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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

ジョシュア ツリーの切手

この1月に米国から優先郵便切手としてジョシュア ツリーの切手が発行されました。

ジョシュア ツリー(Joshua tree、Yucca brevifolia)が自生しているモハーヴェ砂漠と巨大な奇石群の図案です。

Usa2019

このユッカは、枝分かれしながら高さ12メートルほどになり、鳥やネズミ類の住処ともなっているそうです。

砂漠にポツンポツンと立っている姿、一度だけ眺めた事ありますが、大変印象的でした。

ところで

Usapalmdale

画像上は、この特異なユッカが描かれているパームデール(Palmdale)空港への初飛行記念印です。

ジョシュア ツリー国立公園から170キロほど離れているカルホルニア州最大の砂漠都市になぜ、ジョシュア?

・・・開拓時代、この地のジョシュアをヤシ(Palm)と勘違いしてパームデールと命名したとのこと。

あらためてチェックすると、右下に農工具を背負った開拓者の姿が描かれていました(消印で判りにくい)。

ということで

今日は雨なので砂漠、それも初登場ジョシュア ツリーの切手の話題でした。

*ジョシュア ツリーの前回記事(生態)は、こちら

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エルサルバドルのアガベ

昨日のサッカー、キリンチャレンジ杯は久しぶりに中米エルサルバドル共和国。

ここエルサルバドルの国花はユッカ(Yucca elephantipes, Izote)ですので、同じリュウゼツラン科のアガベ切手三枚をご紹介。

Elsalvadormorazan

北東部モラサン県都サンフランシスコ ゴテラの印章中に、花茎が伸びたアガベが描かれています(2009年発行)。

産業に重要な植物なのでしょうが、建物や人物なども含めて詳細不明。

Aelsalvadormaguay

これはマゲイの黄色の花(1964年発行)。さぞ見事に咲き誇っているのでしょう。

Aelsalvador1983

これは原産のアガベ レトナエAgave letonae(1983年発行)。

サンサルバドルサイザルとかエネケンHenequenとか呼ばれ、繊維生産に欠かせないアガベとのこと。

以上

エルサルバドルのアガベは、コーヒー、砂糖、綿花栽培と同様、重要な産業位置にあると思いますが、詳細は宿題となりました。
なお、サッカーは隣国ホンジュラスと戦争を起こしたくらい盛んなようです。

*リンク先は関連する前回記事になります。

*前回の相手、トリニダード・トバゴとサボテンに関する話題は、こちら

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ベルギー切手:特異な花粉媒介者

ベルギーから特異な花粉媒介者(Exceptional pollinators)を紹介したミニシートが3月18日に発行されました。

Belgium2019

五種の中にはアリゾナ州の州花、サワロ国立公園内のサワロ(Saguaro, Carnegiea gigantea, 弁慶柱)とレッサーハナナガコウモリの関係が描かれていました。

この渡りをするコウモリ、数が少なくなっているそうですが・・・蜜を吸う姿、いつまでもと願っています。

Belgium2019carnegieagigantea

*Lesser Long-nosed Bat(Leptonyctens yerbabuenae)/ Saguaro

なお、

左下は外見と性フェロモンで雌に擬態したラン(オフリス スペキュラム)に交尾を試みる唯一の媒介者・雄カリバチ。

右下はオーストラリアの有袋類フクロミツスイとユーカリ カエシア。長い鼻と舌を突っ込んで蜜を吸っています。

他は、北米の渡りチョウ・オオカバマダラとフジウツギ、米国南部のコフキコガネとタイサンボクです。

以上

趣味の切手とサボテンに関する最新話題でした。 今日は近隣小学生のジオサイト見学の案内、これから出かけます。

蛇足:ニューメキシコ州花はユッカ エラタ、州鳥はロードランナー。

* サワロの前回記事【アンドリューカーネギーとコリー犬)は、こちら

* サワロとレッサーハナナガコウモリの受粉に関する米国切手は、こちら

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米国発行の”サボテンの花”切手10種届く

先月15日、米国から発行された"サボテンの花"(Cactus Flowers)切手10種が届きました。
 
eBeyに出店のUSPSから送られたフォーエバーのシール切手帳(裏表20枚)です(画像は10種に構成しています)
 
1903cactus_flowerscocolog_4  
 
サボテンの種名は、あせらずに発行案内の説明文で確認。馴染みの種類だったので、肩ひじ張らずに眺めることができました。
 
上から、①天人ウチワ、②宝山、③御旗、④銀紐、⑤緋蝦、⑥精巧丸、⑦緋繍玉、⑧紅鷹、⑨太平丸、⑩紅小町です。
 
家にあるサボ達も2,3か月もすれば同じように花が咲くと思うと春の気分♪
*種名は① Opuntia engelmannii, ② Rebutia minuscula, ③ Echinocereus dasyacanthus, ④  Echinocereus posegeri, ⑤ Echinocereus coccineus, ⑥ Pelecyphora aselliformis, ⑦ Parodia microsperma, ⑧ Thelocactus heterochromus, ⑨ Echinocactus horizonthalonius, ⑩ Parodia scopa
 
ご訪問どうもありがとうございました(^o^)
 
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イスラエルのデーツ切手

今夜、TV番組”世界の村で発見 こんなところに日本人”を見て、イスラエルに住む日本人女性のことを紹介されてました。
 
既にイスラエルのサボテンについては紹介していましたが、これも?いう切手を、調べ直しました。
 
2006israelbloom_2
 
砂漠の花とは? ウチワサボテンの実なか~?・・・ではなく、黄色の実はデーツ(Date)だった。ナツメヤシも描かれていました。
 
どうやらアメリカに在住するイスラエル人の子供(Yael Bildnerさん)が、イスラエルの自然と文化面の美しさを描いたものでした。
 
・・・この絵を理解する前に、砂漠、花、黄色の実といえば、すぐウチワの実と思ってしまった。 重症かな。
 
イスラエルのサボテン切手前回記事は、こちら
 
ご訪問どうもありがとうございました(^o^) 

ボツワナ塩湖のバオバブ切手

今日は寒いため、趣味で蒐集した多肉植物切手の整理をしています。
 
バオバブは特異な姿や果実の利用などで地域に親しまれ、多数の切手が発行されていますので、その一部を。
 
添付ボツワナ切手二枚は”七姉妹”と呼ばれるバオバブ。
 
Img20190209_10424830
 
1862年 トーマス・べインズ(画家・探検家、Thomas Baines)がナイパン(Naxi Pan)国立公園にて、チャップマンと旅行中に発見したバオバブです。
 
左はパン(低塩地)乾季での様子、彼の水彩画になります。
右は、水面に覆われてた雨期。
 
厳しい環境に耐えていますね~!
 
Botuwana
 
この切手はマカディカディパン(Makgadikgadi Pan) 国立公園内のバオバブ。
 
葉が無く、白銀色。 塩っぽい!
 
以上、
名前のついたボツワナのバオバブ大樹の紹介でした。
 
なお、チャップマンバオバブについては、こちら
 
ご訪問どうも有難うございました(^o^)
 
 
 

生物圏保存地域切手にサボテン

ユネスコから発行された生物圏保存地域の切手(2018)の図柄について。
 
日本ではユネスコエコパークと呼ばれ、生態系の保存や持続可能な利活用との調和を目的とした活動とのこと。
日本は9地域、当地では南アルプスが登録されていました。
 
Unesco2018
 
付け焼刃の知識で図案を眺めると、山や川や畑、太陽や雨、鳥や人、車などとともに、ハシラサボテンが二つ!
 
サボテンは生物多様性を訴えるに最適なモデルということなんでしょう。
 
毎年発行されるユネスコの”絶滅に瀕した生き物”切手に、サボテンや多肉植物が登場してくるのも悲しいことです。
 
多様なサボタニの姿に興味あるにしても消滅したら共生もできないと、このエコパーク切手で念押しされてしまった。
 
ご訪問どうもありがとうございました(^o^)
 
 

イフニ紋章切手にはアガベ

最近、おろそかになりつつある趣味のサボテン・多肉植物切手の話題です。
 
半世紀前のスペイン各州の紋章切手(1964年)にアガベAgaveが描かれてたイフニ(Ifni)に気が付きました。
 
 
Ifni1964
 
盾周囲の緑八個がアガベです。
乾燥地帯モロッコにあった地域なので、代表的な植物ということです。
 
Ifni1965
 
翌年、”切手の日”(DIA DEL SELLO)に発行された切手には、その紋章とアガベがしっかりと描かれています。
なお、イフニは1969年モロッコに変換されているのですが、スペインがどうしてこの地を占有していたかを調べると、沖合のカナリア諸島の防護拠点でもあったことを知りました。
 
カナリア諸島は竜血樹のことで馴染みの島でしたので、ここでも納得した次第。
 
以上
放置していた切手の中から、新しい繋がりできました。 そして、今年の目標は”切手の小窓から見たサボタニの風景”として小冊子にまとめることにしました。
 
追記: 新”にほんブログ村”において、私のプロバイダーからの更新情報が提供されなくなっているようで、ご不便おかけしております。 これからは、カテゴリーに縛られず、種々の話題を発信してゆきたいと思っています。
 
ご訪問どうもありがとうございました(^o^)
 
 

エスワティニのアロエ マルロシー

昨夜、3時間スペシャルのバラエティ番組”こんなところに日本人”を見ました。 お茶を飲みながら、観光地以外の生の現地事情、特にバタバタの交通事情を知ることもできて楽しいです!
 
番組最後はアフリカ内陸国のエスワティニ王国でコンピュータ教育に携わっている日本人・・・聞きなれない国名もあって、まさにこんな村でという驚きでした。
 
・・どうやら昨年4月19日、独立50周年記念式典で、スワジランド王国からエスワティニ王国(Kingdam of Eswatini)に変更したとのこと。
 
なるほどね、今回も勉強になりました。
 
Swazilandaloe1968
 
ということで、画像は英領保護領から独立し、スワジランド王国となった1968年の通常切手です。
 
高さ6メートルにもなる大型アロエ マルロシーAloe marlothii(和名:鬼切丸)の花穂や垂れ下がった枯葉の様子が描かれています。
 
現地を代表する植物ということですね。
 
蛇足、エスワティニ表記の多肉切手は未だ発行されていません。 TVで見たかったな~
 
* 前回のアロエ切手の話題は、こちら
 
ご訪問、どうもありがとうございました(^o^)
 


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米国から”Cactus Flowers Forever Stamps”の速報

アメリカ郵便公社の案内を覗くと、サボテンの花切手10種が来月15日に発行されるとの速報がでていました!
 
1901cactusflowerscocolog
 
サボテンの本場なのに、今迄切手では脇役(それが良い面でもありますが)。 花の神秘性や美しさを表現した初めての試みと思います。
 
エビサボテン銀紐やレブチア、ウチワ、ツルビニの花など見たことあるような・・・入手次第、詳しく調べたい。
 
とりあえず画像を添付します。


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