琥珀玉 ボヤっとした一瞬
今朝、雲間からリトープスに日がこぼれ、琥珀玉が浮き上がっていましたので、この話題です。
写真は横から見た琥珀玉C143Aの薄い橙色。
ぼやけた寝顔のようです。
しかし、上から見れば、カメラ目線のゼブラ模様。
実生3年、黒褐色の線模様は、ますます魅力的になってきました。
* Lithops karasmontana bella C143A striking zebraic pattern
こちらは、9月下旬に蒔いた琥珀玉C295。
より太い線模様になるはずですが、今はみな同じ。
(名札傍に、三面体の小苗)
*Lithops karasmontana bela C295 very wide jagged windows
以上
今年も、花より模様が魅力の琥珀玉の現況報告でした。
*琥珀玉の前回記事(今年3月、脱皮中)は、こちら。




継続の励みとなる”応援ポチ”
よろしくお願いします


« この赤と緑色がステキ! | トップページ | 晩秋の恵比寿笑い小苗 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- ケイリドプシス ペキュリアリスの蕾と葉の形(2019.02.18)
- 明治天皇のシャシャラシャッポ(2018.05.03)
- 実生リト紅大内玉 五輪開花♪(2019.02.17)
- 寒さで良い色合い♪ 春眠丸(2019.02.16)
- ロビビアとエビサボ 動いてきた♪(2019.02.15)
「多肉・リトープス属」カテゴリの記事
- 実生リト紅大内玉 五輪開花♪(2019.02.17)
- リトープスC218 小苗を植え替えた(2019.02.14)
- 慎重な紅大内玉の蕾(2019.02.13)
- 異形リトープスの脱皮:微紋玉(2019.02.07)
- 色付く大津絵の脱皮(2019.02.04)
コメント