サボテン実生苗が腐りだす
昨年種を蒔いたサボテンの実生苗(1年目)がこの頃、腐りだしている。
原因は水のやりすぎで、根腐れ。
新根が発生していないうちに、用土の乾燥しすぎを恐れて、水をあげてしまった。
数日後、根元が腐り、倒れて気がつくことが頻繁にある。
春から腐った実生苗は月世界、玉牡丹、王綾波、影清、金鯱、菫丸、天司丸、紅鳳丸など。
数が沢山ある縮玉は、今のところ被害は少ない。
昨年の今頃、紅鷹、層雲、象牙丸、黄裳丸などの幼苗(1年目)は元気に生長していた。
今回は冬から春先にかけての時期、実生苗の生長が十分でなく、更に細根が用土の乾燥しすぎで傷んでいたのが遠因。
実生苗専用の栽培環境が無い私のケースでは、季節が移り変わる頃(栽培環境が変わる時)が実生苗にとって一番ストレスが多いことが今更ながら判る。
サボテンの種まき、今年は自粛中。
*サボテンの実生栽培の記録は’カテゴリー、サボテン実生栽培”にまとめております。興味ある方はどうぞ。 画像は王綾波実生苗の赤腐れの状態。画像はクリックすると大きくなります。
サボテン影清の実生幼苗
マミラリア属のサボテン・超多毛影清の実生栽培を始めて10ヶ月目。幼苗は今、窓際のビニール温室内で育っています。まだ丈は15mmほどで弱弱しい。勿論、超多毛になっていません。
業者から影清の種を購入し、昨年春先、蒔きましたが、やはり温度が不足し、サーモヒーターなどで温めて何とか発芽しだしたものです。 せっかく発芽した実生苗の肌は透けていて、50%位の遮光でも真っ赤に日焼けし、生長が止まってしまいました。
現在ティシュを1枚被せて、やっと生長部が緑色に戻りだし、この冬、少しずつ生長を開始しています。
刺も少しカールし、かわいらしいのですが、名前のように超多毛の親株になるのはまだまだ先。
*画像はクリックすると大きくなります。
より以前の記事一覧
- サボ・金松玉の赤い実 2007.10.08
- 小サボテン類の寄せ植え 2007.10.06
- サボ実生開始 2007.04.14
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