サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

ホムセンでサボタニ購入

買い物ついでにホームセンター園芸コーナーのサボテン・多肉植物の棚を覗き、エビス笑いとか買ってしまった。
定番のエケベリア、クラッスラ、セダム、ハオルチア等が色鮮やかに飾られておりました。脇の三角屋根の棚を見ると、パキポのエビス笑いの小苗(2年苗)が6鉢置いてあった。しかも高価、ビックリ!
このままでは萎れるのがオチなのにな~・・・と思いつつサボテンにまわると100円台の小苗達の傍に、太った紫太陽や平べったい快(怪)竜丸が数鉢、結構な値段で並んでいました。これまたビックリ。
1612
枯れそうだし、これも縁と理由をつけて、淋しそうな恵比寿笑い、快(怪)竜丸、オプツーサ、そしてゴールデン粒状培養まで購入してしまった。 時期としては疑問なんですが・・・
売れ残った感のリトープスも50数個並んでいましたが、ラベルを見て取り止めました。

それにしても小さな町でこれ程需要があるのだろうかと心配するくらい品数が充実していました。これが流行というものか。
 
さて、今年は、これで終わりとなります。応援ありがとうございました。
 
それでは、皆様良いお年をお迎えください。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

今年の多肉 ビックリ3点

昨日のサボテンに引き続き、1年を振り返って今年の多肉植物でビックリした3点の紹介です。
 
その1は、実生丸2年のリトープス雲映玉L. werneri C188が開花したということ。小型リトなので頑張りました。以前、紅大内玉も同様で、脱皮を繰り返すと早く開花するようです。
Photo
 
その2は、実生4年を経たパキポディウムのサンデルシーPachypodium saundersii(白馬城)に、初めて白花が咲いたこと。枝頂部に10個ほど。およそ2か月間、12月まで次々と開花し続けたのは素晴らしい。
1610
 
その3は、白馬城の花の子房付近から蜜が結晶化したこと。 寒さと乾燥の影響かな。 まさに白馬城の宝石です。
写真の結晶、蜜が垂れたのかな?
Photo_2
夏場は花物メセンの腐りで、萎えていました。 どうしても、今年秋からの出来事ばかりになってしまった。 
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

今年のサボテン ビックリ3点

今年もあと3日。 一年間を振り返って、自分なりにビックリした成果3点をピックアップしました。
 
その1は、実生4年のエビサボテンの実生苗Echinocereus mapimiensisの初花。初日茶褐色の極めて渋い花が、2日目にはテカテカした2色の花に変身しました。 青磁色の体色、長くて白い刺などに加えて、花の魅力が加わりました。
Mapimiensis
 
その2は、実生3年のエビサボテンEchinocereus pulchellus v. sharpiiの初花。 指先ぐらいの小さなサボですが、白い花が覆うように咲きました。 緑色の柱頭とのバランスが最高です。この冬、一つ腐らせてしまったのが残念。再挑戦が実ったので、来年も実生したい候補です。
Sharpii1605cocolog
 
その3は、実生5年目のボリビア産ロビビア マキシミリアナ。ボリビア切手に登場していたのと同じ花が咲いたLobivia maximiliana R202。 花弁の形、色合いが大変良いと思う。 花には個体差があるようなので幸運でした。 フレーム内にて徒長気味なので、軒下サボテンの候補です。
R2021605cocolog
 
4月から6月にかけて沢山の魅力的な花が咲きましたが、予想外のという基準で選んでこうなりました。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

ハマールビーの小苗

昨日はSteven A HammerのTitanopsisでしたが、今日はリトープス。 といってもハマーの著書ではなく、4年前と1年前に種を蒔いたハマールビー(紅菊水玉) Lithops meyeri cv Hammeruby SB1125Aの現状。
 それぞれ、相変わらず難渋しておりますが、紫色の特徴ある姿で3個ほど生き延びております。 
写真左が4年前の実生苗、大きさにバラツキがあります。右は昨年の実生苗。バンザイしている可愛い姿なので期待に答えたい。来年も実生にチャレンジしようという気が起こります。
Hammeruby1612cocolog
*ハマールビーの前回記事(2年前の夏)は、こちら。 その時は皆元気だったな~。 それ以後、植替えに失敗して数が少なくなってしまった。 今はトホホ状態。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

HammerのTitanopsis

一昨年実生したメセンのチタノプシスTitanopsis hugo-schlechteri SB1342(天女扇)2株は、無事夏を乗り越え、現在生長中。
ただし、葉が肉厚でなく、間延びしていて本格調子ではなさそう。どこかおかしい。
・・・もっとお近づきになりたいので、Steven A Hammerの”Mesembs The Titanopsis Group”という本を購入した。
このなかには昨年実生し、これまた苦戦中のAloinopsisも載っており、欲求不満をマクロ写真で癒しております。
Hugosclechteri1612cocolog
*Titanopsis hugo-schlechteri SB1342(天女扇)の前回記事(今年7月)は、こちら
*Aloinopsis villetii(天女舞)の前回記事(今年8月)は、こちら。あれから植替え失敗し、散々な結果。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

黄微紋玉 一鉢全て分頭

花がほぼ終わったリトープスの現在の状況報告です。 開花株はシワシワとなり、実生子苗では、下膨れあるいは身割れして新葉が見えだしています。
脱皮が早く進行している写真の黄微紋玉実生苗Lithops fulviceps f. aurea C363では、何と6個すべてが分頭しているのがわかりました。
調べると4年前の実生苗30個中20個が同じように分頭してました。 花はあまり期待できませんので、群生美を追い求めることに方向転換。 それには、更に数年かかりますね~
1612
*黄微紋玉の前回記事(12月初めの様子)は、こちら。 脱皮が進行しています。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

青王丸の鋭い赤

朝日を浴びた軒下サボテンの青王丸実生苗が赤く染まっていました。
 
こんなに濃い赤色の刺だったのかと、初めて気づきました。
 
この鋭く伸びた赤い刺の姿、冬の厳しさそのもの・・・・・と思った。
1612
*青王丸の前回記事(午後の椅子、今年6月)は、こちら
*青王丸の春先の赤い刺は、こちら

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”をポチッとしていただくと、嬉しいです
ありがとうございました♪

黄裳丸 トゲトゲの子

フレーム内で冬越し中の、いわゆる南米病に罹っていたロビビア黄裳丸実生苗の現状報告です。
春先から夏にかけては、生長点がつぶれていた影響で身割れするほど太ったり、エネルギーを花に向けていました。
花後になって、0.3%ホウ酸水処理を継続して施していた効果が表れ、子吹きしだした次第です。
それから4か月、バランスの悪いトゲトゲの子になっておりますが、この刺を待ち望んでいたんです。
ここから再スタートです。

1612_2

*生長点がつぶれた昨年の姿は、こちら
*今年7月、沢山の蕾が発生した時の姿は、こちら
*今年8月、子吹きしてきた時の姿は、こちら

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

サボテン玉子 困った

昨夜の雨と強風のため早起きして点検。 幸い、一鉢倒れたぐらいでした。 雲が吹き飛んだ空には月と木星が輝いてました。
 今日は、室内のプラスチック小箱内で育成しているサボテン実生苗の状況報告です。
左下のパロディア(一昨年の実生苗)以外、すべて今年の実生苗、レブチア六種スルコレブチア二種ロビビア一種エキノケレウス二種アカントカリキウム一種です。 ほぼ順調に生育しておりますが、気がかりなセルが一つあります(下列中央)。
1612
レブチア ピグマエア トルクアータRebutia pygmaea《torquata》 FR1117 五個の内の一つが、米粒くらいで刺がでてきません(矢印)。 その姿、まさにサボテンの玉子(左下に拡大)。 試しに0.3%ホウ酸水処理しましたが、反応ありません。
来年は酉年、早く殻を破って欲しいところです。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

縮玉 幸先良し!

フレーム内の実生九年になるステノカクタス・縮玉の刺の間から赤褐色の蕾、数個が見えました。
もうそろそろと、当りを付けた実生苗の方は? 綿毛の中に隠れているのかもしれません

昨日の恵比寿笑いの蕾は、あまりに早すぎて痛し痒しですが、こちらはシーズン初めの幸先良い動きです。

1612

*縮玉の前回記事(綿毛一杯)は、こちら

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

恵比寿笑いが、早々と動き出す

久しぶりに恵比寿笑い(パキポディウム ブレビカウレ)の話題。
葉をすっかり落とした恵比寿笑い大株の瘤が、アザラシの頭のように見えたので記念撮影しました。
すると、白肌に茶色の汚れ! 瘤の一つに、紫色の葉に包まれた緑の蕾が伸びていました(白丸印)。 若い苗が動かないよう注意していたので、全く予想外。 どうして、こんなに早いのだろうか?
無加温、乾燥など、これからが厳しい3か月間。 この吉報を上手く育てられるのかと心配してます。
なお、パキポは置き場所が決まっていない為、毎日3カ所(玄関、軒下、室内)をぐるぐる移動させております。
1612_2
*この恵比寿笑いの1年前の姿は、こちら。(この間、花はなし)
 
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

銀てまり 詰め込みすぎ

軒下に放置状態のマミラリア・銀手毬が開花してきました。 
 しかし、鉢一杯の開花は、ずっと期待はずれ。写真のように蕾が付いているのは二本だけ。この親指ほどの太さの株は中刺が伸びて一人前の様相ですが、七年前に中刺が出現してから変わっていません。
他は細長く伸びて子吹きしているだけです。外れた子を挿して密植していると世代交代せず、細いのは細いままなんですね。やっとわかりました。 
次回の植替え時、間引きするか鉢分けするかなどして姿良くしたいと思いました。
1612
*銀手毬の八年前の姿は、こちら
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

瑞々しいパロディア セント・ピエアナの小苗 

現在、今年のサボ実生苗は室内窓際のプラスチック小箱に入れて養生しております。 ここに、昨年の実生苗パロディア セント・ピエアナparodia saint-pieana DH183も先月移動させました。
網戸越しの陽光環境が良かったのか、フレーム内で日焼けし、いじけていた子苗も若草色となり生長してきました。
大きさのバラツキ結構ありますが、5か月前はスカスカだった鉢は丁度良い具合になってきました。
目に優しい色合いゆえ、蓋の開け閉め際、真っ先に見てしまいます。
Saintpieana1612cocolog
*パロディア セント・ピエアナの前回記事(5か月前の夏の姿)は、こちら。右下からの写真
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

金紐の吊り鉢

金紐と間違えて購入してしまった黄金紐Hildewintera aureispina(Cleistocactus winteri) は、フレーム内で自由奔放。垂れ下がるわけでもなく、中途半端に伸びるので鉢を固定するのに大変です(2重鉢にしています)。直射日光を嫌うとのことで、まだ居場所が決まっていません。
Photo
さて、金紐の方は爺さんの隠居部屋壁際で静かに垂れ下がっている姿が思い出されるだけです・・・
 
ところで、下の画像は大正から昭和初め頃のアート絵葉書です。当時のモダンガールが鉢を手に取って眺めている構図です。牡丹が咲いているので春先かな。 中々、時代色ありますね~
 注目するのは頭上の吊り鉢! 金紐ではないでしょうか? 私には、そう見えてしまいます。
この弱弱しい細い紐、何時かは手元に置きたいな~
ついでに添付切手はモナコから1994年に発行されたAporocactus flagelliformis(現在はDisocactus)。 
1612  
 
*黄金紐の前回記事(別苗、実生1年)は、こちら
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

紅大内玉に蕾が見えだした

昨日に続いてリトープスの話題。
リト紅大内玉に蕾が見えだしてきました。今シーズン、最後の花となります。
この苗は3年前に蒔いたリト。 数は少なくなりましたが、これは植替え作業の不味さが原因と思われます。発根する力が弱いのかな~
ともあれ、これでホット一息ついています
種子はMESA由来のLithops optica cv Rubra F3, dark red  x dark red。
しかし、それほど赤黒くないのが?
Rubra1612cocolog
* この紅大内玉F3の前回記事(実生4か月)は、こちら
 
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

齧られたリトープスのその後

日は遅くなり、一段と寒くなって来ました。リトープスの花も一段落しています。
今日は、9月に虫に齧られたリトープスの小苗達のその後の様子報告です。
この3か月間、傷口から腐ることもなく順調に生育しておりまずまずです。デナポンをまいたのですが、憎きヨトウムシは逃げた後でした。
添付写真は現在の姿、左からケネディー、キスキーグラナット(紫大津絵)、アミコルムです。それぞれ実生2年、遅々とした生長の小苗達。齧られた箇所は痛々しい傷として残っていますが、逞しい生命力ですね。
現地では、カブトコオロギなどに頂部が無くなるほど齧られたりしているそうですが、土俵がことなるので。
そろそろ新葉が育つ頃となり、下部が少し膨れだしてきました。そっと見守ってます。
1612
ケネディーは、Lithops villetii kennedyi C229A
紫大津絵は、L.otzeniana Czesky Granat、 実生2年の齧られた苗と昨年の実生苗です。
アミコルムは、L. amicorum TS67
*麗典玉系ケネディーの齧られた直後の姿は、こちら
 
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

エビサボ ウエブステリアヌスの魅力

花のないフレーム内において、直立不動が目立つエビサボテン ウエブステリアヌスEchinocereus websterianus(和名 円舞曲)のご紹介です。
 現在の見どころ、気に入っている点は、この直立姿勢と密集した薄クリーム色の刺です。間延びせず、冬になっても縮んでへたることは、ありません。刺の退色も目立ちません。
 
唯一つ欲求不満は実生して5年を経ていますが、蕾は一つもでてこない点です。
開花は”500Cacti"によると5-6年、”CACTUSPEDIA"では7-10年。 MESAのいうところの ”very nice fl."は当分お預けを覚悟してます。
Websterianus1612cocolog
*E.websterianusの前回記事(実生1年目)は、こちら。 注目していた苗でしたが、4年振りとは!失礼しました。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

ロビビア チグリアナが元気になった

春先、全体に褐色になってしまったロビビア チグリアナの現在の状況報告です。
写真のように、上部は正常の濃緑色に回復し、褐色部は下に降りてきました。
Tiegeliana1612cocolog
フレームから外に出して直射日光や、雨、風に当てただけの環境変化で元気になった! あえて厳しい環境で育てた方が生きが良いとは皮肉。
それゆえ、もう後戻りはできません。冬の間も外に置きっぱなしです。”Cactus-art” によると乾燥下、マイナス12度まで耐寒性あると記載されている。大丈夫。
そして、次回の紹介は大輪の花!
 
・・・・・・なお、このチグリアナの自生地はボリビアのタリハTarifaでした。 実は、ここ産のレブチアやロビビア種の実生を継続して行っています。
 
*このチグリアナの半年前の様子は、こちら
*このチグリアナの大輪花は、こちら。大きさのみならず、花びらの色が絶品。
*ボリビアタリハのサボテンは、こちら。 今年のタリハは黄花のレブチア実生苗です。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

ムンダムの微毛

この頃、2年前に蒔いたコノフィツムの色艶が良くなってきました。
特にオプコルデルム ムンダムConophytum obcordellum 'mundum' BM7923は、点線模様が盛り上がった力強い姿になっています!
1612cocolog_2
 
記念に写真を撮ると中央割目に微毛が! 拡大したのが下の写真。
Photo_2
 
微毛様突起papillaeというもの(又は痕跡)が表面を覆っているように見える。同期のカルクルス、フィシフォルメ、ウイッテベルゲンセの割目にも同様の微毛が確認できました
あ~、この仕組みで埃や水を弾き、綺麗なんだとガッテンした所です。
 
*ムンダムの前回記事は、こちら
*微毛様突起についての前回記事(神風玉)は、こちら
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

パキポの日向ぼっこ

パキポディウム実生苗を毎日移動しているこの頃の話題です。
暖かい日中は、軒下のスノコノ上に置いて日向ぼっこをさせ、日が落ちる前に取り込む作業の毎日。 実生4年の苗が殆どですが、年々大きくなって場所確保が難しくなってきています。
 
1612
写真は日中の様子。不織布を被せた新天地実生苗3の前にサンデルシー5、まだ長い葉が付いているラモスム(ラメリー変種)2、ロスラーツム5、ホロンベンセ1、そして恵比寿笑い6を並べています(数字は鉢数)。 
そのほか、大きなサキュレンタム6とホロンベンセ1は別の場所で温まっています。
あと3か月なんですが、これからが冬越し本番となるので、芽や塊茎、用土、温度計、空、風等の確認大変です。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

ソマリアキリンとアロエ

先日(8日)国際自然保護連合(IUCN)は、キリンを絶滅する恐れがある「レッドリスト」に加えたとのニュースがありました。人口増にともなう生息地の減少、密漁、社会動乱等でここ30年で40%程減少しているとの事。
そこで、ソマリアから1994年に発行された木立姿のアロエとキリンの切手を探し出しました。
Somalia1994s
 
まず初めに、ソマリアにキリンがいるの? 
それがなんと動物園でよく見かけるアミメキリンはエチオピア南部、ケニア北部、ソマリア南西部に生息し、別名ソマリアキリンSomali Giraffeと呼ばれているんですね。 知らなかった!
 
ところで、メインの木立状のアロエの種類? ソマリア固有種で高さ15メートルほどになるAloe eminensと推測しました。 北部ソマリア、標高2000メートルほどの狭い範囲の森林・渓谷に自生しており、こちらも2013年レッドリストに加えられていました。
ともあれ、嘘っぽい草原風景での組合せ?と疑っていた切手でしたが、このキリンとアロエがソマリアを代表する種であり絶滅危惧種であることは分かりました。
 
 
*多肉植物切手の前回記事(アロエエキス作り)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

軒下サボ・宝山に早くも花芽

軒下サボテンのレブチア・宝山実生苗に、早々と赤い花芽が出てきました。軒下友達のレブチア種のなかで、この苗が一番乗り。なお、フレーム内の宝山はプックリ体形でお休み中。 この苗は水不足と寒さで少々縮んでいますが、これからぐるり二周、心配するぐらい赤い点々が見えだすと思います。
1612
写真下は、今年蒔いた宝山の実生苗(写真上、3年前の苗由来種子)です。 不測事態の備えとバザー用に育成しています。10月末、室内窓際に置いてから、少し大きくなりました。 
再来年頃から、赤い花芽が出てくるのではと期待してます。
1612_2
*レブチア宝山の前回記事は、こちら
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

古絵ハガキ中の真珠

今日は拗れない、腐らないサボテン・真珠の古い絵葉書のご紹介です。フェロカクタスから撤退する前は真珠を一鉢栽培していて、赤い刺や濃い紫の花にワクワクしたものでした。 
S
 添付絵ハガキの中の真珠は小さく、しかも塩分が染み出たような駄温鉢に植えられており、絵葉書に登場できる一品かなと疑ってしまいます。 しかし学名表記「Echinocactus Recurvus Link u. Otto 玉仙人掌 眞珠」され、専門家向け絵葉書となっています。消印の昭和14年(1939年)頃では珍しかったのかな~
 
気になったのは現在の学名Ferocactus latispinus(Haworth) Britton & Rose 1922 と異なっている点。 サラッと調べてみました。
大正6年(1917年)の名著「仙人掌及多肉植物 名鑑、棚橋半蔵}では、曲刺玉(眞珠、赤陽丸)、学名はEchinocactus recurvus Lk. et Ottoと表記されていたので、出所は同じかな。
また、Ferocactus recurvus (Mill.) Borgというシノニムもありました。このJohn Borgはサボテンとツーショットで切手に登場したマルタ共和国の著名なサボテン研究者であり、本ブログでも紹介しました。
 
色々繋がりが出てきましたが、フェロは撤退していますので、これ以上足を突っ込む気はありません。 少し齧っただけでもう満腹です。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

緋翔竜、胴切りカキコで生長中

昨年夏、腐らせてしまったフェロカクタスの緋翔竜から急遽外した子の現状紹介です。
親の腐りは子にも及んでいて、結局、胴切りして挿し木しました。 幸い、3個生き延びて、軒下で赤い刺を出しています。油断して腐らせたので、安全確保のため3個の場所を変えて栽培しております。
写真の子は一番大きな苗。しかし、減稜していてます。 まあ~、慌てることもない、スミレと軒下でのんびりさせてます。そのうち青々とした肌に粉が吹いてくるはず。
1612
なお、フェロの豪放な刺に魅力を感じて、当初幾つか栽培していましたが、もくろみ通りの刺が出ず、撤退しています。
この緋翔竜は刺のフェロというより、早春の花サボテンという範疇で栽培しています。
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

黄微紋玉が分頭していた

この頃、リトープスの水やりを控えていた結果、黄微紋玉Lithops fulviceps f. aurea C363の割れ目が広がり、新葉が見えてきました。 結構大きく生長しています! 黄微紋玉は例年、こういう変化には一番乗りです。
 
さらに新葉は分頭しており、実生4年経て花が咲くより前に増えてしまいました。これは、群生するけど花は咲きませんという予兆?  
他の苗(右)の割れ目を撮ったら、? こちらも分頭。 しかも小さな蕾が挟まれたままになっていました。 これって・・・花は咲きずらいということかな。
ともあれ、二兎の群開が見たい!
1612
*黄微紋玉C363の前回記事(初花)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

恵比寿笑い実生苗 初めての冬

今年、種を蒔いたパキポの恵比寿笑いとホロンベンセ、いよいよ10度を下回る気温に曝される冬となりました。 今は、暖かい日中は外に出して日に当て続け、日が陰ると室内に取り込んでいるだけですが、これからは最低気温や寒風を気にしながらの栽培となりそうです。
 
下の写真はMESA由来種子の恵比寿笑いPachypodium brevicaule。小さい苗(5ミリ程度)は早々と葉が枯れて冬越しの備え。その3倍ほど大きい苗は生き生きとした葉で、まだ膨らんでいます(縦にひび割れ?)。
Mesa1612
写真中は国内産種子由来の恵比寿笑い。葉の色が変わり始めており、そろそろかな。一時、水不足でシワシワとなってしまいましたが、何とか全部が白い玉となりました。
1612_2
写真下は、おまけで頂いたホロンベンセ。4本とも葉は萎れたり褐色になって冬越し準備万端です。 細いのですが、すぐ大きくなるので油断なりません。
1612_3
ともあれ、今の所、脱落してはいませんが、再び新葉が出るまでの間、萎れないように注意しています。 何時も失敗している2年目のことは、新芽が出てから・・・
 
*恵比寿笑い(MESA由来)の前回記事(白露の姿)は、こちら。同じ配置です。
*恵比寿笑い(国内産)の前回記事(真夏、水不足で凹んだ姿)は、こちら。同じ配置です。
*ホロンベンセの前回記事(本葉発生中)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

ブーリーのミカン色

12月になってマミラリア ブーリーMammillaria boolii (和名 桜富士)の実が伸びてきました。今の季節のミカン色です♪
中は空洞なので小さい風船。種は入っていません。
今季、この数倍の花が咲きました。 数が合いません。 どうなっているのかな?
Boolii1612cocolog
*ブーリーの前回記事(開花中)は、こちら
こちらは本物、隣家の温州みかんです。
1612
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

ウマワカ渓谷の大サボテン

もう一週間前になりますが、TV番組”世界ふしぎ発見!にてアルゼンチンの魅力を紹介していました。イグアスの滝、牛肉、エバ・ペロンなどの紹介とともに、フフイ州の世界遺産・ウマワカ渓谷の”7色の谷”も登場していました。
 
この渓谷は当ブログでもサボテン切手とか、プルママルカ産のレブチア・ピグマエアやテイルカラ産のロビビア・ニグリストマ等のサボテンなどの実生栽培を通じて、身近に感じている所です。
 
添付切手は2005年 運送会社OCAから発行された”七色の谷と大サボテン(Trichocereus pasacana、黄鷹)”です。 谷の色は酸化した鉄や銅、マンガン由来の鉱物由来とか。絵葉書の川は渓谷をつくったリオグランデです。
 
この渓谷は訪れたい場所の一つ。この大サボテンが登場しないかなと目を凝らせていましたが、残念でした。 また、ウマワカの標高3500メートル辺りのロビビア・マルソネリーLobivia marsoneriの実生栽培は、なかなか生長せず苦戦中。 
 
72005
*世界遺産ウマワカ渓谷とハシラサボテンの切手は、こちら
*ウマワカ渓谷の音色(花祭り♪)は、こちら
*ウユニ塩湖と柱サボテン(黄鷹)の切手は、こちら
 
 
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
応援の”バナー”downwardleftをポチッとしていただくと、嬉しいですheart
ありがとうございました♪

ラツムの花粉を食べにアブが来た!

先月から開花しているコノフィツムのラツムConophytum latum、この頃開閉リズムが崩れてきたのか日が昇っても花弁は閉じてきません。もう花も終わりと・・・
すると、シマハナアブが二輪に止まって、花粉を食べることに熱中していました。
リトープスやコノフィツムの花がまだ開かない午前の早い時間帯。
夜開性のラツムの花とハナアブの奇妙な組み合わせとなりました。
1612
*ラツムの前回記事は、こちら
*シマハナアブの前回記事(リトープスの花)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

サンデルシーの瘤

10月から咲き続けていたサンデルシー(白馬城Pachypodium saundersii)は、12月に入ってすべて落花。落葉もほぼ終盤となりましたので、今朝の椅子で記念写真。家の陰で日が差してないのが淋しい。
この際に身体測定。 4年前の実生苗は幹回り20センチ、樹高40センチ、刺長5センチ程度になってきました。
1211612_2
花は1本につき10個ほど咲き、今は子房も萎れて写真のような跡(右)を残しています。
来春は、昨年の刺の葉芽、瘤状になっている所から枝がでてくるようです(写真のように瘤がもう10近く膨らんでます)。 密集するような気配、剪定を考えないといけません。
1612_2
*サンデルシーの前回記事(白馬城の宝石)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

ツメレンゲの日本

日本の研究者が見出した原子番号113番目の新元素名はニホニウムNhと正式に決まったというニュースがありました。 失敗にめげず、長年研究を続けられた信念に敬服いたします。 私は周期表を普段使ったり、目にすることはありませんが、元気づけられます。
 
ところで、毎日の散歩コースで気になっていた白い花穂の多肉は、日本原産のオロスタキスのツメレンゲということを知りました。 そろそろ花も終盤となり、下には冬芽が丸くなっていました。
この多肉の学名Orostachys japonicaは日本を冠してるんですね。
季節感のある生態変化も面白く、この際、記念?に一鉢栽培してみようかな。
1612
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

コノフィツム・ルゴサ ひっそり開花

今年はダメかなと思っていたコノフィツムのルゴサConophytum rugosa、蕾が上がってきて開花中です。
リトープスの棚下で、ひっそり3輪。 それでも、この赤紫の花にハナアブが蜜を吸いに来ていました。
白や黄色のリトープス以外に、紫の花が少しでも咲くと棚の奥行きが広く感じられます。
 
なお、足袋形や鞍形のコノフィツムは見苦しい姿になったため、今季根出しを行って作り直しています。
Rugosa1612cocolog_2
アップすると表面に細かな埃! 偶にはブロワーで吹き飛ばさないといけないな~
* ルゴザの前回記事(もう4年前の花)は、こちら
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ご訪問ありがとうございます
よろしければ、下の応援バナーをポチッとお願いいたします
ありがとうございました

にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »