サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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今年も昇竜丸の花

今週からツルビニカルプスの昇竜丸が開花し始めました。綿毛が伸びだしてきて、怪しい雰囲気なので毎日チェックしていました。
今シーズンの花は、薄い中筋で白さが目立ちます。1年振りなので、これが普通なのかも。 
ともあれ、子苗を購入して6年。刺の数も増えました。 なにより寒くなって真っ先に咲きだす点が良いですね。もちろん控えめの若草色、隠れているパワーの源泉・太い根も気に入ってます。
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*昇竜丸の前回記事(正月のツルビニ3種の花)は、こちら
 
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新刺発生中のLobivia maximilliana v. caespitosa

この時期、一番元気なサボテンがLobivia maximilliana v. caespitosa WR957。 いつも青々していますが、寒くなって新刺を発生しだし、生長しています。
軒下で放置(長雨時は避難しています)が、一番気持ちよさそうです。
Caespitosa1611cocolog
実はフレーム内では徒長しすぎてひょろひょろだったため、軒下に移動。しかし冬に赤褐色でシナシナとなってしまいました。(なお見かけ違って逞しい生命力があると後日気が付きました) 
それではと真反対、水やりは雨水まかせ、真夏でも直射日光にあてて2年。やっと上部が少し太くなりだしました。
"500Cacti"には、栽培下では、細長くかなり徒長すると書いてありました。全く、その通り! 花の形も寿命も長く、S社のHPでは橙色の細長い花弁となるようです。
実生してから4年間、細長い胴体ばかりでうんざりしていたので、そろそろ花を見たいです。
*このLobivia maximilliana v. caespitosa WR957の前回記事は、こちら
 
 
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絢爛玉と雲映玉実生苗に初花

今シーズン初花となったリトープス2種のご紹介です。
4年前に種を蒔いた招福玉系絢爛玉(けんらんぎょく、Lithops schwantesii subsp.
schwantesii var. marthae C299)一株に蕾が急に伸びて開花しました。招福玉は地味で人気度今一なんですが黄褐色の帯状の縁と赤いラインが気に入り、実生を継続しています。それぞれ個性的なんですが、ハッとするようなものも当然期待しています。
 
Marthae1611cocolog
2年前の実生・雲映玉L. werneri C188の蕾は、中途半端に開いただけで止まっています。今季根出しした紫勲C343(写真奥の黄花)の大輪花と真反対の極小黄花です。まず苗の充実の方が先で、花はそれからで十分です。
Werneri1611cocolog
*絢爛玉の前回記事(2度目の脱皮)は、こちら
*雲映玉の前回記事(蕾の発生)は、こちら
 
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リトープスの花粉を食べるシマハナアブ

快晴の午後、開花中のリトープス実生苗にハナアブが飛来してきた。 蜜を吸うわけでなく、一心不乱に葯を舐めていた。
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カメラで近寄ると花粉を食べていることがわかった。前脚で雄蕊を引っ張っている姿、可愛いいな~ 
黒蝿も気まぐれに寄って来たが、手で追い払った。 場違い!雰囲気壊れる~  
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*リトープスとハナアブの前回記事は、こちら
**画像はクリックすると拡大します。
 
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この赤と緑色が希望の泉

一段と寒くなって来ましたが、今朝は快晴。縮こまってばかりいられません。この時期、元気を頂いている赤と緑色のご紹介です。
赤色は? 軒下放置中の雪晃親株に赤い花芽が一つ見えだしてきました。 この一つが春への始まりです。
緑色は元気に生長しているサボとリトの姿。実生半年になるロビビア種Lobivia hertrichiana? ES167。 今月初め、外から窓際に移動すると若緑色が太くなって鉢一杯になりました。

2つ目の緑は、実生2か月のリトープス寿麗玉SB2157。今年は13種のリトを蒔いていますが、この遅く発芽した極細の子葉は消滅すること無く、寒くなると太く逞しくなってきました、
この少し日焼けした赤緑色も健康色ですね。super fuscous patternとはどんなものだろうかと期待。

最後の緑はリトープス・オリーブ玉Lithops olivacea C055。つるんとした緑から緑の蕾が出てきました。 今年は少し遅れているようだ。

それぞれ、これからの季節に備えて動いています。 そのお手伝い、それが私の日々の喜びです。
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* 雪晃の前回記事(白く輝く)は、こちら
* オリーブ玉C055の前回記事(黄花開花中)は、こちら
 
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江戸時代の覇王樹の姿

今朝、箱根・伊豆・愛鷹の山々の紅葉は雪に覆われてしまいました。フレーム内の温度は3~6度、毛布を被せておけばよかった。
昨日、当地は一日中雨、サボタニの世話ができませんでしたので、今朝の富士山と地元サボテンの古い印刷物を用意しました。
Photo
 
以前、国指定天然記念物のウチワサボテンを見物するため龍華寺に訪れたことがあります。 何しろ 三百年前の古い大サボテン(大型宝剣)です。
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 その時の代わりに、100年ほど前に発行された龍華寺のウチワサボテンの古絵葉書*(100年ほど前)です。 今も同じような姿を保持しております。
 
添付画像下は、更に古い龍華寺境内の木版図**(25X98cm)です。大サボテンや大ソテツが描かれている部分のみ表示しました。 
Photo
 この木版画の制作年代はわかりませんでしたが、境内の生垣から明治23年の銅版摺より古く、江戸から明治の初めの頃の刷り物だと思っております。 サボテンは覇王樹「貮間四方 葉四五百程も・・」と記載されていました。 現在と位置や姿が殆ど変わっていないところが驚き!
 
ともあれ、古いサボテンの姿をこのような印刷物で拝見すると、大事にされていたんだな~と当時を思い、心が温まります。
 
*絵葉書・・・観富山龍華寺境内大シャボテン(年歴五六百年葉数三百余枚)(伏見写真館発行)
 
**木版画・・・「駿陽有渡郡村松村大埜 観冨山龍華寺内之図」。
なお、添付画像は墨刷り物にアクリル絵具で着色したものです(デジタル上です)。
***サボテンの絵葉書の前回時期(100年前?のキリンカク)は、こちら。 この清水港と龍華寺は2キロぐらいしか離れておりません。
 
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サボテンを不織布で覆う

当地でも雪が降るという予報がでました。 急激な気温低下のため、急遽フレームの四方をスタイロフォームで内張りしました。 2センチほどの壁スペースなのですが、鉢をあちこち移動し、なんとか納まりました。
さらなる防寒対策としてメロカクタス、ディスコカクタス、軒下の新天地大株には不織布を巻きつけておきました。薄い膜ですが寒風や霜よけには効果あります(新天地には)。写真は金子ギガンティアと白条冠です。
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フレーム内ぎゅうぎゅう詰めのため来春の植替え時は、軒下にかなりの数をサボを移動しなければなりません・・・
・・・ところで、今回の作業でエビサボ銀紐の枝を折ってしまった。これからの発根は無理なので寝かしておきます。
 
*ディスコカクタスの前回記事は、こちら(開花時)
 
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ムンダム、カルクルスなど実生2年経過

2年前に蒔いたフィシフォルメ、ムンダム、ウイッテベルゲンセ、カルクルス等のコノフィツムは、植え替えてからやっと落ち着いてきましたので現状報告。(添付画像の番号が、下記の種類に相当)。
 
コノフィツムの実生は初めてのことで用土や植替え、水やりのタイミング、置き場所など見様見真似、何とか生き延びているというレベルです。
それでも、大きくなり分頭もしています。ムンダムは脱皮直後は中央が凹んでいましたが、最近肉厚になってきました。リトとは違う生長の仕方で面白い。
毎年、個数が減ってきていますが、なんとかここまで。
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*①Conophytum ficiforme 'fossulatum' と② C. obcordellum 'mundum' BM7923の前回記事(実生1年)は、こちら。③ C. wittebergense の前回記事(発芽状態)は、こちら、④C. calculusの前回記事(今年植替え直後、3か月前)は、こちら
 
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ロビビア・フェロックスに赤黒刺一本

軒下放置中のロビビア フェロックス実生苗Lobivia ferox HUN179に赤橙色の刺が一本! 先端の黒と白い綿毛の間で発色しています。 一度に多数出るわけでないし、色あせる前の一時のみ!貴重。
このロビビアもフレーム内に置くと徒長するだけなので、2株を春先から直射日光に当て続けていました。これが良い色合いの刺にしたようです。
大して生長しませんが、これはこれでメリット。図体だけ大きくてもね~
頑丈そうなので、冬もこの状態で。 また軒下サボテンが増えてしまいます。

Lferoz1611cocolog

* Lobivia feroxの前回記事(L.feroxいろいろ、実生半年)は、こちら

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100年前のキリンカク?

趣味のサボタニ切手(郵趣品)の話題も時々出没します。
画像は「清水港朝陽館(仙人掌)キリンカク」(清水港柴田小間物店製)という古絵葉書です。 富士山溶岩とともに植込まれた柱サボテンに若い女性が寄添う構図となっています。
 
裏面の罫線から明治40年から大正7年の間に発行された絵葉書で100年も前のサボテン写真ということが判りました。これって、結構古いです。「内國には壹銭五厘切手、外國には四銭切手」の表記も時代を感じます♪
 題字のキリンカクはユーフォルビア属ですが、写真はペルー柱(鬼面角)の石化(岩石柱)のサボテンと思いますが、どうでしょうかね~。 
Ss
 なお、この清水港長陽館は明治31年の「海軍将校切傷事件」とか「小川少尉の歌」で知られていたようです。 
 
・サボテン郵趣品の前回記事(サワロ国立公園の名を冠したタンカー、SAGUARO)は、こちら
 

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バラ丸に蕾の黒点

ツルビニカルプス・バラ丸実生苗の薄い綿毛の中から黒い蕾が見えだしてきました。
昨年と同時期の出現となり、3か月後には早春の花となるのではないかな。
さらに、昇竜丸も白い綿毛が増えだしており、怪しい雰囲気。こちらは突然咲きだすかもしれない。
 
寒くなってからの蕾、1年の終わりの出来事というより、これが始まりという新鮮な感じです♪
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*バラ丸の前回記事(満開、早春の花)は、こちら
 

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リトープス 新葉生長しだす

この9月にパックリ下まで身割れさせてしまった寿麗玉系リトルウッディーC218は、内部の状態が見え見えなので、腐っていないか、汚れていないか等、時々チェックしてきました。
 
今朝覗くと2ミリほどの新葉の頂面が見えていました。他の身割れ株でも同様の変化。
現在、リトは花真っ盛りですが、他のリトの内部では、次の世代が生長しだしていることが確認できました。
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 ”生ける宝石リトープス(島田保彦著)”では「11月中頃からは第2次生育期で・・・旧葉の水分を新葉が吸収し終えるよう・・・水を与え過ぎないように・・・乾燥気味に栽培しなければならない・・・」と記載されていた。 丈が高く細長くならないよう水やりに注意!とも。
 
そうなんです!皺が寄るとつい水やりしたくなりますが、これからは辛抱です。 
 
*寿麗玉系リトルウッディーLithops julii 'littlewoodii'C218の前回記事(身割れ)は、こちら
リト身割れ一覧(11月7日)の時は、まだ新葉は見えていませんでした。
 
 
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元気なY字型リトープス実生苗

リトープスの花が真っ盛りとなってきました。今日は一昨年に種を蒔いたY字型リトープス三種、青磁玉 、紫宝翠玉 SH1323、ノーリーニアエ  の現況報告です。
Y字型リトの人気は今一のようですが、やはり代表的形態のリト一つは手元にないと棚のバランスが悪いです。それと九年前に青磁玉を腐らせたことがありましたので実生を行った次第。 
写真のように青磁玉(右奥)、紫宝翠玉(右手前)、ノーリーニアエ(左側二鉢)は、丸二年を過ぎるとY字型に立ち上がり、万歳しているようで気持ちが良い。 
緑〇〇〇という希少リトも良いんですが、Y字型リト達の頂面の緑色や斑紋状模様も捨てたものではありません。
Y1611
ところで、今年の実生苗が小さくなっており、腐ったのかと思ったら小さなヨトウムシが傍にいた。 トホホ・・・
 
*これらの前回記事は、 合着した葉を用土に潜り込ませた青磁玉Lithops helmutii EH65(今年6月)とノーリーニアエ L. naureeniae (昨年6月)です。
紫宝翠玉L. divergens v. amethystina SH1323は初登場でした。
 
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寒くなり赤刺に変化したロビビア

フレーム内のサボテン達は殆ど冬越し態勢で静かになりました。 一方、紅葉の時期になると薄緑色の刺が色づき、僅かに動くロビビア種もあります。
徒長せずに丸くまとまっている実生丸5年のロゼイフローラLobivia acanthoplegma v. roseifloraです。 実生2年目から紅葉していますが、開花株になってもサイクルは同じ。
これから冬眠しますけど、元気ですよというメッセージです♪
Roseiflora1611cocolog
*ロゼイフローラの前回記事(赤紫の美花)は、こちら。 
*実生2年目の小苗(刺の紅葉)は、こちら
 
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リト雲映玉実生苗に蕾?!

一昨年に種を蒔いたリトープス雲映玉Lithops werneri C188に蕾が見えだしてきて、ビックリ。
細かい枝模様が特長のリトですが、今の窓模様は今一歩、じっくり育成と考えていましたが・・・同期で一番乗りでした。
 
 小さなリトと思ったら意外に大きな子葉だったとか、脱皮のタイミングがバラバラ、子付きの異形”海坊主”が出現したりと、どう纏まるのか不安だらけ。
この蕾も先走っているような気がします。 嬉しいけれど、足並み揃えてもらいたい面もあります。
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*雲映玉の前回記事(ナミビア産のリトープス)は、こちら。 
 雲映玉の実生3か月の姿は、こちら。 昨年の脱皮後の姿は、こちら
 
 

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白く輝く薫光殿の秋

フレーム内のマミラリア薫光殿(麗光殿)実生苗が秋の日を浴びて真っ白に輝いてきました。
危険な鈎刺を隠して、静かな雰囲気で~す
今年は子が大きく生長したので、お隣さん同士くっついてしまいました。 夏場は二回りも大きくなるので、来年は少し余裕をもって植込みたい。
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*今年、元気な夏の清々しい姿(同じ配置)は、こちら。 それから一個、鉢底からの水で腐ってしまった(右奥)。
 
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パキポ 白馬城の宝石

パキポディウムのサンデルシー(白馬城)は咲き続けて一月経ちました。未だ残っている蕾もありますが、落葉し始めましたので冬眠へ急ピッチです。
萎れた葉を整理すると、子房付近に無色透明なガラス状物体が!
糖分濃度が高いので、蜜が結晶に変化したということらしい。 空気が乾燥している季節だからかも。
 さて、枝の頂部に花が咲いたので、もうこれ以上伸びずに来年は脇芽が伸びて茂りだすと推測してます。
 
蛇足ですが、以前、マミラリア白珠丸には樹液由来の琥拍がついていました。白馬城のこれは氷砂糖かもしれませんが、ダイヤモンドのように光ってました。
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*白馬城の初花は、こちら
 
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ケイリドプシス翔鳳の実生1年

メセンのケイリドプシス ペクリアリス(翔鳳、Cheiridopsis peculiaris)の実生を始めて1年。 何とか夏眠を通過しましたが、9月の植替え後に腐りだし、現在二株のみ。
寒くなってから新葉が分厚く展開し、合着面から次の新葉が見えだしました。もう一つは遅れ気味で、これから。
こんな調子なので、朝晩結構涼しく感じられる時期まで静観しておけばと反省してます。
更に、今まで行った花物メセン栽培の不調の主因は、リトープスに合わせて用土や作業をしているためではないかと・・・これも反省。 日々と工夫するしかありません。
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*画像左は夏眠中の様子(8月23日)、右は古葉を破って生長中の現在。
*翔鳳の前回記事(実生4か月)は、こちら
 
というわけで、 最後は元気の素、開花中のリトープス実生苗です。
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エビサボ・マピミエンシスの白い刺

現在、フレーム内にて、元気に生長しているエビサボEchinocereus mapimiensisの魅力のご紹介です。
青白色の肌に長くて柔らかい白い刺、また良い感じの群生状態になっています(今の所ですが)。
さらに、このマピミエンシスの魅力はなんといっても花色。 渋い茶色が、翌日には濃淡の花弁に艶やかに変化します。いっぺんに虜。
ただ一つ気になるのは、この白い刺。これも魅力なんですが、カタログでは濃色系(dark brown to almost black spines)のはずなんです! 
よく見ると、斑にはなっていますが、加齢して黒くなるのなら、それは結構と頭を見る! 
・・・無いものねだりでした。
Mapimiensis21611cocolog
*マピミエンシスの実生4年目の初花は、こんな感じ
 
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このリトープスは菊化石!

最近、多肉業者のリトープスサイトを閲覧すると菊化石の写真が載っており、手持ちの枝模様が特徴的なリトの名前が菊化石ということが判りました。
 
 現在は発根してぷっくりとした姿となっています。 実は、2か月前に双頭の二株を植える際、根が傷んでいたため芯出し、さらに株分けしております(というより細かい作業なので、千切れてしまい仕方なく4頭立)。 
早速、菊化石というラベルを付与しました。
なお、今季全ての菊章玉系リトープスの根出しを行いました。案外根が弱いのかもしれない。
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*このリトを菊章玉として3年前に購入した時の姿は、こちら
 
誤記のお詫び: 菊花石(誤)→菊化石(正)でした。 
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タンカー”サワロ”

大統領選が終わり、今日は祝日・退役軍人の日Veterans Dayということなので、アメリカのタンカー・サワロSAGUAROのご紹介。
 そう、第二次世界大戦最中の1945年に建造された全長504フィートのタンカーにサワロ国立公園由来の名が付けられていたんです。巨大サボテン・サワロSaguaroは多量の水を貯蓄していますが、この船はオイルや糖蜜を運搬していました。 
 ソノラ砂漠内の弁慶柱が林立するこの国立公園は、ツーソンの東西2地区に分かれており、1933年にサワロ国定史跡、1994年に国立公園となったことなど、添付のFDC等によって知りました。
まだこの封筒の図柄の意味が解らない点が多々ありますが、普段のサボテン本では得られない”トリビアの泉”でした。
Saguaro2007s
ついでに、船名としてサワロやサワロ丸ではバランスが悪い。 弁慶号もあるから・・・SAGUARO Go! かな。
 
 
* 柱サボテンSaguaroの学名Carnegiea giganteaの属名はアンドリュー・カーネギー氏由来という情報は、こちら。 
* リンカーン大統領とサボテン・サワロの記念印は、こちら
 
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軒下のロビビア ビオラセア

今春から軒下サボテンとなったロビビア・マキシミリアナ ビオラセア実生苗Lobivia maximiliana v. violacea WR735の様子です。
カキコが軒下で肌艶良く生長したのを見て、親も引っ越してきたという次第。
写真のように、少し日焼けして逞しくなりました! シワもありますが、もう後戻りできません。 紛れ込んでいるカタバミは水分計のつもり。
なお、まだフレーム内に置いてある苗は日照不足で徒長してきました。これも来春、軒下です!
Iolacea1611cocolog
*Lobivia maximiliana v. violacea WR735のライラック色の美花は、こちら。 これが軒下候補。 写真の苗も開花しましたが、これでご勘弁を!
*軒下移動の契機となったロビビア マキシミリアナのカキコ姿は、こちら
 
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エビサボ・草木角は軒下が一番

エビサボテンの草木角の置き場所として軒下が最適と気づかされた話題です。
エビサボテン・草木角Echinocereus scheeri L091の実生を始めて丸4年。 この間、スペースが手狭のため、置き場所をあちこち移動しましたが、結局フレーム、ガラスフレーム内で大切に取り扱った鉢より、今春軒下に放り出された一鉢の方が肌艶や刺が良好で、子も元気でした(左)。直射日光や適当な雨水と通風が良いようだ。 
それに比べフレーム内の草木角は貧弱(右)。こんなはずでは・・・ 早速、外にだしてやった。  ますます軒下が狭くなってきました!
これから寒さと日光に当て続け、乾燥気味に育てれば花芽がでてくるかもしれない。
Scheeri1610cocolog
*シェーリの前回記事(3年前)の姿は、こちら。 久しぶりなので和名を忘れていた。草木なら露地が一番なはず。
 
 
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気ままな月世界

可愛いサボの小人、月世界の種を蒔いて10年。何とか2株が生き延びているのですが、何をどうやって栽培したらよいか依然分からず、混沌とした状態をご報告。
写真は、実生苗2つと同時に購入した苗(親子ではありません)。見苦しい姿で申し訳ありません。
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手前左の実生苗は数年前から開花しており、この時期も頭部が膨らんで生長しています(今年は順調)。一方の子(手前)は、子吹きばかりして太りもせず、花も咲きません。 細々と生き延びている印象。
 
自家受粉由来の種も何回か蒔いても実生1,2年までは良いんですが、その後の植替えで不機嫌になっています。
白刺が密集し、ぷっくり円満な姿を望むのですが、生長に落ち着きがありません。 これって普通なの? かぐや姫様、コツ教えて!
 
*月世界の前回記事(2年前、実生子苗)は、こちら
 
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リトープスの身割れ一覧

リトープスは2か月前に植替えしてから、開花時期となり一息ついています。 一方、この間多数の失敗をしました。貴重な経験、財産と思い、今回は身割れしたケースをまとめました。
 
① ひび割れ: 身割れが表皮でとどまり、線状に傷跡。開花株だと頂面下付近にも出現。
② リング状ひび割れ: 若い実生苗の場合、上に伸びる(徒長)ストレスでひび割れ。リング状に何回も傷跡。
③ 横割れ : ①の酷いケースで、一度に身割れ。 頂面が無くなるケースも経験。身割れした後、蕾が伸びています。
④ 蕾による身割れ: 蕾が膨らみ内部の圧力で、身割れ。 割れ方は色々。膨らみ過ぎた個体で出現。
⑤ 縦に身割れ: 植替え後の吸水により、スッパッと一気に縦割れ。一番大きく生長していた若い実生苗に出現。
⑥ 新芽による身割れ: 実生苗に良くある二重脱皮で出現。
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これらは全て、急激な吸水による身割れ。保水性良好な用土や水やり頻度・タイミングの間違いによるもの考えています。反省!
痛々しいんですが、そっとしておけば腐ることは無いのが救い。 また身割れしやすい種類や苗もあり、次回の栽培ヒントとなります。 忘れなければ!
 
 
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そろそろフレームの防寒対策

当地静岡も最低気温10度を下回る日もあり、夜間の放射冷却防止用にフレームの蓋にスタイロフォーム板を被せました。この処理は蓋内側の結露防止です。
これから更に寒くなると、全側面にも内張をして防寒するつもりです。この処置で4度を下ることはまれでした。
 無加温のフレーム内には、メロカクタス層雲実生苗やディスコカクタスのギガンティアと白条冠の実生苗を置いていますので、これらには不織布を巻いて、いよいよ本格的冬越しとなります。
写真は夕日を浴びた層雲(実生10年)の現在。 まだこのくらいの気温では、へこたれないはずです。
なお、室内に取り込めば温度はクリアーできますが、乾燥しすぎゆえか張りが無くなることから、フレーム内で”ぐるぐる巻き状態”のまま例年越冬しています。
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*メロカクタス・層雲の前回記事(実が同心円状に並んだ姿)は、こちら
*ギガンティアの前回記事(八輪)は、こちら
*白条冠の前回記事(ブラジル原産)は、こちら
 
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煙突リトープスの魅力

まだ日差しの強い日がありますが、リトープスが一番輝く季節となってきました。
我が家の移動ラック上のリトも幾つか開花しております。そんななか、煙突状に伸びているリト実生苗の話題です。
その姿は情けないほど私の未熟さを現わしていますが・・・ま~それはそれとして、窓の外縁部がリング状にオレンジやピンク色に輝いている所が惹かれます。 
これは何?と長年気にしていましたが、最近では(窓の模様から)福寿玉系で良いんです、難しく考えることもなく、これはこれ・・・そういう多様な、混沌とした個体差を単純に眺めることがリトの魅力ではないかと、楽しんでます。 
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*このリトの前回記事(実生6年、3年半前)は、こちら。 単頭の頃です。
*実生3年、まだ伸びていない頃の姿は、こちら
 
最後に、間延びしたリトの写真だけでは申し訳ないので、茶福来玉の白花で目の保養。
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雪晃実生苗10年を過ぎた

ブラジリカクタス属(現パロディア属)雪晃は、群開状態の花写真で度々登場していましたが、今回は日に映えて白く輝いている姿です。
これらの雪晃は10年前に自家受粉して結実した種をまいたものです。 親は右上の苗。
毎年植え替えるだけの軒下サボテンですが、親は径12センチ、子は8,9センチほど生長し、ボリューム感がでてきました。毎年バザーで出ていくのですが、まだ残っております。
 
ところで、雪晃の刺は厄介ですね。鉢を持つだけでもアクリル手袋が欠かせません。
なお、花芽は見つかりませんでした。
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*雪晃Parodia haselbergii ssp. haselbergii の実生1年目の姿は、こちら
 
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今年のエビサボ実生苗デビュー

エビサボテンの実生を細々と継続しており、今年は2種を蒔きましたので、その経過報告(実生半年)です。
一つ(右)は宇宙殿の変種Echinocereus knippelianus v. reyesii 。 宇宙殿より小さいサボです。カタログではStrange plantと表現。 変わったサボなの? まだ半年の付き合いなので理解不能です。
2つ目(左)は代品として入手した麗光丸亜種E. reichenbachii ssp.nova JRT224。花が大変可愛く、刺の色も魅力らしい。
それぞれ先月、室内窓際の衣装ケース内に移動すると色艶良くなってきました。 まだ姿は代わり映えはしませんが、次報告には・・・。
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軒下サボとなった黄裳丸系3種

ロビビア黄裳丸の豪華な花に惹かれて蒔いた赤花、白花、黄花の黄裳丸系サボ3種の現在の様子です。
赤花は赤裳丸Lobivia aurea v. dobeana TB454.1(左)、白花はアルビディフローラL. aurea v. albidiflora GC950.06(中)で、それぞれ実生丸2年半。黄花は金笠丸L. aurea v. shaferi R152(右)、実生3年半を経ました。
それぞれ、まだ小粒ですが間延びすることなく、なんとか育っております。 しかし、フレーム内一杯のため、先々月から軒下に放置されています。他のエキノプシス、ロビオプシス等のカキコは十分育っているので、多分大丈夫でしょう。 
黄花の金笠丸は、この1年で大きくなり、一人前の容貌に近づきつつあります。 この3本、中刺の長さは異なりますが、鉢一杯に子吹きしています。
実生3,4年で咲くようですから、そろそろと期待一方、前に身割れや上部から腐らせたことがありますので、慌てず、ゆっくり気分で!
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*赤白黄色の黄裳丸系3種の前回記事(昨年6月)は、こちら
 
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ハウエルニギーは満開中

秋本番のこの時期、フレーム内で沢山花を咲かせているのはツルビニのハウエルニギー実生苗。 写真のように小さな花が15,6輪。 今年もホッと一息。
 
ところで、ツルビニの烏丸やポラスキー等と姿は似ているのですが、生長サイクルは真反対とやっと分かるようになってきました。 春に烏丸が花咲く時はハウエルは縮み、秋にハウエルが膨らむとき時は、隣の烏丸は皺だらけ。
両方満足ということはなく、未発根?根ジラミ?根腐れ?根詰まり?等余計な心配ばかりしてます。
そんなこんなでバタバタしていますが、少し窮屈になってきたようです。来春は一回り大きな鉢に植え替えです。
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*ツルビニカルプス属ハウエルニギーの前回記事(咲初め)は、こちら
 
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