サボテンの華

  • Lobivia backebergii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンの切手帳

  • Melocactus macracanthus
    サボテンの切手130地域、905種の紹介。Cactus on stamps サボテンの花、風景、生活などが垣間見れます。ABC順。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

多肉植物の切手帳

  • Adansonia digitata 2000
    各種多肉植物の切手です。75地域 356種。Succulents on stamps。 多肉植物の花、風景、生活などが垣間見れます。 画像及びデータの無断コピー、転載は禁止。 No reproduction or republication without written permission.

ツボノキの切手

オーストラリアの木を紹介した切手が今年3月に発行されました。うち1枚はオーストラリアのバオバブBaobかなと思ったら、クイーンズランド州原産Queensland Bottle Treeでした。

アオギリ科ブラキキトン属のブラキキトン・ルベストリスBrachychiton rupestrisという木で、幹が徳利状になり、和名はツボノキ、トックリノキ。 そのものずばり!

 画像FDCに描かれているように、西オーストラリアのバオブと同じく幹に水を貯めるようです。

Australiantree2015s

 他は① レモンユーカリLemon-Scented Gum(Corymbia citriodora)、葉はレモンの香り。 ② Moonah(Melaleuca lanceolata) 写真の木はメルボルン近くのチャーチル島の樹齢350年 ③Green Fig(Ficus virens) 、写真はケアンズ近傍アザートン・テーブルランズの樹齢500年の着生木。

珍獣トゲトカゲの切手

昨夜の珍獣ハンター イモトのTV番組では、オーストラリアの爬虫類、有袋類などの珍獣が登場していました。

特に切手では知っていたトゲトカゲThorny Devilの生きた姿を、この番組で初めて見ました。

Thornudevil乾燥地帯に生息し、全身とげだらけのトゲトカゲは、枯葉に模してゆらゆら歩くこと、皮膚の水分を毛細管現象で口まで運ぶことができることなどは興味深いものでした。

楽しみながら勉強になりました。

なお、今回のオーストラリアで登場した珍獣は、コアラ、威嚇すると2本足で立つグールドモニター、花蜜を溜め込むミツツボアリ、卵を生む哺乳類ハリモグラEchidna、お尻からも呼吸できるカメ、世界一大きい蛾などでした。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

ノーフォーク島のサボテン

南太平洋の小島、オーストラリア連邦領ノーフォーク島Norfolk Islandにはセレウス属のサボテンが咲いているようだ。

添付の1960年発行の通常切手には、エリザベス女王QEIIとCEREUSと表示されている花がデザインされています。

Norfaolk1960 このノーフォーク島は、1774年10月11日、キャプテン・クックの第2回航海時に発見されている。自生するノーホークマツや亜麻を軍事力や貿易に必須な船舶用材(マストや帆布、ロープ)として利用するため、1788年オーストラリアへの囚人入植の1ヶ月後、この島にも囚人達が送り込まれた歴史がある(「距離の暴虐、 ジェフリー・ブレイニー 長坂寿久・小林宏訳 サイマル出版」より)。

このシドニーから1700Km程離れている南海の孤島で、このサボテンがどういう経緯で切手にデザインされるほど代表的な花となったのか、分らないことだらけ。

*画像はクリックすると拡大します。サボテンや多肉植物の切手については”サボテンの切手帳”、”多肉植物の切手帳”に画像を貼り付けております。多数あるため取り込みに時間がかかる場合があります。興味ある方はどうぞ。

クリスマス島のMoonflower

3日は中秋の名月。そこでススキならぬ手元のサボテンの花切手Moonflowerについて。

クリスマス島1963年発行の切手にはMoonflowerの表記。

Christmas1963 まず、クリスマス島Christmas islandはどこ? インド洋上の孤島で1958年10月1日にイギリスからオーストラリア連邦領になったようだ。

熱帯雨林帯で、リン鉱石で日本とも関係が有るらしい。

Moonflowerとは?これは夕顔ではなく、クジャクサボテンのEpiphyllum oxypetalumの花のようだ。

雨が降り続いているけれで、お月さんが見られるかな。

支離滅裂です。

*画像はクリックすると拡大します。各種サボテンの切手は”サボテンの切手帳”で閲覧できます。興味ある方はどうぞ。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

DINGO イヌ切手

”世界ふしぎ発見! あなたの知らない感動大陸 オーストラリア”で、初めて野生の犬、DINGOを見た。

Dingoscocolog アボリジニとともにアジアから伝わってきた犬だが、羊を襲うため嫌われ者になってしまったようだ。

進入防止のドックフェンス(デインゴ・フェンス)が張り巡らされ、万里の長城より長いらしい。

オーストラリア旅行の際、話では聞いていたが、その生態をチョット知って満足。

添付のオーストラリラ切手は、そのDingo。下は牧羊犬Australian kelpie(1980年2月20日発行)。

*オーストラリアの切手については、”カテゴリー、切手:オーストラリア”にまとめております。

切手帳の方にも画像投稿してます。興味ある方はどうぞ。

画像はクリックすると拡大します。

オーストラリア切手:オオフクロネコ

 オーストラリア、タスマニア島に住む肉食有袋類フクロネコやタスマニアデビルが鼠などの死骸を食べている映像を、”ダーウィンが来た 神秘の赤い海・・・、NHKテレビ”にて昨夜放映していた。

Tigercat1 添付のオーストラリア発行(1959-64年)の切手に描かれているオオフクロネコ(Dasyurus maculatus,spotted tail quoll)の生態を知りたいと思っていましたので、

主題のバサースト湾のタンニンの酸化による赤い水とそこに住む魚やヒトデなどの奇異の姿にも驚きましたが、むしろ脇道の上記部分に興味を持ちました。

・・・ネコと云っても、ネズミ顔でした。

*オーストラリア特有の花や有袋類の切手は、それぞれの切手帳にて公開しております。興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。

オーストラリア切手:フクロアリクイ

NHKテレビ”ダーウィンが来た 生き物新伝説”で採り上げられた、オーストラリアの珍獣フクロアリクイの生態を興味深く観ました。

フクロアリクイは、西オーストラリラ州、ドライヤンドラのユウカリの森に住む袋のない有袋類。体には横縞模様があり、体長は20cmほど。シマリスのようなふさふさした尻尾を立てて機敏に動く姿は大変可愛らしいものでした。

Ban1 ガストロロビウムという有毒植物により、外来動物から守られている絶滅危惧種。1980年代には外来キツネの被害により生息地が縮小して300匹程になったが、現在はパース動物園の人工繁殖などの努力で、1500匹。

添付のフクロアリクイBanded Anteaterの1959~1964年の発行のオーストラリア切手のデザインを改めて見ると、上方の餌を捕まえるため切り株に足を立て、舌を長く伸ばしている。また大きな尻尾はだらしなく垂れ下がっている。

しかし映像のフクロアリクイは昼間、地中浅いところに出てくるシロアリを探し出し、舌を1秒間に10回ほど出し入れして、1日に2万匹も食べていた。

今回、生きた姿の映像を見たことにより、この切手デザインの限界も判りました。

*オーストラリアの有袋類の切手は”オーストラリア切手帳、有袋類”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

切手:バオバブの大木

あさひテレビ「空から見た地球。あなたはまだこの星のスゴさを何も知らない」を観ました。

”高橋克典アフリカ絶叫”では、マダカスカルのバオバブBaobabの大木の並木、世界一のバオバブの大きさ、幹の太さに感激しました。

Aaaus1 写真集では判らないその大きさ、高さが、そして静かな佇まいが良くわかりました。

マダカスカルには6種のバオバブが生育しているのですね。

Amayotte ところで、アフリカや西オーストラリアにもバオバブ(Baobab,Boab)が生育していて、切手にも登場しています。

添付したオーストラリアとマヨット(コロモ諸島)発行切手はバオバブの大木1本をデザインしたもの。青い空と樹冠、幹の色、姿がいいですね。

いつか、このような場所に行ってみたいとテレビを見てまた思ってしまった。

*”多肉植物の切手帳”には、数枚のバオバブ切手が登場しています。興味ある方はどうぞ。

画像はクリックすると大きくなります。

オーストラリア切手:コトドリ

 NHKテレビ”ダーウィンが来たカメラ音もマネ・鳥のモノマネ王”(1月20日)を見た。オーストラリア 東部の雨林帯に住むコトドリの生態、モノマネや求愛のダンスについて詳しく紹介していました。色々な鳥のモノマネをし、尾羽をひらひらさせて、雌の興味をひきつけている雄コトドリの必死さが良くわかりました。

Lyre2s 雄コトドリMale Lyrebirdが飾り羽を広げたデザインのオーストラリアの鳥切手(1932、1941年)からは、普段の姿を想像することができませんでした。私の想像力はせいぜい、孔雀の範囲。

 コトドリはオーストラリアに2種類(Superb lyrebird,, Albert's lyrebird)生息しているんですね。この鳥が住んでいるニューサウスウェールズ州では1888年と1903年に、同じように尾羽を立てているデザインの切手を発行していました。

 その後、2005年にやっとカンガルーやコアラ、ワライカワセミとともに発行されているだけで、切手デザインに取り上げられる頻度は以外に少ないこともわかりました。

 切手デザインのように尾を広げた雄コトドリの生き生きとした姿を眺められて大満足です。

*画像はクリックすると大きくなります。オーストラリア切手についてはカテゴリ、切手・オーストラリアや左上のオーストラリア切手帳にまとめています。興味のある方はどうぞ。

オーストラリア切手:タスマン海を渡る

 1月13日、2人艇カヤックでオーストラリアとニュージーランド間のタスマン海を2ヶ月かかKayakingsって横断した快挙が報道された。 

 

彼らが渡ったタスマン海やタスマニア島は380年前の1642年12月、ニュージーランドを発見したオランダ人アベル・タスマンAbel Tasmanによっている。 1928年には、あのチャールズ・キングスフォード・スミスCharles TasmansKingsford Smithが南十字星号(サザンクロスSouthern Cross)によりタスマン海横断飛行に成功している。

 

ところで、カヌーとカヤックの違い、わかりますか?KayakingとCanoeingSmith8sのオーストラリア切手(1990年)のどちらが、どちらか? 

 パドルの形状の違いで分けるそうです。ダブル・ブレード・パドルの方(手前)がカヤックというのですね。

  冒険家にとっては南太平洋の一部・タスマン海は魅力的なのですね。

*画像はクリックすると大きくなります。オーストラリア切手についてはカテゴリ、切手・オーストラリアや左上のオーストラリア切手帳にまとめています。興味のある方はどうぞ。