サボテンの華

  • Lobivia garandiflora v. herzogii
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • シマハナアブとリトープスの花
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

快気祝いとなったチグリアナの花

昨年の春、一面茶色くなってしまったロビビアのチグリアナLobivia tiegelianaは、戸外で雨、風、日光を浴びた結果、元気になってきました。
   
そして今朝、めでたく二輪、濃赤紫の大輪が咲きだしました(^^♪
 
1705_3
 
なお、蕾は境目の茶膜部分と昨年生長した緑色部分から発生してきております。
 
ダメージから回復し、そして花、嬉しさは格別です(^-^)
 
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*ロビビア チグリアナの療養中の昨年の姿は、こちら


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パンパナの花、予想外の展開

軒下の各種ロビビアの花が結実してきました。 フレーム内とは違って、虫が頻繁に訪れていたためと思われますです。 
 
日常作業となった花殻摘みと摘果中、ピンクの花が余りに美しすぎるので疑問が湧いたという話です。
 
写真下はロビビア パンパナ ES125の花殻と毛むくじゃらの実です。 
Pampanaes1705cocolog
* Lobivia pampana ES125 (Chivay-Coparaque, Peru)

側面は茶膜で見栄えしない細長い苗ですが、 上から見た花は、他には見当たらないほど結構な色合いです。
Pampanaesfl1705cocolog
 
さて、フレーム内ではロビビア パンパナの変種ボレアリス WR387a が初花となりました。 それが、素晴らしいピンクの美花です。
Pampanav1705cocolog
* Lobivia pampana v. borealis WR387a (Oyon, Peru)
 
しかし、玉のような姿、丸いバランスのとれた花など、優等生すぎて本当に?・・・・・実生5年にして初登場なので、この辺に留めます。
 
以上、軒下のサボテンは、良く結実するということと、ボレアリスはピンクの美花ということでした。
 
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苦しいサボの表情

サボテンの花が次から次と咲く良い季節です。 しかし、毎年この波に乗れず、気がかりなサボテンも出ています。 
 
まず、無加温のフレーム内で冬越ししているテロカクタスの紅鷹。 この時期は、シワシワの赤褐色肌に、蕾が伸びています。
実生11年になっても、不安な気分にさせます。 早くふっくらとした夏の姿になってもらいたい。
 
1705
*Thelocactus heterochromus
 
次は実生3年目のロビビア クラーン・ジュケリ。 テカテカした若草肌が特長ですが、紫色の苗が一つ。 気になります。
右隣の苗も、つい先日までこの色でした。丈夫なサボでも、この色に驚きます。
Krahnjuckeri1705cocolog
*Lobivia krahn-juckeri BLMT 798.03
 
次の写真はロビビア マルソネリ(実生5年)。 大輪の花(予定)ですが、それどころではありません。消滅するかの瀬戸際。
 
フレーム内で大事に育てて5年。 やっと指先程度の大きさ、しかも色艶悪いです。
最後の手段として、今年軒下に移動しました。
小さな刺が微かな希望です。
Marsoeri1705cocolog
*Lobivia marsoneri v. iridescens WR38(Humahumaca,3500m, Arg)
 
次も不調子のためフレーム内から追い出されたロビビアのラテリティア(実生5年)。 
ここにも赤褐色でシワシワの苗。
それでも、ここ1週間ほどで皺が少し膨らみ、下部に緑色がさしてきました。
Lateritia1705cocolog
*Lobivia lateritia v.  WR500a (Yunchara, Bol)
 
最後は実生7年目になった平たく縮んだツルビニのハウエルニギー。 
他のツルビニよりは遅れて、膨らんでくると判かっていても、この姿を見るのは辛いです。(写真の苗は、、少し膨らんで来ています)
Jauernigii1705cocolog
*Turbinicarpus schmiedickeanus ssp. jauernigii
 
以上、このサボ達の苦しい状態は、回復とともに忘れてしまいますので、季節の表情メモとして残しました。
 
まだたくさんありますが、長くなりました。
 
☆ ご訪問ありがとうございます。
 
 

日焼けのペントランディー 頑張ってます

植替え後の管理が拙く、日焼け跡が残ってしまったロビビア ペントランディ(青玉)。 
 
痛々しく、蕾は無理と思っていましたがのですが・・・蕾が発生し、真っ先に膨らんできました。
 
昨日早朝、赤紫の花弁がほころび出しましたので待機・・・しかし空振り。
 
1705_2
 
曇り空の影響かな~・・・夜開性ということを思い出しました(開くはずがない!)
 
ということで、今朝早朝の様子です。 
 
Pentolandiifl1705cocolog
*Lobivia pentlandii JK481(Panduro,3850m, Bol)
 
 
 
☆ ご訪問ありがとうございました。
 
 

長年待っていたサボテンの蕾

数年前から実生栽培を行っていますが、今年初めて蕾が発生してきたサボテンの報告です。
 
まず最初はディスコカクタスの白条冠。 やっとプレステラ3号鉢に見合う大きさに生長してきました。
 
いきなり、蕾が無い写真で申し訳ないのですが・・・昨年から綿毛が伸びてきており、今までとは異なる尖った刺も現れてきました。
 
この調子では、今年初花になるのではないかな。もう8年間眺めているので多分、急にscissors
1705
*Disocactus zehntneri
 
 
次はロビビア 赤裳丸Lobivia aurea v. dobeana  TB454.1。 こちらはまだ実生3年。
じっくり待つつもりが、赤白黄の黄裳丸系の中で真っ先に出てきました。
陽気が良くなりとともに緑肌となり、太い刺もでています。
 
Dobeana1705cocolog  
 * Lobivia aurea v. dobeana TB454.1(La Majada, Sierra Ancasti, Catamarca, Arg)
 
 
3番目は、実生5年目になるロビビア フェロックスLobivia ferox HUN179。 立派な刺が出ており、昨年からから軒下サボテンとなっています。
 
花色は多様で、白花とは限らないようです。 貴重な一つ、出来れば白! どうかな。
  
X1705
 * Lobivia ferox HUN179( W Tafna, Jujuy 3756m, Arg)

 最後はエリオシケ タルタレンシスの変種ピグマエアEriosyce taltalensis v. pygmaea FK45。 
こちらも実生5年目。 小さいながら消滅せず、今年でてきた黒い刺の間から黒い蕾が一つ。
植替えするのが怖くて、そっと見守っています。 
 
Pygmaea1705cocolog
 * Eriosyce taltalensis v. pygmaea FK45(20km North of Chanaral,10m, Chile)

なお、今回、選にもれたサボテン種については、開花するまで待機しています。
 
☆ ご訪問ありがとうございました。
 
 

ロビビア シンプレックスは美花!

昨日は午後から雨rain    今朝は、その雨水でフレー内のサボ達へ水やり。
腰が痛いのに・・・ 昨日フレームの蓋を開放しておけば手間が省けたかも?
 
ということで、早朝からサボの世話。 そして美花発見sign03
ロビビア ヘルトリチアナ シンプレックスLobivia hertrichiana v simplex ES142の大輪濃赤花でした。
 
Simplex1705cocolog
* Lobivia hertrichiana v simplex ES142(Huambutio-Huancarani, Peru)
 
 中心の白いリングが目を惹き、薄緑色の雌しべ、赤い花糸、黄色い葯など、なかなかの花と思います。
 
5年前、赤色といっても色々と思って種々蒔いた一つ。 昨日のヘルゾギーも同様です。
ということで、 シンプレックスは初花美花で初デビューできました(^-^*)


Photo

ご訪問ありがとうございました。
 
 

扁平ヘルツォギーの初花

種をまいて5年、ロビビア グランディフローラの変種ヘルツォギーが開花しました(^^♪
 
濃い赤燈色が目を惹きますheart 
小苗(主根が長いのですが)にしては大輪です。

Herzogiifl1705cocolog
*Lobivia grandiflora v. herzogii WR795(Tafi del Valle, Tucuman, Arg)

自然交配したもののようで、名前はディエテル ヘルツォクDieter Herzogの奥さんに因んだようですが、それ以上は・・・
 
昨年までは窮屈だった寄せ植え。 今年は単独の硬質ポリポット深鉢へ。
大きな蕾が、下から鉢にぶつかりながら伸びてきました。 
う~ん、何とかなりました。
 
扁平以外は特徴のないロビでしたが、初花で魅力が加わりましたscissors
 
Herzogii1705cocolog

ご訪問ありがとうございました。
 
 

優美と野趣のロビビアの花

フレーム内ではロビビアが常に開花してきました(^^♪
個性が有って、それぞれ魅力満載です~(^-^)
 
今回、同じ種が同時に咲きましたので、その花の姿です。

Caineana1705cocolog_2
*Lobivia caineana R197 (Cochabamba, Cochabamba, Bolivia)


写真はロビビア カイネアナ(lobivia caineana R197)。 初めて同時に開花。

花びらが丸い乙女椿風、”気取らない優美さ”、そのとおり。
僅かに花弁が尖ると、その雰囲気は薄れてしまいます←比較するからです
 
Pampana1704cocolog_2
* Lobivia pampana ES125 (chivary-Coparaque, Peru)
* Lobivia pampana R446 (Chala to Pampa de Arrieros, Arequipa, Peru)
 
次はパンパナLobivia pampana。  フィールドナンバー違いの個体です。
花弁が細く、色の濃淡が明瞭になると野趣を感じてしまいます・・・


花弁の色や形、雌しべの色違いなど種々の出会い、楽しい玉手箱の実生でしたpresent

最後は、左のパンパナの咲き始め、夜の花です。

Pampanaes1251705cocolog_2

ご訪問ありがとうございました。
 
 

夜開くロビビアの花を撮る

昨夜、フレーム内点検の際に咲きだしていたサボテンの花を撮りました。
まず、開いた花を初めて見たロビビア テゲレリアナLobivia tegeleriana 。 
昨年の初花以来、日中はほんの少し開くだけで、あっけなく終わってしまう赤花だと思ってました。小指先ぐらいの花の雄しべ、雌しべを初めて見ました。
Tegeleriana1705cocolog
次は、先日三色の花が咲きそろったロビビアのレプタカンタLobivia schieliana v. leptacantha ES144。 暗くなってから開きだしたオレンジの花は、昼間より怪しい雰囲気でした。
Leptacantha1705cocolog
 
次は、ボリビア ラパスの花、ロビビア、マキシミリアナLobivia maximiliana R202。 
一昨日の夜から開きっぱなしです。 ネオポルテリア似の花びらはカールしだし、紫色が一層怪しい雰囲気となってます。
Maximiliana1705cocolog
 
最後はディスコカクタス ホルスティの開花。 冬越しを無事に通過して今季、最初の一輪です。こちらは、ほのかな香り。
1705
 
ナメクジパトロールのお陰で、LEDの光で浮き出たサボテンの花でした。
 
*昼間、日を浴びている花の姿は、お手数ですが、それぞれのリンク先を参照してください。
 


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花後の植替えで、いじけた根・・・

軒下サボのロビビア・マキシミリアナ ビオラセアLobivia maximiliana v, violacea WR735は、花後、早速植替えをしました。寄せ植えなので、根の多少はあるかもと思っていましたが、写真下のような状態でした。

一昨日開花した苗は、一番根が少ない状態でした。厳しい環境に曝されている個体に花が咲いたということになります。 
昨年も同じ個体が咲き、その後同じ環境下で植え替えして再び・・・
調子が悪いのかな?

Violacea1705kokorogu
 しかし、これとは真反対、実生苗の中で一番大きい苗(写真は下記参照)は、今年も元気に蕾を4つ付けてきました。 今度も”いじけない”ように、余裕をもって植込みしたい・・・ 
蛇足: 皆、立派な黒トゲが発生してきました(軒下の成果)。
 
*一昨日開花した花の姿は、こちら
*一番大きな苗の開花状態は、こちら



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サボテンの切手帳

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