サボテンの華

  • 快竜丸
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

椅子の上はロビオプシスで花いっぱい

気候が良くなり、サボテンの蕾が一斉に伸びだしてきました。
今週開花した各種ロビオプシスは大輪の花ゆえ、椅子の上で記念の集合写真です。
 
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5月22日の椅子。 静岡東部在住ゆえ、まず”伊豆の踊り子”。柿肌色の落ち着いて花ですが、結構目立ちます。 ”芳金丸”は隅に追いやられてしまいました。
 
 
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5月23日の椅子。 伊藤芳夫氏の”杏鶴丸”が一斉に開花。杏色が例年より薄いのですが、 落ち着いた色合いです。 雌しべの緑が素敵です。 赤花は”不明種”。
 
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5月24日は、薄紫の”紫式部”、翌日まで開花してました。 赤花は、中筋の”緋華丸”。
 
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5月27日の椅子。 本日デビューは、赤燈色の”レッドミーチャ”(右鉢)。
薄紫の”イースターリリー”、赤系は”不明種”と”緋華丸”、黄花は”芳金丸”。
 
今日は快晴ゆえ、日に映えています。 しかし、昼までが見頃となってしまうのが残念です。

以上、今週開花したロビオプシス一覧でした。

 
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シワシワのマルソネリとレウカンサスに赤い花芽!

サボテンの花が真っ盛りの一方、シワシワ、色が悪いサボも幾つか。
 
 
その一つは、ロビビア マルソネリ(変種)イリデッセンスLobivia marsoneri v. iridescens(実生5年)。  一度は訪れたい世界遺産、アルゼンチン・ウマワカ渓谷が自生地。 
 
吸水もせず、新刺もなく、心配で毎日様子をチェックしています。 それが一昨日、刺座に赤いものを見つけました。
 
これは、花芽でしょう!、多分。 軒下での放置管理が刺激になった!
Marsonerii1705cocolog
* Lobivia marsoneri v. iridescens WR38 (Humahuaca, 3500m, Arg)
 
 
次は、白花期待で3年前に蒔いたエキノケレウス レウカンサスEchinocereus leucanthus(旧 Wilcoxia albiflora)。
 
 針金のように細く、真直ぐに自立できまできません。しかも白茶色。 地中に小さな塊根が生きている証拠でした。
 
それが今週になって、赤い花芽らしきものが上向きに。・・・・・・白花なのに赤? まあ、葉芽でも、動けば良いんです。
 
バックは白花Rebutia leucanthema。
Leucanthus1705cocolog
* Echinocereus leucanthus (Wilcoxia albiflora)
 
ということで、まだ蕾になるかどうかわからない段階・・・・・・とはいっても、少し動いて心配が期待に代わりました。
 

heart ご訪問ありがとうございました。

快竜丸の白とピンクは良いですね 初花三種

今週、長らく待っていたサボテン実生苗達が初花を迎えました(^^♪  そのご紹介です。
 
初めは、エリオシケ タルタレンシス・ピグマエア。
実生5年を経て、やっと薄いピンクの初花です。 小さな花ですが、中心は深い底。
Epygmaea1705cocolog
* Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45(20㎞North of Chanaral, 10m, Chile)
 
次は5年前、刺のないサボも良いかなと蒔いたエビサボ、ビエレッキー・モリカリー。 
多数子吹きした薄緑のキュウリです。  しかし、濃い赤紫の大輪が咲いてイメージチェンジしました。・・・・・・この一輪のみが残念。 
 
なお、種名はHans Wilhelm Viereckと、Dale Moricalの両氏に因んだものです。
Vierecki1705
* Echincereus viereckii ssp. morricalii
 
最後は、5か月前モームセンターで購入した快竜丸。 
最近、球体は膨らみだしましたが、まだ体力不足。 一つだけ蕾が伸びて、白花。
海王丸とはまた違った白色で、中心のピンクが華やかさ演出してます♪
 
・・・ということで”サボテンの華”に移行しました(左上マイフォト参照してください)
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長い間、待っていた花が咲くと、それぞれイメージアップしますね~
 

☆ ご訪問ありがとうございました。

 

サボテンのミノムシかな

春先から黙々とサボテンの植替え作業を行ってきました。
その間、数メートル先、隣家二階戸袋に巣作りしたムクドリには、雛が生まれ、その鳴き声は日増しに大きくなってきましたchicknotes
 
 
Perbellus1705cocolog
* Echinocereus reichenbachii v.perbellus Wenoka, Woods Co, OK brown spines

さて、フレーム内では、エビサボテンの大輪花が咲きだしてきました。
写真はレイチェンバッチイ ぺルベルスです。軟弱なサボテンで冬は枯れ木のようになってしまいますが、現在は吸水して膨らんでおります。
 

 1705
 
 このサボは萎れた花殻をポロリと落とすのですが、珍しく隣の苗の花殻にぶら下がった状態でブラブラしていました。
サボテンの珍しいミノムシ・・・かと思った。
 
しかし、よく見ると小さなバッタ! 

風に揺れるブランコということでした。
 


☆ ご訪問ありがとうございました。
 

快気祝いとなったチグリアナの花

昨年の春、一面茶色くなってしまったロビビアのチグリアナLobivia tiegelianaは、戸外で雨、風、日光を浴びた結果、元気になってきました。
   
そして今朝、めでたく二輪、濃赤紫の大輪が咲きだしました(^^♪
 
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なお、蕾は境目の茶膜部分と昨年生長した緑色部分から発生してきております。
 
ダメージから回復し、そして花、嬉しさは格別です(^-^)
 
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*ロビビア チグリアナの療養中の昨年の姿は、こちら


☆ ご訪問ありがとうございました。
 

鉢一杯!?のマツカナ三種

一昨年の実生苗のマツカナ三種は、鉢一杯のギュウギュウ状態までと思い、春先の植替えをしませんでした。・・・・・・ところが、新刺が少ししか伸びず、さえない表情。
 
鉢を持ち上げたら鉢底から根! 苗より先に、根の方が鉢一杯でした。
 
Roseiflora1705cocolog
 
早速、根切りして植替えました。 スッキリしました。

マツカナ三種は、① マディソニオルム(Matucana madisoniorum、白花奇仙玉)、 ② オレオドクサ ロゼイフローラ(M. oreodoxa ssp. roseiflora GC1084.04) ③ファーガレンシス M. huagalensisです。
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* left : Matucana madisoniorum pure white flowers
* center : Matucana oreodoxa ssp. roseiflora GC1084.04(Depto.La Libertad, Prov. Pataz ,E  Maranon river, 2500m, Peru)
* right : Matucana huagalensis shiny green stem
 
☆ ご訪問ありがとうございました。

なよなよでも強い銀紐

一メートル程に伸びたエビサボの銀紐が、満開状態になってきました(^^♪
 
もう自立できないため、ネットにも金鯱にも、しな垂れかかってます。
当然、花はあちこち気ままです。カメラ目線の花も。 美しいです!
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さて、咲き終わると植替えです。
写真下は、枝が伸びてフレーム内の天井に突っかかる銀紐(三輪開花済)。
昨年伸びた緑色の枝三本を外し、更に古枝を切り詰めて植込みました。
これで、来年はコンパクトな苗に花となる予定。
 
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☆ ご訪問ありがとうございました。
 

恵比寿笑い すでに一つ消滅の危機

気温も上昇し、パキポの恵比寿笑い達は、写真のように気持ちよく新葉が出ております(8鉢)。
大苗の鞘も種子の膨らみが分かるようになってきました(残念ですが写真枠外)。 そろそろ、ネットの準備段階です。
 
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しかし昨日、昨年の実生苗の一つが萎れてしまいました。葉の中心部が円形に褐色になり、菌に侵されたような・・・
これは、何でしょうか! 例年、こういう症状で突然退場する若い苗が現れ、困っています。 
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ところで、今年度も3カ所から種子を購入し、実生を済ませました。
写真は前日にベンレート薬液をしみ込ませたガーゼの中で、吸水と殺菌をしております。
国内産種子なので糸状菌は発生しないと思いますが、念のためです。
どうか今年も元気に発芽いたしますように・・・
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ご訪問ありがとうございました。
 
 

パンパナの花、予想外の展開

軒下の各種ロビビアの花が結実してきました。 フレーム内とは違って、虫が頻繁に訪れていたためと思われますです。 
 
日常作業となった花殻摘みと摘果中、ピンクの花が余りに美しすぎるので疑問が湧いたという話です。
 
写真下はロビビア パンパナ ES125の花殻と毛むくじゃらの実です。 
Pampanaes1705cocolog
* Lobivia pampana ES125 (Chivay-Coparaque, Peru)

側面は茶膜で見栄えしない細長い苗ですが、 上から見た花は、他には見当たらないほど結構な色合いです。
Pampanaesfl1705cocolog
 
さて、フレーム内ではロビビア パンパナの変種ボレアリス WR387a が初花となりました。 それが、素晴らしいピンクの美花です。
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* Lobivia pampana v. borealis WR387a (Oyon, Peru)
 
しかし、玉のような姿、丸いバランスのとれた花など、優等生すぎて本当に?・・・・・実生5年にして初登場なので、この辺に留めます。
 
以上、軒下のサボテンは、良く結実するということと、ボレアリスはピンクの美花ということでした。
 
☆ ご訪問ありがとうございます。
 
 

苦しいサボの表情

サボテンの花が次から次と咲く良い季節です。 しかし、毎年この波に乗れず、気がかりなサボテンも出ています。 
 
まず、無加温のフレーム内で冬越ししているテロカクタスの紅鷹。 この時期は、シワシワの赤褐色肌に、蕾が伸びています。
実生11年になっても、不安な気分にさせます。 早くふっくらとした夏の姿になってもらいたい。
 
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*Thelocactus heterochromus
 
次は実生3年目のロビビア クラーン・ジュケリ。 テカテカした若草肌が特長ですが、紫色の苗が一つ。 気になります。
右隣の苗も、つい先日までこの色でした。丈夫なサボでも、この色に驚きます。
Krahnjuckeri1705cocolog
*Lobivia krahn-juckeri BLMT 798.03
 
次の写真はロビビア マルソネリ(実生5年)。 大輪の花(予定)ですが、それどころではありません。消滅するかの瀬戸際。
 
フレーム内で大事に育てて5年。 やっと指先程度の大きさ、しかも色艶悪いです。
最後の手段として、今年軒下に移動しました。
小さな刺が微かな希望です。
Marsoeri1705cocolog
*Lobivia marsoneri v. iridescens WR38(Humahumaca,3500m, Arg)
 
次も不調子のためフレーム内から追い出されたロビビアのラテリティア(実生5年)。 
ここにも赤褐色でシワシワの苗。
それでも、ここ1週間ほどで皺が少し膨らみ、下部に緑色がさしてきました。
Lateritia1705cocolog
*Lobivia lateritia v.  WR500a (Yunchara, Bol)
 
最後は実生7年目になった平たく縮んだツルビニのハウエルニギー。 
他のツルビニよりは遅れて、膨らんでくると判かっていても、この姿を見るのは辛いです。(写真の苗は、、少し膨らんで来ています)
Jauernigii1705cocolog
*Turbinicarpus schmiedickeanus ssp. jauernigii
 
以上、このサボ達の苦しい状態は、回復とともに忘れてしまいますので、季節の表情メモとして残しました。
 
まだたくさんありますが、長くなりました。
 
☆ ご訪問ありがとうございます。
 
 

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サボテンの切手帳

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