サボテンの華

  • Lobivia haematantha V. kuehrichii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • バッタの孵化
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

バザー完売し、”カクタスハンドブック“届いた

今日は快晴、サクラも満開。リバーサイドマーケットでの出血サービス・サボテンや多肉植物は完売しました😃

ホロンベンセ大株で注意を惹き、次いでサボタニの魅力、自生地、花色など会話しながら楽しく販売。

更に、ユネスコ世界ジオパーク認定一周年記念イベントゆえ、”鮎壺の滝”のオリジナルグッズ・缶バッチ等も。

なお、カタバミ、スミレ、ホトケノザ等の雑草が茂る拙宅への来訪は御遠慮してもらいました。

1904_9

帰宅すると、さぼちゃんだいすきさんが先日紹介されていた「カクタスハンドブック、原種サボテンを楽しむ、山本規詔著、双葉社」が届いていた。

特徴が良く表現された多数の写真、栽培法や呼び名、偉人、自生地情報等も、なるほどな~とガッテンするところ多々ありました。

「珍奇植物ビザールプランツと生きる」も来月になると届くので、これらも読んで実践です。

☀ご訪問ありがとうございました😃

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”鮎壺の滝”と魚の雑談

伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”のマニアックな話題、それも滝壺にいる魚について。
 
この滝つぼに鮎が群集していたので、そう呼称された(大正三年 長泉村沿革誌より)というのは、狩野川水系・黄瀬川なので納得していますが・・・
 
現在いる魚は・・・といっても、? なので、魚に関する雑学です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
昭和29年4月26日、「七人の侍」(黒澤明監督)が封切られました。
 
戦いの前、侍たちが集落へ行く途中・・・・・・菊千代(三船敏郎)が滝壺に潜って、魚を捕まえるシーンがありますが、その撮影場所が”鮎壺の滝”
 
滝上では六人の侍と百姓達がにぎり飯を食べながら、様子を伺っています。
 
・・・で、手づかみした魚は? 
 
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「映画情報(国際情報社、1953年9月)」のコラム・スタジオ冗談風景「コイはつらいもんじゃワイ」では、鯉に何回も逃げられ、足りなくなって買いに行ったとの裏話。
 
う~ん、何回ビデオを見ても鯉ではないし、鮎でもなさそうだが・・・ 戦国時代の清流に住む魚・・・やはり鮎と思いたい。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
Photo
 
上のパンフレット「ぬまづ」(昭和29年3月発行、沼津市)には、鮎壺の滝と釣り人が掲載されていました!
 
タモ網を肩にかけ、竿は右手方向に長くのびている・・・鮎釣り?が一番似合っている。
 
こんな風景良いな~
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
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それから30年後に発行(昭和58年、1983年)された絵はがき「入選写真集 沼津新八景」の一枚。
 
タイトルは”銀鱗跳ねるあいつぼの瀧”。
 
真っ白い富士山ゆえ鮎ではないが・・・跳ねる姿、見たかったな~、そうありたいな~
 
なお、三資料とも右側の滝口と滝壺になります。
 
以上
 ジオサイトの資料調査?いや雑談のネタ報告でした。
 
現在、つり橋からは大きな鯉がたむろしているのが見えますが、鵜やカワセミが捕まえる小魚を是非とも見たいものです。
 
* 鮎壺の滝の前回記事(大正天皇と富士見の瀧)は、こちら
 
 ご訪問どうもありがとうございます(^0^)
 

白隠禅師の"荊叢毒蘂"を飾る!

マニアックな地元ネタになります。今朝の富士山は下の方まで白くなっていました。 
 
その富士山と並ぶ駿河の国が誇る臨済宗再興の祖・白隠禅師、晩年の著書”荊叢毒蘂、明和6年版”(ケイソウドクズイ)を入手しました。
 
何しろおよそ300年前、白隠禅師が(地元伊豆半島ジオパーク)”鮎壺の滝”を訪れた時に詠まれた漢詩が載っているのです。
 
やはり、公開情報のコピーより、虫食いの和本は本物の重みがありますね~
 
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その当時”藍壺”と呼ばれていた滝を、漢詩は予断をもって眺めたけれど、すぐ5感を研ぎ澄ませて、素直に力強さを表現しておりました。
 
ただ、賛ではなく偈頌(ゲジュ)ゆえ、悟りの境地などの宗教的内容を表現しているようですが・・・
 
ともあれ、 
 
”鮎壺の滝”は、ユネスコ世界ジオパークの1サイトなので文化・歴史面から理解を深めることに役立てればいいかなと。 来年は白隠禅師没後250年、それに少し間に合いました。
 
添付画像は本と漢詩と書き下し文を卓上用フレームにしたものです。
 
* 鮎壺の滝の前回記事は、こちら
 
ご訪問どうもありがとうございました。

病室で読んだメセン小冊子

突発性難聴となってしまい10日間ほどお休みしていました。 やっと回復し、本日退院できました。
 
その間は、ただ点滴を受けるだけ、暇過ぎ。 メセンの古書 "The new GROWING the MESEMBS, ed storms" を眺めてました。
 
58ページの小冊子には、栽培法や62種の簡潔な写真付き紹介。 パラパラ眺め、気分転換。
 
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帰宅後、久しぶりに見るとメセンは着実に大きくなり、花数も多くなっていました。
 
写真の実生コノフィツム カルクルスの様子もチェック。
 
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というのは、一ページのコノフィツム欄にカルクルスの記述、”自生地では十分な日照下で育っているが、 多くは日陰がある岩の割れ目などに生育”
 
なるほどな~ 棚のカルクルス、一鉢前に移動させてみた。
 
一方、残念だったのは表紙のフェネストラリア。 夏越しと植え替えに再び失敗、一株だけポツンと、トホホ状態(;д;) 
 
以上
明日からサボタニの世話に、再び専念です。
 
* リンク先は前回記事になります。
 
 
 
<追記> 病気について関心あれば・・・
 
1.突発性難聴は原因不明、急に発症しました。
  男子アナの音声や生活音が聴こえなくなり、低い耳鳴り。 声が反響したり、小鳥がさえ ずったり。そして、 ”半分青い”のように傘を 打つ雨音が聴こえず、急遽病院へ
 
2.発症後、すぐステロイド点滴をすれば回復も早い(遅いと回復の遅れ。自然治癒は無い)
  対応できる病院に、即直行すること(私の場合、2か所目で入院、少し遅れました)
 
3.順調だと4,5日目からグングンと回復するそうですが、私は1週間後から音が微かに聞こえだし、ひと眠りするごとに音声になってきました。
 回復初期はパルス音の歌謡曲や金属音だけの回転しない車輪、パタパタしないスリッパなど不快な音の連続でした。
 
4 顔面神経もマヒしており、発症している耳を触ってもザワザワ音がしない(寝返りしても無音)。 聴力が回復するとともに、これも回復しました。
 
・・・参考までに
 ご訪問どうもありがとうございました。

ナミビアのリトープスとコール夫妻のサイン!

今朝は台風のためガイドも無くなり、部屋に移動したリトープスを静かに眺めています。
 
今迄、ナミビアの日に合わせて同国のリトープスの紹介をしてきましたが、今回、コール氏(Desmond T. Cole)の古書「Lithops of SWA/Namibia,1987」を入手しました。
 
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内容は、大書「Lithops Flowering Stones, 2005」で総括されておりますが・・・なんと、コールご夫妻の直筆サイン入りでした! 
 
しかも、上記大書の宣伝パンフレットも挟んであった。 あれ? ・・・そうか初版は翌年だった。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ということで、私のリトープス。
4日前に蒔いた澄青玉(ちょうせいぎょく)のトランスルーセンスです。
 
ナミビアと南ア国境のオレンジ川沿いに自生しているようです。
 
名前の通りの色になればと・・・
 
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*Lithops herrei 'transluccens' C236 clear green windows
 
これだけでは、物足りないので実生4年の雲映玉
 
枝模様が明瞭になり、独特の雰囲気です。
 
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*リンク先は前回記事になります。
 
 ご訪問、どうもありがとうございました(^ ^♪

パキポディウム本の購入と近況

今朝は台風24号接近に伴う雨が降り続いており、恵比寿笑い等のパキポを避難させましたので、この話題。
 
今週、サボテン・多肉植物本の販売店・英国K社から、注文していたリトープスを含むメセン古書と「Pachypodiums in Madagascar, Walter Roosli, 2018」が届きました。
 
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* 表紙写真はPachypodium inopinatum
 
すでにマダガスカルのパキポに関する旅行記は手元にありますが、今回の本は23種別に分布と現地の様子を紹介していたので購入。
 
持ち運びの良いB5版、172ページ。 気軽に眺められるところが有難いです。
 
なお不評の白黒写真版もあるようですが、この本は全てカラー写真。
 
気になる価格は£18。 今年購入した白花恵比寿笑い小苗より安かった!
 
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写真上は、ここ1,2年に購入した恵比寿笑いの黄花(右)と白花(予定)苗。
 
順調に太ってきました♪
 
ということで
このごろ茶褐色になって落葉しだし、淋しくなった恵比寿笑いですが、マダガスカルの自生風景を見て楽しんでいます。
 
*2年前に購入した当時の恵比寿笑いの姿は、こちら
*実生も含めた白花恵比寿笑いの前回記事は、こちら
 
 
 ご訪問、どうもありがとうございました(^ ^♪
 

鮎壺の滝と岡田紅陽

今日はマニアックな地元ネタ、それも伊豆半島ジオサイト”鮎壺の滝”と岡田紅陽氏の写真についての話題です。
 
2年ほど前、富士山ウォワーキングをされていた方と鮎壺の滝について立ち話中に、富士山写真で著名な岡田紅陽氏も、この激流越しに撮った富士山写真を見たことがあると・・・ 
 
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 それが、やっと写真集「富士山 岡田紅陽著、現代教養文庫、社会思想研究会出版部、昭和36年」のNo43”激湍”(げきたん)であると確認できました。
 
 鮎壺の滝上流からの写真は数少ないのですが、水面に近寄って激写されたと思われます。
 
下の写真は、偶々ガイド研修時(今年1月)に同一場所から撮った写真です。 マンションや牧堰橋や新井堰などが映り込んでいます(屈みこんでこの程度)。
 
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なお、ここは立ち入り禁止場所。一歩踏み外せば滝つぼへという大変危険個所です。 ご注意ください!
 
ということで、
 
60年ほど前、岡田紅陽氏が鮎壺の滝を撮っていたということを知って大変嬉しい♪
さらに、この情報を提供された富士宮の旅人に感謝しています!
 
今年も富士山周辺のウォーキングが多数企画されています。 ”はじまりは出会いに他ならない”(井上靖)ので、楽しみです。
 
 
 
 

「サボテンの驚異展」の小冊子

今年も残り二週、年賀状もそうだけれど身の回りの整理もしなければ・・・
 
サボタニのノートや本、切手あるいは地元資料など移動して出てきた資料です。
 
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* 表紙の解説「昭和43年、サボテン公園の屋敷神として創建された”仙人掌神社”のご神像”」
 
サボテン渡来300年記念事業の一環として、1969年服部緑地サボテン公園内の原野農芸博物館で開催された展示会のパンフレット(32ページ)です。
 
メキシコの紋章、サボテンの有用性、メキシコの酒、サボテンと多肉植物の巨人達、エネケンの原料ーサイザル麻、我が国最初のサボテンの絵、当園の珍品などを写真付きで説明してます。
 
ちなみに”当園の珍品”での写真は、ユーフォルビア・アビッシニカ、ネオライモンディア・ローゼイフローラ、アガーベ・ゲミニフローラです。
 
Photo_4  
 
当時のサボタニの啓蒙活動、懐かしい気分になりました(公園には訪れたことはありません)。
 
・・・いかんいかん、懐かしがってばかりいては、先に進みません。

リト自生地の写真集「WILD LITHOPS」

八月に発刊された自生地のリトープス写真集(A4ハードカバー、487頁)が届きました。
 
 「WILD LITHOPS , Harald Jainta, Klaus Hess Publisher」は、リトープス91種の自生地を2000枚の豊富なカラー写真で紹介していました。
 
 Wildlithops
 
従前のリトープス本はアルファベット順に列記し、由来や形態、特徴等を簡潔明瞭に記載していますが、便利な一方、堅苦しい感じがしていました。
 
この本では自生地を主体として独自に12分類し、発見者等(60名)を写真付きで紹介しながらコロニーへの探訪となっております。 それゆえ、大変臨場感があります。
 
例えば、
私は、ここ三年、寿麗玉・ロウクシーを蒔いておりますが、この本では3頁に渡り、自生地探訪とリト写真10枚、発見者の綿花とブドウ生産農家Adriaan Almero Roux(1895-1967)の写真で構成されていました。
 
Rouxii1710cocolog
 * Lithops julii subsp. fulleri var. rouxii C215, mustard border
 
 
また、彼は巴里玉・オクラケアと多点神笛玉の発見者と気が付きました。
(どの本にも記載されていたのですが・・・)
 
Ochracea1710cocolog
 *Lithops hallii var. ochracea , Stinkwater 
 
ということで、
 
本はじっくり眺めることにして、
発見者に敬意を表して私の実生苗、寿麗玉・ロウクシーと巴里玉・オクラケアの写真を載せました。
 
 
<蛇足>
以前ご紹介したAdrian Hardy Haworthの写真も富貴玉の項で登場していました。
 
 
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「砂の花」を読んで

今週は黙々とリトープスの植替えをしております。
 
その合間に、先日オークションで入手した古(希)書「砂の花 サボテンに魅せられて 東 朝義著」を読んでいます。
 
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昭和61年に発行されたサボテンに関する随想、メキシコへの現地球探訪記です。
 
著者は学校教師の傍ら、鳥取シャボテン協会で活躍された、いわゆる超ベテラン趣味家であります。
 

毎日の生活の励みとなり、生きがいとなっているサボテンに関する栽培と鑑賞、短歌、絵画、切手収集へと広がった趣味34年間の集大成としてまとめられた冊子です。
 
同じようにサボテン趣味を有するものとして、先達の気取らないサボテン愛やサボテンを介する交流は大変心温まる内容でした。
 
なお、表紙写真は兜丸ですが、煎餅のような原産地球百球を引き取って開花までにした苗と思います。”カクタス150号”の表紙を飾ったとか。
 
以上
現在はサボテンに関すること、全てがオンラインで入手できますが、本人の思いが詰まった一冊の本を静かに読むことは楽しい事です。
 
 
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