サボテンの華

  • Echinocereus rigidisimus ssp. rubispinus
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

明治天皇のシャシャラシャッポ

春先、山梨の七賢(山梨銘醸)へ、日本酒醸造の様子や明治天皇の行在所(あんざいしょ)を見学しました。

明治13年6月(1880年)、京都への御巡幸の際に宿泊された部屋には当時の高級壁紙やお箸などが大切に展示されていました。

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さて、最近、明治天皇が御下問されたという大サボテンの古絵葉書を手に入れました。

天皇と藁葺農家とウチワサボテン、全く想像できない組み合わせ? どういう関係があるのか ・・・

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 明治23年3月(1890年)、陸海軍合同大演習の総監後、乙川(現愛知県半田市)の農家庭先(関常方宅)に生えていた巨大なサボテンについて、「これは何というものか?」と百姓に尋ねられたとのこと。

「へえ これはシャシャラシャッポと言いますです」と答えられたそうです(半田商工会議所メールマガジンより)

乙川白山公園には統監記念石碑が残っているようですが、現人神も不思議と思われた大サボテン、その後、どうなったんでしょかね~・・・・・・

すると、ウチワサボテンの不自然な姿に気が付いてしまった。 なんと、写真を張り付けて、逸話を構成していたことが分かった。 

ガックリ。

こちらは本物のウチワサボテン、芽が出てきました。

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祝世界認定 ”伊豆半島ジオパーク”

先ほど、伊豆半島ジオパークは世界ジオパークとして、ユネスコから認定されたとのニュースがありました。日本では9番目。
 
フィリピンプレート上の伊豆半島が本州に衝突し、それによる地殻変動や火山活動等の地形上の特異性が認められたということです。
 
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写真は一万年ほど前、富士山の溶岩流が止まったジオサイト”鮎壺の滝(別称富士見の滝”)の(一昨日の)激写です。
 
自然との交流を図る当地のボランティアガイドとして、ますます研鑽しなければと思ってます。
 
 
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七賢と富士山世界遺産センターへ

今朝早くから山梨銘醸(株)七賢と富士宮市の富士山世界遺産センターへの見学旅行でした。
 
名酒醸造と行在所(明治天皇ご宿泊)の有難い処と霊峰富士山なのですが、写真には表現でき難かったので、周辺だけです。
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中央高速二葉インターで、ゆるキャラ一同揃っていました(中部横断道開通一周年記念とのこと)
左から、みちまるくん、モモツピー(笛吹市)、モモンちゃん(甲州市)、やはたいぬ(甲斐市)、もーん父さん(見延町)、信玄君(甲府市)です。(左奥は甲斐駒ヶ岳)
 
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七賢で試飲したのち、ビーフシチューの昼食。甲州街道向かいの信玄餅の金精軒にて、クルミ入りをお土産に購入。
 
 
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帰路は、昨年末オープンした静岡県富士山世界遺産センターへ。 たっぷり写真や映像で富士山の歴史や自然、文化を満喫しました。
 
ということで、
今日はサボタニから離れて、地元の人たちと交流してきました。
 
 
 

鮎壺の滝と岡田紅陽

今日はマニアックな地元ネタ、それも伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”と岡田紅陽氏の写真についての話題です。
 
2年ほど前、富士山ウォワーキングをされていた方と鮎壺の滝について立ち話中に、富士山写真で著名な岡田紅陽氏も、この激流越しに撮った富士山写真を見たことがあると・・・ 
 
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 それが、やっと写真集「富士山 岡田紅陽著、現代教養文庫、社会思想研究会出版部、昭和36年」のNo43”激湍”(げきたん)であると確認できました。
 
 鮎壺の滝上流からの写真は数少ないのですが、水面に近寄って激写されたと思われます。
 
下の写真は、偶々ガイド研修時(今年1月)に同一場所から撮った写真です。 マンションや牧堰橋や新井堰などが映り込んでいます(屈みこんでこの程度)。
 
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なお、ここは立ち入り禁止場所。一歩踏み外せば滝つぼへという大変危険個所です。 ご注意ください!
 
ということで、
 
60年ほど前、岡田紅陽氏が鮎壺の滝を撮っていたということを知って大変嬉しい♪
さらに、この情報を提供された富士宮の旅人に感謝しています!
 
今年も富士山周辺のウォーキングが多数企画されています。 ”はじまりは出会いに他ならない”(井上靖)ので、楽しみです。
 
 
 
 

”鮎壺の滝” 虹と絵はがき

今日は地元ネタ。 地元を理解する一環として、伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”の古い資料を集めています。
 
その一つは名所をアピールする絵はがき。
1803
画像は100年ほど前に発行された絵はがき”(富士十勝)三島鮎壺の瀧の富士”。
 
富士絶景十選か、やはり良いな~、三島ではないけど・・・
 
なお、富士山の周りには沢山、滝はありますが、富士山が眺められる滝は、ありりそうで無く、更に別称”富士見の滝”も大変珍しいと思います。
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ところで、 
夜間に通り過ぎた低気圧の影響でナイヤガラ状態の”鮎壺の滝”を見に出かけました。
 
17032
 
普段は流れていない左右の滝にも!
 
水煙に虹の懸け橋♪
 
なお、富士山が現れてきた昼には瀑布は細くなり、虹も消失していました。
 
 
ということで、
 
ジオガイド勉強のために、コツコツと滝の関連資料を収集し、楽しんでいます。
 
 
 

真綿に包まれた縮玉と富士山

当地の今朝は春めいた暖かさ。
 
フレーム内の温度も上がり、縮玉の蕾も続々と膨らんでいます。
 
真っ白な綿毛に育まれ気持ちよさそうです。
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春霞でボンヤリしている富士山は、真綿のような笠雲に覆われています。
 
こちらは警戒信号! これから天気が悪くなります。
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* 伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”から、今朝の富士山。
 
ということで、
暖かいけど、まだ油断できません。


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”東海道名勝遊覧案内図”に藍壺の滝!

マニアックな地元ネタです。 
伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”は地図にどう記載されていたかを検証する地味な作業を継続しています。
 
すでに、明治42年発行の”豆相遊覧案内地図”に名所として、富士見滝(一名 藍壺の滝)の記載を確認。
 
今回、大正15年発行の鳥瞰図”東海道名勝遊覧案内図”(湯河俊次、至誠堂書店発行)に、三島駅(現下土狩駅)脇に”藍壺滝”と名所表示されていました。
 
Photo
 
裏面”藍壺の瀧”の写真付き案内文には、
 
「一名富士見瀧とも称し三島駅の西方一丁富士の基底熔岩が黄瀬川の渓谷に添て三島に流れ茲に一大断壁をなした瀧は此処に出来たので東側の安城氏の別荘から眺めると数丈の大瀑布が松林と熔岩断壁の間に落下しその背面に富士の英姿を眺められる」
と記述されていいます。
 
 
2
 
何しろ、”駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠”と言われる白隠禅師が宝暦8年(1758年)、”百千斛雪同時撒 数萬箇雷特地鳴”と詠んだ瀧。 
その雰囲気、わかります。
 
なお、三島園の後を引き継いだ安生氏の名前が出てきたことに驚く一方、白隠禅師の開基、龍沢寺が滝沢寺になっているのは、いただけない!
 
ついでに、この鳥瞰図の上半分は、「富士箱根案内図」(昭和2年、静岡県駿東郡教育会、至誠堂書店発行)と、全く同じものでした(但し、滝の裏面説明文は無し)。
 
 
ということで、
 
大正終わりから昭和の初めの鳥瞰図において、鮎壺の滝が東海道の名勝として紹介されていましたよ・・・という話題でした。
 
(長文失礼しました)
 
Photo_3
写真は、水量少ない冬の”鮎壺の滝”(2017年12月)

チタノプシス実生三年目の冬

今朝は一段と冷え込みましたが、この寒さも平気、元気な多肉の様子です。
 
実生三年になったチタノプシス天女扇は、10月になって葉が開きだしてきました(前回の様子)。
 
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それから2か月、日を浴びるごとに葉は茶褐色に色濃くなってきました。
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* Titanopsis hugo-schlechteri SB1342
 
 
奥の苗の芽数は5個ほどに増え、大きくなりそうです。
手前二株に増えた開花株(昨年咲いた芽は生長停止し、脇芽が発生したため)は、今期もどうかな?
 
ということで、生き延びた二苗の生長を、やっと安心して見守ることができるようになってきました。
 
 
ところで、
昨日は地元駅前通りを元気づける”お気楽市”のボランティア活動でした。
 
昭和レトロ感満載の駅ロータリーと、変わらず美しい富士山です。
1712_2
 
*チタノプシス天女扇の前回記事(10月)は、こちら
 
 
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伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”の別称”富士見の滝”(2)

マニアックな地元ネタ。伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”の別称”富士見の滝”を古地図で確認する作業続編です。
 
今回の資料は、湘南地方と箱根・伊豆方面の温泉場、名勝地を案内した”豆相遊覧案内地図”(大正15年版)です。
 
 
画像は表紙と、沼津町、三島町、長泉村辺りを拡大したものです。
Photo_3
 
長泉村辺りに、名勝”富士見滝”の赤字表記を確認できました(明治42年版でも同様の表記)。
 
付録冊子には「・・・三島園内に富士見の滝(一名藍壺の滝)がある。仰いで富士の秀麗を望み伏せば・・・」。
 
Photo_4
 
ということで、前回は昭和30年代の観光地図でしたが、遡って戦前の古地図(明治、大正)でも確認できました。
 
これがジオサイトにどんな意味が? ・・・ そんな真面目に・・・、こんなバカなこと誰もしないでしょうが、小さな字でも私には光っていることなんでね~
 
なお、地図を細かく見ると、建設予定の熱海線(現東海道線、昭和9年12月1日開通)の接続駅とか、(義経と頼朝の対面の場)黄瀬川が廣瀬川とか、国鉄と私鉄の色分け等は?・・・地元ゆえ気になります。
 
* ”富士見の滝”の前回記事は、こちら
 
 
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昇竜丸をコンデジで撮る

 
昨日は小雨の中、紅葉が進む愛鷹山麓公園での写真撮影会へ、リコー・コンデジ片手に参加してきました。
 
最後に撮った一枚がこれ、堰堤の細かな凹凸を強調した絵画風です。
 
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★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
一転、今朝は快晴(血圧の上がる肌寒さでしたが)。
 
フレーム内ツルビニ、年々立派になってきた昇竜丸の様子を、そのコンデジで。
そして見つけました! 今日明日にも咲くような蕾です♪
 
1711_2
 
1711_3
 
ということで、
 
晩秋、肌寒い雰囲気から一転、サボテン小苗の春?となりました。
 
* 昇竜丸の前回記事(今年1月の花)は、こちら
 
 
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サボテンの切手帳

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