サボテンの華

  • Echinocereus rigidisimus ssp. rubispinus
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • ロスラーツムの花と蜂
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

硫黄島のサイザル園

今日は終戦の日ということで、太平洋戦争激戦地の”硫黄島 さいさる園”の絵葉書のことです。
 
大正から昭和初め頃に発行された絵葉書には、リュウゼツラン科サイザルが栽培されている様子が写っておりました。
 
サイザル麻としてロープ、袋用? 
 
Photo  
 
しかし、硫黄島 小笠原村公式サイトでの「硫黄島クロニクル~島民の運命~、2016年」の中でも、産業、農業との関連は見いだせず、”島の草花欄”にリュウゼツランが戦前に持ち込まれていたという説明ぐらいでした。
 
ともあれ、島の歴史、硫黄採掘、サトウキビ、コカ栽培、トビウオ漁、日常生活、戦争などから、絵葉書が発行された時代を振り返ることができました・・
 
そして巻末写真まで見ると、なんと・・・擂鉢山からの眺望中央には、高く花茎を伸ばしたサイザルが写っていました。
 
その絵葉書の子孫が生き延びているのだな~と、何となくホットしました。
 
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峨眉山の緑の葉

モナコから熱帯植物公園に関する切手が発行されました(2018年4月30日)。
 
昨年10月に新設された植物センター ガラス温室(900m2)のお披露目切手です。 植え込まれたサボタニと地中海が描かれています!
 
中央、黄色の花が咲いているのは? アロエかな~と注視・・・
 
2018s
 
 
・・・・・・ふと思いだ出したのが、ユーフォルビア 峨眉山のこと。
 
・・・片隅に放置し、5年間注目していなかった!
 
それでも数十の玉に増え、暑さにもへこたれない緑の葉を出していました。 
 
ありがたいことです。
 
1807
 
* リンク先は前回記事になります。 
 
 
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バオバブ巨樹サゴール

バオバブの巨樹がここ12年で相次いで倒壊しているというニュース後、切手に登場している巨樹をチェックしています。
 
このヴェンダ、1982年発行のバオバブAdamsonia digitataの大木、由緒あるものなのか~と
 
Venda1982
 
現地呼称Muvhuyuを手掛かりに・・・・・・サゴール バオバブ(Sagole Baobab、Sagole Big tree)と呼ばれ、現存するアフリカ最大のバオバブでした。 
樹径34.31m、樹高20.3m、樹齢850年。
 
なおヴェンダVenda(1979-1994)は、かって存在していたバントウースタン。 
現在は南アフリカ共和国北東部、リンポポ州の一部となっています。先の巨樹サンランド バオバブと同じ地域でした。
 
以上
切手の巨樹バオバブの名前が判って、現状の理解が少し進んだということです。
 
一応、サボタニと共にある生活をしていますので、些事もおろそかに出来ません(^ ^!
 
ところで、今日は観光客の案内のため、朝から出かけなくてはなりません。
これで・・・
 
 
*リンク先は前回記事になります。
 
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セネガルの国花はバオバブ

サッカーW杯ロシア大会はセネガルと引き分け、一次リーグ突破に大きく前進しました!
 
チームの状態が良いこの機会に、セネガル共和国(首都 ダカール)のことです。

セネガルの国花は、ご存知バオバブの花(Adansonia digitata)

 
Senegal1966baobabfdc
 
セネガルの花としてFDCには、垂れ下がった大きな白花と、線香花火(Haemanthus multiflorus,  BOULE DE FEU)の切手(1966年発行)。
左図にはアザミゲシ(Agremone)、ミモザベル(Mimosa clochette)なども。
 
 
ちなみにコロンビアの国花はラン、ポーランドはパンジー。 
こちらは、栽培したことある!
 
以上
訪れたことのない対戦国ですが、その国花は身近なんですよね~
 
*リンク先はそれぞれの国の前回記事になります。
 
 
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これはサンランド・バオバブであった

アフリカ大陸のバオバブ(Adansonia digitata)の古木が、謎の大量枯れ死とのニュースがありました!
 
「Nature Plants」6月11日号によると、この12年間(2005-2017年)に古木13本の内5本、大樹6本中5本が枯れ死や部分崩壊しているとのこと。 原因究明はこれからですが、気候変動の影響かも。
 
枯れた古木地域は、ジンバブエ(3本)、ナミビア(4本)、南アフリカ(5本)、ボツワナ(1本)、ザンビア(1本)、モザンビーク(1本)と広範囲。
 
その内、大樹3本は特記していました。
 
① ジンバブエのパンケ(Panke):
聖なるバオバブといわれ、樹齢2429年(14Cによる測定)と一番の古木。
2011年、幹が次々と倒壊し、枯死。
 
② ボツワナのチャップマン バオバブ(Chapman's Baobab):
デビット・リビングストンのイニシャルが刻まれていた周囲25.9m、樹高22.6m、樹齢1381年。2016年1月7日 一斉に幹6本が枯死。
 
 Botswanabaobab1999
 
3. 南アフリカのサンランド・バオバブ(Sunland Baobab, Platland tree):
周囲31.71m、樹高18.9m、樹齢978年。 観光客に大人気でしたが、2016、17年に大きな幹部分が倒壊し、枯死。
 
 Rsa2016limpopo
 
 このシール切手(2016年発行)の図柄は、リンポポ県ユネスコ エコパーク(生物圏保存地域)のヴエメVhembe Biopshere。 刻印された生物群の中にバオバブの樹(キリンの右隣)。 これがサンランドのバオバブでした。
 
以上
栽培したことも、見たことも無いバオバブですが、死ぬまでに一度は現地に訪れたいバオバブ大樹の話題でした。 
 
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絶滅危惧種ホーディア ピリフェラ

先月2日、国連から絶滅の恐れのある動植物12種の切手が発行されました。
 
南アフリカ原産のホーディア属ピリフェラHoodeia piliferaも・・・ゴルドニーHoodia gordonii同様、水分補給や食欲抑制等への利用で乱獲されているようです。
 
 
Un2018endengered
 
 高さ50-80センチ、径3-6センチ、褐色の花で、シートには結実した二本の鞘(綿毛付き種子が詰まってます)が伸びた姿が描かれています。
 
因みに、他の0.8ユーロのは熱帯雨林のカエル マダガスカル・マンテラMantella madagascariensis、オーストラリアのサンゴ礁に住むタツノオトシゴHippocampus zebra、 インドやバングラデッシュのイシガメ アツサム セタカガメPangshura sylhetensisです。
 
封筒はアカガシラ エボシドリ等の絶滅危惧種4種(1.15ユーロ)のシート。
 
以上
趣味のサボテン・多肉植物切手の最新話題です。 普段馴染みのない種を勉強する取っ掛かりとなりました。
 
* 昨年度の絶滅危惧種(スクレロカクタス、バオバブ)切手については、こちら
 
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コロンビアのエスペレティア

分からないまま長年保有していたコロンビアの植物(切手、1990年発行)のこと。
 
それは、コロンビアやベネズエラ、エクアドルのアンデス地方高地に自生しているキク科エスペレティア属FRAILEJON(Espeletia hartwegiana)です。 
Colombia1990
 
高さ3メートルほどに生長。黄色の花が咲く。 綿毛で覆われえている大きな葉は枯れると垂れ下がり幹を寒さから保護する。 また空気中の水分を吸収していることなど・・・。
 
最近、このエスペレティアの自生地の風景切手(2013年発行)を入手し、ラス モルモサス国立自然公園を知りました。
Colombia2013
 
この公園はスペイン語でParque Nacional Natural Las Hermosas Gloria Valencia de Castano。 
 
コロンビアの文化普及に努めたテレビ界のファーストレディー、カスタニョ(1927-2011)の名前を冠していることを知りました。
 
二枚の切手でも理解不十分ですが、今回はこの程度で。
 
 
 
 

”奇想天外”のバスケットボール

アフリカ・アンゴラ共和国から、奇想天外なバスケットボールの切手が発行されていましたので、趣味の多肉植物切手の話題です。
 
男子バスケットボールのアフリカ選手権がアンゴラで開催された時に発行されたものです(1999年7月)。
Angola1999
 
この大会でアンゴラチームは優勝していますが、切手のデザイン、シュート体勢の”奇想天外”には驚きました!
 
さすが、1859年、フリードリヒ・ウエルヴィッチェにより”奇想天外(Welwitschia mirabilis)”が、発見された国。 
 
突拍子もないデザインです(^ 0 ^)!
 
ちなみにFIBAランキングは日本より上位のようです。
 
Angola1959
* 奇想天外発見100周年記念FDC(1959年)です。
気に入っている記念印のルアンダLuandaとは人口658万の首都(2013年外務省データ)です(知らなかった!)。
 
 
* 奇想天外の前回記事(アンゴラの自生地情報や切手)は、こちら
 
 
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ブトニエールの多肉

今朝は一転快晴となり、雪を被った富士山がくっきり見えました。
 
 
さて、今年5月2日、米国から祝賀会用の切手(Celebration stamps)が発行されました。
 
ブトニエール(Boutonniere)とコサージュ(Corsage)がデザインされ、結婚式やパーティーなどの招待状に使用する切手となります。
 
Usa2017celebration
 
リボンでラッピングされた植物は、キンポウゲ(ranunculus)、アストランティア(astrantia)、ベルゼリア(berzelia)、ヒカゲノカズラ(clubmoss greenery)と、多肉(エケベリア?)。
 
緑色の多肉は、主役を引き立てる役目を立派に果たしているようです。
 
 
ところで、コノフィツムの”祝典”でもあれば良かったですが、
 
代わりに、今朝の富士山。 宝永火口の辺りまで白くなっていました。
201111
 
以上、
 お祝い事は、とんと縁がなく、1枚の切手からブトニエールのことを知りました。
 
 
*エケベリアの切手(米国、2017年4月発行)は、こちら
 
 
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カリブ海諸島に「イルマ」が襲来

「超大型ハリケーン”イルマ”が襲来し、カリブ海諸国は深刻な被害をもたらしている」とのこと。
 
サボテンや多肉で知っていた国ばかりでしたので、あらためてご報告。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
まず、アガベ(Agave karatto)が国花で、国章にも描かれているアンティグア・バーブーダでは、バーブーダ島そのものが冠水し、居住不可能状態のようです。
Antiguaburbuda2002s_3
* 右、緑の植物が国花のアガベAgave karatto
 
 
クリスマスをリュウゼツランのツリーで祝う英領バージン諸島は非常事態宣言を発令したとのこと。
 
切手は1979年のオニール植物園開園記念のメロカクタス・彩雲(Melocactus intortus)
Vriginislands_2
 
 
そのトルコ帽(turks head cactus、彩雲)を象徴とし、早くから切手に取りあげてきたタークス・カイコスでは、海抜が低いので高波被害の恐れがあり、住民の避難が始まっているとの事。
 
ハリケーンの大型化は温暖化の影響があるのでしょうね~
 
Turkscaicosis_2
 
 
以上、
 
 コロンブスが持ち帰ったサボテンの故郷、イルマで被災されたカリブ海の島々のことを、
サボタニ切手で思いを巡らしました。 
 
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 また、被災地の復旧・復興を願っております。
 
 
 
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