サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

カリブ海諸島に「イルマ」が襲来

「超大型ハリケーン”イルマ”が襲来し、カリブ海諸国は深刻な被害をもたらしている」とのこと。
 
サボテンや多肉で知っていた国ばかりでしたので、あらためてご報告。
 
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まず、アガベ(Agave karatto)が国花で、国章にも描かれているアンティグア・バーブーダでは、バーブーダ島そのものが冠水し、居住不可能状態のようです。
Antiguaburbuda2002s_3
* 右、緑の植物が国花のアガベAgave karatto
 
 
クリスマスをリュウゼツランのツリーで祝う英領バージン諸島は非常事態宣言を発令したとのこと。
 
切手は1979年のオニール植物園開園記念のメロカクタス・彩雲(Melocactus intortus)
Vriginislands_2
 
 
そのトルコ帽(turks head cactus、彩雲)を象徴とし、早くから切手に取りあげてきたタークス・カイコスでは、海抜が低いので高波被害の恐れがあり、住民の避難が始まっているとの事。
 
ハリケーンの大型化は温暖化の影響があるのでしょうね~
 
Turkscaicosis_2
 
 
以上、
 
 コロンブスが持ち帰ったサボテンの故郷、イルマで被災されたカリブ海の島々のことを、
サボタニ切手で思いを巡らしました。 
 
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 また、被災地の復旧・復興を願っております。
 
 
 
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オーストラリア固有の多肉植物

昨夜はサッカーW杯最終予選の豪州戦に勝ち、本大会出場おめでとう!
 
ということで今日は趣味の多肉植物切手、それもオーストラリアから6月20日発行された固有種4種についてです。
 
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Australian_succulents_2  
 
オーストラリアには400種ほどの多肉植物が砂漠や、塩分を含む土地で自生しております。
 
4種の切手はAttila Kapitanyアツティラ カピタニー氏の写真をもとに、花と葉を組み合わせたスタイルになっております。
 
Australian_succulents_3
 
それぞれ、私には馴染みのない種ゆえ説明文を引用。
 
・ Portulaca cyclophylla(左上): 褐色の丸い葉と大きな(3.4センチ)黄色の花が特徴。
  長く伸びた柱頭がひときわ目を惹きます。
 
・ Tecticornia verrucosa (右上): 高さ55センチほどの低木。青緑色の節が連なり、成熟すると赤紫色になるようです。
 
・ Calandrinia creethae (左下) : 玉形の葉が密集、径80センチほどのロゼット状に広がる。葉の色は緑、黄、オレンジ、赤、花もピンクから白で、大変カラフル。Jelly Beansとして知られている。
 
・ Gunniopsis quadrifida (右下): 多年生で高さ50 センチの低木。丸みのある棒状の葉、花びらは4つ。 Sturts pigfaceと呼ばれている。 先住民の食料、水の補給源。
 
 
なお、背景の赤紫の花は南部オーストラリア海岸沿いのメセンCarpobrotus rossiiです。
Austrariansucculentu4
 
 
以上、オーストラリアの多様な多肉固有種を紹介した切手です。発行継続希望!
 
私も、この切手によって多肉世界が広がりました。 ワクワク♪
 
 
* オーストラリアの多肉植物についての、前回記事(ツボノキ)は、こちら
 
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エケベリアの国際郵便切手

今年4月18日、米国から多肉植物・エケベリアの国際郵便切手(Global forever stamp)が発行されました。
 
真上から撮ったロゼット状のエケベリアEcheveriaの葉です。
 
微妙な緑の諧調、美しいです。 多肉趣味のポイントと思います。
 
Usaecheveria2017
 
一方、
封筒に貼られた切手は、その2日後に発行されたラテンアメリカ料理。
 
ピーマンの肉詰めチレ・レジェーノChile Relleno と ペルーやメキシコの名物セヴィーチェCeviche。
 
こちらは、グルメ好きには嬉しい切手。
 
 
ということで、シンプルに対称美を追求した多肉と、多様な食材を組み合わせた名物料理。
 
面白いと思ってます。
 
蛇足: 他はボイコットしたモスクワ五輪の切手(1979年)とボブキャット(Bobcat, 2013年)
 
 
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ラス パルマスのカクタスガーデン

スペインからの封書の切手デザインを繁々眺めて、緑色はサボテンかもと思い・・・・・・
 
遠いカナリア諸島のサボテン公園のことを知ったという話題です。
 
Spain22017
 
スペインから毎月一種発行されるご当地シリーズ切手、7月に発行されたL Pです。
 
ラス・パルマスLas Palmasは、スペイン・カナリア諸島州の県名で、LとPは古い教会、カナリア、サボテン、バナナ、カーニバルのマスク等の名所・旧跡、特産、自然等六種で構成されていました。
 
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で本題。 なぜサボテン?
 
LAのランサローテ島LqnzqroteのテギセTeguise地区に、サボテン公園The Cactus Gardenがありました。
火山岩の採石場跡地に建築家セザール マンリケCesar Manriqueが設計し、サボテン1400種を庭園風に風景とマッチするよう植えているとのこと。
 
露地植えのサボテン庭園、イメージ湧きます~
 
グーグルアース上に位置は29 04'49.56"N 13 28'33.88"W
 
The_cactus_garden
*スペイン政府観光局オフィシャルサイトからの引用。 奥に風車
 
なお、この島の特産品はコチニールのようです。
 
以上、
サボテン切手趣味なので貼ってくれたのかもしれません。
 
遠いモロッコ沖合ゆえ訪問することはないでしょうが、サボタニのことを知るのは楽しいです
 
*すでにカナリア諸島のサボテンや多肉植物について切手や絵はがき等で紹介してきましたが、その五報目ということになりました。
 
 
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メロカクタスのハンコ

今日は山の日。山と言えば富士山、今朝は雨で見えません。 いつか絶景を撮って見たい。
 
 
ということで、まず、サボテンと山に関する話題です。
1708
 
添付絵葉書は、カリブ海のキュラソー島最高峰クリストフィールバーク山(St.Christoffelberg ) 375mのメロカクタスの姿です。
 
風通しの良い斜面で、気持ちよさそうに自生してます。 
 
なお、切手は、オランダ領アンティルから1988年に発行されたMilon de Seru (Mountain Melon)。
 
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さて、話は変わりますが、
 
 
最近、古封筒のメロカクタスと名前を刻んだハンコ(判子)に感銘を受けました。
 
懐かしいレトロな感じで、 この東ドイツ人のサボテン愛を感じてしまいます。
 
現代版、絵文字かイラストをメールに添付する感じかな。 
1708_2
 
以上、話が流れてしまいましたが、
このような判子は受け手も、出し手も楽しいかなと思った次第です。
 
 
 
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絶滅に瀕したスクレロカクタスとバオバブの切手

国連から絶滅の恐れのある動植物の切手12種が5月11日に発行されました。
 
この12種は、昨年南アフリカで開催された(9/24-10/4) ワシントン条約締約国会議(CITES Cop17)にて、取り上げられた生物です。 
 
その内、サボテンと多肉植物の2種について、ご紹介。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
スクレロカクタス三種(Sclerocactus cloverae, S. sileri, S, blainei)は、商業のための輸出入禁止の附属書Ⅰ(今すでに絶滅する危険性のある生き物)となりました。
 
切手は、S. blainei (Blaine's fishhook cactus, Blaine's pincushion)です。
Un2017sclero
 
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また、マダガスカル原産のアダンソニア グランディディエリ(Adansonia grandidieri, Grandidier's baobab)は、附属書Ⅱ(国同士の取引も制限しないと、将来絶滅の危険性が高くなる恐れがある生き物)となりました。
 
並木の景観で有名なバオバブは種子、果物、種子油の大量の採取と取引が行われているようです。
 
Un2017baobab
 
サボテンや多肉植物栽培には、これからも最新のワシントン条約を理解することが必要とaあらためて思った次第です。 
 
なお、今回対象となったスクレロカクタス三種は、Shabomaniac!さんの速報記事を参考にしてください。
 
 
*2010年、絶滅に瀕した動植物(第18次)に関する記事(雪晃)は、こちら
 

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エイドリアン ハワースの生誕250年記念

英国の動植物学者エイドリアン ハーディー ハワース(Adrian Hardy Haworth ,1767年4月19日-1833年8月24日)の生誕250年記念カバーがロシアから発行されました。
 
 ハオルチアHawortiaに彼の名前が冠されています。 
 
Haworth2017s
 
しかしカバー図案はその多肉ではなく、全く異なった月下美人様サボテンと蛾が描かれています。
 
どういうことなのかと、”The Cactus Family"で調べると、まず最初にエピフィルムやマミラリアの属名は、1812年彼が命名したとわかりました     (゜0゜)/
 
月下美人Epiphyllum oxypetalum(A.P. deCandolle) Haworth 1829は白花なので? 
周辺チェックした結果、
・・・・・・同年にエピフィルム アッケルマンニーと最初に命名した赤花クジャクサボテン、現在はディソカクタス・アッケルマンニーDisocactus ackermannii(Haworth) Barthlott 1991にたどり着きました。
 
更に分厚い本を一枚一枚めくって、他にエリオシケやマミラリア、オプンチア、リプサリスなど30数種の命名種も確認できました。
 
 幅広いな~、知らなかったな~、見ていても気が付かなかったな~と、 無知を晒してしまいました  ^-^;
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
0btusa2017
ハワース繋がり・・・
 
 昨年末、HCにて598円で購入したハオルチア オプツーサ トウルンカータ Haworthia obtusa 'Truncata'の初デビューと、ドラゴンフルーツ(Hylocereus undatus (Haworth) Britton & Rose 1918)の切手です(フィリピン 2017年発行)。
 
なお、蛾はmoth of Haworth(Celaena haworthii)というものです。
 
以上、サボテン科の二つの属名は彼が命名したことを205年経って知りました♪
 
 
長くなりました _(. _.)_
 

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レソトのアロエポリフィラ

先週になりますが珍獣ハンター イモトワールドツアーの100か国目としてレソト王国が紹介されました。 イモトはマレッニャネ滝の世界一長い懸垂下降204mを見事達成していました。
 
レソトは高原性アロエ、特にアロエポリフィラAloe polyphylla の原産地なので、期待したのですが、珍樹ハンターではなかったようです。
 
代わりにレソトの切手2種(1989年発行)。 Maloti(maluti) mountainsと滝(多分 The Maletsuyane Falls), バソトハットBasotho hutの人物、伝統的家屋、そしてリュウゼツラン(Amerikan Aloe, Agave americana)が4枚一組で描かれています。高地(標高2200m)様子が良く分かります。
Lesothofalls1989
 
アロエ ポリフィラが出ていないので、夕日に染まる同山地のSpiral Aloe(Aloe polyphylla) の切手です。
Lesotho1989_aloe
 
 もっと鮮明にということで、グーグルアースで探すと、
滝の位置は南緯29度52分08秒、東経28度3分1秒付近。
Maloti mountainsのAloe polyphyllaは、南緯29度20分05秒、東経28度25分30秒付近にコロニーが写っていた。Kaste dam 付近。 両者の距離は67km.
 
ご興味ある方はトライしてみてください。
 
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フランスから富士山とバオバブ並木

来週23日、当地は"富士山の日"、各種イベントが企画されています。
夕焼けの富士山を狙って毎日散歩をしていますが、これだというインパクトのある写真は撮れませんね~
そこで、先月、フランスから発行された世界各国の絶景を撮った切手12種の紹介(一部)です。 
1702
まず日本から湖面に浮かぶ富士山。左側に宝永山が写っているので山中湖からの景色。我々には見慣れた均整のとれた美しい富士山です(ただし、個人的にはこの様な写真は狙っていません)。
 
右端はマダガスカル モロンダバのバオバブ並木。道脇の湿地帯から撮影した切手。 静かで雄大なバオバブの雰囲気は伝わりますが、訪れたことがないのが残念です。
なお、バオバブAdansonia digitataはアフリカ各国の切手に良く登場していますが、マダガスカルのバオバブAdansonia grandidieriは久しぶりの登場になります(これだけでも満足してます)。
 
他の切手はインドネシア・バリ島ヌサドウア、エジプト シワ・オアシス、 フランス シャモニ・モンブラン、イタリア ドロミテです。
 
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テネリフェの寒月夜

今朝、スペイン2部テネリフェに移籍した柴崎岳選手が現地の食事が合わず、6キロ減量してしまったというニュース。 この島は常春の世界有数のリゾート地なのにどうしたことかな?
このテネリフェ島はカナリア諸島最大で、本ブログでも絶滅危惧種の竜血樹とか Eric sventeniusのユーフォルビア固有種のことなどを紹介してきました。
 
ということで、画像は新たなテネリフェ島TENERIFEの絵葉書です。
Photo  
左にはプエルト デ サンタ クルスの港、 スペイン最高峰ティデ火山(3718m El Teide)とイコ・デ・ロスビノスの有名な竜血樹(Dracaena Draco)。
 そして印刷済の切手植物はカナリア諸島の固有種アエオニウム属サブプレーナム(Pastel de Risco、Aeonium subplanum)、和名は寒月夜ということでした。
それぞれがテネリフェ島を代表するものと知って納得しました。
 
最初に戻って、気候は温暖、豊富な魚介類やワインなどもあり観光には良いんでしょうが、住むとなると厳しいのかな~。 カーニバルで気分転換どころではないでしょうね。
 
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サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.
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