サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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疑問のロビビア、清々しくなった

この六年間フレーム内の寄植えで"いじけていた"一本を植替えし、外に出したら初蕾・開花しました。
 
Lobivia1705cocolog
実生ロビビア ”シンナバリナ変種ウォータースピエリイ”(Lobivia cinnabarina v. waterspielii BLMT56.01)ですが、違和感?あります。 
扁平なシンナバリナにしては上に伸び、刺にも疑問!
 


1705
その花を真正面から見ると、薄黄色と薄紫の二色の花弁と緑の柱頭。 爽やかさを感じます♪
 
これは、まさしくパンパナLobivia pampanaの特徴ある花です。
それも一番の美花でした(個人的な感想です)。
 
ということで、ラベル間違いと六年目にして確信しました。
 
居候の身としては、居心地悪かったんですね。

 
* Lobivia pampanaの同期の花は、こちら
 

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今年も二グロストマの黒と黄

今朝、ロビビア、ヤヨイアナ変種ニグロストマの大輪花が咲きだしました(^^♪ 
 
この一輪の黄色と黒色の花が咲くと、ここがフレームの中心になります。
まさに、ロビビアの女王様。
 
テレビにも登場するアルゼンチン・ウマワカ渓谷の入り口、ティルカラ村が自生地です。
Nigristoma1705cocolog
* Lobivia jajoiana v. nigrostoma MN30  (E Tilcara, Arg))
 
丁度六年前、同産地のヤヨイアナ(紅笠丸)系を他にも二種蒔き、やっと蕾が付いてきました。
写真は、今春外に追い出されて、かえって元気になったヤヨイアナL. jajoiana ME7です。小さな株に蕾一つです。
 
変種エレガンスL. jajoiana v. elegans MN161にも蕾一つ。 赤系の花にもなるようです。
Jajoiana1705cocolog
 
それにしても、ヤヨイアナは六年間、大事にし過ぎて悪いスパイラルに陥り、ひ弱にさせてしまいました。
 
まさに”バカの壁”でした。<(_ _)>

 

* Lobivia jajoiana v. nigrostoma MN30の実生2か月根の姿は、こちら

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ロビビア ハエマタンサの人参

今朝はロビビア ハエマタンサが初花を迎えました(^^♪
 
種をまいてから六年、未だヒョロヒョロの苗なので外に出さなければならないと思っていましたが、初めて着蕾しました。
 
写真は前日の蕾。指ぐらいの太さの苗なので隣へもたれかかっています。
1705
 
 今朝、オレンジ色の大輪花となりました。 この細さに良くぞ大輪! 感心、感謝しています。
 
1705_3  
 *Lobivia haematantha HUN888 (Cachipampa, 3133m, Salta, Arg.)
 
・・・ところで、このハエマタンサには太い根が有るのですが、これを”Carrot-like taproots"ともいうんですね。
 
大根、ゴボウではなく、ニンジンなるほど。 そういえば、この花色もニンジン色かな。
あ! いけない!! もうイメージが固定されてしまいました!
 
良い色合いです(^0^)

*Lobivia haematantha HUN888 の前回写真(実生2年)は、こちら

 

 
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曲玉・宝貴玉 大人顔になる

リトープスの脱皮は、紅大内玉を残して全て完了し、水やりを行っています。
この脱皮後の生長で、曲玉の宝貴玉は旧皮を破り、白い顔が見えてきました。 
 
 
そのうちの一つが、やっと一人前の姿になりました v(^0^)
上品な乳白色ツルツル肌で、うっすらと模様が浮き出ています。 
他のリトとは一味違う魅力ですね・‥…━━━☆・・・
 
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* Lithops pseudotruncatella subsp. volkii C69
 
・・・・・・と言いながら、同じような雰囲気のリト、ペパーミントクリームがありました。
寿麗玉系ゆえ濃色の口唇状模様がありますが、こちらもスベスベ肌の上品な色合いです。
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* Lithops julii 'Peppermint Creme' C297A
 
どちらも, 時間が止まったような静寂感♪ どうか、夏もこのままで!
 
*宝貴玉の前回記事(三年前、実生一年の姿)は、こちら
*ペパーミントクリームの前回記事(昨年夏の姿)は、こちら
 
 
car 今朝は、地元名産の柿の摘蕾作業ボランティアですdash

 
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椅子の上はロビオプシスで花いっぱい

気候が良くなり、サボテンの蕾が一斉に伸びだしてきました。
今週開花した各種ロビオプシスは大輪の花ゆえ、椅子の上で記念の集合写真です。
 
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5月22日の椅子。 静岡東部在住ゆえ、まず”伊豆の踊り子”。柿肌色の落ち着いて花ですが、結構目立ちます。 ”芳金丸”は隅に追いやられてしまいました。
 
 
 523
5月23日の椅子。 伊藤芳夫氏の”杏鶴丸”が一斉に開花。杏色が例年より薄いのですが、 落ち着いた色合いです。 雌しべの緑が素敵です。 赤花は”不明種”。
 
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5月24日は、薄紫の”紫式部”、翌日まで開花してました。 赤花は、中筋の”緋華丸”。
 
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5月27日の椅子。 本日デビューは、赤燈色の”レッドミーチャ”(右鉢)。
薄紫の”イースターリリー”、赤系は”不明種”と”緋華丸”、黄花は”芳金丸”。
 
今日は快晴ゆえ、日に映えています。 しかし、昼までが見頃となってしまうのが残念です。

以上、今週開花したロビオプシス一覧でした。

 
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シワシワのマルソネリとレウカンサスに赤い花芽!

サボテンの花が真っ盛りの一方、シワシワ、色が悪いサボも幾つか。
 
 
その一つは、ロビビア マルソネリ(変種)イリデッセンスLobivia marsoneri v. iridescens(実生5年)。  一度は訪れたい世界遺産、アルゼンチン・ウマワカ渓谷が自生地。 
 
吸水もせず、新刺もなく、心配で毎日様子をチェックしています。 それが一昨日、刺座に赤いものを見つけました。
 
これは、花芽でしょう!、多分。 軒下での放置管理が刺激になった!
Marsonerii1705cocolog
* Lobivia marsoneri v. iridescens WR38 (Humahuaca, 3500m, Arg)
 
 
次は、白花期待で3年前に蒔いたエキノケレウス レウカンサスEchinocereus leucanthus(旧 Wilcoxia albiflora)。
 
 針金のように細く、真直ぐに自立できまできません。しかも白茶色。 地中に小さな塊根が生きている証拠でした。
 
それが今週になって、赤い花芽らしきものが上向きに。・・・・・・白花なのに赤? まあ、葉芽でも、動けば良いんです。
 
バックは白花Rebutia leucanthema。
Leucanthus1705cocolog
* Echinocereus leucanthus (Wilcoxia albiflora)
 
ということで、まだ蕾になるかどうかわからない段階・・・・・・とはいっても、少し動いて心配が期待に代わりました。
 

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快竜丸の白とピンクは良いですね 初花三種

今週、長らく待っていたサボテン実生苗達が初花を迎えました(^^♪  そのご紹介です。
 
初めは、エリオシケ タルタレンシス・ピグマエア。
実生5年を経て、やっと薄いピンクの初花です。 小さな花ですが、中心は深い底。
Epygmaea1705cocolog
* Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45(20㎞North of Chanaral, 10m, Chile)
 
次は5年前、刺のないサボも良いかなと蒔いたエビサボ、ビエレッキー・モリカリー。 
多数子吹きした薄緑のキュウリです。  しかし、濃い赤紫の大輪が咲いてイメージチェンジしました。・・・・・・この一輪のみが残念。 
 
なお、種名はHans Wilhelm Viereckと、Dale Moricalの両氏に因んだものです。
Vierecki1705
* Echincereus viereckii ssp. morricalii
 
最後は、5か月前モームセンターで購入した快竜丸。 
最近、球体は膨らみだしましたが、まだ体力不足。 一つだけ蕾が伸びて、白花。
海王丸とはまた違った白色で、中心のピンクが華やかさ演出してます♪
 
・・・ということで”サボテンの華”に移行しました(左上マイフォト参照してください)
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長い間、待っていた花が咲くと、それぞれイメージアップしますね~
 

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サボテンのミノムシかな

春先から黙々とサボテンの植替え作業を行ってきました。
その間、数メートル先、隣家二階戸袋に巣作りしたムクドリには、雛が生まれ、その鳴き声は日増しに大きくなってきましたchicknotes
 
 
Perbellus1705cocolog
* Echinocereus reichenbachii v.perbellus Wenoka, Woods Co, OK brown spines

さて、フレーム内では、エビサボテンの大輪花が咲きだしてきました。
写真はレイチェンバッチイ ぺルベルスです。軟弱なサボテンで冬は枯れ木のようになってしまいますが、現在は吸水して膨らんでおります。
 

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 このサボは萎れた花殻をポロリと落とすのですが、珍しく隣の苗の花殻にぶら下がった状態でブラブラしていました。
サボテンの珍しいミノムシ・・・かと思った。
 
しかし、よく見ると小さなバッタ! 

風に揺れるブランコということでした。
 


☆ ご訪問ありがとうございました。
 

快気祝いとなったチグリアナの花

昨年の春、一面茶色くなってしまったロビビアのチグリアナLobivia tiegelianaは、戸外で雨、風、日光を浴びた結果、元気になってきました。
   
そして今朝、めでたく二輪、濃赤紫の大輪が咲きだしました(^^♪
 
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なお、蕾は境目の茶膜部分と昨年生長した緑色部分から発生してきております。
 
ダメージから回復し、そして花、嬉しさは格別です(^-^)
 
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*ロビビア チグリアナの療養中の昨年の姿は、こちら


☆ ご訪問ありがとうございました。
 

鉢一杯!?のマツカナ三種

一昨年の実生苗のマツカナ三種は、鉢一杯のギュウギュウ状態までと思い、春先の植替えをしませんでした。・・・・・・ところが、新刺が少ししか伸びず、さえない表情。
 
鉢を持ち上げたら鉢底から根! 苗より先に、根の方が鉢一杯でした。
 
Roseiflora1705cocolog
 
早速、根切りして植替えました。 スッキリしました。

マツカナ三種は、① マディソニオルム(Matucana madisoniorum、白花奇仙玉)、 ② オレオドクサ ロゼイフローラ(M. oreodoxa ssp. roseiflora GC1084.04) ③ファーガレンシス M. huagalensisです。
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* left : Matucana madisoniorum pure white flowers
* center : Matucana oreodoxa ssp. roseiflora GC1084.04(Depto.La Libertad, Prov. Pataz ,E  Maranon river, 2500m, Peru)
* right : Matucana huagalensis shiny green stem
 
☆ ご訪問ありがとうございました。

なよなよでも強い銀紐

一メートル程に伸びたエビサボの銀紐が、満開状態になってきました(^^♪
 
もう自立できないため、ネットにも金鯱にも、しな垂れかかってます。
当然、花はあちこち気ままです。カメラ目線の花も。 美しいです!
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さて、咲き終わると植替えです。
写真下は、枝が伸びてフレーム内の天井に突っかかる銀紐(三輪開花済)。
昨年伸びた緑色の枝三本を外し、更に古枝を切り詰めて植込みました。
これで、来年はコンパクトな苗に花となる予定。
 
41705
 
☆ ご訪問ありがとうございました。
 

恵比寿笑い すでに一つ消滅の危機

気温も上昇し、パキポの恵比寿笑い達は、写真のように気持ちよく新葉が出ております(8鉢)。
大苗の鞘も種子の膨らみが分かるようになってきました(残念ですが写真枠外)。 そろそろ、ネットの準備段階です。
 
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しかし昨日、昨年の実生苗の一つが萎れてしまいました。葉の中心部が円形に褐色になり、菌に侵されたような・・・
これは、何でしょうか! 例年、こういう症状で突然退場する若い苗が現れ、困っています。 
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ところで、今年度も3カ所から種子を購入し、実生を済ませました。
写真は前日にベンレート薬液をしみ込ませたガーゼの中で、吸水と殺菌をしております。
国内産種子なので糸状菌は発生しないと思いますが、念のためです。
どうか今年も元気に発芽いたしますように・・・
1705_3
 
ご訪問ありがとうございました。
 
 

パンパナの花、予想外の展開

軒下の各種ロビビアの花が結実してきました。 フレーム内とは違って、虫が頻繁に訪れていたためと思われますです。 
 
日常作業となった花殻摘みと摘果中、ピンクの花が余りに美しすぎるので疑問が湧いたという話です。
 
写真下はロビビア パンパナ ES125の花殻と毛むくじゃらの実です。 
Pampanaes1705cocolog
* Lobivia pampana ES125 (Chivay-Coparaque, Peru)

側面は茶膜で見栄えしない細長い苗ですが、 上から見た花は、他には見当たらないほど結構な色合いです。
Pampanaesfl1705cocolog
 
さて、フレーム内ではロビビア パンパナの変種ボレアリス WR387a が初花となりました。 それが、素晴らしいピンクの美花です。
Pampanav1705cocolog
* Lobivia pampana v. borealis WR387a (Oyon, Peru)
 
しかし、玉のような姿、丸いバランスのとれた花など、優等生すぎて本当に?・・・・・実生5年にして初登場なので、この辺に留めます。
 
以上、軒下のサボテンは、良く結実するということと、ボレアリスはピンクの美花ということでした。
 
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苦しいサボの表情

サボテンの花が次から次と咲く良い季節です。 しかし、毎年この波に乗れず、気がかりなサボテンも出ています。 
 
まず、無加温のフレーム内で冬越ししているテロカクタスの紅鷹。 この時期は、シワシワの赤褐色肌に、蕾が伸びています。
実生11年になっても、不安な気分にさせます。 早くふっくらとした夏の姿になってもらいたい。
 
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*Thelocactus heterochromus
 
次は実生3年目のロビビア クラーン・ジュケリ。 テカテカした若草肌が特長ですが、紫色の苗が一つ。 気になります。
右隣の苗も、つい先日までこの色でした。丈夫なサボでも、この色に驚きます。
Krahnjuckeri1705cocolog
*Lobivia krahn-juckeri BLMT 798.03
 
次の写真はロビビア マルソネリ(実生5年)。 大輪の花(予定)ですが、それどころではありません。消滅するかの瀬戸際。
 
フレーム内で大事に育てて5年。 やっと指先程度の大きさ、しかも色艶悪いです。
最後の手段として、今年軒下に移動しました。
小さな刺が微かな希望です。
Marsoeri1705cocolog
*Lobivia marsoneri v. iridescens WR38(Humahumaca,3500m, Arg)
 
次も不調子のためフレーム内から追い出されたロビビアのラテリティア(実生5年)。 
ここにも赤褐色でシワシワの苗。
それでも、ここ1週間ほどで皺が少し膨らみ、下部に緑色がさしてきました。
Lateritia1705cocolog
*Lobivia lateritia v.  WR500a (Yunchara, Bol)
 
最後は実生7年目になった平たく縮んだツルビニのハウエルニギー。 
他のツルビニよりは遅れて、膨らんでくると判かっていても、この姿を見るのは辛いです。(写真の苗は、、少し膨らんで来ています)
Jauernigii1705cocolog
*Turbinicarpus schmiedickeanus ssp. jauernigii
 
以上、このサボ達の苦しい状態は、回復とともに忘れてしまいますので、季節の表情メモとして残しました。
 
まだたくさんありますが、長くなりました。
 
☆ ご訪問ありがとうございます。
 
 

日焼けのペントランディー 頑張ってます

植替え後の管理が拙く、日焼け跡が残ってしまったロビビア ペントランディ(青玉)。 
 
痛々しく、蕾は無理と思っていましたがのですが・・・蕾が発生し、真っ先に膨らんできました。
 
昨日早朝、赤紫の花弁がほころび出しましたので待機・・・しかし空振り。
 
1705_2
 
曇り空の影響かな~・・・夜開性ということを思い出しました(開くはずがない!)
 
ということで、今朝早朝の様子です。 
 
Pentolandiifl1705cocolog
*Lobivia pentlandii JK481(Panduro,3850m, Bol)
 
 
 
☆ ご訪問ありがとうございました。
 
 

長年待っていたサボテンの蕾

数年前から実生栽培を行っていますが、今年初めて蕾が発生してきたサボテンの報告です。
 
まず最初はディスコカクタスの白条冠。 やっとプレステラ3号鉢に見合う大きさに生長してきました。
 
いきなり、蕾が無い写真で申し訳ないのですが・・・昨年から綿毛が伸びてきており、今までとは異なる尖った刺も現れてきました。
 
この調子では、今年初花になるのではないかな。もう8年間眺めているので多分、急にscissors
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*Disocactus zehntneri
 
 
次はロビビア 赤裳丸Lobivia aurea v. dobeana  TB454.1。 こちらはまだ実生3年。
じっくり待つつもりが、赤白黄の黄裳丸系の中で真っ先に出てきました。
陽気が良くなりとともに緑肌となり、太い刺もでています。
 
Dobeana1705cocolog  
 * Lobivia aurea v. dobeana TB454.1(La Majada, Sierra Ancasti, Catamarca, Arg)
 
 
3番目は、実生5年目になるロビビア フェロックスLobivia ferox HUN179。 立派な刺が出ており、昨年からから軒下サボテンとなっています。
 
花色は多様で、白花とは限らないようです。 貴重な一つ、出来れば白! どうかな。
  
X1705
 * Lobivia ferox HUN179( W Tafna, Jujuy 3756m, Arg)

 最後はエリオシケ タルタレンシスの変種ピグマエアEriosyce taltalensis v. pygmaea FK45。 
こちらも実生5年目。 小さいながら消滅せず、今年でてきた黒い刺の間から黒い蕾が一つ。
植替えするのが怖くて、そっと見守っています。 
 
Pygmaea1705cocolog
 * Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45(20km North of Chanaral,10m, Chile)

なお、今回、選にもれたサボテン種については、開花するまで待機しています。
 
☆ ご訪問ありがとうございました。
 
 

サキュレンタム 小さくて姿良し

パキポディウムの植替えをすべて終え、一段落してます。
 
1705
写真のサキュレンタム(実生5年、Pachypodium succulentum)は、塊根を昨年より3センチ上に出して植込んだ5本立ちです。
すっかり見栄えが良くなってきました(^-^)
 
すでに細い枝には蕾が伸びており、他の苗より遅れての初花となります。
 
1705_2
ところで、他の苗は主枝が伸びすぎて格好悪くなったため、2か月前芯抜きをしました。
最近、ここにも数本の芽が発生してきました。
61705
 
写真の主枝にはすでに新芽4が本出ています。 更に太い根にも2本新芽が!
なんか変わった姿になりそうですが、変わり者の評価は後回しにして、そのままにします。
 
ということで、今まではスーッと主枝が伸びた素直な苗が良いと思っていましたが・・・
 
今まで注目していなかった5本立ちの苗は、5年目にして初デビューです。
 

ご訪問ありがとうございました。
 
 

ロビビア シンプレックスは美花!

昨日は午後から雨rain    今朝は、その雨水でフレー内のサボ達へ水やり。
腰が痛いのに・・・ 昨日フレームの蓋を開放しておけば手間が省けたかも?
 
ということで、早朝からサボの世話。 そして美花発見sign03
ロビビア ヘルトリチアナ シンプレックスLobivia hertrichiana v simplex ES142の大輪濃赤花でした。
 
Simplex1705cocolog
* Lobivia hertrichiana v simplex ES142(Huambutio-Huancarani, Peru)
 
 中心の白いリングが目を惹き、薄緑色の雌しべ、赤い花糸、黄色い葯など、なかなかの花と思います。
 
5年前、赤色といっても色々と思って種々蒔いた一つ。 昨日のヘルゾギーも同様です。
ということで、 シンプレックスは初花美花で初デビューできました(^-^*)


Photo

ご訪問ありがとうございました。
 
 

扁平ヘルツォギーの初花

種をまいて5年、ロビビア グランディフローラの変種ヘルツォギーが開花しました(^^♪
 
濃い赤燈色が目を惹きますheart 
小苗(主根が長いのですが)にしては大輪です。

Herzogiifl1705cocolog
*Lobivia grandiflora v. herzogii WR795(Tafi del Valle, Tucuman, Arg)

自然交配したもののようで、名前はディエテル ヘルツォクDieter Herzogの奥さんに因んだようですが、それ以上は・・・
 
昨年までは窮屈だった寄せ植え。 今年は単独の硬質ポリポット深鉢へ。
大きな蕾が、下から鉢にぶつかりながら伸びてきました。 
う~ん、何とかなりました。
 
扁平以外は特徴のないロビでしたが、初花で魅力が加わりましたscissors
 
Herzogii1705cocolog

ご訪問ありがとうございました。
 
 

今朝の椅子 イースターリリー

今朝の主役はロビオプシス。 昨夜からイースターリリーと芳金丸の大輪花が咲きだしました。
 
イースターリリーは3月までフレーム内に居りましたが、今は軒下サボテン。 花が大きすぎて天井にぶつかるため追い出されました。

外では思う存分、花弁広げています。 
1705
なお、 椅子の主、デロスペルマは黄花開花後、葉が極端に小さくなってしまいました。
ごぼう根の根鉢状態でしたので、株分けしました。
 
ご訪問ありがとうございました。
 
 

優美と野趣のロビビアの花

フレーム内ではロビビアが常に開花してきました(^^♪
個性が有って、それぞれ魅力満載です~(^-^)
 
今回、同じ種が同時に咲きましたので、その花の姿です。

Caineana1705cocolog_2
*Lobivia caineana R197 (Cochabamba, Cochabamba, Bolivia)


写真はロビビア カイネアナ(lobivia caineana R197)。 初めて同時に開花。

花びらが丸い乙女椿風、”気取らない優美さ”、そのとおり。
僅かに花弁が尖ると、その雰囲気は薄れてしまいます←比較するからです
 
Pampana1704cocolog_2
* Lobivia pampana ES125 (chivary-Coparaque, Peru)
* Lobivia pampana R446 (Chala to Pampa de Arrieros, Arequipa, Peru)
 
次はパンパナLobivia pampana。  フィールドナンバー違いの個体です。
花弁が細く、色の濃淡が明瞭になると野趣を感じてしまいます・・・


花弁の色や形、雌しべの色違いなど種々の出会い、楽しい玉手箱の実生でしたpresent

最後は、左のパンパナの咲き始め、夜の花です。

Pampanaes1251705cocolog_2

ご訪問ありがとうございました。
 
 

渋い和風のリトープスかな

リトープスの脱皮は完了。現在寒冷紗の中で新葉が生長中で、全体に調子良いようです。
 
今日は雨なので、華々しいフレーム内を離れて、渋いなかに趣を感じるリトープス3種をじっくり鑑賞してます。
 
まず、寿麗玉のリトルウッディ C218、落ち着いた茶褐色の色合い、驚くほど多様な頂面の小紋。なかなかと思ってます。 
ホット リプスタイプは愛嬌、大きくなってきませんが・・・
Littlewoodii1705cocolog
* Lithops julii 'littlewoodii' C218 pinkish jagged top
 
次は灰褐色fuscousの寿麗玉。 地味なんですが茶色も色々です。
一昨年の実生苗なので、これから変身するかも。
昨年’super fuscous pattern' をまきましたが、鉢が転げて、現在所在不明です。
Fuscous1705cocolog
* Lithops julii 'fuscous' mottled milky grey brown top


3番目はグレー招福玉C250。 灰青色一色、こちらも渋いですね~  赤い線模様や明るい縁取りの華もあります。
墨の青さを見ているようで、心が落ち着きます♪
 
Greyc2501705cocolog
Lithops schwantesii 'grey' C250 few red lines, dark grey body
 
*リトルウッディの前回記事(2年前)は、こちら。 この間、余り生長してません。 
  白いタイプは、別鉢にしています。
*グレー招福玉の前回記事(2年前)は、こちら。 模様がはっきりしてきました。
 
 
以上、お気に入りのリトのご紹介でした。
ご訪問ありがとうございました。
 

レアものレブチアの実生 どうかな?

大分暖かくなり、サボテンの種まきをしました。
今年は小さいサボ狙いでレブチア17種とエビサボのシャーピィ。
1705_3
一般的な実生のやり方ですが、セルトレー内にセルを重ね、問題があれば、一つ一つ取り出せるように工夫しました。
問題? 糸状菌とか、未発芽とか、再乾燥とか、窮屈になったとか・・・
 
用土表面の白いキラキラは、市販種まき培土中のバーミキュライト等。
下層は市販の育種培土、順調ならば1年間ここで暮らします(昨年同様)。
 
 
下は"rare!"に釣られて昨年蒔いたレブチア。 黄色~オレンジの花が何時咲くかな(^^♪
 
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*(left) Rebutia pygmaea 《torquata》 FR1117(Mal Paso, Bol)
*(right) Rebtia malochii SL31-06
 
 
ご訪問ありがとうございました。
 

花笠丸はベンガラ一色♪

養生していた花笠丸の蕾が早朝から満開です(^^♪
蕾の半分、19輪が一度に!
黄花ではなく、ベンガラ色で渋いです(^-^)

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下は、咲く一歩手前の3時間前の状態(花写真とは反対側から)。 
うれしい姿です!!
 
昨年は歪んだ8輪。 場所を移動して養生した今年は、鉢に万遍なく根が張っていました。その成果!
 
苗が丸く膨らみ、茶褐色の下部が見えなくなればバンザイです・・・

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ご訪問ありがとうございました。
 

夜開くロビビアの花を撮る

昨夜、フレーム内点検の際に咲きだしていたサボテンの花を撮りました。
まず、開いた花を初めて見たロビビア テゲレリアナLobivia tegeleriana 。 
昨年の初花以来、日中はほんの少し開くだけで、あっけなく終わってしまう赤花だと思ってました。小指先ぐらいの花の雄しべ、雌しべを初めて見ました。
Tegeleriana1705cocolog
次は、先日三色の花が咲きそろったロビビアのレプタカンタLobivia schieliana v. leptacantha ES144。 暗くなってから開きだしたオレンジの花は、昼間より怪しい雰囲気でした。
Leptacantha1705cocolog
 
次は、ボリビア ラパスの花、ロビビア、マキシミリアナLobivia maximiliana R202。 
一昨日の夜から開きっぱなしです。 ネオポルテリア似の花びらはカールしだし、紫色が一層怪しい雰囲気となってます。
Maximiliana1705cocolog
 
最後はディスコカクタス ホルスティの開花。 冬越しを無事に通過して今季、最初の一輪です。こちらは、ほのかな香り。
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ナメクジパトロールのお陰で、LEDの光で浮き出たサボテンの花でした。
 
*昼間、日を浴びている花の姿は、お手数ですが、それぞれのリンク先を参照してください。
 


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地味な地久丸と黄雪晃の華

フレーム内では、エキノケレウスやロビビアやレブチア等色鮮やかな花が咲いておりますが、今日は軒下サボテンのパロディア2種、地久丸と黄雪晃の地味な報告です。

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軒下生活1年を過ぎた地久丸は春の日を浴びて、稜が赤緑色の筋となって目立ってきました。フレーム内の時は緑一色でしたので、実生8年にして初めてこの姿を見ることになりました。
また、シワシワの期間が多かったのですが、外では雨水を吸って調子良いようです。 綿毛が流れて薄くなった頂部には茶色の花芽が出てきました。

1705_2
黄雪晃は購入して7年、好不調もあって気をつかってました。 昨年来雪晃と同様に、雨水任せで放置状態にした所、ぷっくり膨らんで蕾が4つも付きました。


以上、下手に手をかけないほうが良かったという駄物サボテンの報告でした。


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恵比寿笑いはVサイン

一月前、交配したパキポの恵比寿笑いの鞘が昨日離れて、2本になってきました。鞘の長さは約3センチ、青々としていますから、種がはじけるまでまだ時間がかかりそうです。
 
更に1週間後に交配した花にも1センチほどの鞘(こちらは1本のみ)、そして隣とその隣の花にも小さな鞘が出来ていました。 花数からすると結構な割合でした。

一方、交配相手と考えられる相手は、脇芽の花が一つ結実したかもしれないという状態です。
ともあれ、人工授粉が一応の成果を出せました(^^♪
V1705
なお、写真奥に結実した鞘のVサイン、手前に結実した3本の花茎が写ってます。花芽発生時と同じ配置写真で、犬の鼻の花が結実したということになります。
ついでに、昨年の実生苗と年末購入した恵比寿笑いは新葉が2-5枚伸び、昨日植替えを行いました。勝負の2年目です。
 
*この恵比寿笑いの花芽発生時(3月)の姿は、こちら
*この鞘が割れて、種子が飛び散る瞬間は、こちら


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花後の植替えで、いじけた根・・・

軒下サボのロビビア・マキシミリアナ ビオラセアLobivia maximiliana v, violacea WR735は、花後、早速植替えをしました。寄せ植えなので、根の多少はあるかもと思っていましたが、写真下のような状態でした。

一昨日開花した苗は、一番根が少ない状態でした。厳しい環境に曝されている個体に花が咲いたということになります。 
昨年も同じ個体が咲き、その後同じ環境下で植え替えして再び・・・
調子が悪いのかな?

Violacea1705kokorogu
 しかし、これとは真反対、実生苗の中で一番大きい苗(写真は下記参照)は、今年も元気に蕾を4つ付けてきました。 今度も”いじけない”ように、余裕をもって植込みしたい・・・ 
蛇足: 皆、立派な黒トゲが発生してきました(軒下の成果)。
 
*一昨日開花した花の姿は、こちら
*一番大きな苗の開花状態は、こちら



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ロビビア レプタカンタの花色いろいろ

今朝、ロビビアのレプタカンタLobivia schieliana v. leptacantha ES144、3株が同時に開花しました。蕾の段階から予想しておりましたが、黄色、薄オレンジ、オレンジ色とそれぞれ異なる花色です。
微妙な色合いの差が、お互いに引き立てており、こういう開花も良いなと思った次第です。
Leptacantha1705cocolog
Lobivia schieliana v. leptacantha ES 144 (Huancarane-Paucartambo ,Peru)

S社のカタログの赤色は出てきませんが、その代わりに白色が早々と咲きました(珍しい?)。

Leptacantha1704cocolog_2

ということで、実生の楽しみの一つ、花色いろいろの写真を添付しました。




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軒下の紫花 ビオラセア

今朝はロビビアの2種が開花してきました。フレーム内のマキシミリアナのオレンジ花と軒下サボテンのロビビア・マキシミリアナ ビオラセアの紫花です。
 
このオレンジ花は疑問符のマキシミリアナですが、中心部の黄白色のリングが魅力的です。

R1705
*Lobivia maximiliana R202 Lago Titicaca shiny orange petals

軒下のマキシミリアナの方も、なかなか趣のある小さい一輪です。
ここまでナメクジに齧られないよう夜間は高所に移動したりしてフォローしてきました。
1705
*Lobivia maximiliana v. violacea WR735  very rare lilac flower with White throat


ところで、ビオラセアは子吹きが盛んなため、実生1,2年の頃、カキコを軒下で放置しておりました。その一つに、蕾が初めてつきました。しかも4個!   
どうも、蕾のつき方に偏りがあるように感じてます(置き場所ではなく、個体差)。


1705_2

 

快竜丸に蕾二つ

昨年末に購入したばかりのギムノの快竜丸に、小さな蕾が二つ見えだした(^^♪  茶褐色一色なのに、季節を感じているようだ。 フレーム内の海王丸や緋花玉にも蕾。
1704

一方、実生してから半世紀、ず~と軒下の新天地は一足足早く開花中。 軒下3兄弟の内、日照の差なのか?例年西側のこの株が一番早咲き。
30年振りに配置換えしてみよう! 
1704_2



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