サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

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まさに赤玉 幻玉

実生40年ですが、まだ小さいソテツ。今年は植替えをしなければと反省を込めて眺めてビックリ!

やけに丸い赤土と思ったそれが、ディンテランタスの幻玉だった!

時々、ソテツに水やりしたりしていたんですが、全く気が付きませんでした。

ソテツ鉢と拡大写真を添付しました。 ヒメシャラノ実の傍、葉影に脱皮中の幻玉。

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・・・

なんで、何時頃から同居という疑問

近くは昨年11月の植替え時、残土をソテツの鉢にばらまいたのかも? こじれた子苗を廃棄した記憶は有りますが・・・

それが、大切に栽培中の残り3株と遜色ない大きさまで生長しています。

南向き玄関の屋根の下、霜や雨に守られていたようです。

嬉しい反面、残念な私の栽培法。

何時、植え替えたらよいのかも私には難問。

*Dinteranthus wilmotianus near Augrabes Falls blue spots 2012年秋実生

*昨年1月時点の幻玉はこちら

フェネストラリア 齧られた

フェネストラリアの朱鈴玉*を夜間ゆっくり室内で眺めていたら、1センチほどのヨトウムシが葉の上に!

外に置いていた昼間、這い上がってきたようだ。すごい嗅覚です!

そして、1,2ミリの新葉がすっかり食べられてしまった(画像右下の黒点、褐色点は糞)。

Fireworth1502cocolog


昨年の実生苗で、肉厚の葉も4,5対に増えてきたと喜んでいたのに!

陽気が良くなると害虫も動き出すということですね。

* Fenestraria rhopalophylla aurantiaca 'Fireworth' huge orange

**前回記事、実生3か月目の姿はこちら。 鉢はもう込み合ってきました。

長城丸の写真整理

ツルビニの長城丸、今年初めての開花となりました。
薄いピンク色で、同時に咲いている縮玉とは、また違った雰囲気です。

何時も写真を撮っていますが、今回はフォトフレーム機能を使って花を飾ってみました。

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沢山の画像がパソコン内に収まっていても、やはり気に入った写真は印刷して手元で眺めたい。

そして願わくは、フォトブックに仕上げたいところです。

ただ絞り切れず分厚くなってしまう恐れも。

リビングストンデージー 花芽出た

窓際に置いていたリビングストンデージーLivingstone daisyに花芽がたくさん出てきました。

脇芽かなと思っていたら、先端部がほとんど花芽!

実生5か月の小苗に、もう花が期待できるなんで驚きです。

Daisy1502cocolog

* Dorotheanthus mix Mabel's special dazzling selections

** リビングストンデージーの3か月時点とDorotheanthus bellidiformisの花切手はこちら  *** 花はこんな感じ

'zorro' 実生1年5か月

私の好きなリトープスの一つは麗虹玉。端正な形と明瞭な模様が魅力です。

一昨年、その一つ'zorro'を蒔きました。1パック10粒の購入で、現在7株が育っています。

まだ玉のように小さく、窓の赤い斑点はランダムに出ている程度です。

Zorro1502cocolog

頂面に皺が寄ってきたので、そろそろ脱皮が始まりそうです。

次は稲妻のような特長的な線模様が出てくれれば良いんですが、

まずは拗れないように生長を願っています。

*Lithops dorotheae 'zorro', ex Storms; zigzag lines

バレンタインとサボテン

今年もバレンタインデーにハート形の多肉ホヤ・カーリーやミニサボテンの寄せ植えなどが新聞ネタになりましたが、それではありません。

欧米ではバレンタインデーにメッセージカードを親しい人に贈りますが、画像はその一例です。

テキサス州の小さな町バレンタインValentine(人口217人、2010年)で押印されたバレンタインデーの記念印です(1998年2月14日)。

Usapmk1998s

雲に隠れたハートの太陽が輝きだしています。

テキサスの景色としての風車(Love・・・)そしてハシラサボテンが描かれていました。

・・・
 このようにHoney、Lovely、Loveland、Sugar、Valentine等の地名のついた米国郵便局経由でメッセージを贈るというのがはやっているようです。

そして、プレゼントにはリトの愛愛玉というのはどうですかね~

*私の正真正銘・ハート型ウチハサボテンはこちら

リト 三角形の割れ目

昨年播いたリトープスは徐々に新葉が生長してきました。

添付画像は大津絵の現在の状態です。

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右、大津絵の一つは窓が3つの新葉が見え出しています。それに対応して子葉の割れ目が三角形になっていました。

球形のため内部の力が均等に分散して、いい感じに脱皮しています。

なお、

中央の画像は身割れして脱皮中の緑の大津絵。やはり新葉も緑色で、これも良い感じです。

右はキスキーグラナツト。濃い紫色になって期待できそうです。ただ10粒中3粒しか発芽しませんでした。

後一月経てば、新しい顔が続々と登場しそうです。

左:Lithops otzeniana Towskoppie, Loriesfontein window with fine lines

中:Lithops otzeniana green atempts

右:Lithops otzeniana Czesky Granat pink-red form dark pink body

縮玉 開花した

今年もステノカクタスの縮玉実生苗が咲きだしてきました。

中筋の濃紫花。昨年より一月遅れの開花でした。

日中、フレームを開放して温度を余り高くさせないようにした影響なのかもしれない。

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*昨年、一番最初に開花した縮玉の花はこちら

ノーリーニアエ? 脱皮

リトープスの種をまいて4か月過ぎました。 この頃、新葉の生長にともない子葉の身割れや、新葉が見える苗もでてきました。

写真はノーリーニアエの様子です。割れ目が丸く広がってきています。

Naureeniae1502cocolog

そのなかで早々と顔を出した苗が一つだけあります。

しかし緑一色の玉、窓も模様も判りません。割れ目は深いのですが、暗色斑点のハート型リトになるのだろうか?

半信半疑。  

なお、以前ここに混入していた苗は紫褐紫勲C204として別に移植してあります。  

Lithops naureeniae Garaap Farm dark speckled green

リンカーンとサボテンの記念印

 アメリカ合衆国では2月1日はリンカーンが奴隷制全廃を定める憲法修正第13号に署名した自由の日(National Freedam Day)。今年は丁度150年に当たります。また先週12日は誕生日(Lincoln’s Birthday)。さらに第3週月曜日(16日)は大統領の日(President's Day)でした。

そこで、リンカーン生誕200年を祝ったアリゾナ切手展ARIPEX(2009年1/23-25, Tucson Convention center)での記念印を添付しました。

Aripex2009s

 エイブラハム・リンカーンとアリゾナ州花のサワロ(弁慶柱)の組合せです。ウチワサボテンや玉サボテンとの記念印もあります。

切手はリンカーンの第二の故郷・イリノイ州の州旗です。 

弁護士、州議会議員となり、大統領候補となった所です。 スプリングフィールドには、リンカーンの家やお墓があります。

少し勉強になった。

蕪城丸ひっそり一輪

ツルビニの蕪城丸が一輪、ひっそり咲いていました。

今は断水中のため、丈を低くして耐えています。

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蕪城丸の前回記事はこちら

ホルテンセ 帽子がとれた

たった一つ生き延びていたムイリア・ホルテンセ(宝輝玉)。今季旧皮が上部に張り付いたままでしたが、 最近やっと剥がれてきました。

残念ながら、まだ1センチ程。 これで生長弾みつけてもらいたいところ・・・

ただ小さくても、この玉の緑色は良い感じです。

表面に微毛が生えているんですね。

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このホルテンセは、Webシャボテン誌から頒布された種子由来、実生2年と4か月ほどになります。

前回記事、実生1年目の姿はこちら

バッカス 実生1年半

サボテンやメセンの種子が入った小箱がメサガーデンから届いた。発注してから、ほぼ一月で完了。

種子はやはり3種が欠品。その一つがリトープスのバッカス(紫李夫人、Sato's Violet)*。1パック10粒の注文単位でも品切でした。

写真は前回蒔いたバッカスです。発芽した5株が何とか1年半生き延びています。

Bacchus1502cocolog


注目しているのは濃紫の一番小さな苗。 まだ6ミリ、これが育つかどうか?

なお、種子の値段は年々少ずつアップしていますが、このバッカスは前回の6倍、6$。

人気種なんですね。

*Lithops salicola cv Bacchus face is deep red wine colored

実生半年頃の姿はこちら

パキポ・サンデルシー 歪む

冬の間、室内に置きっぱなしのパキポディウム サンデルシーPachypodium saundersii (白馬城)に葉が数枚見え出してきました。

この夏に丸3年になる実生苗。幹は径4センチ、高さ15センチ程度になりました。

ただ、写真のように鉢が小さすぎて、先端部が外側に向かって伸びてしまった。

太くなってもらいたいんですが、これからどんどん背が高くなるような予感。

どうなるんでしょう。

Saundersii1502cocolog

*葉が茂っていた真夏の前回記事はこちら
*大きくなった1年後(2016年)の姿は、こちら

*白馬城の初花(2016年秋)は、こちら

 

 

今日の箱根駒ヶ岳

野暮用で箱根新道を使って小田原まで往復。

日曜日の雪で駒ヶ岳と神山頂上付近は白くなっていました。

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ムンダムの実生 4か月目

初めてコノフィツム3種の種まきをして、4か月経ちました。数は少なくなりましたが、玉は少しずつ大きくなってきている感です。

写真右はオプコルデルム ムンダム*。独特の模様に興味を持って実生したものです。

現在、割れ目の周りが赤い個体もあって早く斑点を確認したいのですが、ここは気長に待ってます。

写真左は南アフリカ発行(1988年)のConophytum mundumの切手です。

Mundum1502cocolog

*Conophytum obcordellum 'mundum' BM7923 Pakhuis Pass bright spots

イワベンケイの切手

昨年、グリーンランドの植物切手がSEPACから発行されました。

多年草イワベンケイRhodiolaの雌花と思います。

厳しい環境でも大きな群落ですね! 

これを見て、礼文島の地蔵岩付近の岸壁でみた一株の小さなイワベンケイを思い出してしまった。

今頃、風雪に耐えているんでしょうね。Greenland2014

*Kalaallit Nunaatとはグリーンランド語でグリーンランド。下はデンマーク語。

長城丸 着蕾

ツルビニの長城丸に蕾が見え出してきました。 ピンクの大輪、待ち遠しいです。

バラ丸、蕪城丸などにも蕾が出ていて、フレーム内は徐々に春に近づいてきました。

すると、そろそろ植替え資材の準備・・・

毎年のことだけど、やり始める前は気が重い。

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綿毛の中に2つ蕾の先端があります。

リトープスの絵葉書

 今日はあいにく雨ですが私の誕生日。娘から当時の新聞縮小版紙面とゴルフウエアーをプレゼントされた。来週早々、着用するつもりです。

さて、添付の画像はナミビア郵政Nampostより1996年に発行されたプリペイドポストカードです。ナミビアの画家Christine MaraisによるLithops ruschiorum が描かれています。

岩屑の間から花(黄色)が咲いているので、夕日の情景かな。

Namibia1996postcards

 丁度、この留蝶玉を一昨年まいて育成中です。今は新葉が生長中のため皺が寄っています。 古皮は厚く、スポンジのように水を吸うとハマー氏の本に書かれていますが、面の皮は厚く、まさにその通り。小さくて地味ですが変身期待中です。

なお、彼女によるナミビアの植物相の絵葉書は、他に奇想天外Welwitchia mirabilis (1997)、アデニア ペクエリーAdenia pechuelii (1999)が発行されています。

メサガーデンへ支払った

サボテンとメセン類の種子代金をメサガーデンにPAYPALで支払いを済ませた。

リスト更新当日、注文リストを送信し、静観していたら昨夜もうすぐというメールが届きました。

いつものように注文が殺到し、順番待ち状態のようだ。

23種、各1パックの注文でしたが、請求額からすると3種ほど、すでに欠品しているようだ。

こちらの時間は十分あるので、とりあえず冷蔵庫保管です。

ボブとボベットの切手

ベルギーの漫画「タンタンの冒険」シリーズで、作者エルジュHergeのサイン入り「ふしぎな流れ星」初版本(1942年発刊)が250万€の高値で売却されたとのニュース。

そのベルギーで人気を二分する漫画は、ウイリー・ファンデルステーンWilly Vandersteen(1913-1990)のBob et Bobette( Suske en Wiske)。元気な男の子と女の子の冒険シリーズものです。

添付画像は2009年に発行されたBob et Bobetteの切手です。

Belgium2009_2

モニュメントバレーでみられる平らな台地やハシラサボテン(ボブの右端)がアメリカ西部劇風の場面を醸し出しています。

火龍果の切手

台湾からの封書で目に飛び込んできたのは、羊蹄甲Bauhinia variegataという花切手(2010年発行)。

干支の羊ですが可愛らしくない名前・・・花ではなく葉の方が羊の蹄の形に似ているからとのこと。

春先、街路樹が赤紫に染まるほどの満開は見事。英語でOrchid treeとは納得。

さて、中身は2013年に発行された火龍果の切手。

そう見た目そのまま、赤い鱗のドラゴンフルーツHylocereus undatus です。

現地の呼称、由来を知ることは楽しい。

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前回のドラゴンフルーツ切手はこちら

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