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大晦日の金鯱

今年、趣味のサボテン栽培最大の出来事は、なんといっても金鯱の開花です。

およそ半世紀かかっていますが、敬老の日に初花! なんて主人思いなんでしょう~

また、蕾がゆっくり生長するのでやきもきしましたが、南米旅行前というのもグットタイミングでした。

結局、花は2日間でしたが、花がらはオベリスクのように大晦日の今日も突っ立ています。

これは長年趣味を持続できたことによるもので、家族や皆様のお蔭と思っております。

今年はこれで最後になります。 

来年も良い年になりますように皆様のご健勝を願っております

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黄色い嘴 紅大内玉

今日も二年前に蒔いたリトープス・紅大内玉、土中から口を開けている嘴(くちばし)のような姿の観察。 

赤紫色は良い感じとなっていますが、緑白色の個体以外に嘴(くちばし)の基部が黄色の個体も1,2あります。

写真左上は昨年緑→赤紫へと変化した苗の現在の様子です。一見すると普通に見えますが、嘴に黄色が証拠として残っています。

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どうして、この部分だけ?  

ただ、ここをチェックすれば、赤紫色になる因子の多少が判定できるのではないかと思ってます。

チャームポイント? ウイークポイント?

*丁度、1年前の姿はこちら(同じ配置です)

赤い菊章玉

先月入手したリトープスの内、根切りして植えた菊章玉2頭に未だ皺がでているのが気がかり。

発根していると思いますが、今一元気なし。

下部が少し膨れているので、新葉が発育中かもしれません。

この菊章玉は頂面が塗りつぶされているタイプ。こげ茶色と赤色でインパクトあります。

色あせする前に記念の写真です。

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我眉山を室内に移動

ユーフォルビアの我眉山を屋外フレームから室内に移動した。

”越冬温度は5℃。冬は室内でよく日にあてる”と最近読んだ多肉の本に書いてありました。

寒くなると我眉山は葉が落ちてしまい、茶色の瘤だけとなって寂しくなりますね。

どうかこの状態で冬越ししてもらいたい!

Photo


入手した時の姿はこちら。子がたくさんつきました。

イスラエルのキャラ"Kishtashita"

サボテンのイメージキャラといえば春日井の”春代、日丸、井之助”。

一方、イスラエルでは"Kishkashta"、ウチワサボテンSabra cactusの指人形がよく知られています。

子供向け教育テレビ番組"Ma Pit'om"(1977-1981)にて歌ったり、インタビューしたり、視聴者の質問などに答えるなど、進行役を努めていました。

この人気で2007年には切手にも登場。

Mapitom1412cocolog

前回のイスラエルのサボテン切手はこちら

さて、小野東風は既にふるさと切手が発行されています。今度はサボテンキャラのフレーム切手となれば、サボテンフェアーも全国レベルになるかも。早速、春日井応援の会員登録をしました。

頒布種子由来の紅大内玉に蕾!

今日は天皇陛下の誕生日、祝日です。ということで、嬉しい出来事の報告です。

2年前、岡本治男氏が採取したリトープス・紅大内玉の種子が”めせん四季報”から頒布されました。

その後、腐ったり、分頭したりして現在50頭ほどが生き延びております。

その実生苗の内、大きな2個に新葉ではなくて蕾が出てきました。

4,5年先と思っていましたので驚きです。1412_2

勿論、同じ時期蒔いた他種の苗は音沙汰有りません。

*朝日の反射で、色は薄めに写っています。

ミノムシも齧りつく肌

花も終わり、リトープス棚は静かになってきました。

柔らかい日差しの下、頂面の汚れた花がらを除去し、側面のゴミも摘まんだらミノムシ!

ベージュ色の柔肌に齧りついていて穴が開いていた!

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この棚まで、数メートル歩いて来たの!

ヨトウムシに比べれば可愛いもんですが、それにしても偶々見つけて良かった。

*割れ目のゴミくずがミノムシです。

雪晃に蕾でてきた

軒下に置きっぱなしのパロディアの雪晃に赤い蕾が見え出してきました。

径6センチの実生苗に2つほど。例年この時期に発生しますが、心が温まります。

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なお、ツルビニのバラ丸にもゴマ粒の蕾がでていました。

”蜂鳥とサボテン”の水彩絵

最近、蜂鳥とサボテン、この組合せだけでも魅力的な水彩画を入手しました。

愛知県長久手市出身の画家・伊藤高義氏(1926-2011)がメキシコの情景として描かれた水彩画の一つです。

慌ただしく飛び交うハチドリがユーモラスに静止していて、時間も雰囲気もゆったりしています。

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伊藤氏のことを調べてみると、メキシコと瀬戸をテーマにした油絵、水彩画、版画を数多く発表しておりました。

そしてごく最近、あるオークションサイトに”ロバとサボテン”や”サボテンと教会”などのリトグラフが出品されていて、手ごろな価格で落札されていました。

私もこれを機に、気に入った作品があれば、身近に置いておきたいと思っています。

*添付画像は、スペイン・メキシコの旅、水彩小作品展の案内はがきを一部コピーしたものです。

バーバンクウチワ 防寒

今週は一段と寒くなり、霜柱が立ってきました。サボテンフレーム内は4℃くらいに低下しました。

それゆえ置きっぱなしのバーバンクウチワを不織布で覆って、防寒・寒風対策しました。

昨年、この姿で冬越しできたのでこのまま放置するつもり。

・・・・・・

添付画像は、Luther Burbankと刺無しウチワサボテンの絵はがきです。

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その脇の白い物体が私のバーバンクウチワ、まだ小ぶりです。あと2,3節伸びれば人の背丈を越し、実がなるんではないかと期待しています。

Luther Burbankと刺無しウチワサボテンの実の絵葉書はこちら

こんな状態が私の望みです。

アクアマリーン実生 丸1年

昨年秋に蒔いたリトープスのアクアマリーンLithops otzeniana "Aquamarine" C128Aは、前年の実生大津絵C128やSH531に比べると小さいのですが、それなりにしっかりしてきました。

ただ色がバラバラ、これがmetalic grey-green ? これがアクアマリーン? 良く判りません。

ただ来春の脱皮後を待つのみ。 それまでに宝石も調べなくては。

Aquamarine1412cocolog


なお、今年も大津絵を蒔いております。赤紫色になっている”Czesky Granat”に少し注目しているところです。

10か月前は、こんなに小さかった(実生5か月ほど)。

JR御殿場線開通80周年記念切手を購入

JR御殿場線は今年80周年になり、種々の催しが開催されていましたが、今日はオリジナル フレーム切手”御殿場線80周年記念切手”の発売がありました。

この路線を走っていた歴代の列車10種で、先にラストランを迎えたあさぎり(371系JR東海)も登場していました。

80s


私は静岡県東部在住ゆえ、山手線や東海道線のお下がりの電車にも度々乗車。

早速、沼津郵便局まで出向いて購入。

近くの駅前郵便局には置いていなかったのが残念。無人駅のせいかな?

ヒツジとサボテン

先日は馬とサボテン切手でした。今日は来年の干支・羊とサボテン切手の話題です。
ただ、この組み合わせは大変少なく、マダガスカル発行のヒツジとウチワサボテンの切手くらいかなと思っていました。

それが最近、4年前に紹介したアルバから1999年に発行されたクリスマス切手。この3枚組の一枚、ベツレヘムの星を眺める人物の左足下の白い物体が、ヒツジだということが判りました(FDCのカシェから)。

Aaruba19991


そして、この4人は羊飼いで、最初にキリスト誕生を知ったというシーン(ルカ福音書)を表現していると推察しました。

マタイ福音書の”東方の三博士”の3人ではなく、4人ということが4年前から引っかかっていましたが、クリスマス近くになって自分なりに納得した次第です。

なお、棒のように描かれているのが柱サボテンで、自生するLemaireocereus griseusあるいはCephalocereus lanuginosusと思います。

ナスカのハチドリ

今週、世界遺産”ナスカの地上絵”区域にグリーンピースが侵入し、地上絵・ハチドリ付近で示威行動を起こしたとのニュースがありました.

環境保護どころかこんな環境破壊テロを起こす団体や輩たちは信用できません。

2か月ほど前に訪れたばかりなので一層憤慨!ペルー政府が激怒するのも当たり前です。

Nasca1412cocolog


画像は礼儀正しく訪れた時のナスカへのセスナ搭乗証明書と、撮ったハチドリColibri Hummingbirdです。

野生馬とサボテン

今日はサボテンフレームの防寒対策としてアルミシートの内張りをした。 保温効果? 気休め程度と思ってます。

さて、今年も残り少なくなってきましたので、干支とサボテンの組み合わせの話題。

Fdc


サボテンや多肉植物の日本切手は数少ないのですが、1964年発行の日南海岸国定公園切手には、堀切峠からの波状岩とリュウゼツランAgave americanaが描かれています。

そして添付FDCには都井岬の天然記念物の野生馬(御崎馬)と赤花のウチワサボテン。

駆ける馬とサボテン、南国らしい奔放さを木版によって出しています。

こんな風景見ながら、おにぎり食べて昼寝したい。

モダニズムのさぼてん

趣味のサボテン切手の絵解き。

ブラジルの作家・劇作家オスワルド・デ・アンドラーデOswald De Andrade(1890-1954)の生誕百年記念切手には、ハシラサボテンが描かれています。

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なぜ、この絵と一緒? 

 これは切手デザイナーMartha Poppeによるものですが、基になった絵は1928年、ラテンアメリカの現代美術家タルシラ・デ・アマラルTarsila de Amaral(1886-1973)が5人組Grupo dos Cincoの仲間である彼氏アンドラーデに誕生日プレゼントした絵画”Abaporu"と思われます。

アンバランスな大きな足、バナナの葉、サボテンと太陽。 なんとなく判るような感じがします・・・

また彼の肖像画も彼女アマラルが描いているので、これも参考にしたのではないかな。

ともあれ、芸術分野は門外漢しかもポルトガル語、難渋してます。

チタノプシスの実生 2か月

チタノプシスTitanopsis hugo-schlechteri SB1342の実生を始めて2か月経ち、最近、双葉の子葉から疣疣の本葉が見え出してきました。

凸凹の葉を写真に撮ると小玉がびっしり!

同時に蒔いたフェネストラリアFenestraria rhopalophylla subsp. aurantiaca 'Fireworth' の方も、少し大きくなりました。こちらは割れ目がはっきりしてきました。

このような変化、実生栽培の楽しみですね。

Titanopsis1412cocolog

コノフィツム カルクラスの実生

2週間前に蒔いたカルクルスConophytum calculusの種子は順調に発芽し、今は小さい緑の玉状態。

私としては4種目のコノ実生となり、発芽率は80パーセント程度。意外に太い直根でてます。

このKöhres-Kakteen由来の種子はWebシャボテン誌四季報No11に同封されて来ました。

静電気でビニール袋に張り付いていたため、湿らせた爪楊枝の先に一つ一つ移し、間隔をあけて蒔いています。

現在、無加温で室内の明るい場所に置いて栽培中。これからも十分、日を浴びさせるつもり。

写真は実生2週目のコノフィツム カルクラスConophytum calculus

Calculus1412cocolog

パキポ 落葉

今日は寒風が吹き、寒くなってきました。

晩秋に恵比寿笑い実生苗が数個消滅し、気が滅入っていますが、4か月振りにパキポの現況です。

恵比寿笑いやホロンベンセ、ロスラーツムは既に白い幹に。

サンデルシーやサキュレンタムの葉も萎れだし、落葉し始めています。

一方、ラメレイ・ラモスムのオールのような葉は濃みどり色。まだ夏の雰囲気残ってます。

しかし、あと一月もすれば、みんな銀白色になって冬籠りです。

Ramosum1412cocolog

「あさぎり」と下土狩駅

11月30日はJR/小田急直通特急「あさぎり」のラストラン。以前は毎日、小田急新宿~沼津間を走っていましたが、これが本当の見納め。

それも御殿場線80周年にあわせて臨時急行としての運行でした(11月下旬の祝日、土日の5日間、一日1往復)。

Asagiri1412cocolog


写真は、80年前までは伊豆の玄関口・東海道線「三嶋駅」だった現御殿場線「下土狩駅」を出発する「あさぎり」です(ラストラン前日)。

 特製ヘッドマークや雨のため伊豆の山々が写っていなかったのは残念!(当然、富士山も見えませんでした)

なお、来週には下土狩駅開業80周年記念イベント(記念講演会やパネル展示、とがり停車場お気楽市、JRさわやかウォーキング)が催されます。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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