エビサボテンの匍匐茎
今日もサボテンフレーム内の様子見。先日のマピミエンシスと同期の実生苗エキノケレウス・タヨペンシスEchinocereus tayopensisに子が吹いていました。
一つは親から離れた子? このエビサボは、”ほふく茎”(stolons)によって子吹きするようなので、この姿になった!
期待している黄花は2,3年後。まずは植替え時、珍しい地中の茎の様子を楽しみたい。
*右側鉢壁に出ている苗が親から離れた子
*Echinocereus tayopensis(和名は月光蝦というらしい)の実生3か月目の姿は、こちら。
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