cocolog_2


痛んでいた根が、やっと元気を取り戻したようです。

これから新刺の発生かな。

*このミズクエンシスの瑞々しい頃の姿はこちら。 赤い肌と赤い花はこちら

青花蝦 今頃開花

エビサボ青花蝦Echinocereus viridiforus DJF713.1が、どういうわけか今頃1輪咲きだしました。

小さな緑色の花で、すがすがしい香りを発散していました。

Viridiflorus1407cocolog


今朝は橙色の大輪花

今日は、実生丸3年のロビビア種Lobivia haematantha v. hualfinensis ES67/2に橙色の大輪花が咲きました。

すでに、同期の玉型苗は開花していましたが、柱状のタイプでは初花となります。

Haematantha1407cocolog


花色は同じ。しかし、花びらは内側にカーブして一層豪華な感じ。

なお、早朝から開いていた花は、この暑さで午後には萎れてしまいました。

*同期の玉型の苗の花はこちら

このロビビアの花色には参った

早朝からロビビア種が咲きだしていましたが、見慣れぬ赤褐色の花色にまず驚きました。

添付写真のように、中心は白で外側は濃淡ある落ち着いた色合いです。

しかも、華やか。

Zecheri


すでに、今季3回ほど紹介済のLobivia zecheri種なんですが、今までとは、違う花色でした。

花弁の形、雌しべの色違い、花色違いなど予期しないことに巡り会って、楽しみ倍加してます。

混同しないように、早速、特徴を名札に記載しなければ。(o^-^o)

*Lobivia zecheriの花弁の形の違うタイプはこちら、雌しべが赤いタイプはこちら

リンゴの木オーナーになる

長野県の青木村で今年の”りんごの木オーナー”募集案内が始まったので、3品種あるうち、”サンふじ(ワイ化木)”のコースを早速申し込んだ。

果物好きのには、どれも好み。 サンふじは”蜜が入り、芳醇な甘さ、シャキッとした歯ごたえが魅力”です。

1407


11月中旬以降、家族で”もぎとり”に出かけ、約150個ほど収穫できれば、当分満足です。

ところで、画像のマスコットキャラクターの名前はアオキノコちゃん。すると、昼食はキノコソバで決まりかな。

モンテクリスティのウチワサボテン

ペレスキア属のサボテンPereskia quisqueyanaが国花となっているドミニカ共和国。そのエスパニョーラ島のハイチとの国境地帯に位置するモンテクリスティ市Monte Cristyの紋章には、ウチワサボテンが描かれていることについて。

この都市の創立450年記念として1983年に発行されたFDCが添付画像です。当市名物の古い時計台、塩田風景などとともに紋章の切手も。

Dominican1983s
その紋章には青いカリブ海と市の命名由来のエル・モッロ山El Morro、大木(マホガニーか)そしてウチワサボテンが描かれています。

どこでも生えてきて邪魔者扱いされそうなウチワサボテンがシンボルとは・・・。 

ウチワの実を食することはないようなので、多分その花を愛でているんですね。

尚、他にウチワサボテンが国章や国旗などの紋章となった地域は、メキシコマルタがあります。

曲玉 黄花咲く

先月蕾が見えだした曲玉Lithops pseudotruncatella C70、本日午後開花しました。

水やりしていないのに、鮮やかな黄色の花です。

去年より2か月以上早かった。

寒冷紗を被せて、日に当て続けていたのが良かったのかな。

ただ今日は前線と台風8号の影響で一日中曇り。

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花座に実が伸びていた

メロカクタス層雲の花座から、実が一つ伸びていました。

赤紫色の実に花がらが乗っかっている姿、これまた可愛らしいです。

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一週間前の写真には、それらしき姿は映っていません。

何時咲いた花なんだろうか。

ラウイ 子吹きしてきた

エビサボテンのラウイEchinocereus laui が株元から子吹きしてきました。

今春、十分に吸水せず調子悪そうでしたが、これで少し安心。

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ついでに傍の三光丸E. pectinatus ssp. pectinatus も点検。 

昨秋、体側からでた子は元気に生長中でマズマズ。 しかし、近くに変色した刺座。

どうしたのかなと目を凝らすと、子吹きの前兆!

これから群生する姿になって行くのか~ 想像するだけでも楽しいことです(o^-^o)

*写真左は三光丸、左側にはひび割れた変色部。写真右はラウイ、根元に小さな白い子。

ニグロストマ実生苗 黄色の美花

ロビビアの実生苗ニグロストマLobivia jajoiana v. nigrostoma MN30、本日早朝から黄色の大輪花が咲きだしました。

落ち着いた黄色の花ビラは黒い花糸や花喉に映えて、なかなかの美花となりました。(o^-^o) 長い赤刺も良い感じです。

Nigrostoma1407cocolog


なお、紅笠丸系を各種蒔いていますが、どういうわけかニグロストマが一番生育順調です。

*縮小画像はクリックで拡大します。 アルゼンチンのティルカラ村産のロビビアです。実生1年の頃の姿はこちら

ツルビニ・フラビフローラス 咲き揃う

ツルビニのフラビフローラスTurbinicarpus schmiedickeanus ssp. flaviflorus 5本が同時に咲きだしました。(o^-^o)

蕪城丸の花も大きく見えるほど。小さいですが、こうして咲き揃うことはうれしいことです。 残り一本は、これから。

Flaviflorus1407cocolog_2

実生3年なので当然細長く頼りないのですが、今季径1センチほどに膨らみ、刺も増えてきました。

気長に見守ってます。

*縮小画像はクリックで拡大します。

ブーリー 淋しく一輪

フレーム内では、今まで咲き誇っていたマミラリアの薫光殿は隣とぶつかりながら盛んに生長しはじめています。

その代り、ブーリーMammillaria booliiが咲きだしています。

Boolii1407cocolog_2しかし、最近まで縮んだままだったので蕾の数は例年より少なく、花も寂しい感じがします。 

やはり、このサボは群開するのが一番夏にあっていると思う。

*縮小画像はクリックで拡大します。

昨年は、こんなに群開しました

メロ 花座2年目

メロカクタスの実生苗・層雲は、蒸し暑くなったフレーム内で元気に生長中といきたいところですが、新刺の発生も少なく静かです。

今春早々、花座がでた苗もあり、その準備中かもしれません。

1407一方、昨年、実生7年目にしてでた花座は、現在径4.5センチに生長しました(添付写真)。

高さは未だ1センチだけれど、そのうちトルコ帽になります (o^-^o)

*縮小画像はクリックで拡大します。

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