サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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金子ギガンティアに蕾

今日は6月の最終日。フレーム内の花は少なくなっていますが、気温が上がるとともに元気になってきたのがディスコカクタス。

一番大きな金子ギガンティアに茶色の蕾が三つ見え出してきました。昨年の初花時より三倍増!

そろそろ蒸し暑い夏の匂い充満かな。

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エチオピアのラクダとウチワ

中東呼吸器症候群(MERS)の感染源として疑われているラクダが、しばしばニュースに登場しております。 ・・・ということで、普段目立たないラクダとサボテンの切手を探しました。

添付エチオピアから2001年に発行された切手には、伝統的な輸送手段ということでラクダの隊列が描かれています。 そして道端にはウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)。

Etiopia2001

 エチオピア北部ティグライ州TigrayではウチワサボテンBelesが食用、飼料用に幅広く栽培されています。
また、この乾燥地帯では建築資材としてのユーカリの植林が盛んとのこと。

それゆえ、ここはティグライ州。ラクダの荷はユウカリの丸太。ウチワサボテンはラクダのエサということになると・・・勝手に想像。

なお、エチオピアではMERSは発生しておりません(外務省情報)。

* ティグライのドームとウチワサボテンの位置は、14 18'42.00"N 39 24'17.14"E
   同州のヒトコブラクダの写真位置:14 11'46.48"N 37 34'12.55"E

*なお、エチオピアのロバとウチワサボテン切手は、こちら
 リビアのラクダとウチワサボテン切手はこちら
 イエーメンのヒトコブラクダとサボテン切手はこちら
 アルゼンチンのラクダ科リャマとサボテン切手は、こちら。 
 チリのリャマとサボテン切手はこちら

小豆色のロビビア花

2週間前に初花となったロビビア・アカントプレグマLobivia acanthoplegma JK10は、今朝再び開花しました。小豆色、風車のような大輪花、良い感じです(写真左)。

実は、次に咲くはずの三つの蕾が初花後に萎れてしまい、開いたは一番小さかった蕾。
桃源丸も一番花が咲くと、他の蕾は急に萎れてしまいます。この種にも同様な性質があるということかな?   もう蕾が無いので、来年確認ということに。

写真右は昨年、頂点が褐色になってしまった苗の花。こちらは巻いていない花弁です。狭い所で咲いていますが、良い感じです。

Acantho1506cocolog
*左の花の方が、実際には大きい。

ニグロストマの赤い新刺

ロビビアのニグロストマLobivia jajoiana v. nigristoma MN30 から赤い新刺がでてきて、生長を開始。

黄色の大輪花とともに、この瑞々しい赤も良いですね。

この勢いが元気の素。

Nigrostoma1506cocolog_2

*実生1年半頃の姿はこちら

パキポ 新葉再び

 日差しが強く、気温も高くなってきたこの頃、恵比寿笑いやホロンベンセ、ロスラーツムなどのパキポに再び葉が出始めました。 いよいよパキポにとって良い季節になってきました。

春に花茎が伸びてきたロスラーツムPachypodium rosulatum。 結局、蕾は次々と萎れてしまい、22センチの花茎だけ残ることに。 残念!

写真は、その茎跡と3か所から出てきた新葉です。

Rosulatum1506cocolog
幹も確実に太くなってきて来ましたが、まだ実生丸三年。これからです。

雲映玉実生苗 脱皮後

年初、茶色の玉だったリトープス雲映玉Lithops werneri C188は脱皮を済ませて、休眠中です。

写真は、白くなった古皮を被っている現在の様子。

雲映玉の脱皮は他のリト実生苗に比べ遅いものでした。表皮が厚く、水分を多く含んでいるゆえか、古皮を破って脱皮するというものではありませんでした。 あえていえば留蝶玉と同じような脱皮の仕方でした。

模様は明瞭ではなく色もバラバラ。数も少なくなり、未だどうなるかわからない段階です。

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実生3か月後の姿はこちら

奇想丸 色艶良くなる

エキノプシスの奇想丸の蕾が伸びて、昨夜咲きました。

今まで調子が悪かったのですが、今年の用土が合ったのか全体に張りが出てきて、子にも蕾がでております。

写真のように頭がつぶれて子が6個、腰も曲った古株ですが、頑張っています。

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マツカナ・ロゼオアルバの実生1年 

ロビビアの花に次いで、マツカナが咲きだしてきました。

特徴ある花の形と色それに丈夫なので、最近マツカナの実生を継続しております。

写真は昨年播いたロゼオアルバMatucana roseo-alba。白い刺が覆うようになってきました。

花色はコマケファラM. comacephala、ミリアカンサM. myriacanthaと同じピンク系です。

昨年秋、コマケファラが突然腐ってしまったので、この子苗に期待している所です。

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コマセファラの花はこちら

ディスコカクタス 動き出す

ディスコカクタスの金子ギガンティア上部に綿毛が盛り上がってきました。 どうやら花座が形成されつつあります。

無加温の小フレーム内で栽培しているので、難題は冬越し。今年は不織布に包んで、そのまま放置しました。何とかクリアーできた動きです(o^-^o)

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 なお、この実生6年の小苗は黒刺で、ホルスティのような出方をしております。 交配種ゆえかな。

*同期で一番大きい苗の初花の様子はこちら

*実生3年頃の姿はこちら

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赤、白、黄色の黄裳丸系 実生子苗

一昨年から播いているロビビア黄裳丸系実生苗の様子です。

赤花の赤裳丸Lobivia. aurea v. dobeana TB454.1(写真左)と白花のL. aurea v. albidiflora GC950.06(写真中)は、ともに実生1年。まだ1円玉程度の玉ですが、もうしっかりした刺が出ています。

黄花の金笠丸L. aurea  v. shaferi R152(写真右)は実生2年となり、立ち上がってきました。まだら模様の長い中刺とともに子吹きもしてきました。

開花年齢は3~4年らしいので、もう少し。今年はお隣同士、引っ付くくらい大きくなること願ってます。

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*黄裳丸と赤裳丸の花は、こんな感じです

王冠とホルンの刻印

スウェーデンからモクレン(Magnolia galaxy)の花切手(5月7日発行)が貼ってある小箱が届いた。

急遽、思いついてサボテンや多肉種子を注文したものです。 梅雨の時期のサボ実生となるので、その種類については刺が出て、生育順調ならば報告したい。

Sweden1506cocolog

ところで、モクレンは写真家ヘレン・シュミッツHelene Schmitz(1960-)がスウェーデンの夏の花として撮影したものでした。

春先に咲く当地のモクレンも変わらないな~と見ると、コイル切手の中央にスウェーデン郵便局のロゴ、王冠とホルンが点線で刻印されていました。

こんな手の込んだことをしているんですね。

*写真は刻印を鮮明にするため、斜めにして撮っています。

Lobivia variispina 花色違い

今が旬のため昨日に続いて、ロビビアの花の話題です。

Lobivia variispina HR19025aに赤花が開花しました。特段、変わった花ではないんですが、先日咲いた隣の苗は、ラベル通りオレンジの花でした(写真右)。

昨年は、オレンジ花で花糸の色違いが出てきました。

このような予期しないことが実生では、偶にありますね。

これが楽しみでもありますが、別の種子の混入ということもあるので不安もあります。

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*Lobivia variispina HR19025a(Curque, Bol.) : Interesting small plants,yellow-brown spines, orange fl.

亀甲丸 花変化

ロビビアの亀甲丸Lobivia cinnabarina JK54も咲き出してきました。

花糸も赤一色の赤花ですが、それが翌日になると、花弁の姿が風車のように変化してきました(写真下)。

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同日に咲いたLobivia acanthopleguma JK10と同じような雰囲気になっています。

もっとも、この両種は同種なんで似ているのは当然かもしれませんが・・・

見てくれ(刺)はだいぶ違います。

*Lobivia cinnabarina JK54(Sucre-Ravelo, 3050m, Bol)

なお、"The Cactus Explorer" #8, "Two to Turichipa"に、現地球の写真が載っております。

Lobivia acanthoplegma 初花

今朝は赤花ロビビア種Lobivia acanthoplegma JK10が、実生丸4年にして初花となりました。 

光沢のある暗赤色の花弁。渋いですね~(o^-^o)

端が巻いて、様になっています。

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* Lobivia acanthoplegma JK10(Cochabamba-Santa Cruz,3000m, Bol.)

ロゼイフローラの美花

 今が花真っ盛りのロビビア種。 今朝、私のお気に入りの一つ、ロビビア・ロゼイフローラLobivia acanthoplegma v. roseifloraが咲きだしました。

赤紫色の花ビラや白色の中心等、良いバランスです。 この苗は小ぶりな花、これも魅力の一つと思ってます。

実生丸4年を経て、たくさん蕾が発生しました。

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*一回り大きな花はこちら。 雰囲気大分違います。

テヌイシマ ナメクジも好き

実生丸六年になる今年もテヌイッシマCopiapoa tenuissimaが咲きだしてきました。現在六輪目。

肌色の黒も良いし、黄花に緑や褐色も入っていて良いですね。 (o^-^o)

Tenuissima1506cocolog


しかし厄介なことに、ナメクジにとっても好みらしい。油断すると蕾や閉じた花が丸かじりされてしまいます。snail

梅雨のこの時期、鉢底チェック、ビール入りナメトール、夜間パトロール等しています。

ブーリー 子吹きする

マミラリアのブーリーMammillaria booliiが咲き始めてきました。 縮んでいる疣の間から赤紫の花2輪です。

それと地際には真っ白な刺! 子吹きもしてきました(写真左下)。

入手してから5年、今までとは違う元気な様子を確認して、ほっとしました。(o^-^o)

Boolii1506cocolog

エビサボ大仏殿 三輪

 エビサボテンの大仏殿が、やっと開花を迎えました。黄色の大輪花です。
入手してから5年、ボリュウム感が出てきました。

Photo

 ところで今朝開く前、増稜かと勘違いするほど二重に見えてしまった。これはいけないと、眼鏡店で検眼し、ついでにフレームも新調したeyeglass

年相応に衰えてきたということか。(;д;)

*帰宅してからの写真なので、もう閉じ始めています。

バオバブとペリカン

 趣味のサボテン・多肉植物の切手の話題です。
タンザニアから1989年に発行されたミニシートには、バオバブBaobab Tree(Adansonia digitata)の枝にコシベニペリカンPink-backed Pelican(Pelecanus rufescens)が留まっています。

川や沼地の傍にバオバブがあるということですね。

Tanzania1989s

 タンザニアのバオバブ景勝地はタランギレ国立公園Tarangire National Park。 そこには550種の鳥や象などの野生動物がたくさん生息しています。

おそらく切手のような場面が普通に観察できるのでしょう。 私には遠すぎます。残念moneybag

グーグルアースでもタランギレ川沿いにバオバブの写真を見つけることができました。
タランギレ国立公園のバオバブの位置: 3 46' 7.86"S 35 58'56.84"E

Lobivia krahn-juckeri 実生1年

昨年播いたロビビアLobivia krahn-juckeri BLMT798.03は、若草色の玉となって順調に生育中です。
最近発表(2009年)されたため、まだ珍しいようなので実生した次第です。

Krahnjuckeri1506cocolog


 自生地はボリビア・トゥルチパTuruchipa。丁度、無料オンラインジャーナル”The Cactus Explorer” #8のスクレSucreから当地までのサボテン探訪記(p41)に、このロビビアの現地球の写真が載っていました。 花色は白、赤、黄色、マゼンタ等あるようです。 

また、今季、橙色の初花を咲かせたロッシー(Lobivia pugionacantha v. rosii VZ072a)も当地が自生地。これまた荒々しい刺の現地球が載っていました。

実生数年のフレーム栽培では、予測できない現地の姿でした。

これからどうなるかな。(o^-^o)

*無料オンラインのカクタスジャーナル”The Cactus Explorer”についてはこちら

薫光殿 大きくなる

マミラリアの薫光殿Mammillaria guelzowianaは、現在紫の大輪花を次から次へと開花させています。

実生6年入りで、子吹きした大きい苗は5号鉢一杯になってきました。

なお、柔らかい白刺に隠れているのは黄金色の鉤刺。 例年植替えに難渋していましたが、今年はアクリル手袋を用いて、スムーズに済ますことができました。

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これはアルギロデルマ?

昨秋播いたリトープス・ノーリーニアエLithops naureeniaeは脱皮を済ませてから、旧皮を被ったままの苗や、二重脱皮し始めたものまで色々。

種子に混入していた緑色の玉(容姿からアルギロデルマかな)も、同じように脱皮中です。

一つだけとは寂しいですが、三か月後には仲間が増える予定です。

というのは、年初注文したメセン種子の一つがフィッスムArgyroderma fissum SB618でした。

Argyroderma1506cocolog


*実生4か月目(4か月前)、脱皮前の様子はこちら(同じ配置です)。

 緑玉の割線の向きがおかしいのですが、2か月前の写真とも比べると、どうもこれだけ回転しているようです。

 

ムスクラ 世代交代

レブチアのムスクラRebutia musculaが群開してきました。橙色の花が柔らかい白刺に映えています。

実はこの子苗はカキコ。親株は腐ってしまいました。

二十数個子吹きしていた内、腐る前に切り離していた子苗達です。

この苗も自家受精しないので、注意しながらの栽培となります。

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*群開していた親の姿はこちら

*多数子吹きしていた親の姿はこちら

バッケベルギィの葯 千切られた

梅雨入り間近の陽を浴びて、ロビビア・バッケベルギィ(Lobivia backebergii)が咲きだしてきました。このサボ、冬はかなり縮んでいたんですが、これでホットしました。

花弁の濃赤紫色と白が特徴的で、気に入ってます。 

それが、今朝開花してまもなく葯が千切られてしまいました。花粉を集めていたコハナバチの仕業かな。

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頭がつぶれた

サボテンの頂部のことです。ロビビア黄裳丸とマツカナ・インターテクスタの生長部がダメージを受けて、刺が出てきていないことに気が付いた。

黄花が咲いていた黄裳丸(写真右)は、完全につぶれていました。

インターテクスタは茶色く変色。どうやら赤ダニ被害にあったようなので薬剤を噴霧しました。

それと南米病かもしれないので、それぞれにホウ酸水を撒いときました。 

どうか刺がでてきますように。

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Lobivia zecheri この花色も良いな 

今朝、フレーム内はロビビアの花が数種開いていました。

その中で、ひときわ目に付いた花色が写真(右)のロビビアLobivia zecheriです。

この苗としては初花。 渋い赤色の花ビラが派手さをカバーしてます。

1週間前に咲いた別株(写真左)と比べると、花色や開き方など違いが判ると思います。

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 このロビビアは長い太根と徒長した幹のため見栄えしないのですが、良い花を咲かすので、生き残っています。

*実生3年の昨年、良い花色と感嘆した花はこちら

緑福来玉 脱皮前後

一昨年播いたリトープスの緑福来玉は、脱皮を済ませてから少し生長しました。

肝心の色ですが、殆どが綺麗な緑色となっています。数個、子葉の時から緑灰褐色だった苗は、独特な中間色となってきました。

模様の方は、脱皮前と違って突飛なものはなく、普通。

右下2番目の個体は小さい時から、色と模様から期待していたんですがね~

ともあれ、皆元気に育っています。
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*Lithops julii fulleri cv fullergreen c56A green cream

添付写真左は昨年10月(実生1年)、右は2015年6月現在

1年前(実生1回目の脱皮後)の様子はこちら(同じ配置です)

これらの子葉の姿はこちら(薄茶色と緑の子葉です)

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サボテンの切手帳

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