サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • ロスラーツムの花と蜂
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

セネガルの国花はバオバブ

サッカーW杯ロシア大会はセネガルと引き分け、一次リーグ突破に大きく前進しました!
 
チームの状態が良いこの機会に、セネガル共和国(首都 ダカール)のことです。

セネガルの国花は、ご存知バオバブの花(Adansonia digitata)

 
Senegal1966baobabfdc
 
セネガルの花としてFDCには、垂れ下がった大きな白花と、線香花火(Haemanthus multiflorus,  BOULE DE FEU)の切手(1966年発行)。
左図にはアザミゲシ(Agremone)、ミモザベル(Mimosa clochette)なども。
 
 
ちなみにコロンビアの国花はラン、ポーランドはパンジー。 
こちらは、栽培したことある!
 
以上
訪れたことのない対戦国ですが、その国花は身近なんですよね~
 
*リンク先はそれぞれの国の前回記事になります。
 
 
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これはサンランド・バオバブであった

アフリカ大陸のバオバブ(Adansonia digitata)の古木が、謎の大量枯れ死とのニュースがありました!
 
「Nature Plants」6月11日号によると、この12年間(2005-2017年)に古木13本の内5本、大樹6本中5本が枯れ死や部分崩壊しているとのこと。 原因究明はこれからですが、気候変動の影響かも。
 
枯れた古木地域は、ジンバブエ(3本)、ナミビア(4本)、南アフリカ(5本)、ボツワナ(1本)、ザンビア(1本)、モザンビーク(1本)と広範囲。
 
その内、大樹3本は特記していました。
 
① ジンバブエのパンケ(Panke):
聖なるバオバブといわれ、樹齢2429年(14Cによる測定)と一番の古木。
2011年、幹が次々と倒壊し、枯死。
 
② ボツワナのチャップマン バオバブ(Chapman's Baobab):
デビット・リビングストンのイニシャルが刻まれていた周囲25.9m、樹高22.6m、樹齢1381年。2016年1月7日 一斉に幹6本が枯死。
 
 Botswanabaobab1999
 
3. 南アフリカのサンランド・バオバブ(Sunland Baobab, Platland tree):
周囲31.71m、樹高18.9m、樹齢978年。 観光客に大人気でしたが、2016、17年に大きな幹部分が倒壊し、枯死。
 
 Rsa2016limpopo
 
 このシール切手(2016年発行)の図柄は、リンポポ県ユネスコ エコパーク(生物圏保存地域)のヴエメVhembe Biopshere。 刻印された生物群の中にバオバブの樹(キリンの右隣)。 これがサンランドのバオバブでした。
 
以上
栽培したことも、見たことも無いバオバブですが、死ぬまでに一度は現地に訪れたいバオバブ大樹の話題でした。 
 
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絶滅危惧種ホーディア ピリフェラ

先月2日、国連から絶滅の恐れのある動植物12種の切手が発行されました。
 
南アフリカ原産のホーディア属ピリフェラHoodeia piliferaも・・・ゴルドニーHoodia gordonii同様、水分補給や食欲抑制等への利用で乱獲されているようです。
 
 
Un2018endengered
 
 高さ50-80センチ、径3-6センチ、褐色の花で、シートには結実した二本の鞘(綿毛付き種子が詰まってます)が伸びた姿が描かれています。
 
因みに、他の0.8ユーロのは熱帯雨林のカエル マダガスカル・マンテラMantella madagascariensis、オーストラリアのサンゴ礁に住むタツノオトシゴHippocampus zebra、 インドやバングラデッシュのイシガメ アツサム セタカガメPangshura sylhetensisです。
 
封筒はアカガシラ エボシドリ等の絶滅危惧種4種(1.15ユーロ)のシート。
 
以上
趣味のサボテン・多肉植物切手の最新話題です。 普段馴染みのない種を勉強する取っ掛かりとなりました。
 
* 昨年度の絶滅危惧種(スクレロカクタス、バオバブ)切手については、こちら
 
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コロンビアのエスペレティア

分からないまま長年保有していたコロンビアの植物(切手、1990年発行)のこと。
 
それは、コロンビアやベネズエラ、エクアドルのアンデス地方高地に自生しているキク科エスペレティア属FRAILEJON(Espeletia hartwegiana)です。 
Colombia1990
 
高さ3メートルほどに生長。黄色の花が咲く。 綿毛で覆われえている大きな葉は枯れると垂れ下がり幹を寒さから保護する。 また空気中の水分を吸収していることなど・・・。
 
最近、このエスペレティアの自生地の風景切手(2013年発行)を入手し、ラス モルモサス国立自然公園を知りました。
Colombia2013
 
この公園はスペイン語でParque Nacional Natural Las Hermosas Gloria Valencia de Castano。 
 
コロンビアの文化普及に努めたテレビ界のファーストレディー、カスタニョ(1927-2011)の名前を冠していることを知りました。
 
二枚の切手でも理解不十分ですが、今回はこの程度で。
 
 
 
 

”奇想天外”のバスケットボール

アフリカ・アンゴラ共和国から、奇想天外なバスケットボールの切手が発行されていましたので、趣味の多肉植物切手の話題です。
 
男子バスケットボールのアフリカ選手権がアンゴラで開催された時に発行されたものです(1999年7月)。
Angola1999
 
この大会でアンゴラチームは優勝していますが、切手のデザイン、シュート体勢の”奇想天外”には驚きました!
 
さすが、1859年、フリードリヒ・ウエルヴィッチェにより”奇想天外(Welwitschia mirabilis)”が、発見された国。 
 
突拍子もないデザインです(^ 0 ^)!
 
ちなみにFIBAランキングは日本より上位のようです。
 
Angola1959
* 奇想天外発見100周年記念FDC(1959年)です。
気に入っている記念印のルアンダLuandaとは人口658万の首都(2013年外務省データ)です(知らなかった!)。
 
 
* 奇想天外の前回記事(アンゴラの自生地情報や切手)は、こちら
 
 
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ブトニエールの多肉

今朝は一転快晴となり、雪を被った富士山がくっきり見えました。
 
 
さて、今年5月2日、米国から祝賀会用の切手(Celebration stamps)が発行されました。
 
ブトニエール(Boutonniere)とコサージュ(Corsage)がデザインされ、結婚式やパーティーなどの招待状に使用する切手となります。
 
Usa2017celebration
 
リボンでラッピングされた植物は、キンポウゲ(ranunculus)、アストランティア(astrantia)、ベルゼリア(berzelia)、ヒカゲノカズラ(clubmoss greenery)と、多肉(エケベリア?)。
 
緑色の多肉は、主役を引き立てる役目を立派に果たしているようです。
 
 
ところで、コノフィツムの”祝典”でもあれば良かったですが、
 
代わりに、今朝の富士山。 宝永火口の辺りまで白くなっていました。
201111
 
以上、
 お祝い事は、とんと縁がなく、1枚の切手からブトニエールのことを知りました。
 
 
*エケベリアの切手(米国、2017年4月発行)は、こちら
 
 
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カリブ海諸島に「イルマ」が襲来

「超大型ハリケーン”イルマ”が襲来し、カリブ海諸国は深刻な被害をもたらしている」とのこと。
 
サボテンや多肉で知っていた国ばかりでしたので、あらためてご報告。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
まず、アガベ(Agave karatto)が国花で、国章にも描かれているアンティグア・バーブーダでは、バーブーダ島そのものが冠水し、居住不可能状態のようです。
Antiguaburbuda2002s_3
* 右、緑の植物が国花のアガベAgave karatto
 
 
クリスマスをリュウゼツランのツリーで祝う英領バージン諸島は非常事態宣言を発令したとのこと。
 
切手は1979年のオニール植物園開園記念のメロカクタス・彩雲(Melocactus intortus)
Vriginislands_2
 
 
そのトルコ帽(turks head cactus、彩雲)を象徴とし、早くから切手に取りあげてきたタークス・カイコスでは、海抜が低いので高波被害の恐れがあり、住民の避難が始まっているとの事。
 
ハリケーンの大型化は温暖化の影響があるのでしょうね~
 
Turkscaicosis_2
 
 
以上、
 
 コロンブスが持ち帰ったサボテンの故郷、イルマで被災されたカリブ海の島々のことを、
サボタニ切手で思いを巡らしました。 
 
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 また、被災地の復旧・復興を願っております。
 
 
 
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オーストラリア固有の多肉植物

昨夜はサッカーW杯最終予選の豪州戦に勝ち、本大会出場おめでとう!
 
ということで今日は趣味の多肉植物切手、それもオーストラリアから6月20日発行された固有種4種についてです。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
Australian_succulents_2  
 
オーストラリアには400種ほどの多肉植物が砂漠や、塩分を含む土地で自生しております。
 
4種の切手はAttila Kapitanyアツティラ カピタニー氏の写真をもとに、花と葉を組み合わせたスタイルになっております。
 
Australian_succulents_3
 
それぞれ、私には馴染みのない種ゆえ説明文を引用。
 
・ Portulaca cyclophylla(左上): 褐色の丸い葉と大きな(3.4センチ)黄色の花が特徴。
  長く伸びた柱頭がひときわ目を惹きます。
 
・ Tecticornia verrucosa (右上): 高さ55センチほどの低木。青緑色の節が連なり、成熟すると赤紫色になるようです。
 
・ Calandrinia creethae (左下) : 玉形の葉が密集、径80センチほどのロゼット状に広がる。葉の色は緑、黄、オレンジ、赤、花もピンクから白で、大変カラフル。Jelly Beansとして知られている。
 
・ Gunniopsis quadrifida (右下): 多年生で高さ50 センチの低木。丸みのある棒状の葉、花びらは4つ。 Sturts pigfaceと呼ばれている。 先住民の食料、水の補給源。
 
 
なお、背景の赤紫の花は南部オーストラリア海岸沿いのメセンCarpobrotus rossiiです。
Austrariansucculentu4
 
 
以上、オーストラリアの多様な多肉固有種を紹介した切手です。発行継続希望!
 
私も、この切手によって多肉世界が広がりました。 ワクワク♪
 
 
* オーストラリアの多肉植物についての、前回記事(ツボノキ)は、こちら
 
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エケベリアの国際郵便切手

今年4月18日、米国から多肉植物・エケベリアの国際郵便切手(Global forever stamp)が発行されました。
 
真上から撮ったロゼット状のエケベリアEcheveriaの葉です。
 
微妙な緑の諧調、美しいです。 多肉趣味のポイントと思います。
 
Usaecheveria2017
 
一方、
封筒に貼られた切手は、その2日後に発行されたラテンアメリカ料理。
 
ピーマンの肉詰めチレ・レジェーノChile Relleno と ペルーやメキシコの名物セヴィーチェCeviche。
 
こちらは、グルメ好きには嬉しい切手。
 
 
ということで、シンプルに対称美を追求した多肉と、多様な食材を組み合わせた名物料理。
 
面白いと思ってます。
 
蛇足: 他はボイコットしたモスクワ五輪の切手(1979年)とボブキャット(Bobcat, 2013年)
 
 
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絶滅に瀕したスクレロカクタスとバオバブの切手

国連から絶滅の恐れのある動植物の切手12種が5月11日に発行されました。
 
この12種は、昨年南アフリカで開催された(9/24-10/4) ワシントン条約締約国会議(CITES Cop17)にて、取り上げられた生物です。 
 
その内、サボテンと多肉植物の2種について、ご紹介。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
スクレロカクタス三種(Sclerocactus cloverae, S. sileri, S, blainei)は、商業のための輸出入禁止の附属書Ⅰ(今すでに絶滅する危険性のある生き物)となりました。
 
切手は、S. blainei (Blaine's fishhook cactus, Blaine's pincushion)です。
Un2017sclero
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
また、マダガスカル原産のアダンソニア グランディディエリ(Adansonia grandidieri, Grandidier's baobab)は、附属書Ⅱ(国同士の取引も制限しないと、将来絶滅の危険性が高くなる恐れがある生き物)となりました。
 
並木の景観で有名なバオバブは種子、果物、種子油の大量の採取と取引が行われているようです。
 
Un2017baobab
 
サボテンや多肉植物栽培には、これからも最新のワシントン条約を理解することが必要とaあらためて思った次第です。 
 
なお、今回対象となったスクレロカクタス三種は、Shabomaniac!さんの速報記事を参考にしてください。
 
 
*2010年、絶滅に瀕した動植物(第18次)に関する記事(雪晃)は、こちら
 

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サボテンの切手帳

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