サボテンの華

  • Parodia saintpieana
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

犬と子供が恵比寿で笑う

今朝は雨、室内に取り込んでいるパキポディウムの点検をするくらいです。 そこで、久しぶりに地元ネタ、それも創作人形「みちこ人形」の話題です。
三島の三四呂(みよろ)人形の代表作の復元に力を注いだ青木美稚子氏の手による張り子の人形です。  私は人形たちの生き生きとした姿に惹かれております。

写真は、お昼寝している少年の姿です。想像力が膨らみますね~、心を和ませる至福の時間です。
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さて、話は変わりますが恵比寿笑いとロスラーツムは蕾と葉の数が増え、サンデルシーは赤い新葉が出始めてきました(^0^)

そして恵比寿笑い大株のごつごつしたアザラシ顔の瘤にも、待望の花芽が出ておりま♪
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じ~と、その疣の様子を見ていると、見覚えのある姿が浮かんできました。 
 
テリアの子犬には蕾の口ひげが! 耳、尻尾にも蕾!、その犬が丸顔の子供にじゃれついています!  
ピースサインしているこの子供・・・、ここで寝覚めてくれるとは、なんと縁起が良い恵比寿笑いなんだろう。
そんな風に見えませんかね~♪
 
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テネリフェの寒月夜

今朝、スペイン2部テネリフェに移籍した柴崎岳選手が現地の食事が合わず、6キロ減量してしまったというニュース。 この島は常春の世界有数のリゾート地なのにどうしたことかな?
このテネリフェ島はカナリア諸島最大で、本ブログでも絶滅危惧種の竜血樹とか Eric sventeniusのユーフォルビア固有種のことなどを紹介してきました。
 
ということで、画像は新たなテネリフェ島TENERIFEの絵葉書です。
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左にはプエルト デ サンタ クルスの港、 スペイン最高峰ティデ火山(3718m El Teide)とイコ・デ・ロスビノスの有名な竜血樹(Dracaena Draco)。
 そして印刷済の切手植物はカナリア諸島の固有種アエオニウム属サブプレーナム(Pastel de Risco、Aeonium subplanum)、和名は寒月夜ということでした。
それぞれがテネリフェ島を代表するものと知って納得しました。
 
最初に戻って、気候は温暖、豊富な魚介類やワインなどもあり観光には良いんでしょうが、住むとなると厳しいのかな~。 カーニバルで気分転換どころではないでしょうね。
 
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鳥瞰図上の三島競馬場(3)

マニアックな地元ネタ、静岡県東部にあった地方競馬場・三島競馬場について。
前回は国土地理院の二万五千分の一の地図(昭和33年発行)に、コース跡が記載されていたことを紹介した。
 
今回、新たな資料として戦前の鳥瞰図「沼津、吉田初三郎、沼津市役所発行」にも、この競馬場が描かれているのに気が付いた。 しかし、この鳥瞰図自体の情報が少ないため、まづ何時頃描かれたものかという謎解き。
 
同作者による昭和6年発行の鳥瞰図「ぬま津(富士を背景とする沼津 三島)」に比べると、山並み、街並みが平面的である一方、学校名が詳しく描かれいるのが特長。
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「ぬま津」と比較すると、
 ① 丹那トンネルが開通して(昭和9年12月)、三島駅は下土狩駅と改称、② 沼津港(昭和8年起工、昭和12年竣工)、③ 伊豆長岡競馬場が消え(昭和10年)、沼津、三島間を走る駿豆電気鉄道傍に競馬場(三島競馬場、昭和12年10月から開催)、④ 沼津第五小学校(昭和13年設立)、⑤ 香貫山麓付近に工業高校(沼津工業高校、昭和14年認可)、⑥ 永代橋西側に魚市場(昭和16年解散、昭和19年移転)等々の施設(太い赤枠)が描かれていた。
 
以上のことから、丹那トンネルが開通して発展著しい昭和15年(1940年)前後の風景を描いたものと推測した。
 
なお、三島競馬場とともに藍壺滝(現伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”)が鳥瞰図に描かれていた。
 
*三島競馬場の前回記事は、こちら

愛鷹山水神社の鳥瞰図

伊豆半島ジオサイトがらみの地元ネタです。 
 
添付画像は丹那トンネルが開通した記念に沼津市役所から発行された観光パンフレットの表紙です(上半分、昭和9年12月1日発行)。「富士箱根伊豆の湯巡り沼津より」と沼津起点で観光スポットを描いております。
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現在も地元では良く知られてる場所がほとんどですが、珍しいスポットが記載されていましたのでご紹介。
 
まず昭和の初め、沼津から愛鷹山へのハイキングコースがあり、途中の山腹に八大龍王神社が表示されていたこと(画像中央)。
 現在では「桃沢川の源流にあたる水源地で、明治38年に建立。八大龍王(龍神)を祀り、海洋渡航者や漁師なので進行を集めている。・・・愛鷹山の溶岩の上を流れ・・・」(長泉ジオ巡りマップより)と、伊豆半島ジオポイントの一つとなっております。
私は愛鷹山からの下り道を見失って、夜中に水神社で水分補給したことがありました。
 
また、コース上には沼津市櫻園という名所も! 現在では忘れられていますが、長泉沼津インター付近に桜・という地名があるので、ここら辺りかも。 
 
もう一点、沼津アルプスの起点、香貫山に航空燈台の表示!
今は無いので調べると、有視界飛行の昭和8年、夜間の定期飛行(東京~大阪~福岡)のために設置され、昭和20年に廃止されたとのこと。山頂から北400mの稜線上らしい。
 
小さなパンフレットでしたが、地域の歴史を知る良い資料となりました。
 
最後に、三島が三十島となっている所は、謎。
* 画像はクリックすれば拡大します。
 

江戸時代の覇王樹の姿

今朝、箱根・伊豆・愛鷹の山々の紅葉は雪に覆われてしまいました。フレーム内の温度は3~6度、毛布を被せておけばよかった。
昨日、当地は一日中雨、サボタニの世話ができませんでしたので、今朝の富士山と地元サボテンの古い印刷物を用意しました。
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以前、国指定天然記念物のウチワサボテンを見物するため龍華寺に訪れたことがあります。 何しろ 三百年前の古い大サボテン(大型宝剣)です。
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 その時の代わりに、100年ほど前に発行された龍華寺のウチワサボテンの古絵葉書*(100年ほど前)です。 今も同じような姿を保持しております。
 
添付画像下は、更に古い龍華寺境内の木版図**(25X98cm)です。大サボテンや大ソテツが描かれている部分のみ表示しました。 
Photo
 この木版画の制作年代はわかりませんでしたが、境内の生垣から明治23年の銅版摺より古く、江戸から明治の初めの頃の刷り物だと思っております。 サボテンは覇王樹「貮間四方 葉四五百程も・・」と記載されていました。 現在と位置や姿が殆ど変わっていないところが驚き!
 
ともあれ、古いサボテンの姿をこのような印刷物で拝見すると、大事にされていたんだな~と当時を思い、心が温まります。
 
*絵葉書・・・観富山龍華寺境内大シャボテン(年歴五六百年葉数三百余枚)(伏見写真館発行)
 
**木版画・・・「駿陽有渡郡村松村大埜 観冨山龍華寺内之図」。
なお、添付画像は墨刷り物にアクリル絵具で着色したものです(デジタル上です)。
***サボテンの絵葉書の前回時期(100年前?のキリンカク)は、こちら。 この清水港と龍華寺は2キロぐらいしか離れておりません。
 
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三島競馬場跡(2)

今日は地元ネタです。
昭和初期(昭12年~昭30年)に開設されていた三島競馬場の変遷については、航空写真で紹介しましたが、今回は、三島・2万5千分の一の地図(昭和33年1月30日発行、国土地理院)に、コースが表示されていましたので、ご報告。
画像中央に、楕円形コース内に競馬場の表記があり、北側(東海道線側)の観覧席やコース内を横切る2本の久保田川用水が確認できました。
なお、地図は昭和31年修正測量されたものですが、競馬場は前年に廃止されております。
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ついでに気が付いた付近の話題。
昭和9年12月1日に廃線となった下土狩駅~三島広小路間の駿豆線跡地は、久保田川用水付近まで土堤として残っていた事、新幹線開業以前の三島駅北口付近の様子もよくわかりました。
古い国土地理の地図を眺めると細い線や点線にワクワクし、なるほどそうだったのかと気が付くことが多々有りますね。
*静岡県長泉町にあった競馬場についての前回記事は、こちら
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国体記念消印にウチワサボテン

今日は体育の日、近くの小学校では運動会が行われていました。明日は第71回希望郷いわて国体の閉会式です。
ということで、スポーツとサボテンの消印の話題です。
添付画像は宮崎で行われた第34回国民体育大会記念の小型印(日南郵便局、昭和54年10月14日)です。 そこには花の咲いたウチワサボテンが描かれています。
ということは、当時日南海岸のサボテン公園が観光名所として賑わっていたことを示しているのではないかな(しかし、2005年3月に閉園してしまいました)。
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*なお、サボテンの風景印については、今まで函館深堀千葉太海富戸、八幡野、小湊、春日井春日井駅前の各郵便局の消印を紹介してきました。 
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シャボくんの切手

日経地方版に伊豆シャボテン公園(伊東市)では、伊豆半島民限定で入園料半額キャンペーンを今日から実施するとの記事がでていました。 久しぶりのシャボテン公園ニュース。
 ということで、伊豆シャボテン公園のオリジナルフレーム切手の紹介です。
画像はシートの一部、シャボ10ファミリーのシャボくん(小学1年生、男子)です。
シャボテンキャラクターの先輩、春代・日丸・井之助の春日井市と共同で商品開発を実施しているようだ。
 ちなみにシャボくんには、シャボパパ、シャボママ、シャボじー、シャボバーバがおります。
ところで、伊豆半島民?私もそうでした。 天気が良ければ出かけたい気分となった。
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*イスラエルの指人形となったウチワサボテンキャラクターは、こちら
 
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トレドのマジパン切手

本日も雨。サボテンや多肉にとっては嫌な9月となっています。世話を焼くことも出来ません。 ということで、趣味の切手の話題へ。 
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添付は世界遺産トレドの名物マジパン切手、今年1月、スペインから発行されました。
マジパンはアーモンドの粉と砂糖を練った焼き菓子。 試食しましたが、甘いねっとり感ゆえ一口で結構でした。 やはり小豆と三温糖の方が良いな。
写真の景色は、トレドのサン・マルティン橋近くのタホ川斜面のアガベ群落。向こうの建物はサンファンデロスレイエス教会。
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三島駅の戦前駅スタンプ

 今日は、ちょっとマニアックな地元ネタです。 
現在の御殿場線下土狩駅は、旧来の北側半分が暫定的な駅舎ということになっており、次の工事が来年3月末まで進行中です。
 
この駅は丹那トンネルが開通(昭和9年12月1日)するまで東海道線三島駅、また豆相鉄道(現駿豆線)の出発駅として伊豆の玄関口でした。
このことを明確に示したのが、昭和8年2月8日の三島駅の駅スタンプです。
絵柄は、①三島大社の鳥居、②天城の山々、③山裾に湯煙たつ温泉街。まさに伊豆への玄関口のイメージとなっています。 島崎藤村、夏目漱石、井上靖、宇野千代、川端康成等々の小説家が乗り換えのため、このホームに降り立ちました。
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ところで駅スタンプは近辺の名所・名物を絵柄とするのが普通ですが、それらしきものはどこでしょうか? 
思うに、鳥居脇の黒い岩は富士山からの三島溶岩で、二条の奔流は鮎壺の滝を表現しているのではないかな。 
 
それはさておき、こじんまりとした昭和レトロの下土狩駅。 これからは伊豆半島ジオサイト、例えば鮎壺の滝、割狐塚稲荷神社、原分古墳、窪の湧水、水神社、駿河平等10カ所への玄関口として多数の方々が乗降りするのを願ってます。
*スタンプ画像は、絵柄を明瞭にするため一部トレースしております。

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サボテンの切手帳

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    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

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