サボテンの華

  • Lobivia hertrichiana v. simplex
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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珠毛柱 花は上向き

今日はエビサボの珠毛柱(Echinocereus schmollii)が開花。中途半端なほころび方です。 

昨年の脇芽から発生したためなのか、花は上向き。

幹も真直ぐ伸びており、先端部2本も写っています。左下は主木。

Schmollii1504cocolog

半年前の様子はこちら

ローマ蝦 開花

エビサボのローマ蝦(Echinocereus octacanthus)の蕾が膨らみだし、開花。

花弁はスッキリ、雄しべの紫も良い感じ。

月明かりの下、何を待つのか開いてました。

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シラクサのウチワ

趣味のサボテン切手の話題です。
添付画像は1963年、東ドイツから発行された著名な芸術家の切手。人物はドイツの詩人、小説家のヨーハン・ゴットフリート・ゾイメ(Johann Gottfried Seume, 1763-1810)。

Ddr1963

彼の代表作はドレスデンからシチリア島シラクサまでの旅行記「シラクサへの散歩」。

・・・ということで、切手の彼が眺めている風景はシラクサ、それもオルティージャ島のアポロ神殿(紀元前6世紀末のギリシャ時代の遺跡)、手前の植物はウチワサボテンということに。

蛇足ですが、アルキメデス、ナポリ民謡の聖ルチアはシラクサ出身。「走れメロス」は、ここが舞台。
名言”正義のないところに自由はない。自由のないところには正義はない。”の出典は「シラクサへの散歩」。

グーグルアースでのアポロ神殿の位置は、37 3'50.63"N 15 17'34.38"E

フレーム内、レブチア満開

晴れの日が続いて、レブチアの花でフレーム内は賑やかになってきました。

今日は10種ほど競演。本日デビューのレブチアは宝山、橙蝶丸と3年前の実生苗2種。

写真左は、小さなピンクの花(Rebutia pygmaea 'haagei' v. canacruzensis WR642)、

中央は朝日を浴びたサーモンピンクの花(R pygmaea 'rosalbiflora' FR1115)、

写真左はオレンジの大輪花・橙蝶丸。 

紫や赤系の花が多い所にオレンジ1種は目立ちました。

3rebutia1504cocolog
3年前は、白花レブチア目指して実生してました。

オレンジ色の花

今日はオレンジ(橙色)の花が一輪開花。

ロビビアのLobivia pampana R446です。

炎のような濃いオレンジ色、良い感じです。

夜、フレーム内を点検したら、もう花は開き始めていました。

Pampana1504cocolog

すみれ丸 5輪

ノトカクタス・すみれ丸が、同時に5輪開花しました。

スペース、上手い具合に分け合って咲いています。

大輪なので当然、本体が見えません。

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レブチア・エオス 清々しい花

レブチアのエオス(Rebutia pygmaea 'haagei' v. eos RH326, Mal Paso,3700m Bol.)、今朝早く開花。

薄ピンク色の花が朝日に映えてます。

そろそろ実生丸3年になりますが、まだ薬指の先ほど。ただし根は太いです。

Eos1504cocolog
<追記> 日を浴びた影響なのか、花糸がピンク~赤色に変化してきました。
*実生1年目の姿はこちら

サキュレンタム 咲きだす

パキポのサキュレンタムPachypodium succulentumの蕾は順調に大きくなり、開きだしてきました。

ひょろ長い枝に小さな花です。

なお、今まで窓際で栽培してきましたが、暖かくなってきたので日中だけ外へ。植替えはこれから。

それとロスラーツムP. rosulatumの花茎は9センチに伸び、先端には4個程の蕾。これは、まだ油断なりません。

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黄花も咲き始める

フレーム内は満開のレブチアの赤や薄紫、白に次いで黄花も仲間入り。

画像はレブチアの金簪丸(マルソネリー、かき子)の花。

同時に青王丸や兜、緋裳丸の黄色も。

生長はこれからですが、良い季節になってきました。

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桃輪丸の花、次から次と

春先に真っ先に咲いたロビビア桃輪丸は、暖かくなるとともに蕾が膨らんで、次から次へと咲き続けています。

春らしくて良い花色です。

そのパワーの基は、見えない太い根。

大切にしたい。

* Lobivia wrightiana KK1545(Huancavelica, 2800m, Peru)

Wrightianakk15451504cocolog

招福・福来のリト鉢

昨年播いたリトープス達は脱皮がほぼ終了し、新葉が生長してきました。

頂面の模様もそれなりに特徴が出始めてます。

Gulielmi1504cocolog

 また脱皮して、少なくとも3種のリトが混在していたことが判明した鉢も!
橙灰色で赤い模様の有る招福玉・グルエルミー*以外に、灰褐色の苗や緑色の苗。

一袋で40ほど発芽し、子葉の大きさにバラツキが有って疑問に思っていた鉢です。

背の高いリトは頂面の模様から福来玉系かもしれません。

ということで、今のところ招福・福来の目出度い鉢になってます。

*Lithops schwantesii 'gulielmi' C184 orange brown top, red lines

マチュピチュ村の水力発電所はどこ

昨夜のTV番組”世界ふしぎ発見 開拓の灯をともせ マチュピチュに村を創った日本人”にて野内与吉氏のマチュピチュ村での功績を紹介しておりました。

特に、温泉の発見や村に電気を灯した水力発電のこと、村役場での出生承認サインなど興味ある話題でした。

ところで、水力発電所の場所(川筋)のTV映像を見て、ここでは?
村から温泉場に行く小道右脇の川に落差のある所が1か所あり、そのすぐ上に古いモーター放置されていました(添付写真)。

岩だらけの川沿いに、なぜ人工物?と思って昨年撮ったものです。私は、ここがその場所ではないかと勝手に推測しました。

跡形なく無くなったとコメントされていた水力発電所の位置、ご存じの方、どうか御一報ください。

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エビサボ・ラウイ 開花し始めた

ダビシーや青花エビに次いでエビサボのラウイが咲きだしてきました。

子は4つ、蕾も4つ。実生丸6年、小ぶりですが体力がついてきました。

ピンクと薄緑、黄色と良い感じです。

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カナリア諸島の竜血樹

カナリア諸島の竜血樹はドラセナ・ドラコDracaena draco。ソコトラ島のそれはドラセナ・シナバリDracaena cinnabari。

このドラコは、エリック・スベンソンが開園したカナリア・ビエラ・イ・クラセホ植物園に植えられていますが、テネリフェ島にはドラコの巨樹が自生してます。

そういえば、カナリア諸島のドラコは絶滅危惧種。 添付画像右は2010年に国連から発行されたドラコの切手、左は1973年、スペインから発行されたカナリア諸島の植物切手です。 樹形の違いは樹齢差によると思います。

Draco1504cocolog

グーグルアースで探したドラコの場所は下記。辺りのパノラミオを開くとドラコの写真が閲覧できます。

テネリフェ島のドラコは、28 21'55.25"N 16 43'2.07"W

カナリア・ビエラ・イ・クラセホ植物園のドラコは28 3'50.89"N 15 27'45.48"W

*ソコトラ島の竜血樹ドラセナ・シナバリDracaena cinnabariの切手はこちら

エリック・スベンソンとユーフォルビア

趣味のサボテン・多肉植物切手蒐集の話題。
添付カバーのカシェにはユーフォルビアEuphorbia narvae とエリック・スベンソンEric Sventenius(1910-1973)が描かれています。

カナリア諸島・テネリフェ島の都市プエルト・デ・ラ・クルスで生誕100年を記念して作成されたカバーのようです。

Sventenius1504cocolog

このユーフォルビアEuphorbia narvaeはテネリフェ島に自生するEuphorbia atropurpureaとE. rigis-jubaeとの交配種で、スベンソンが命名したとのこと。記念印にも2メートル程になる灌木と葉苞が描かれています。

スウェーデンの植物学者スベンソンはグラン・カナリア島に約500種のカナリア諸島の固有種を主体としたカナリア・ビエラ・イ・クラビホ植物園Jardin Botanico Canario Viera y Clavijo(1959年開園)の初代園長。庭園形式の園内にはサボテンと多肉植物庭園もあります。

グーグルアースで訪れてみると定番の金鯱が植えられていましたが、固有種の竜血樹ドラセナ・ドラコが育種されていました。

植物園のグーグルアース上の位置は、28 3'50.89"N 15 27'45.48"W

肝心のユーフォルビアEuphorbia narvaeは? 灌木なのでよくわかりません。

次に続きます。

* ちなみに普通切手の人物はファン・カルロス一世(昨年6月、スペイン国王を退位)。

レブチア 白とピンクの花

フレーム内はレブチアの花が真っ盛りです。

そんな中、Rebutia leucanthema WR305が白花を咲かせてきました。

まだ実生3年になる子苗で花の方が大きいですが、エネルギーの基は太い根。

群花するのも良いし、一輪ずつゆっくり咲くのも良いですね。

Leucanthema1504cocolog
3年前に蒔いた白花レブチアの実生苗は、今年全て開花しそうです。

雪晃 開花中

今朝、ウグイスの初鳴き。清々しい気分の目覚めです。しかし、その時は晴れていたんですが、また雨。天候不順ですね~

軒下ではパロディアの雪晃が咲き始めました。蕾に気が付いたのは12月なので、ゆっくりした生長です。

黄雪晃にも蕾が出てきました。

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ロスラーツムの花茎

パキポディウムのロスラーツムに花茎が伸びてきました。

天候不順のため今も室内で育種中ですが、3センチほどの先に緑の蕾!

この苗は今年の夏で実生丸3年になり、丈は12センチ径4センチほどに生長しました。

ただし初めての蕾ゆえ、ここまでかもしれません。

なお同期のサキュレンタムにも赤い蕾!こちらは期待できそうです。

今日も雨のため、窓際で撮った写真です。Rosulatum1504cocolog
*Pachypodium rosulatum (左)、実生1年時点の姿はこちら。 

*Pachypodium succulentum (右)、1年前の花の姿はこちら

紫太陽にアオクサカメムシ!

この4月で丸2年となるエビサボ実生苗・紫太陽にアオクサカメムシが付いていた!

生長が始まり、赤紫の刺がでてきたばかりなのに、もう汁を吸われた!

フレーム内、青花蝦の香りが充満している中で、悪臭を放たれては堪りません。

ピンセットで素早く摘まんで放り投げた。

* Echinocereus rigidissimus v. rubispinus L088, bright pink spines

Rubispinus1504cocolog

元気なアリアケスミレ

この時期、スミマの植物としてスミレが咲きだしているのが目立ってきました。

画像はバーバンクウチワサボテンの鉢で白花を咲かせているアリアケスミレ。

昨年種が飛び込んで来たようです。日当たりと水はけの良い用土で大きく育ちました。

ただ、ウチワには鉢が狭くなったため植替えを予定してます。

それゆえ永住はできません。

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琥珀玉 脱皮中

昨年秋に蒔いた花紋玉系リトープス琥珀玉C143Aは、ほぼ脱皮が終了し、幼苗が少し生長してきました。

幼苗の模様は個々微妙な違いがありますが、明瞭なゼブラ模様になるような気がします。

写真左の苗は実生7年で、頂面の黄色と黒の溝模様が特徴的です。

これは何? と長年思っていましたが、当たりをつけてC143Aを蒔いた次第です。

来年、判るかも。 まあ、判らなくても良いんですが。

* Lithops karasmontana bella C143A, striking zebraic pattern

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傷ついた大津絵も脱皮中

この暖かさでリトープスの脱皮が進んできました。

写真は大津絵C128、現在の様子です。

頂部が爛れてしまった苗からも、大窓の新葉が見えてきました。

* Lithops otzeniana C128, Large open jagged window

Otzeniana1504cocolog

脱皮前、昨年11月時点の姿はこちら

黄花一番は緋翔竜

軒下に置きっぱなしの緋翔竜が開花しだしました。

例年沢山咲き、花サボテンなみ。

それゆえ、刺の出来が良くないフェロカクタスは、この緋翔竜のみ花サボとして生き延びています。

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山梨へ花見

今日は曇り空でしたが慈雲寺、実相寺、わに塚の花見に出かけました。

平日ゆえか、渋滞も巻き込まれることもなく、満開の桜に囲まれてリフレッシュ。

実相寺境内では山高神代桜が以前より元気に咲いていたし、身延山のしだれ桜、滝桜、薄墨桜、臥龍桜等の子孫の桜で埋まっていました。

エドヒガンの王仁塚の一本桜、山裾の霧を背に幻想的でした。

添付画像は、樹形の美しい慈雲寺のイトザクラ。桜色の樹冠の下、良い気分でした。

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サクラの季節

春爛漫、ソメイヨシノが満開ですね。

私のフレーム内でもレブチアが咲きだしてきました。 

これも桜色かな?

Senilis1504cocolog

このレブチアは2012年の実生苗、Rebutia minuscula 'senilis' DH398

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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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