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アンゴラの奇想天外

「サボテン今昔、 平尾 博著」の奇想天外Welwitschia mirabilisの項を読んでいて、アンゴラのどこに自生しているのか具体的に知りたくなりました。

自生地はナミビアとアンゴラの国境クネネ川Kuneneを挟んだあたりらしい。 グーグルアースでアンゴラ・ナミベ州辺りを徘徊し、やっと奇想天外の群落写真を発見しました。

ここはアンゴラ最大で、殆ど砂漠地帯のイオナ国立公園Iona National park内ですが、奇想天外の周りには草も映えていました。水脈があるということかな。

群落している写真の位置は、例えば16 48'39.42"S 12 25'54.18"E

添付画像はアンゴラから1991年に発行された奇想天外の切手です。

Angola1991


*前回の奇想天外の切手はこちら

リトープス 新葉生長中

昨年、咲いたリトープス達は、現在実を充実させていますが本体は色あせだし、プヨプヨしてきました。裂けたリトからは1センチの新葉。いよいよ脱皮段階に入ってきました。

昨年秋に蒔いたリト実生苗にも新葉が覗いてきました。

写真は4,5ミリの玉になってきた雀卵玉*。こちらは内側から押されて割れ目が広がっています。

次は模様、楽しみが増えてきます。

Photo


実生5日目の雀卵玉の様子はこちら

*Lithops bromfieldii mennellii C44 grey brown top, red lines 開花株の窓模様は、昨日の情報サイトで見ることできます。

リトープスの情報サイト

リトープスの情報サイトLithops.infoの紹介です。

LLD(Lithops Locality Data)ではコールナンバーC001~C420の産地情報と写真 、Galleryでは各種リトの花や実、ビデオなど盛りだくさん。

その ビデオでは島田保彦氏がリトープスの内部構造を薄切しながら若い女性客に説明していました。

BOOKSでは10冊の参考書を紹介しています。 一番古い本はNEL G.CのLithops(1946)。このサイトから無料で読むことやダウンロードもできます。

ちなみに、ネル教授による諸言の文章は、”生ける宝石リトープス、島田保彦著”のリトープスの発見の項に引用されています。また、Evelyn kraemer女史によるリトの水彩画はすばらしく、魅力的です(ハマー氏の本でも、そう書いています)。

最後に、このサイトは コールナンバー毎にリトープスの模様を沢山見たい人にも打って付けと思います。

ダビシーに花芽

日が伸びた影響なのか、フレーム内のエビサボ・ダビシーに花芽が発生してきました。

小さな実生苗の方にも赤いものが。

あの香りが漂ってきそうです。

Davisii1501cocolog

サフェドのウチワ

イスラエル北部ガリラア地方の都市サフェドSafed(ヘブライ語Zefat)の風景画切手(1972年発行)を眺めて。

サフェドはイスラエルの最高地900m、ユダヤ教の聖地でユダヤ文化の中心地です。

この風景画はMenahem Shemi(1897-1951)によるもので、旧市街の春の美しい景色「Spring in Safed」です。

右手前にはウチワサボテンも描かれていますよ。

原画画像と、ウチワが自生している写真Panoramioで念押ししました。

Israel1972


*前回のイスラエルのサボテン切手はこちら

真っ先に昇竜丸が開花

今年初めてのサボテンの花は、ツルビニの昇竜丸となった。

多くなってきた綿毛の中から突然です。

豪刺も増えて、年々魅力が増してきました。

まだ小さく、間延びしないところが良いです(o^-^o)

1501

カルクルス 実生2か月

コノフィツムのカルクルスConophytum calculus の実生栽培を初めて2か月経ちました。

緑の玉も順調に大きくなり4ミリほどになってきました。

南側は褐色になっていたので、これからは万遍なく日に当てるつもり。

写真は現在の状態。 実生2週目と配置は同じです。

Calculus1501cocolog

不定形のリトの脱皮

10月初めに蒔いたリトープスは、少しずつ太りだしてきており、内部では次の葉が生長していると思います。

一方、正常な子葉に育たなかったリトープスもいくつか。 それらは、身割れして横から早々と新葉が見え出してきました。

小さすぎるので、夏までに何倍にも大きく育ってもらいたい所です。

写真は4種類のリトープス達の様子です。下は正常な子葉。

1501


左から①ペパーミントクリーム Lithops julii 'peppermint creme' C297A pale cold green top、②紅大内玉 L.optica cv Rubra translucent pink bodies, winter flowers、
③大津絵 L. otzeniana green attempts ④グレー招福玉 L. schwantesii ' grey' C250 few red lines, dark grey bodyです。

養蜂の切手です

今朝の読売新聞によると、三浦半島(横須賀市、葉山町)ではミツバチ(働き蜂)が突然いなくなる蜂群崩壊症候群CCDに似た現象が起こっているとのこと。

原因究明をするらしいですが、欧州と同様ネオニコチノイド系農薬の制限などの防止対策の検討をしてもらいたいところ。

藤沢市のハチミツ専門店に偶に立寄るので気になります。

写真はポルトガルのマディラ島での養蜂(ポルトガル語でApricultura)の切手(2013年発行)です。 
巣箱、カラフルですね(白と緑ですが)。

Apiculture2013

変形目打ちにも注目してます。 

マディラ島のサボテンについてはこちら

紅大内玉実生苗が開花

紅大内玉の蕾が午後2時頃から開きだしました。

”めせん 四季報(平成24年 秋号No3)”から頂いた種子を蒔いた実生苗です。

大きさ不揃いの実生苗達ですが、大型の苗3株に着蕾しました。

脱皮を強制的に進めて1年で紅大内玉が開花したことを本で知っていましたが、 これも2~3重脱皮をしていましたから早熟したのかもしれません。

他種のリトープスは結実中で、色も褪せだしてきましたから、まさに注目の花です。

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サボテンと馬の風景印

函館では”サル山温泉”に浸かる猿が冬の名物とのことを昨日のニュースで知りました。

場所は函館市熱帯植物園内、お湯は湯の川温泉。

ということで、隣町の函館深堀郵便局の初日印の画像です。

函館競馬場、熱帯植物園とサボテン、市民会館など近くの名所が描かれています。

ここ植物園では温泉熱を利用して金鯱やウチワサボテンなどが植えられています。

昨年の干支の馬さん疾走しています・・・モンキー乗りですが、まだ主役は猿ではありません。

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緑の大津絵

昨年秋に蒔いたリトープス達はまだ小さく、模様もないので色合いを眺めるのが日課。

その苗も日に十分当たるようにしているため、殆ど黄褐色や赤紫色。

しかし、それでも濃淡があり、個体差が認められています。

写真のように緑色のままの苗も。大津絵Lithops otzeniana green attemptsの一つです。

脱皮すれば全て緑色の苗になると思いますが、この苗が目的の色になるのかもしれません。

春になれば・・・

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黄微紋玉 そろそろ脱皮

リトープスの黄微紋玉実生苗*の割れ目から新葉が覗きだしてきました。

頂面に皺が寄りやすくなり、一番早い脱皮の兆候です。 もう水やりしません!

なお、黄微紋玉は丸2年経ても一つも脱落せず、鉢一杯になってきました。3回目になる完全脱皮後に植替えしようと思ってます。

ついでに、他種開花株でも裂け目から1センチほどに生長している新葉が見えていました。 そろそろ世代交代です。

*Lithops fulviceps f. aurea C363 chartreuse top, white flower

一回目の脱皮の様子はこちら。 2回目の脱皮の様子はこちら。こう見ると、確実に大きくなってきました。

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エケベリアの花切手

以前栽培していましたが、その後縁薄くなってしまった多肉植物・エケベリアEcheveriaの花切手の紹介です。

1987年イギリスから4枚組の1枚として発行されました。もとはAlfred Lammerによる写真です。

黒系をバックに小さな花の色を際立させていて、見事な諧調に仕上げています。自然の美しさにあらためて感嘆!

今度見かけたら私もチャレンジしてみよう!(バカチョンによる二番煎じですが)

なお、他の3枚はGaillardia、 Echinops、Colchicumです。

Greatbritain1987

雲映玉 実生3か月

リトープスの雲映玉*Lithops werneri C188の実生3か月の様子です。
添付写真のように、全体が茶褐色の幼苗となっています。

カタログでは小型と表記されているので覚悟していたのですが、予想に反して幼苗段階では生長が早く、大津絵や花紋玉系より大きくなっております。

色も微妙に濃淡差が認められるし、どんな枝模様がでてくるのかも楽しみです。

このように昨年蒔いたリトープスの幼苗、脱皮もこれからという段階です。

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一方発芽率やその後の生育が悪かったリベンジ種子も含めて、この秋用に各種メセン種子をメサガーデンに発注しました。

*Lithops werneri C188 tiny with red lines

チタノプシス 実生3か月

チタノプシスとフェネストラリアの実生3か月現在の幼苗の様子です。

チタノプシスは双葉頂面の丸い突起が猫の肉球のように目立ってきました!
わずかですが、色の濃淡に差が出てきました。

写真右はフェネストラリア。 頂面のツルツル、テカテカ感が堪りません。葉も大きくなってきました。

同時に蒔いたリトープスやコノフィツムに比べて生長が早く、もう小さい大人です。

Titanopsis1501cocolog


*蒔いた種子はメサ由来。Titanopsis hugo-schlechteri SB1342 Vrede, Namibia orange wonder と  Fenestraria rhopalophylla subsp. aurantiaca 'Fireworth' , huge orange fl.

実生2か月目、本葉が出始めた時の姿はこちら

*ついでに、MESAのカタログが更新されていたので、メセン類の種子を発注しました。 今回はアロイノプシス、アルギロデルマ、ギバエウムとリトープス、そしてマツカナを選択。 特別なものは少なく、種を蒔くのも数か月後なので急ぐ必要ないのですが、在庫状況が判りずらいので、すぐ処理しました。

リビングストンデージーの子苗

花ものメセンの代表格リビングストンデージー(Dorotheanthus mix Mabel's special dazzling selections)の種を蒔いて3か月。

葉も3センチくらいになり、何とか生育しています。

添付画像は、その子苗とリビングストンデージー(Ice plant)の切手2種です。アイスランド(2001年発行)から夏の花切手Dorotheanthus belidiformisとイラクから1989年発行のMesembryanthemum sparkles

Livingstonedaisy1501cocolog


子苗の黄緑色の葉とか茎の赤い表皮が無くなり繊維束だけになるとか心配ばかり。

夏にパステルカラーのオレンジ、赤などの花が咲けば良いんですが。

*実生5日目の様子はこちら

*他のリビングストンデージーの切手はこちら

”砂漠のバラ”の盆栽切手

今日は小寒、寒の始まりなので、南国の”砂漠のバラ(Adenium obesum)”の盆栽を眺めてます。

とは言え、ベトナムから1998年に発行されたミニシート。Cay canhはベトナム語で観葉植物。

松竹梅の盆栽とは、また違った雰囲気です。

Vietnam1998s

羊とバオバブ

今年は未年、ということで蒐集したサボテン・多肉植物切手の中のヒツジを探しました。

マダガスカル(1972年)とアルバ(1999年2006年)、オランダ領アンティル(1990年画像右)、コロンビア(1956年)から発行された切手にヒツジがいました。

それぞれの地方の風景にサボテンやヒツジ(ヤギ?)が溶け込んでいますね。

Cameroons1960

添付画像(左)は1960年にイギリス信託統治領の南部カメルーンで発行されたもので、ナイジェリア切手(1953年)にCAMEROONS U.K.T.T.と加刷されています。

バオバブの大木と現地女性、牛とヒツジ(ヤギ?)そして乾燥中の皮革HIDES & SKINS。

なかなか地方色でています。

元旦の恵比寿笑い

明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

パキポの”恵比寿笑い”、ひつじ年元旦での記念撮影です。

入手から8年。飼い主に似てきたのか、厳つい姿になってきました。

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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