サボテンの華

  • 紅鷹
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

アンデスにケーナの音色が響いているようだ

今朝は、さえない曇天。 それゆえ趣味のサボテン切手で気分転換。
 
先にアルゼンチン・ウマワカ渓谷に関連する人物と大サボテン・カルドンの記念消印について紹介しました。
 
写真下も同じく、アンデス山裾のカルドン(黄鷹)を描いた記念印(1959年)です。
 
Aruzenchin1959s
 
ケーナの音色が渓谷に響いているような・・・
 
ウマワカ渓谷の”花祭り”かな~~~イメージが膨らみます。
 
何気ない風景ですが、カルドンが良い味出してます~
 
 
*ウマワカ渓谷の”花祭り”については、こちら
*アルゼンチンの消印(カルドンの消印)については、こちら

カーネギーとコリー犬

サボテンと多肉植物の郵趣品の中に、弁慶柱と犬という予想外の組み合わせに気が付きました。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
本ブログで紹介した鉄鋼王・慈善家アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)の生誕150年記念封書に、何とコリー犬が傍らに座っていたんです!
 
1801andrewcarnegieocolog
 
 
この散歩中の彼とコリーの姿は、著書の表紙にもなっていました(The Andrew Carnegie Reader)。
 
前回は弁慶柱(Carnegiea gigantea)名前の由来ともなった彼の功績に注目していましたが、・・・
戌年となって、やっと愛犬に目が留まった次第です。
 
視点を変えれば、色々ありますね・・・
 
 
* カーネギーのこの封書についての前回記事は、こちら
 
* イヌとメキシコの二番切手(郵便配達人、犬、柱サボテン)は、こちら
* DINGO(オーストラリアの野生犬)とサボの切手は、こちら
* コヨーテとサボテンの切手:USA 、 ギニアビザウ 、カンボジア

コロンビアのエスペレティア

分からないまま長年保有していたコロンビアの植物(切手、1990年発行)のこと。
 
それは、コロンビアやベネズエラ、エクアドルのアンデス地方高地に自生しているキク科エスペレティア属FRAILEJON(Espeletia hartwegiana)です。 
Colombia1990
 
高さ3メートルほどに生長。黄色の花が咲く。 綿毛で覆われえている大きな葉は枯れると垂れ下がり幹を寒さから保護する。 また空気中の水分を吸収していることなど・・・。
 
最近、このエスペレティアの自生地の風景切手(2013年発行)を入手し、ラス モルモサス国立自然公園を知りました。
Colombia2013
 
この公園はスペイン語でParque Nacional Natural Las Hermosas Gloria Valencia de Castano。 
 
コロンビアの文化普及に努めたテレビ界のファーストレディー、カスタニョ(1927-2011)の名前を冠していることを知りました。
 
二枚の切手でも理解不十分ですが、今回はこの程度で。
 
 
 
 

”奇想天外”のバスケットボール

アフリカ・アンゴラ共和国から、奇想天外なバスケットボールの切手が発行されていましたので、趣味の多肉植物切手の話題です。
 
男子バスケットボールのアフリカ選手権がアンゴラで開催された時に発行されたものです(1999年7月)。
Angola1999
 
この大会でアンゴラチームは優勝していますが、切手のデザイン、シュート体勢の”奇想天外”には驚きました!
 
さすが、1859年、フリードリヒ・ウエルヴィッチェにより”奇想天外(Welwitschia mirabilis)”が、発見された国。 
 
突拍子もないデザインです(^ 0 ^)!
 
ちなみにFIBAランキングは日本より上位のようです。
 
Angola1959
* 奇想天外発見100周年記念FDC(1959年)です。
気に入っている記念印のルアンダLuandaとは人口658万の首都(2013年外務省データ)です(知らなかった!)。
 
 
* 奇想天外の前回記事(アンゴラの自生地情報や切手)は、こちら
 
 
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ハチドリとウチワサボテンの赤花

サボテンの蜜を吸い、受粉を仲介するハチドリ・・・ 
 
実物は見たことありませんので、南米パラグアイから今年発行されたサボテンの花とハチドリの切手です。
 
Paraguay2017s  
 
ハチドリはPicoflor、ColibriとかTrochilidaeなどと表記され、赤花ウチワサボテンの蜜を吸っている瞬間です。
 
いつか見たいと思っても中々なので、その周辺です。
 
なお、白花大輪の柱サボテンは多分 Cereus stenogonus、夜開性なのでこちらは虫かな。 
 
 
ご興味あれば、
以前紹介したハチドリとサボテンの記事です。
 
* ウチワサボテンと蜂鳥の水彩画(伊藤高義氏)は、こちら
* ウチワサボテンとハチ鳥のFDCは、こちら
* メロカクタスとハチドリの切手は、こちら
* 細凌柱Cereus stenogonusのパラグアイの切手(2001年)は、フォトアルバム”サボテンの切手帳”に掲載中です。

 

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”姑の舌”のオプンチア

今日も雨、それも台風21号の直撃もあり、早めに投票に行きました。
 
サボの世話もできないため、趣味のサボテン切手の話題です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
先月15日、ルーマニアからサボテンの花切手4種が発行されました。
 
Romaniacactus_flowe2017s
*Lophocereus schttii forma Monstrosus(福禄寿)、Opuntia aciculata,、 Coryphanta sulcata,、Echinocactus horizonthalonius.
(パンフレットの花写真はエビサボテン)
 
これらの説明文を読んで。
 
芒刺がびっしり生えているオプンチア アシキュラータOpuntia aciculataは、"姑の舌"(mother-in-law's tongue)と呼ばれていることを知りました。
 
触れるだけでも恐ろしい芒刺、その一言一言にトゲがある。
 
まったくその通りかも。
 
 
さらに太平丸(Echinocactus horizonthalonius)は、”mother-in-law's stool” (姑の椅子)。
 
立派な刺も座ると突き刺さります。 
 
 
以上
 
金鯱もモナコでは姑の座布団といわれていますが、嫌われものの比喩に使われるほど、それだけ身近なサボということでしょう。
 
 
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こんなところにモンテクリスティ

一昨日のTV番組「世界の村で発見! こんなところに日本人」にて、カリブ海のドミニカ共和国の町モンテクリスティに住む日本人探しが放映されていました。
 
そこは、ウチワサボテンを紋章にしている町として、三年前に紹介したところでした。
 
Dominican1983s
 
どうかなとチェックしていましたが、エル・モッロ山El Morroがチラッと映っていた以外は、紋章の各要素を確認することはできませんでした・・・ 
 
 
幾たびか報告してきましたが、下はドミニカ共和国原産の植物4種を紹介した切手(2001年発行)です。
 
Dominica2001s
Pereskia quisqueyana(Rosa De Bayahibe), Cubanola domingensis(Campatia Criolla), Isidorea pungens (Palo De Cruz), Goetzea ekmanii(Caimito Rubio)
 
番組は、450年の歴史あるモンテクリスティを辺鄙な町仕立てにしていましたが、そこに住む家族思いの日本人移民とか親切なドミニカの人々等、心温まる構成でした。
 
とうことで、
ウチワサボテン紋章の町が、こんなところにモンテクリスティに変わりました。
 
 
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”Cactus” 二つ

雨が続いて、日差しが待ち遠しいです。
 
サボタニは雨が止むまでひっそりしていますので、今回も趣味のサボテン切手の話題です。
 
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始めに、チェコの詩人 ペトル・べズルチ Petr Bezruc(1867-1967)の記念カバーです。
 
彼の横顔とともに鉢植えの赤いサボテンが描かれています。
 
Bezruc
 
どうやら詩集”シレジアの歌”の”赤い花Red Flower”をイメージしたものと思われます。
 
暗い窓越しに、茎を伸ばし、一度だけ咲くサボテンの赤花に、自身内面の孤独を象徴しているとのこと。
 
シレジアの地も色々あるようですが、門外漢なので、この辺で・・・
 
 
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次の”Cactus"は、 ご存知カール・フォン・リンネ(1707-1778)生誕310年記念のカバーから。
 
Linnaeus1710
 
二名法分類体系以外に、いわゆるサボテンに”Cactus"という言葉(アザミのような棘のある植物を意味する古代ギリシャ語)を初めて使ったということを、説明文で知りました。
 
”The Cactus Family、 E.F. Anderson"にもそのことが記載されていましたが、そうかと納得。
 
 
ということで
 
フレーム内のサボテン以外の”カクタス”のお勉強でした。
 
 
* リンネ生誕300年記念、スウェーデン発行のサボテン切手については、こちら
 
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カルドンの消印

今日も雨ゆえ、趣味のサボテン切手それも地味な消印の話題です。
 
サボテンがデザインされた消印(記念印)は、アメリカやモナコを始めとして各国で押されておりますが、今回は南米アルゼンチン。
 
沢山ありそうですが、数点しかまだ見たことがありません。
 
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その1枚目は古い教会と大きな柱サボテン。 レトロ感たっぷりです(1960年頃)。
Photo
 
この大ボテンは現地でカルドンCardon(黄鷹、Trichocereus pasacana)と呼ばれているサボと直感。
 
アンデス山奥の村の風が漂ってきそう~
 
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2枚目もカルドンの群落風景。 どこかな?
 
Photo_2
 
消印(記念印)にはマヌエル エルアルド アイアス大佐(Manuel Eduardo Arias)の逝去150年記念(1822-1972、6月16日)と。
 
スペインからの独立運動の際、フフイやサルタ州方面で活躍したガウチョ。ウマワカ'Humahuaquenoの英雄として称えられ、胸像もあるようだ。
 
ウマワカ渓谷の各町には名を冠した通りも(グーグルアースで確認しただけですが)。
 
切手の方も、ラテンアメリカ(チリ、ペルー、アルゼンチン)の独立運動に活躍したサン・マルティン将軍San Martinでした。
 
ということで、
 
地味すぎるけど、味わいのあるサボテンの消印でした。
 
今までウマワカ渓谷に自生するサボテンの種子を実生していましたが、今回ひょんな繋がりから、その地の英雄を知ることになり、嬉しい♪
 
 
 
*参考:ウマワカ渓谷の実生サボテンの花・・・ヤヨイアナとその変種(グラウカ、ニグロストマ)、レブチア ピグマエア
 
 
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アルヴィン・ベルガー 知って良かった!

ウクライナの味気ない葉書を調べて、無知を悟り、知って良かったと思ったこと。

Alwinberger1709kokorogu

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まずその葉書に描かれている人物アルヴィン・ベルガーAlwin Berger(1871-1931)を調べて・・・

ドイツの植物学者、園芸家。 多肉植物の分類学に活躍され、特にアガベについては著名な方であるとの事。

何だかわからないけど、そうなかと更に調べると・・・
 

照波(別名三時草)などメセンのベルゲランサス属(Bergeranthus)に、彼の名は冠していることを知って驚き、・・・

サボテン界では、柱サボテンのベルゲロカクタス属(Bergerocactus)にも名が!!・・・ 

 

さらに、これから花期を迎えるベンケイソウ科のツメレンゲ。

その学名にはジャパン名がついておりますが、・・・命名者はベルガー氏(Orostachys japonica(Maxim.) A. Berger)と知って、仰天。・・・・どうもありがとうございました。

1年前、散歩中に見かけたツメレンゲと繋がりがあったんですね~

 

知って良かった♪

なお、切手については三年前に報告したウチワサボテン金烏帽子Opuntia microdasysと、ウクライナの国章です。

 

以上
ウクライナからなぜ?という疑問は残りますが、

一枚の何気ない葉書によって、サボテン・多肉の世界が広がりました。

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サボテンの切手帳

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