サボテンの華

  • Echinocereus rigidisimus ssp. rubispinus
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • ロスラーツムの花と蜂
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

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このレブチア種の名前、心細い

フレーム内のレブチア実生苗の現況報告です。
 
昨年蒔いた黄~橙色花系のレブチア種は、春の植替えを終え、フレーム内で生長開始しております。
 
その中で、アルチブイニンギアナRebutia archibuiningianaは、丸々と生長しています(左二鉢)。
 
なお、写真左手前は一年先輩の宝山実生苗、左奥は同期のサルモネア(R. minuscula 'xanthocarpa v. salmonea')になります。
 
1805archibuiningiana
* Rebutia archibuningiana BLMT775.03
 
順調で、何ら問題がなさそうですが、この種名について気になります・・・ 
 
現在、販売元カタログから消え、フィールドナンバーでも、何らヒットできません。
 
注文メールの代品控えメモしか頼るものが無く、 まことに心細い!
 
・・・まあ、目の前にあるのが現物、希少な苗と思えば良いんですが・・・そして、オレンジの初花で一発解消です。
 
 
* レブチア実生苗の、今年1月時点の姿は、こちら
 
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長城丸の裂果!

ツルビニカルプス 長城丸の果肉が今朝、爆発していました。
 
1805
 
 
三つに裂けた火口、真っ黒な種子、うごめく小蟻。 
綿毛の中だけ、異様な雰囲気!
 
花は一段落したので、この機会に植え替えしよう!
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
とこれで、
 
当地は、これから天気が悪くなりますので、室内で気晴らし。
ナンプレの脳トレ、樹脂粘土のバッチ作りで手先訓練してます。
 
Photo
・・・・・・おそまつでした(^-^;
 
*長城丸の前回記事(三月初め、十七輪)は、こちら
 
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美花ゆえに齧られた!

この頃の日課といえば、夜中のパトロール、もちろん徘徊しているナメクジ退治。
 
しかし、ロビビア ゼケリィLobivia zecheriの花びらには、齧られた跡!
昨夜、ほころび始めており、楽しみにしていたのに・・・
 
1805zecheri
 
・・・という残念な結果になりましたが、前日の様子も載せました。
 
1805zecheri_2
午前8時前、緑色の蕾が膨らんで
 
1805zecheri_3
午後4時過ぎには、紅が差していました。
 
ということで、
 
ナメクジ憎しですが、不思議にエビサボテンの花は齧られたことがありません。
レブチアやロビビアへは、萎れた花殻にも食いついているのに! 
えり好み? 餌場への通い道もあるの? その挙動、謎だらけ。
 
* Lobivia zecheriの前回記事は、こちら(異なる産地由来の花)。
 
 
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期待の蕾、サボテンの華色々

今期、めでたく初花を迎えるのではないかと期待している、同期軒下サボの華、いろいろです。
 
黄花のエキノケレウス大仏殿の蕾が膨らんでいると同様、軒下の黄花タヨペンシスEchinocereus tayopensisの方も少し大きくなってきました。
 
不愛想なサボに色気でてきました♪ 
赤い蕾? 黄花の初花になる予定です。
 
Photo
* Echinocereus tayopensis
 
 
ロビビア ラテリティアLobivia lateriteia の初蕾は、こげ茶色。 
蕾の色同様、刺や肌色からも原産地の厳しい環境が漂いま~す。
赤紫系の花になるようです。
 
Photo_2
 
 
三つ目は、まだ白い綿毛、ひげジイ状態のロビビア ハエマタンタ。 
軒下放置で初めて変化しました・・・ので、実生六年にして初デビュー
こちらの花は赤橙色です。 
 
Photo_3
* Lobivia haematantha v. amblayensis ' albispina' WR239 (Amblayo, Arg)
 
以上、
未だか未だかと注目しているサボ、初蕾(花芽)段階の様子です。
 
 
* リンク先はそれぞれの前回記事になります。
 
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リトープス巴里玉、ヨトウムシに齧られた!

昨秋に蒔いたリトープス 巴里玉C375が齧られていました。 
つまみ食いしたのはヨトウムシ!  ・・・いました! 小苗の間に、ぬくぬくと寝そべっている!(左側暗所に)
 
1805
* Lithops hallii C375 exceptionally fine pattern
 
発芽数が極端に多かった巴里玉なのが不幸中の幸い。
このC375は、極めて細かな模様が特徴らしいのですが、その楽しみは来年以降です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
なお、この機会に、網目模様の巴里玉実生苗の現況報告。
 
一昨年、 微細な網目を期待して蒔いた巴里玉実生苗は、今は普通の網目になってきました。
その中で、頂面の様子が特異な(ブルーの窓に、細かな斑点)苗が出ています(右上)。 
初めてみる模様です♪ 
大事にしなければ・・・(なお写真の鉢にはに寿麗玉フスカスも混在してます)
 
1805_2
* Lithops hallii SH1353A Zwaartstraat, pale very fine reticulations
 
 
三年前は、頂面がブルー系のリトも良いかなと蒔いた巴里玉(写真下)。
 
微かに見えた青空も、現在は土色一色、網目だけが目立つリトになっています。
日焼けも何のその、元気が取り柄です。
それにしても、皆一様に見えすぎです!
 
1805_3
 
ということで、
巴里玉系網目模様が特徴のリトープス実生苗の現況です(網目李夫人のデビューは後日)。
もう網目は打ち止め、今年は個性豊かな荒玉系を蒔く予定です。
 
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紫太陽実生苗 やっと初花です♪

エキノケレウス 紫太陽が目出度く初花を迎えました。
 
実生二年の時は皆プックリしてましたが、その後、植え替える度に拗れだし
・・・もういい加減にしてくれとストレスが溜まる五年目にして、やっと一輪です。
 
皆さんが言われるように、紫の美花。そして、光る太陽の影には、こじれ苗。
1805
*  Echinocereus rigidissimus rubispinus L088 bright pink spines
 
ともあれ、雌しべの濃い紫と雄しべの赤い斑点模様は他にはない魅力かな。
まさにサボテンの華♪
 
Photo
 
*リンク先は、前回記事(花芽発生)になります。
 
追記: 今朝は、当地特産・四ツ溝柿の芽欠き作業のボランティアに行ってきました。来月は摘蕾です。
 
 
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ブーリーと白薫玉に変化!

マミラリアとリトープスの可笑しな組み合わせの話題です。
 
数日前植え替えを済ませたマミラリア ブーリーに、もう蕾が伸び始めてきました。
 
いつもは六月になってからですが、夏は早いのかな・・・  
なお、三つの子も順調に生育してます。
1805
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
そして、リトープス 白薫玉にも早々と蕾が伸びてきました! 
夏眠前、梅雨前に!初めてのことです! 
 
この苗は、動かない頑固リトとして二週間ほど前に報告した片割れです。
 
その頑固リトは、小さくなり軟弱になってきました。 
中心部、新葉の生育が出来ないため、このまま消滅するのではないかな。
 
 
1805_2
 
以上
気温変化に幅があるこの季節、サボタニも体調変化? お気を付けください。
 
 
* リンク先は、関連する前回記事になります。
 
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金鯱と銀紐 仲良く花かな?

エキノケレウス銀紐実生苗の花が咲き誇っています。特に簡易温室内の実生苗は枝先それぞれに♪  
開き始めの花が、チャーミングに撮れました(^ 0 ^)
 
隣の金鯱に、もたれ掛かって咲いてます。
 
1805
 
昨年、挿し木した枝にも! まだ芋も出来ていないはずですが・・・ 小さいので上から撮れました♪
1805_2  
 
 
こちらの金鯱君にも、白い綿毛が五個くらい目立ってきました。
 
1805_3
 
写真手前、三年前の花殻が落下する前に、今年こそ・・・といっても相手まかせですが。
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
 
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今日のロビビア秀麗丸と美花たち

今期、初めて伸びてきたロビビア ラテリティア(秀麗丸)実生苗の蕾がほころび始めてきました。 
白花、中心部は黒で、怪しい雰囲気発散。 昨年、頂部がつぶれてしまった苗なので、咲かせてやりたい!
しかし、天気も怪しくなり、今日はここまで。
 
1805lateritiacocolog
* Lobivia lateritia JK380(Majo-Rio San Pedro,3400m, Bol)
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ということで、
2012年に蒔いたロビビアが一斉に開花していますので、同期の美花たちで応援。
 
まずは、同じ花の姿のヤヨイアナ グラウカ
こちらは赤いトマト色。 昨年より蕾の数が増えました♪
 
1805glaucacocolog
* L. jajoiana v. glauca WR218(Purmamarca, Arg)
 
このロビはオリゴトリチャ。 
扁平で刺も長くなく、赤紫花のサボです。花が終われば植え替えるつもり(根は結構長いです)。
 
1805oligotrichacocolog
* L.oligotricha WR58(Cochabamba, Bol)
 
 
この赤橙色の花は、寄せ植えにしているヘルツオギー
フレーム内の苗とは微妙に印象異なりますが、変わらぬ美花!
これも長い根、植替えします。
 
1805herzgiicocolog  
* L. grandiflora v. herzogii WR795 (Tafi de Valle, Tucuman, Arg)
 
 
このオレンジ花はロッシー(一年先輩)、良い色合いの美花です。
 
1805rossiicocolog
* L. pugionacantha v. rossii VZ072a (Turuchipa, k Mina maria Carmen, 3800m, Bol)
 
ということで
 
天気予報通りの雲行きでも、少し開いていた軒下の美花たちです。
冬の間、枯れ木同然の苗もあり、信じられないくらい。 南米の高地でも同じかな~
感謝。
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
 
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軒下のマゼンタ群開

昨年より軒下放置となっているロビビアは、一斉にマゼンタ色の大輪花!
 
1805cardenasianacocolog
* Lobivia calorubra v. cardenasiana WR498 E Tarija, Bol)
 
この実生苗はロビビア カルデナシアーナ。 三月まで全身紫色、よくぞここまで!
 
この鮮やかな花色では・・・フレームの鉢も当然移動だね・・・軒ソバになりますが。
 
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
 
1805_3
 
今朝の椅子も満杯、ロビオプシス(イースターリリー、短毛丸、芳金丸、杏鶴丸、日章旗)も一挙に開花中です。
 
以上
軒下サボテンも続々と開花、お立ち台は競合しています。
 
 
*リンク先は、前回記事(三月初旬の姿)です。
 
 
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リトープス コールオルムの横顔

毎日、日照や脱皮、横皺の様子など点検しているリトープス、久しぶりの話題です。
 
写真のコールオルム(2014年実生)も1年ぶり。もう、独特の卵型に褐色の模様もハッキリしています。
 
1805
*①Lithops coleorum SH1500 TL beatiful new dwarf
 
じっと眺めると・・・側面、大きな二苗には、稲妻模様が浮き出ていました♪
斑入りではなく、初めて見る景色、こんなこともあるんですね~
膨らんだ現在の姿、その内潜り込んで見えなくなります(軽石を重層しますが)。
 
ところで、種名コールオルムは、コール夫妻に因んで命名されております。
 
1805_2
* Lithops naureeniae Garaap Farm dark speckled green
 
すると、このノーリーニアエも、夫人Naureen Adele Coleに因んでいることを・・・・・・以前から本を見ていても、気に留めてはいませんでした。
 
ということで、同期のノーリーニアエです(昨年12月より、沈み込んだ姿です)。
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
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二個二色咲の新天地

ギムノカリキューム 新天地、蕾段階から注目していた二個咲き(二個の蕾が同一刺座に発生)も開きだしました。
 
扁平な花は、紅白二色♪ 縁起良いです。
 
1805
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・
さて
昨夜NHKTV”ブラタモリ”では、九十九折りの天城峠。
 
その時間、外出先では”天城越え”を合唱。 軒下ではロビオプシス”伊豆の踊り子”の大輪花♪ 
 
ということで、
今朝の椅子は、匂いプンプンのロビオプシスです(伊豆の踊り子、芳金丸、紫黄丸、イースターリリー)。
 
1805_2
 
*リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
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ロビビア・フェロックスの初花は桃色♪

未明に雨が上がった快晴の朝、取り込んでいた軒下サボテン、ロビビア フェロックスは予定通り開花しました♪
 
その花は桃色。 トゲトゲの本体にしては予想外の可愛いものでした。
 
1805ferox1cocolog
* Lobivia ferox HUN179(W Tafna, Jujuy 3756m, Arg)
 
 
フレーム内の苗も、大輪の薄桃色美花!
二苗とも花色色々の種子由来、初花なのでデビュー。
それにしても、長い刺が引き立てていますね~
 
1805ferox2cocolog
Lobivia ferox HUN179(W Tafna,Jujuy3765m,Arg. heavy spined plants with mixed flower colours)
 
 
1805
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
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エキノケレウス モリカリーの下で

脈絡のないタニサボの日常の話題です。
 
1805perrbelluscocolog
* Echinocereus reichenbachii v perbellus
 
フレーム内では、エキノケレウス ぺルベルスの大輪が咲き始めました。濃い紫、黄色と緑のバランス、何時も変わらない美しさです♪
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
1805  
 * Echinocereus viereckii ssp morricalii
 
一方、軒下では蜂がサボテンを跳ねながら移動!、蕾が伸びだしたモリカリー(Echinocereus viereckii ssp. morricalii)で一休みしました。
 
そこには、蜘蛛のお尻をくわえていたベッコウバチ!  厳しい世界です。
 
1805_2
 
隣のパキポ、恵比寿笑いでは結実した初花、一対の鞘の片方が外れていました。
実が出来なかったんだろうな~
 
以上、 サボタニ、普段の姿でした。
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
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パロディア金晃丸の蕾と花

軒下サボテンのノトカクタス(現パロディア)金晃丸の蕾が開きだしました。
薄黄白色の花びらは、反射光で眩しすぎ。 写真は開き始めの姿にしました。
 
1805
 
 
 二か月前、ゴミと見まがう毛むくじゃらが現れ、一昨日色付き始めたらあっという間の開花でした。
なお、金晃丸は太陽の方に幹が傾くため、鉢回しをして矯正しています。
 
1805_2
 
 
一方こちらも、外に放置状態の地久丸
雨で膨らんできましたが、頂部の白い綿毛は流れています。 
このことで、平たい茶色の蕾、一つ一つがクッキリ。 これはこれで春らしい姿、 もうすぐです。
 
18052
 
以上
元気な軒下サボの様子でした。 
なお、カテゴリー:ノトカクタスは終了し、これからはパロディアとして投稿いたします。
 
*リンク先は前回記事になります。
 
 
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ロビビア クリソケテの初花は白色だった♪

早朝よりロビビア クリソケテ(Lobivia chrycochete)が咲きだしていました。 
実生七年にして白色の初花となりましたので、白花系二種の現状報告です。
 
1805chrysochetecocolog
* Lobivia chrysochete MN133(Santa Ana, Arg)
 
和名は橙月丸、カタログでの花色はオレンジから赤系、開花してビックリ♪
 
長くて柔らかい黄金色の刺も特長です。
 
 
1805aureaalbidifloracocolog
*Lobivia aurea v. albidiflora GC950.06(Agua de Ramon, Arg)
 
一方、この見苦しい鉢は黄裳丸の白花系実生苗(Lobivia aurea v. albidiflora)。 
冬場は縮んで枯れ木同然の軒下サボでしたが、最近生気を戻してきました(これでも)。
 
勿論、当分花は期待できません。
 
以上
初登場ロビの白花デビューでした。
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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サボの表情、刺の星

今朝も五月晴れ、サボテンは気持ちよく開花中です。 一方、こんな表情の花殻もありました。
 
1805
 
エビサボの摺墨では、三つの花殻跡と新たな蕾、そして一年前の花殻。 
現在、丸く膨らんで、子になりつつあります。 (左下には生長中の子)
 
1805_2
 
上の写真は、大輪の花が咲いたエビサボ 衛美玉の花殻。 
湿気のためカビが発生していますが、太い緑の軸は今も生き生き。白い刺も映えています。
 
 
1805_3
 
こちらの写真は、小さなエビサボ(Echinocereus pectinatus v. wenigeri 'octenoides' SB1536)に、三光丸から零れた刺の星。
実生4年の子エビ、この姿で初デビュー。 迷惑そうだけど、うん、いいな~
 
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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エキノケレウス、エキノプシス、ロビビアの赤花です

エビサボテンのセン刺蝦(Echinocereus triglochidiatus)が初花を迎えました。
実生八年にして赤花一輪。 軒下放置、良かったな~ 長かったな~
 
記念写真は、1週間ほど咲き続けている軒下仲間の白花コッキネウスと。
 
1805triglochidiatusflcocolog
* Echinocereus triglochidiatus SB1067
 
紅白の初花は目出度い♪ ということで、同時に咲いていた赤花も登場させます。
 
このエキノプシス オブレパンダ ミズクエンシスは真っ赤な大輪花二輪。 本体が隠れて見えません。
 
1805obrepandacocolog
* Echinopsis obrepanda v. mizquensis
 
 
こちらはロビビア サルテンシス、何時も咲く姿が決まっている花です。 
本体は未だ縮んでいて、冬場の影響が残っています。
 
1805multicostatacocolog
 
以上
長年待っていたエビサボ実生苗は軒下放置で、やっと花を見ました♪ 
その記念に、それぞれの赤花でした。
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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パキポの”側根”に注目してます!

あと一鉢という段階になったパキポディウム実生苗の植替え中、緑色の細い側根が重要だと思ったこと。
 
1805
 
塊根を昨年より2,3センチ地上に出した植え替え後のサキュレンタム(天馬空)です。 
塊根から下に降りている緑色の細い根(側根)に注目してます!
 
 
1805_2
 
写真上は、このサキュレンタムの植え替え時、ゴロンと寝そべっている姿(5月初め)。 
太い主根と細い根が混在してます。 特に緑色の細い側根から白い細根が多数出ています。 
 
この緑の細根も条件が合えば太くなると思いますが、今はセッセと水や栄養分の吸収かな。
 
ということで、
これも風情かな。 そのままにして植え込んでいます。
 
 
枝抜きしたサウンデルシー(白馬城)の方は塊茎の下に塊根。 こちらも細々と伸びた根に注意してなんとか詰め込みました。
 
上の方では、昨秋に咲いた側枝の花跡から、蕾が一つ伸びてきました。 
この時期、珍しいもの見ました。
 
1805_3
 
以上
植替えを済ませ、外に出している天馬空、白馬城の地下部と地上部の話題でした。
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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白花も魅力のスルコレブチアだった♪

一昨年蒔いたスルコレブチア ロベルト バズクエジイ(Sulcorebutia roberto-vazquezii )は、白い初花となりました。
 
1805
 
たった一苗のみ発芽したスルコレブチアは、テカテカする黒い玉に櫛状の刺が魅力的でした。
今回、この真っ白な花が登場! 爽やかな雰囲気です♪
 
早速、花粉を集める蜂が飛び込んでいましたが、自家受粉すれば蒔いてみたい種になりました。
 
 
以上
一苗だけのスルコレブチアの白花、雄しべ、雌しべも真っ白♪ 惹かれます!
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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実生七年目、レブチアの初花を機に無知を知る

七年目にして開花したレブチアに因んで、その属名の話題です。
 
1805einsteiniiflcocolog
* Rebutia einsteinii v. aureiflora 'kesselingiana'
 
まず、そのレブチア エインステイニー変種アウレイフロラ・・・は、昨年来の軒下放置が良かったようで、疣と刺座の色が明瞭になってきました♪ フレーム内での青白い姿とは、様変わりです♪
 
花は濃い赤紫系、余り見かけない色合いと思います。 花付はあまりよくないです。
 
Pierrerebut
 
ところで、レブチアという属名は、フランスのサボテン家・ピエール レバックPierre Rebut(1828-1898)由来ということを知りました。
数年来、レブチアの実生をしていましたが、何ということだ!
 
写真下は属名の切っ掛けとなった宝山(Rebutia minuscula)。 
二年前の実生苗の初花です。 皆揃って蕾が伸びてます(先月のこと)。
 
1805_5
 
ということで
 
先月よりレブチア実生苗は多種開花中ですが、今回属名の由来を知ることができました。
ところで、’kesselingiana'て何だろう?
 
* レブチア エインステイニー変種アウレイフロラの1年前の姿(フレーム内育成)は、こちら
 
 
 
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初花恵比寿笑いに、もう鞘!

一昨年蒔いたパキポディウム”恵比寿笑い”実生苗は先月から花が次々と咲きましたが、なんと自然交配で結実していました。
 
1805  
 
期、恵比寿笑いの開花は例年になく多数で、一昨年蒔いた実生苗の一株に鞘が伸びていました。
そっと見守っていましたので、自然交配での結実です!
 
1805_3
 
上の写真は、先月この花に虫が出入りしているのに遭遇し、撮ったもの。 虫の頭部が見えています。 
 
 1805_4
その前には小さな甲虫が止まっていましたが、これではなさそう。
 
1805_2
 
一方、これはパキポ ロスラーツム実生苗の変わり花です。 花茎は三本伸びましたが、開花はこの一輪。
中心部の構造が良く見えます。 アリマキいますが、結実せず。
 
以上
恵比寿笑いの予期せぬ鞘が伸びてきたという報告でした。 
 
 
* リンク先は、前回記事になります。
 
 
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動かない頑固リトープス

リトープスは全て脱皮完了段階になりましたが、季節の変動などに関係なく全く動かない白薫玉リトープスについての話題です。 
 
1805
*白薫玉 一年前の姿
 
写真の花紋玉系白薫玉は、一昨年の脱皮で割れ目が変形してしまいました(2017年6月撮影)。
 
そして現在。
1805_2
* 現在の白薫玉の姿
 
幾分肥大していますが、脱皮する気配は全く無し(片割れは脱皮してますが)。
何もできず・・・・・・ついに、”おまかせセット”の購入苗は七年目にして縮小するかも。
 
 
1805_3
 
一方、この鉢は頑固リトの子、昨年蒔いた実生苗の若々しい姿です。
 
冒頭、白薫玉に写っている”さつ果”(Seeds Capsules)由来で、消滅の予感がして別苗と交配しました。
 
実生八か月経過。初脱皮を済ませ、元気よく生育しています。
 
親に似ても良いし、似ていなくても良い。それぞれ個性的な表情で・・・(と願っても、白薫玉の窓模様は、ハッキリしませんが)
 
ということで、
不調な苗もでているリトープスの現況でした。
 
* リンク先は、前回記事になります。
 
 
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雨天避難中の白花コッキネウス

昨日今日と長雨が続くため避難させていた軒下サボテンが、開花していました。
 
1805coccineusfl2cocolog
 *Echinocereus coccineus JRT 593
 
エビサボテン コッキネウス実生苗も予定通り白い初花を迎えました♪ 
ローマ蝦くらいかなと思っていたら、結構大きな花でした。 
 
薄緑色の幹に白花、なるほどねという雰囲気♪。
 
なお、密かに期待した雄花、雌花ではなさそう。
 
1805coccineusfl1cocolog
* これは二日前の開き始めの様子。
 
以上
雨のためサボタニの植替え、庭木の枝払い等の作業は後回し。 白花眺めて気分を静めたい。
 
* リンク先は、前回記事になります。
 
 
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アルギロデルマ、フェネストラリア、プレイオスピロスの実生8か月

アロイノプシス天女舞に再び蕾が伸びてきた記念、 昨年秋に蒔いたメセン三種アルギロデルマ、フェネストラリア、プレイオスピロスの現況報告です。
 
まずは、その天女舞。 冬期五輪時に初花を迎えましたが、また一つ蕾!
こういうことは普通なのかも・・・
 
1805
*Aloinopsis villetii 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
さて、リベンジも含めた昨年の実生苗の方は・・・
 
1805_2
*Argyroderma testiculare
 
アルギロデルマ(銀鈴)は相変わらず小さな玉。 二重脱皮も構わずに水やりしていますが、辛抱の時期です・・・
 
 
1805_3
* Fenestraria rhopalophylla ssp aurantiaca 'Fireworth'
 
こちらのフェネストラリアは、一応鉢を埋めるまでに生長してきました。 
このまま大きく、しかも丈夫に育ってもらいたいところですが・・・
夏場の管理が不安、二度と失敗しないようにしなければ。 さて、どうする・・・
 
1805_4
* Pleiospilos compactus ssp canus
 
プレイオスピロスも、てんこ盛り状態。 
頑丈そうに見えるので安心していますが、植え替えタイミングは迷ってます。
 
 
以上
なんとかここまで来ました。 
 
 
* リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
 
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レブチア初花の印象 ロビと同じく濃厚!

フレーム内では、一昨年の実生苗レブチア ピグマエア トルクアータ(Rebutia pygmaea <torqauata>)が、開花してきました(二輪)。
 
重厚感一杯、濃い橙色の花びらです。 らせん状の稜とともに魅力が加わりました♪
 
なお、手前群開中の黄花はレブチア フラビスティラ(これも美しい)。 右はパロディア セントピエアナ。
 
1805torquata2cocolog
* Rebutia pygmaea <torquata > FR1117 (Mal Paso, Bol)
 
この初花を眺めて、真っ先に思い浮かんだ花はロビビア グランディフローラ ヘルゾギイ(Lobivia grandiflora v. herzogii)。
 
しかし、改めて確認すると雰囲気は似ているかなという程度(大雑把な第一印象でした)。
 
それにしても、個性的で魅力を発散してますね~♪
 
1805herzogiicocolog
* Lobivia grandiflora v. herzogii WR (Tafi del Valle , Tucuman, Arg)
 
以上
肌寒い朝、サボの花はこれくらいにして、ジオガイドに出かけます。
 
*リンク先は、前回記事になります。
 
 
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ノト貴宝青、紅小町 光りだす

ノトカクタスの貴宝青と紅小町が咲きだし、光ってきました。
 
1805
 
オレンジ花の貴宝青、沢山の蕾で当分楽しめます。
 
紅小町は二年ぶりに花♪  真っ白、伸びやかに、やっと様になってきました。
 
1805_2
* 開花一週間前の姿。
 
なお、軒下の地久丸、青王丸、金晃丸の蕾も膨らんできました。
 
*リンク先は前回記事になります。
 
 
 
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明石丸の愛嬌♪

エビサボの明石丸が、今年も咲きだしました。 例年と違って蕾が一斉に開き、桃色が華やかになりました。
 
開き始めの花は初々しい♪  花粉が花びらに付着しているところ、愛嬌ありますね~
 
 
1805
 
 
一種間前の蕾は毛むくじゃらの子アザラシ風、 これまた可愛いです♪
 
1805_2
 
 
* 明石丸の前回記事(花芽予兆)は、こちら
 
 
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明治天皇のシャシャラシャッポ

春先、山梨の七賢(山梨銘醸)へ、日本酒醸造の様子や明治天皇の行在所(あんざいしょ)を見学しました。

明治13年6月(1880年)、京都への御巡幸の際に宿泊された部屋には当時の高級壁紙やお箸などが大切に展示されていました。

1805

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

さて、最近、明治天皇が御下問されたという大サボテンの古絵葉書を手に入れました。

天皇と藁葺農家とウチワサボテン、全く想像できない組み合わせ? どういう関係があるのか ・・・

1805_2  

 明治23年3月(1890年)、陸海軍合同大演習の総監後、乙川(現愛知県半田市)の農家庭先(関常方宅)に生えていた巨大なサボテンについて、「これは何というものか?」と百姓に尋ねられたとのこと。

「へえ これはシャシャラシャッポと言いますです」と答えられたそうです(半田商工会議所メールマガジンより)

乙川白山公園には統監記念石碑が残っているようですが、現人神も不思議と思われた大サボテン、その後、どうなったんでしょかね~・・・・・・

すると、ウチワサボテンの不自然な姿に気が付いてしまった。 なんと、写真を張り付けて、逸話を構成していたことが分かった。 

ガックリ。

こちらは本物のウチワサボテン、芽が出てきました。

1805_3

 
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エリオシケ実生苗初花記念、八種一挙に

今日は曇りですが、エリオシケ実生苗が初花三輪咲きだし、晴れ台となりました。 記念に同期実生六年苗もデビューさせました。
 
1805pygmaeacocolog
* Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45(20km North of Chanaral, 10m)
 
初花となったのは、小ぶりなタルタレンシス ピグマエア(Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45)。
二か月前、赤い斑入り?で登場しましたが、それから黒い蕾が発生してきました。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ここからは同期のエリオシケ実生苗。 動きが少ないため登場機会も少ないのですが、何とか生き延びている姿を紹介。
 
1805aerocarpacocolog
 * Eriosyce aerocarpa RMF299(40km w Canto del Agua, Chie)
 
少し膨らんでいい雰囲気ですが、実は気難しいアエロカルパ( E. aerocarpa RMF299)。 
 
 
 1805andreanacocolog
* Eriosyce andreana FK593(Famatina, Arg)
 
カーブした刺が出てきたアンドレアナ( E. andreana FK593)。肌色も良く元気なようです。
 
 
1805bulbocalyxcocolog
* Eriosyce bulbocalyx FK706(Patquia, Los Colrados, La Rioja, 671m, Arg)
 
この緑のトゲトゲはブルボカリクス(E. bulbocalyx FK706)。 斑入りや生長点がこじれている小苗もありますが・・・ 生長に勢いが出てきました。
 
1805chilensiscocolog
 
細長く伸びているのは、チレンシス(E. chilensis FK3)。 順調に生長してます。
 
 
1805albidifloracocolog
 
これはチレンシス アルビディフローラ(E. chilensis v. albidiflora FK162)。 花びらの中心は黄色、外側は赤系となるようですね~
 
 
1805atroviridiscocolog
 
この二苗はクリスパ アトロビリディス(E. crispa subsp. atroviridis FK61)。 いい具合に膨らんで渋いです。
 
1805kuntzeicocolog
* Eriosyce untezei v. eriosyzioides(Near Domeyko , Chie)
 
これも調子よく生長開始しているクンチェイ(E. kuntzei v. eriosyzioides)。
 
ということで
六年前、鼻息荒く実生に挑んだエリオシケでしたが、その後潜行していました。
 
この初花機会をとらえて、エリオシケの現況しました。 何しろ、この時期を逃すと、しなびた土色の塊になってしまうので・・・
 
*リンク先はそれぞれの前回記事になります。
 
 
 
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今朝の椅子 5月のピンク

今朝も熱中症に注意しな注意しなければならないほど暑くなってきました。
 
軒下サボでは今までの赤に代わって、ピンクの花が目立ってきました。
 
1805
 
写真はロビビア桃輪丸(Lobivia wrightiana)の2タイプ4鉢(ペルー産地違い)、レブチア2種(4鉢)と咲き終わったデロスペルマです。
 
ところで、
 
サボの植替えもしなければなりませんが、
 
世界認定された伊豆半島ジオパークの”鮎壺の滝”にてボランティアガイドをし、
また幼稚園・保育園児が牛乳パックで作った”鮎のぼり”の展示のお手伝いをしています。
 
 
1805_2
 
 
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