サボテンの華

  • Echinocereus rigidisimus ssp. rubispinus
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • ロスラーツムの花と蜂
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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若々しいメセン三種で癒す

今年もあと二日。一層慌ただしくなってきました。
 
こんな時は緑の小苗を見るのが一番。
 
この秋に蒔いたメセン三種の写真を載せます。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
最初はアルギロデルマ。 双葉から丸い玉が見え出してきました。
1712argyrodermacocolog
* Argyroderma testiculare Flaminkvlakte, 6-layered silky purple flowers
 
 
こちらはフェネストラリア。 丸い窓が二つ伸びだしてます。 
中央下には三つの窓の小苗も。
1712fenestrariacocolog
* Fenestraria rhopalophylla ssp. aurantiaca 'Fireworth' huge orange
 
最後はプレイオスピロス。 ますます元気で大きくなってます。 
 
こちらにも三つ葉の苗(中央手前)。
1712pleipspilosolog
*Pleiospilos compactus ssp canus 10k e Rietbron, red^bronze leaves
 
 
大晦日は、ブログ更新お休みいたします。
 
一年間、ご訪問有難うございました。 良いお年を!
 

紅大内玉の蕾が見え出してきた

今日は午後から晴天、無風で暖かくなってきました。
 
それに伴って、多肉の実生苗の移動作業も。さらに、リトープス最後の花となる紅大内玉の蕾が見えだしてきました。
 
写真はMESA由来の実生4年になった紅大内玉です(二苗に蕾あります)
Dark1712
Lithops optica CV Rubra F3, dark red x dark red
 
一方、写真下は、今年蒔いた実生3か月の紅大内玉(岡本種子由来苗からの自家採種)です。
 
強い日差しで、真っ赤に色付いています。
 
生育は順調なので、あと2か月もすれば脱皮しだすかも。
 
1712  
 
以上、
 
例年通りのことなのですが、これから期待される紅大内玉の様子でした。
*それぞれのリンク先は前回記事になります。

粘着くん液剤を購入

フレーム内のサボにアカダニ被害が出てきました。 油断してました!
 
フレーム内は乾燥しているし、日中暑くなるのでアカダニにとっては好環境!
 
殺ダニ剤は手元にあるのですが、まずは無農薬の”でんぷん液剤”。
 
といっても、小瓶は無くなり今は1ℓ入りしか。しかもHCでなかなか見つからず、ネットでお取り寄せ。
1712
* ”粘着くん”とアカダニ被害の安宅象牙丸。
 
暖かくなって綿毛から動き出す頃を見計らって象牙丸とか銀紐、デフーサ等へ、これでもかと噴霧しました。
残りは、怪しいサボ達にもシュシュ・・・
 
生き延びたのや、孵化するのもいるので、日を置いて噴霧するつもり。
それでも、まだ残り300回分!  全部使うほど被害があったら、たまりませんね~。
 
*アカダニの前回記事(ケイリドプシスの翔鳳にいたアカダニ、今年1月)は、こちら

”東海道名勝遊覧案内図”に藍壺の滝!

マニアックな地元ネタです。 
伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”は地図にどう記載されていたかを検証する地味な作業を継続しています。
 
すでに、明治42年発行の”豆相遊覧案内地図”に名所として、富士見滝(一名 藍壺の滝)の記載を確認。
 
今回、大正15年発行の鳥瞰図”東海道名勝遊覧案内図”(湯河俊次、至誠堂書店発行)に、三島駅(現下土狩駅)脇に”藍壺滝”と名所表示されていました。
 
Photo
 
裏面”藍壺の瀧”の写真付き案内文には、
 
「一名富士見瀧とも称し三島駅の西方一丁富士の基底熔岩が黄瀬川の渓谷に添て三島に流れ茲に一大断壁をなした瀧は此処に出来たので東側の安城氏の別荘から眺めると数丈の大瀑布が松林と熔岩断壁の間に落下しその背面に富士の英姿を眺められる」
と記述されていいます。
 
 
2
 
何しろ、”駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠”と言われる白隠禅師が宝暦8年(1758年)、”百千斛雪同時撒 数萬箇雷特地鳴”と詠んだ瀧。 
その雰囲気、わかります。
 
なお、三島園の後を引き継いだ安生氏の名前が出てきたことに驚く一方、白隠禅師の開基、龍沢寺が滝沢寺になっているのは、いただけない!
 
ついでに、この鳥瞰図の上半分は、「富士箱根案内図」(昭和2年、静岡県駿東郡教育会、至誠堂書店発行)と、全く同じものでした(但し、滝の裏面説明文は無し)。
 
 
ということで、
 
大正終わりから昭和の初めの鳥瞰図において、鮎壺の滝が東海道の名勝として紹介されていましたよ・・・という話題でした。
 
(長文失礼しました)
 
Photo_3
写真は、水量少ない冬の”鮎壺の滝”(2017年12月)

サキュレンタムの枯れ芯を除く

毎朝の作業、パキポの移動(昼は日光浴、夜は室内)をしていて気になったこと。
 
サキュレンタム(天馬空)を春先に芯抜きしましたが、その切り口が枯れて汚らしくなっていました。
 
ピンセットで取り除いたので、これで来季、気持ちよく生長するはず(ほんの少し大きくが希望)。
 
1712
 
全体の姿は今朝の椅子で。
 
小さい苗(これ位が一番手頃)には、何故か未だ葉が残ってます。
 
21712
 
*サキュレンタム(天馬空)の前回記事は、こちら

朗報 小マミに蕾

昨年末、仲間入りしたマミラリアの小サボに蕾が出てきたという朗報です。
 
まず、結構どっしりしてきたカルメナエ。 
 
もう白花がポツポツ咲きだしてきました。
1712
 
 
次は内裏玉。178円の小サボが一人前になりました! 
赤紫色の蕾は、まだ小さく、疣に隠れています(写真では左下にかすかに赤紫)
 
1712_2
 
 
こちらは夏に購入した姫春星の群生株。 丸い姿に盛り上がってきました。
 
目を凝らして一つ、赤紫の蕾が見えました(残念ながら写真では白刺でわかりません)。
 
1712_3
 
もうすぐ新年、そして新顔の花デビュー、気分は晴れやかになります。
 
 
*それぞれのリンク先は前回記事となります。
 

ディクソニアの勘違い

フレーム内で咲き誇っていたディキソニアエの現在の姿です。 
 
これから縮んで潜行します。 
 
この種名ディキソニアエで勘違いしました。
 
Dickisoniae1712cocolog
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
今朝、昨夜放送していたNHK BSプレミアム”オーストラリアで南極の秘密に迫る”の録画を見ました。
 
ゴンドワナ大陸として南極がオーストラリアの一体化していた頃(白亜紀、ジュラ記、三畳紀)の痕跡を恐竜の足跡や植物の化石から迫った力作でした。
 
なんと、南極は恐竜化石の宝庫でした!
 
また植物ではタスマニアの木生シダ、ディクソニアも取り上げていました。
 
 
ディキソニアエと関係があるかと調べて結局、まったく勘違いでした。
ツルビニはMrs. Shirley Dickison、 シダの方はJames Dickson由来なんですね。
調べるのに結構疲れた~
 
アドレスの一文字違いの詐欺メールが結構あります・・・気を付けないとね。
 
 
* ツルビニカルプスのディキソニアエの前回記事(開花中、9月)は、こちら

レブチアの赤と緑

昨日は冬至、今日は天皇誕生日。 少し暖かくなりそうな気分です。
 
サボタニにとっては相変わらず寒い朝でしたが、レブチアに微かな動きありました。
 
萎れている軒下の偉宝丸に薄赤色の花芽がでていました。
1712_2
* 寒さに耐えている偉宝丸
 
フレーム内の宝山(2013年実生)では、赤ではなく緑の子!
 
群生状態に変身するようです。
 
これも嬉しい! 何しろ群生する前に腐ってしまうのが常だった。
 
1712_3
* 子は下部に出つつあります。
 
以上、早々と動き出したレブチア二苗の様子でした。
 
 
* レブチア偉宝丸と宝山の前回記事(今年4月 開花状態)は、こちら

ルゴサ メセン二種

そろそろコノフィツムも終盤かなと水やりをしていて気が付いたこと。
 
コノフィツムの園芸品種ルゴサConophytum rugosaに花芽が伸びていました。
 
今期は大きく生長するのみかと思っていたので、うれしい便りです。
 
 
毎年12月末頃、薄紫の花が咲くのに・・・忘れていた!
 
1712
 
ところで、
 
種名ルゴサはリトープスにも。 
 
今年9月に蒔いた黒燿玉Lithops schwantesii ssp. schwantesii var . rugosaです。
 
1710
* ルゴサ、10月17日の姿。
 
現在、紫褐色に日焼けして、元気に生長中です(同じ配置です)。
 
Lithorugosa1712cocolog
*Lithops schwantesii rugosa C247 pinkish grey, deep red lines
 
 
ちなみに、「rugosa」はラテン語で「しわのある」という意味だそうです。
 
何時もピチピチしているコノのルゴサに皺?  わかりませんね~
 
 
* それぞれのリンク先は前回記事になります。
 

シチリアのウチワサボテン祭り2017

シチリアのアグリジェント県べリスで10月に開催されたウチワサボテン祭りの記念カバーが届きました。
 
1712
 
デザインは、花火のようなウチワサボテンの実とシチリアの分県地図となっております。 
消印もウチワの実、古代の神殿とシチリア島の地図(べリスは点)です。
景気良いですね~
 
ところで
 
家のウチワサボテンは?
 
1712_2
 
まず実生のウチワサボテン。花は咲きましたが実はならず。 今年は直刺が伸びだしてきました。
栄養の具合かな~
 
1712_3
 
バーバンクウチワの方は、相変わらず大きな茎節一枚だけ。
 
日照不十分なのかな~
 
ということで
 
今年も実の絵を眺めることに・・・何時になったらパーティー? トホホ

ノーリーニアエの子犬

リトープス ノーリーニアエLithops naureeniaeの、この頃の様子です。
 
日焼けも適当にして肌艶良く、生き生き。 実生三年を経て、暗緑色となってきた窓も良い感じだと思ってます。
 
1712
*Lithops naureeniae Goraap Farm dark speckled green
 
 
その細かい島にクリーム色の子犬がいました。
 
夜空に浮かぶ小犬と見上げる動物たち・・・
 
趣味にはメルヘンチックもないとね・・・
 
1712_2
 
 
*ノーリーニアエの前回記事(脱皮中の姿、今年2月)は、こちら

ロビ黄裳丸系シャフェリの群生

寒さ厳しくなるとともに、軒下サボテンも一段と縮み、褐色に変色してきております。
 
その一方、ロビビア マキシミリアナ種は飴色の刺を伸ばして気持ちよさそうです。
 
今回は、その隣の鉢、黄裳丸系のシャフェリが主役です。
Shaferi1712cocolog
* Lobivia aurea v. shaferi R152  (赤花はマキシミリアナ)
 
春と夏に植え替えしていますが、現在は更に一回り大きな群生状態に!
 
実生して四年間は貴重な三株でしたが、これからは子吹きで悩みそう。
 
ともあれ、
 
先ずは稜数が少ない苗もあるので、来春の初花です。
 
*シャフェリの前回記事(7月の姿)は、こちら

白馬城の宝石 ゆらゆら

パキポディウム 白馬城の咲き終わった枝先の現在です。
 
黒褐色に萎れた子房は落ち、残ったのは赤色の嘴と固まった樹液。
 
 
結実したような子房は、幾分色は濃くなったものの、一月前と同じ大きさ。
鞘は伸びると思っていましたが・・・
 
Photo
 
一方、無色透明の結晶は蜘蛛糸にぶら下がり、ゆらゆら、くるくる。
 
珍しい冬の様子なので撮ってみました。
 
 
*この白馬城の一月前の様子は、こちら
*白馬城の花束のように咲いた姿は、こちら

福寿玉プルパーの実生1年目

花紋玉系リトープスの福寿玉プルパーの実生1年経過した現況です。
 
オークションの種子由来で、発芽と生育は順調に推移してます暴走猫で鉢がひっくり返るトラブルありましたが)。
 
といっても、写真のように未だ黒褐色のヒョロヒョロ苗です。
Purper1712cocolog
*Lithops karasmontana subsp. eberlanzii "purper"
 
福寿玉は窓の模様がボンヤリして、捉えどころのない特徴なんですが・・・
 
次の脱皮で、紫色の個体が出てくれれば申し分なし。どうかな~ 
 
 
ここで便乗して
 
福寿玉系のアボカドクリーム(2012年実生)の様子です。
 
分頭はしているけど花はまだ。上品な色合い(黄緑からベージュ)、線模様はボヤっと。
 
Avocadocream1712cocolog
* Lithops karasmontana subsp. eberlansii 'Avocado Cream' C370A
 
また、この苗(2007年実生、混合種由来)、 ピンクとオレンジの縁取りが絶品です。
 
21712
 
 
ということで、
 
まだ見栄えのしない変身前の一時の姿ですが、期待の子苗の現況です。
*それぞれのリンク先が前回記事になります。

リトープス 新葉生長してきた

寒さ厳しくなってきましたが、外においている(屋根下ですけど)リトープスには、皺がでてきました。
 
寒さによるものではなく、下部が膨らんでいるので新葉の生長由来のようです。
 
身割れした苗では、すでに新葉の窓がはっきり見えます。
 
写真下は網目模様の巴里玉(2015年実生)の色々な姿です。  
1712
* Lithops hallii Klippunt, Upington wonderful bluish reticulate form
 
こちらは黄微紋玉C363(2012年実生)。 いつも通り行儀よく脱皮準備してます。
 
1712_2
* Lithops fulviceps f. aurea C363 Chartreuse top, white flower
 
 
こちらは大津絵SH531(2012年実生)。 
植え替え直後の水やりで身割れしてしまった苗の奥には、小さな窓が生長し始めていました。
 
Sh5311712
* Lithops otzeniana SH531 e Brakfontein very fine Patterns, the best
 
ということで、
 
これから本体の生長は期待できませんので、脱皮の進行と新葉の生長へとスイッチしました。
紅大内玉の花は期待してますけど。
 
* それぞれのリンク先が前回記事になります。

「サボテンの驚異展」の小冊子

今年も残り二週、年賀状もそうだけれど身の回りの整理もしなければ・・・
 
サボタニのノートや本、切手あるいは地元資料など移動して出てきた資料です。
 
Photo_3
* 表紙の解説「昭和43年、サボテン公園の屋敷神として創建された”仙人掌神社”のご神像”」
 
サボテン渡来300年記念事業の一環として、1969年服部緑地サボテン公園内の原野農芸博物館で開催された展示会のパンフレット(32ページ)です。
 
メキシコの紋章、サボテンの有用性、メキシコの酒、サボテンと多肉植物の巨人達、エネケンの原料ーサイザル麻、我が国最初のサボテンの絵、当園の珍品などを写真付きで説明してます。
 
ちなみに”当園の珍品”での写真は、ユーフォルビア・アビッシニカ、ネオライモンディア・ローゼイフローラ、アガーベ・ゲミニフローラです。
 
Photo_4  
 
当時のサボタニの啓蒙活動、懐かしい気分になりました(公園には訪れたことはありません)。
 
・・・いかんいかん、懐かしがってばかりいては、先に進みません。

恵比寿笑い 皺が出ていた当歳苗

昨日は風もなく、温かい日中でした。 日向ぼっこさせている恵比寿笑いをゆっくり眺めて気が付いたことです。
 
未だ葉が残っている今年の実生苗に皺が発生していました!
 
水やりの控えすぎ!
1712
 
早速、水をあげると、夕方には皺が目立たなくなってホット。
 
早く気が付いてよかった。
 
1712_2
 
昨冬、ホームセンターに並んでいた恵比寿笑いは、水切れで壊滅していた。
 
小苗の水切れは、冬場での消滅の主因・・・・・・注意しないとね。
 
 
* これら恵比寿笑い実生苗の前回記事(一月前の姿)は、こちら

縮玉に今年も蕾 ありがとう!

当地の今朝は、一段と冷え込みましたが初氷は未だ。
 
日が昇りとともにフレームのを覆い外し、最低温度2℃を確認。 厳しいけど未だ大丈夫。
 
早速、手前の縮玉を覗き込むと褐色の蕾が出ていました。
 
1712_2
 
同期の苗には、まだ動きがなく、何時もこの苗が一番!
 
来春には紫の花。
 
嬉しい予定です。
 
 

コロンビアのエスペレティア

分からないまま長年保有していたコロンビアの植物(切手、1990年発行)のこと。
 
それは、コロンビアやベネズエラ、エクアドルのアンデス地方高地に自生しているキク科エスペレティア属FRAILEJON(Espeletia hartwegiana)です。 
Colombia1990
 
高さ3メートルほどに生長。黄色の花が咲く。 綿毛で覆われえている大きな葉は枯れると垂れ下がり幹を寒さから保護する。 また空気中の水分を吸収していることなど・・・。
 
最近、このエスペレティアの自生地の風景切手(2013年発行)を入手し、ラス モルモサス国立自然公園を知りました。
Colombia2013
 
この公園はスペイン語でParque Nacional Natural Las Hermosas Gloria Valencia de Castano。 
 
コロンビアの文化普及に努めたテレビ界のファーストレディー、カスタニョ(1927-2011)の名前を冠していることを知りました。
 
二枚の切手でも理解不十分ですが、今回はこの程度で。
 
 
 
 

手元に残った群鶏図

今年も、そろそろ年賀状のデザインを決めなければと思う時期となりましたが・・・
 
ネットからのデザインもピリッとしたものは無く、なかなか進んでいません。
 
昨年は、これはと思った”仙人掌群鶏図”の絵葉書。
Photo_2
にわとりも、趣味のサボテンもあるし、伊藤若冲筆だし、いいかな~と思って準備しましたが・・・
 
インパクトありすぎ!重たい等で、結局出さずじまいとなってしまった。
 
 
ということで、
 
今年撮った写真をデザイン化し、選択してもらうつもり。 感性がね~
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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チタノプシス実生三年目の冬

今朝は一段と冷え込みましたが、この寒さも平気、元気な多肉の様子です。
 
実生三年になったチタノプシス天女扇は、10月になって葉が開きだしてきました(前回の様子)。
 
1710
 
それから2か月、日を浴びるごとに葉は茶褐色に色濃くなってきました。
1712
* Titanopsis hugo-schlechteri SB1342
 
 
奥の苗の芽数は5個ほどに増え、大きくなりそうです。
手前二株に増えた開花株(昨年咲いた芽は生長停止し、脇芽が発生したため)は、今期もどうかな?
 
ということで、生き延びた二苗の生長を、やっと安心して見守ることができるようになってきました。
 
 
ところで、
昨日は地元駅前通りを元気づける”お気楽市”のボランティア活動でした。
 
昭和レトロ感満載の駅ロータリーと、変わらず美しい富士山です。
1712_2
 
*チタノプシス天女扇の前回記事(10月)は、こちら
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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お隣の雪晃さん

フレーム外蓋のスタイロホームが薄っすらと凍る今朝の冷え込み。
 
朝日を浴びた雪晃の刺はキラキラ。 一月前見つけた赤い蕾も映えてきました。
 
そろそろ雪晃の蕾と待っているのですが、どういうわけか、この苗のみ先行してます。
1712_3
 
 
お隣の雪晃は悠然と丸々、大きくなりました(実生11年、4号SN鉢)。
1712_2
 
 

clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry

 
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メセン三種の子葉

一層冷え込んできましたので、昨日はフレームの内張やディスコやメロの防寒対策を行いました。
 
今朝は、どんよりした天気、フレームの外蓋はそのままにしています。
 
そこで、この秋に実生したメセン(リトープス以外)三種の現況報告です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
Pleiospilos1712cocolog
*Pleiospilos compactus ssp canus 10k eRietbron red-bronze leaves
 
最初は、一番大きくなっているプレイオスピロス。 
 
今のところ順調、濃い緑色の本葉は良い感じです(手前に、四葉くずれの三つ葉の苗あります)。
大きくなると赤胴色になるようで、そこが第一目標 。
 
 
Argyroderma1710cocolog
*Argyroderma testiculare Flaminkvlakte, 6-layered silkypurple flowers
 
こちらはアルギロデルマ。まだ子葉のままで静かに伏せています。
 
二年前の実生アルギロデルマ(Argyroderma delaetii 'aureum')は、生長サイクルが良くわからず苦戦中。
 
早く緑の玉を拝みたい。
 
Fenestraria_1712cocolog
* Fenestraria rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth' huge orange fl.
 
こちらはフェネストラリア。 
 
三年前にも実生しましたが、夏越しに失敗したため再トライ中です。
小さな玉に窓が見え出してきました。 
こちらは黄金色の花!
 
ということで、 どうなるか分からない実生、だから面白い。
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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リトープスの水滴

リトープスの花は、ほぼ終了。 見苦しくなった花びらを整理しているとき気が付いたこと。
 
1711
*一月前(11月7日)、開花しているときの様子。
 
その作業中、花紋玉系朱唇玉(手前右)の果肉表面を傷つけたようで、すぐ樹液が出てしまいました。
 
葉を傷つけても、身割れしても、水が出たことがなく驚きました。
 
・・・どうやら、未乾燥の雌蕊を抜いたためらしい。
 
そのままにしていたら、固まってました。
 
Photo
* 今朝の様子
 
ということで
 
リトープスの不思議、少しわかったような気がしました。
 
 
*この朱唇玉の前回記事(三年前、たくさんの蕾)は、こちら
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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ロビビア・ラウシー 黄金色の刺発生中

今朝はこの冬一番の冷え込みとなりました。  
 
この寒さでも元気になのが、外に放置中のボリビア産のサボ達です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
実生5年を経たロビビア ラウシーLobivia raushii WR635の群生株は、黄金色の刺を出しています。 
 
水やりなどしていませんが・・・
 
Rauschii21712cocolog
* Lobivia rauschii WR635 (South of Culpina , Chuquisac, Bolivia)
 
 
ナメクジに齧られても、日焼けしてしまっても構わずに厳しく育てて、生き生きとしている。
 
鉢増しする以外、何もすることありません! 
 
 
栽培する人少ないとかの記事を読んだことありますが、栽培し甲斐のないサボと捉えられているのかな~
 
雑草のようなボリビアのサボテン一塊、私にはイメージ膨らみます。
 
 
*ラウシーの前回記事(群生状態のサボ達、三か月前)は、こちら
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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ケイリドプシス ペキュリアリス 変身中

徐々に寒さ厳しくなってきました。それゆえ、昨日のオリーブ玉に続いて、青々として元気一杯と思われるメセンの現況報告です。

ケイリドプシス ペキュリアリス(Cheiridopsis peculiaris, 翔鳳)は、下部からの新芽が膨らみだし、更に、発生中の新葉の脇から一対の葉も伸びてきました。

前年度の姿から、大きく変身するようです。

写真は朝日を浴びるケイリドプシス ペキュリアリスの二苗。

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下の脇芽では数枚の葉が発生しています。 一対の葉がゆっくり生長すると思っていましたので意外でした。

上の新葉も元気サイン♪ 

1712_2

ということで、

ひやひやしながらですが、元気づけられて何とか進んでいるケイリドプシスの栽培です。

 

*Cheiridopsis peculiaris(翔鳳)の前回記事(先月、小さな嘴)は、こちら

clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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リトープス・オリーブ玉 実生三年

三年前、リトープス・オリーブ玉の実生を行い、それなりの姿に太ってきましたので初報告。
 
張りのあるオリーブ肌に、ブルーの窓をイメージして、種子(フィールド番号SB1998)を蒔きました。
 
現在、生育中の苗全体がこれ。
31712
Lithops olivacea SB1998 Onder Namies blue eyed Windows
 
上半分の苗は順調に生育し、プックリ姿。内縁に沿った白点模様もグー。
 
下二列は調子が悪く、植替え後遅れて生長してきた苗です。
 
その中には、白色肌に濃い窓色やオレンジ肌の苗も。 
31712_2
 
病み上がりゆえ一時的な変色かも? このまま生長すれば面白い個体かも。
 
 
ということで、
 
三年待ってやっと見られるようになってきたオリーブ玉の現況です。
 
レッドオリーブも同時に蒔いておりますが、今年の実生苗と共に未だ見せられる姿でないのが苦しいところです。
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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コノフィツムの葉 神々しい中身

コノフィツム・桃園の一葉が吸水せず萎れたままなので、茎をカットしました。
 
茎は痛んでいたので、この際、葉を割いて中を覗いてみました。
1712
 
みずみずしい中に新葉が鎮座しており、その上には道、下には茎が!
 
一センチ程の堅い茎もできているんですね~
 
当たり前のことでしょうが・・・
 
初めて見る姿、実に神々しいものでした。
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”の別称”富士見の滝”(2)

マニアックな地元ネタ。伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”の別称”富士見の滝”を古地図で確認する作業続編です。
 
今回の資料は、湘南地方と箱根・伊豆方面の温泉場、名勝地を案内した”豆相遊覧案内地図”(大正15年版)です。
 
 
画像は表紙と、沼津町、三島町、長泉村辺りを拡大したものです。
Photo_3
 
長泉村辺りに、名勝”富士見滝”の赤字表記を確認できました(明治42年版でも同様の表記)。
 
付録冊子には「・・・三島園内に富士見の滝(一名藍壺の滝)がある。仰いで富士の秀麗を望み伏せば・・・」。
 
Photo_4
 
ということで、前回は昭和30年代の観光地図でしたが、遡って戦前の古地図(明治、大正)でも確認できました。
 
これがジオサイトにどんな意味が? ・・・ そんな真面目に・・・、こんなバカなこと誰もしないでしょうが、小さな字でも私には光っていることなんでね~
 
なお、地図を細かく見ると、建設予定の熱海線(現東海道線、昭和9年12月1日開通)の接続駅とか、(義経と頼朝の対面の場)黄瀬川が廣瀬川とか、国鉄と私鉄の色分け等は?・・・地元ゆえ気になります。
 
* ”富士見の滝”の前回記事は、こちら
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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ホロンベンセ 刺に刺

パキポ実生苗ホロンベンセの立派な刺に刺が出ていました。
 
真っ白で気が付くのが遅かった・・・
 
1712
*刺に刺は左苗、写真中央に2か所、その他小さい刺も3か所出ています。
 
他の苗より大きく、またノコギリクワガタを思わせる曲がった刺、そこに鋭い刺が一本枝分かれしていました。
 
真っ白の幹にトゲトゲ、この性質が来年度も保存されますように。
 
 
ということで、
 
変わり刺もあったという連絡です。
 
 
*このホロンベンセの前回記事(立派な刺)については、こちら
 
 
 
clovercloverclover   ご訪問ありがとうございました cherry
 
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サボの刺 長さ比べ

もう12月、サボテンの生長や花は期待できませんので、今日は刺比べ。
 
一番長い刺のサボテン探しです。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
最初は三位タイから。五センチ長の金鯱とマキシミリアナ。
 
金鯱の刺は、短そうに思いましたが、意外。 
ロビビア マキシミリアナ インターメディアは、二本だけ長い刺が伸びていました。
 
71
*Lobivia maximiliana intermedia KK784
 
 
第二位は、ロビビア 桃輪丸の六センチ。 
 
棘の密集度には個体差があり、写真の苗は、今にも折れそうな細い刺が伸びています。
 
1712
 
 
第一位は、ロビビア ダウシパウリの七センチ。
 
外に放置した今年、荒々しい刺が密集してきました。
 
1712_2
*Lobivia ducis-pauli
 
 
* それぞれのリンク先は前回記事になります。
 
 
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