サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

カリブ海諸島に「イルマ」が襲来

「超大型ハリケーン”イルマ”が襲来し、カリブ海諸国は深刻な被害をもたらしている」とのこと。
 
サボテンや多肉で知っていた国ばかりでしたので、あらためてご報告。
 
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まず、アガベ(Agave karatto)が国花で、国章にも描かれているアンティグア・バーブーダでは、バーブーダ島そのものが冠水し、居住不可能状態のようです。
Antiguaburbuda2002s_3
* 右、緑の植物が国花のアガベAgave karatto
 
 
クリスマスをリュウゼツランのツリーで祝う英領バージン諸島は非常事態宣言を発令したとのこと。
 
切手は1979年のオニール植物園開園記念のメロカクタス・彩雲(Melocactus intortus)
Vriginislands_2
 
 
そのトルコ帽(turks head cactus、彩雲)を象徴とし、早くから切手に取りあげてきたタークス・カイコスでは、海抜が低いので高波被害の恐れがあり、住民の避難が始まっているとの事。
 
ハリケーンの大型化は温暖化の影響があるのでしょうね~
 
Turkscaicosis_2
 
 
以上、
 
 コロンブスが持ち帰ったサボテンの故郷、イルマで被災されたカリブ海の島々のことを、
サボタニ切手で思いを巡らしました。 
 
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 また、被災地の復旧・復興を願っております。
 
 
 
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ラス パルマスのカクタスガーデン

スペインからの封書の切手デザインを繁々眺めて、緑色はサボテンかもと思い・・・・・・
 
遠いカナリア諸島のサボテン公園のことを知ったという話題です。
 
Spain22017
 
スペインから毎月一種発行されるご当地シリーズ切手、7月に発行されたL Pです。
 
ラス・パルマスLas Palmasは、スペイン・カナリア諸島州の県名で、LとPは古い教会、カナリア、サボテン、バナナ、カーニバルのマスク等の名所・旧跡、特産、自然等六種で構成されていました。
 
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で本題。 なぜサボテン?
 
LAのランサローテ島LqnzqroteのテギセTeguise地区に、サボテン公園The Cactus Gardenがありました。
火山岩の採石場跡地に建築家セザール マンリケCesar Manriqueが設計し、サボテン1400種を庭園風に風景とマッチするよう植えているとのこと。
 
露地植えのサボテン庭園、イメージ湧きます~
 
グーグルアース上に位置は29 04'49.56"N 13 28'33.88"W
 
The_cactus_garden
*スペイン政府観光局オフィシャルサイトからの引用。 奥に風車
 
なお、この島の特産品はコチニールのようです。
 
以上、
サボテン切手趣味なので貼ってくれたのかもしれません。
 
遠いモロッコ沖合ゆえ訪問することはないでしょうが、サボタニのことを知るのは楽しいです
 
*すでにカナリア諸島のサボテンや多肉植物について切手や絵はがき等で紹介してきましたが、その五報目ということになりました。
 
 
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メロカクタスのハンコ

今日は山の日。山と言えば富士山、今朝は雨で見えません。 いつか絶景を撮って見たい。
 
 
ということで、まず、サボテンと山に関する話題です。
1708
 
添付絵葉書は、カリブ海のキュラソー島最高峰クリストフィールバーク山(St.Christoffelberg ) 375mのメロカクタスの姿です。
 
風通しの良い斜面で、気持ちよさそうに自生してます。 
 
なお、切手は、オランダ領アンティルから1988年に発行されたMilon de Seru (Mountain Melon)。
 
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さて、話は変わりますが、
 
 
最近、古封筒のメロカクタスと名前を刻んだハンコ(判子)に感銘を受けました。
 
懐かしいレトロな感じで、 この東ドイツ人のサボテン愛を感じてしまいます。
 
現代版、絵文字かイラストをメールに添付する感じかな。 
1708_2
 
以上、話が流れてしまいましたが、
このような判子は受け手も、出し手も楽しいかなと思った次第です。
 
 
 
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絶滅に瀕したスクレロカクタスとバオバブの切手

国連から絶滅の恐れのある動植物の切手12種が5月11日に発行されました。
 
この12種は、昨年南アフリカで開催された(9/24-10/4) ワシントン条約締約国会議(CITES Cop17)にて、取り上げられた生物です。 
 
その内、サボテンと多肉植物の2種について、ご紹介。
 
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スクレロカクタス三種(Sclerocactus cloverae, S. sileri, S, blainei)は、商業のための輸出入禁止の附属書Ⅰ(今すでに絶滅する危険性のある生き物)となりました。
 
切手は、S. blainei (Blaine's fishhook cactus, Blaine's pincushion)です。
Un2017sclero
 
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また、マダガスカル原産のアダンソニア グランディディエリ(Adansonia grandidieri, Grandidier's baobab)は、附属書Ⅱ(国同士の取引も制限しないと、将来絶滅の危険性が高くなる恐れがある生き物)となりました。
 
並木の景観で有名なバオバブは種子、果物、種子油の大量の採取と取引が行われているようです。
 
Un2017baobab
 
サボテンや多肉植物栽培には、これからも最新のワシントン条約を理解することが必要とaあらためて思った次第です。 
 
なお、今回対象となったスクレロカクタス三種は、Shabomaniac!さんの速報記事を参考にしてください。
 
 
*2010年、絶滅に瀕した動植物(第18次)に関する記事(雪晃)は、こちら
 

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エイドリアン ハワースの生誕250年記念

英国の動植物学者エイドリアン ハーディー ハワース(Adrian Hardy Haworth ,1767年4月19日-1833年8月24日)の生誕250年記念カバーがロシアから発行されました。
 
 ハオルチアHawortiaに彼の名前が冠されています。 
 
Haworth2017s
 
しかしカバー図案はその多肉ではなく、全く異なった月下美人様サボテンと蛾が描かれています。
 
どういうことなのかと、”The Cactus Family"で調べると、まず最初にエピフィルムやマミラリアの属名は、1812年彼が命名したとわかりました     (゜0゜)/
 
月下美人Epiphyllum oxypetalum(A.P. deCandolle) Haworth 1829は白花なので? 
周辺チェックした結果、
・・・・・・同年にエピフィルム アッケルマンニーと最初に命名した赤花クジャクサボテン、現在はディソカクタス・アッケルマンニーDisocactus ackermannii(Haworth) Barthlott 1991にたどり着きました。
 
更に分厚い本を一枚一枚めくって、他にエリオシケやマミラリア、オプンチア、リプサリスなど30数種の命名種も確認できました。
 
 幅広いな~、知らなかったな~、見ていても気が付かなかったな~と、 無知を晒してしまいました  ^-^;
 
 
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0btusa2017
ハワース繋がり・・・
 
 昨年末、HCにて598円で購入したハオルチア オプツーサ トウルンカータ Haworthia obtusa 'Truncata'の初デビューと、ドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus (Haworth) Britton & Rose 1918)の切手です(フィリピン 2017年発行)。
 
なお、蛾はmoth of Haworth(Celaena haworthii)というものです。
 
以上、サボテン科の二つの属名は彼が命名したことを205年経って知りました♪
 
 
長くなりました _(. _.)_
 

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ロビビア ハーゲアナ繋がり

 東ドイツの古切手(1974年)のロビビア ハーゲアナLobivia haageanaを調べて、 ワルサー ハーゲ(1899-1992)や欧州最古のサボテン農場とかを知り、手元のロビビアやレブチアの種名について、初めて理解したという内容です。
 
 以前バッケベルグの記念印のある絵葉書を紹介しましたが、同じ図柄でロビビア ハーゲアナの切手が貼ってある封書を入手しました。

Ddr1974s
このロビビア ハーゲアナは、ワルサー ハーゲWalther Haageの名前を冠して1933年にバッケベルグが命名しました(現在ではエキノプシス マルソネリ)。
 
ということで、封書を眺めるとワルサー ハーゲと、経営していたサボテン農場 ”KakteenーHaage"のシールが貼ってありました。 
 
あらためて、彼の名前が付いた今年の実生種子とか軒下サボテンになったロビビア マルソネリLobivia marsoneri v. iridescens WR38も元気に育つよう気を配りたいと思った次第です。
以上、表面的ですが彼の没後25年(4月22日)になって初めて知った次第。 まだまだ繋がりがありそうですが、長くなるので私の無知はこの辺で留めます。
 
最後は、今朝開いていたレブチア ピグマエア ハーゲイ エオスです。
Eos1704cocolog
* Rebutia pygmaea 'haagei' v. eos RH326(Mal Paso,3700m,Bol)
 
*バッケベルグの記念印の絵葉書は、こちら。 図柄はロビビア ハーゲアナとわかりました。
 
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メロカクタスは薬用植物?

メロカクタス層雲の植替えが済み、あとは膨らむのみと見ていたら実が一つピョンと飛び出していました。  こういう微笑ます所に惹かれます♪

1704
 さて、メロカクタスの切手も眺めていたら、ドミニカ共和国から1995年に発行された薬用植物切手にMelocactus communis(Melocactus espinoso、光雲)が登場していました。
Dominican1995s

 メロに薬効? そんなこと初耳。 ヒットする情報は極めて少ないのですが、”ちらし薬(discutient)”として患部の痛みや腫れを和らげる作用があるらしい。
薄切して患部に貼り付けるのかもしれませんが、どうなんでしょう・・・
 ところで、”The Cactus family”では、Melocactus communisはドミニカ固有種として1997年に彩雲の亜種Melocactus intortus subsp. domingensis Arecesということになっていました。貴重なんです! 
 タークス・カイコス諸島の紋章として彩雲は、本ブログに度々登場していますが、ひょんなところで繋がりが出来ました。
 
なお、他の薬用植物はSmilax ssp.(サリトリイバラ)Zania (ソテツ)、Pimenta ozua(ゲッケイジュ)で、その効能は良く知られていました。
 
*タークス・カイコス諸島の紋章については、こちら
 
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ウチワサボテンの収穫祭

鉢植えのウチワサボテン実生苗が昨年、初めて咲き、紫色の実がくっ付いています。
どんな感じなのか切ってみると、中は真っ赤。硬い種子がびっしり10個。舐める気もおこりません。
1702
 
ということで、イタリア シチリア島のアグリジェント県サンタ・マルゲリータ・ディ・ベーリチェで開催されたウチワサボテンの収穫祭Ficodindia Fest.記念カバーです。
 
暖かいシチリアなので、赤いウチワサボテンの実、たくさんあります。
Belice2016
 
ところで、私の小さな実でも芒刺があって危険でした。 
今年こそと、刺なし食用バーバンクウチワ。
大きな鉢にして日当たりの良い場所に移動してます。どうかな。
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ロビビア バッケベルギーの美花を沢山咲かせたい

サボテン研究家・クルト バッケベルク(Curt backberg)の絵葉書の紹介と、彼の名前に因んだロビビア種、現状苦戦中の栽培報告です.

絵葉書は東ドイツのサボテン・多肉植物協会が、1985年に6月ベルリンでサボテン展示会を催したときのものです(バッケベルクの決めポーズ、と同時期の発行)。 
記念印はパイプを持った姿。1983年に発行された切手のサボはSubmatucana madisoniorum(Hutchison)Backeberg1966。 私も実生しているくらい代表的なマツカナ属のサボです。

Backeberg

 ところで、気になる左の絵のサボ? Lobivia backebergiiと鉛筆書き。 このサボの花は、中心が白いリング状になって大変魅力的です。早速購入し、期待にたがわない美花が咲きましたが、フレーム内ではひょろ長くなるので昨年から軒下に放置しています。

Rimg2930

その後、先が膨らんだくらいで、余り生長していません。夏の直射日光や氷点下でも平気なのですが、なかなか上手くゆきませんね。 カキコで増やしたいと思っているのですが、これも貧弱な刺で苦戦中です(写真下右、やる気のない姿)。

Lbackebergii1702cocolog

隣の苗は長い刺が特長で桃色美花のロビビア ライティアナL, backebergii ssp. wrightiana KK788です。 こちらも上に伸びるので軒下です。

次の紹介は美花。それまでは、じっくり。

<追記> 絵はがきに描かれていたサボテンはLobivia haageanaで、バッケッベルグがワルサー ハーゲに因んでつけたものでした(その記事は、こちら)。

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鳥とサボテンの切手

今日は当選年賀ハガキを年賀小型シートに引き換えました。”おんどり”と”めんどり”のオリジナルデザインンで、花模様の穴が空いた特殊加工のシートでした。
そういえばと、酉年に因んで鳥とサボテンの切手です。
 
アロエを紋章に取り入れているカリブ海のアルバから2006年に発行されたFDCです。
Arikok national parkの住民たち、インコやハヤブサ、フクロウ等とハシラサボテン、ウチワサボテン、メロカクタスの組合せになります。
メロカクタスの脇に同じ大きさのアナホリフクロウ。 思わずシャッター押したくなる可愛い組合せですね♪
Arubabirdsfdc2006_3
なお
切手左は、伝統的家屋Cunucu Cas di Tortoの周りにサボテンのフェンス、外には野生のヤギという構図。サボテンフェンスTrankeraには赤い胸毛が特徴的なムクドリモドキTroupial(Icterus icterus)が止まっています。 さえずりが聞こえそうです。

切手中央は、山間にハシラサボテンCephalocereus lanuginosusと黄花咲くウチワサボテンOpuntia wentiana、上空にはカンムリカラカラCrested caracara(Caracara plancus)という構図。
切手左は、土中に巣を作るアナホリフクロウBurrowing owl (Athene cunicularia arubensis)とメロカクタス、ウチワサボテンです。
カシェにもインコBrown-throated parakeets(Aratinga pertinax)が描かれています。
 
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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

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    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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