サボテンの華

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    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

赤い子は紅光丸かな

先月、光虹丸(アラクナカンサ)の変種トレシラセンシスに花芽かもと期待しましたが、子吹きだったという報告です。 
 
小さな綿毛が徐々に膨らみだし、赤い刺や疣を確認できました。
1708
*Lobivia arachnacantha v. torrecillasensis MC5060
 
赤系の花、楽しみは来年以降です。
 
なお、たった一つの苗なので、消滅する危惧もありましたが、これはこれで心強い朗報となりました♪
 
余談ですが、アラクナカンサには紅光丸という和名もあり、これはこれかも。
 
 
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参考までに、
 
光虹丸系のマイラナは子吹きが盛んで、バザー用に養生中のカキコも群生状態になっています。
こんな小さくても黄花が咲きました。
1708_2
 
以上、 花になっても子になっても嬉しいサボテンの話題でした。
 
 
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見過ごした花と再会できた花

台風が過ぎた後の風も収まり、今朝は快晴。 暑くなりそうです。
 
5号は当地では夜半に通過したため、ディスコカクタス 白条冠の花に出会えませんでした。
 
現在、花殻一本、丸一日経っても立っています。 
 1708
 
だらしなく花座から垂れ下がるのが普通ですが、どうしたわけでしょう?
 
開く当日夕方、蕾の形が少し違うと感じていたのですが、 やはり花後も挙動が違うようです。
 1708_2
 
   ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
Zecheri1708cocolog
 
さて、 今朝を待って開きだしたのは、ロビビアのゼケリLobivia zecheri K838の美花です。
大輪で、色合いも抜群です。 
 
今季、この苗は何回も咲きましたが、 久ぶりに、”参った色合い”に再会したような感じになりました♪
 
なお、ゼケリは数鉢栽培してしますが、 早々とハチが訪れた花も。
 
 Zecheri21708cocolog
 
以上、物理的に見ることが出来なかった花と、その色合いを思い出した花の話題でした。
 
 
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頂部がつぶれたロビビア二種

南米病で頭部がおかしくなっているロビビア二種の現況です。
 
今季、ロビビアのラテリティアLobivia lateritia JK380の頂部は、稜間が黒くなって怪しい雰囲気になってしまいました。
 
当然、生長せず、最近は上部の刺座2つから新芽が見えだしてきました。
 
いびつな姿になってしまいますが、それはそれで生長を期待するしかありません。
一応、南米病を疑ってホウ酸水を蒔きましたが、遅かったようです。
 
5年前、白花も咲くようなので期待して蒔いたのですが、開花年齢近くになってこんな調子。
また数年待つしかありません。 トホホ
 1707
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
一方、ロビビア ダウシパウリは、この薬剤処理が効いたようで、新刺が伸びだしています。
 
1707_2
 
写真のように長年繰り返す病気のため、褐色傷や癒着部位のある見苦し姿です。
 
それでも少しずつ太くなり、刺とともに荒々しい雰囲気を醸し出してきつつあるので、今後魅力になるかもしれません。
 
 
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ヤヨイアナ グラウカの赤いトマト色

昨日は変形した花でしたので、今日は美花の話題です。
 
今季は軒下のロビビア ヤヨイアナ(紅笠丸)が元気よく開花しました。 今までフレーム内で大事にし過ぎてしまったのかもしれません。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
今週開花してきたのは、ヤヨイアナ変種グラウカLobivia jajoiana v. glauca WR218です。
 
透き通るような花弁は赤色で、渋いようにも、華やかにも見える点が魅力です。
 
初めて見る赤いトマト色となりました。
 Jajoianaglauca1707cocolog
* Lobivia jajoiana v. glauca WR218 (Purumamarca, Arg)
 
中心部は真っ黒で、目元パッチリ! 花全体の雰囲気の重心ですね。
 
 Jajoianaglauca1707
 
なお、故郷は黄花のニグロストマ(写真下)と同じアルゼンチン、プルママルカです。
 
実生5年目にして初花一輪。 種々の赤色を見たいと蒔いた一つ、大変満足しております。
 
Niglostoma1707
 
<参考までに> 今年咲いたヤヨイアナ(紅笠丸)系の花です。
 
*黄色のヤヨイアナ ニグロストマの花は、こちら
*黄色のトマトのヤヨイアナの花は、こちら
*トマト色のヤヨイアナの花は、こちら
 
 
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赤い花殻に玉

一昨日開いたロビビア・赤裳丸実生苗の初花は、残念ながら一日花となってしまいました。
 
暑いのですぐ花びらは傷んだり、萎れてしまいます。
1707
* Lobivia aurea v. dobeana TB454.1
 
翌朝、そんな感傷にひたって、萎んだ赤い花殻を眺めると、乳白色の卵が!
 
庭木に本ユズを植えているので、キアゲハが産み落としたのでしょうけれど、どうして!
 
数日で枯れ落ちてしまうし、餌もなく・・・こんなこと初めて。
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
ところで、お隣さん・白花の黄裳丸にお邪魔している小さな雑草にも、水滴が光っていました。
 
1707_2
* Lobivia aurea v. albiflora GC950.06
 
小苗もどっしりしているように見えます。
 
セミもチョウもハチも、朝露も先客万来 (^-^)
 
 
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赤花と代役の黄花、白花

先日、植え替えたばかりの赤裳丸小苗の赤花が咲きだしました。 
 
3年前の実生苗最後の花になります。
 
・・・というわけで、現在開花中のサボテン、赤花、白花、黄花の偶々の出会いを撮りました。
 
 
 1707
赤裳丸と同時に開くはずだった黄裳丸変種シャフェリの蕾は、3センチほどで萎れてしまいました。 
子で鉢一杯になっていたので、心機一転、植替えしました。 
 
・・・黄色の代理は先輩、黄裳丸実生苗です。
 南米病で頭が潰れていますが、今年も元気に咲き続けています(写真下方に、キズが写っています)。
 
1707_2
 
 
白花の黄裳丸系は、生長が遅いので今年はパス(苗は赤裳丸の写真の向こう側に写っています)。
 
 
代役は偶々開花しているのに気が付いたデフーサの小花です。 夏に元気なサボです。
 
 1707_3
 
明日は、また異なったサボが主役になれれば嬉しいです。
 
 
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セミ初鳴きの日のサボ

今日は海の日。 蒸し暑い日になりました。
 
この三連休、黄花の緋裳丸は今季最後の二輪咲きだしました。 
1707
 
花弁が薄く、結構魅力的なんですが、大きくなり、フレーム外に追い出されたサボです。
 
その棚にはクマセミの抜け殻。
 
三年前、フレーム内のアブラゼミの抜け殻以来の接近となりました。
 
 
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最後は、この蒸し暑い雰囲気そのもの、メロカクタス層雲の様子です。
いよいよ梅雨明けでしょう。
 
1707_2
 
 
* 十七年セミと金鯱の絵の切手は、こちら
 
 
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真平な上部を覗き込む

サボテンの花は終盤となりつつあり、自然と新刺の出方に注意が向いてしまいます。
 
写真は、軒下のロビビア シンナバリナ。 
 
上部は真平となって、横から見ると円筒形。 まだ花芽も発生中です(濃赤花です
 
Cinnabarina2cocolog
* Lobivia cinnabarina JK54 (Sucre-Ravelo, 3050m, Bol)
 
 
真上から見ると、放射状に規則正しく並んでます。 刺はゆっくり。
Cinnabarina1707cocolog
 
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 なかなか・・・ということで、他のロビビア上部も覗いてみました。
 
最初は、南米病かなとホウ酸水処理しましたラテリティア。 
 
新刺がリング状に密集して、良い色合いとなっています。
Lateritia1707cocolog
* Lobivia lateritia  WR500a (Yunchara , Bol)
 
 
下は、オレンジ色の大輪花が咲くバリイスピナ。肌色が薄かったのですが、写真でもわかるくらい濃くなってきました。
Variispina1707cocolog
*Lobivia vriispina HR19025a (Curque , Bol)

南米病のダウシパウリも載せようと思いましたが、見苦しいので新刺出てからにします。
 
以上、撤退したフェロカクタスには負けますが、期待の新刺です。
 
 
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”マイラナの赤花のように舞う”を願って

今日は、ロビビア実生苗の植替えを実施し、小苗の実生当時のことを思い出しました。
 
キッカケは子吹きが盛んで、春に植え替えたばかりなのに鉢が歪んでしまった黄裳丸系シャフェリの植替えです。
 
花は来年頃と思いますが、今はこの荒々しさが取り柄です。
 Shaferi1707cocolog
* Lobivia aurea v shaferi R152 Andalgala Long central
 
いったんやりだすと止まりません。元気のない隣の白花黄裳丸等も植え替えしました。
 
苗は膨らんでいるのですが、新刺が見えないため1年ぶりに用土を更新しました。
Albidiflora1707cocolog
* Lobivia aurea v. albiflora GC950.06 (Agua de Ramon, Arg)
 
 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
ついでに、居候のロビビア(写真左上)、光虹丸(アラクナカンサ)の変種トレシラセンシスも転居しました。
 
黄花のマイラナの仲間で、赤花となります。
Torrecillaensis1707cocolog
* Lobivia arachnacantha v. torrecillasensis MC5060
 
 
3年前の実生の際、これのみ発芽し(1/40個)、生き延びています。
 
指先ぐらい小さいですが単独鉢にしたところ、花芽が出つつあることに気づきました♪
 
”マイラナのような雰囲気で赤花がひらひら・・・”というイメージで種子を注文したのを思い出しました。
 
どうなりますかね~
 
 
・・・というわけで、赤花の光虹丸(紅虹丸)の初デビューとなりました。
 
 
 
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反面教師のロビビア

日照不足による徒長が子吹きの子にも現れてしまった失敗例の報告です。
 
まず最初は正常苗。
昨年から外に放置していたロビビア マキシミリアナ変種ヴィオラセアです(時々登場しました)。
 Violacea1707cocolog
* Lobivia maximiliana v. violacea WR735
 
 
春の植替え後、丸々と太り(2倍に膨れたような気が)、さらに蕾も出てきました。
全体に締まった姿です (^-^)
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 一方、私の反面教師、御覧のとおり見苦しい姿です(同じ種です。紫の美花は変わりません)。
 
 Violacea21707cocolog
 
今までフレーム内で一番順調に育っていたので、そのまま管理しすぎてしまったのです(^-^;
 
悪い事に、周りの子もキュウリ様に! 
 
今春軒下栽培に切り替え、丸い子が出てきたことが救いです。 
 
やはり、これでなくてはいけません!
 
 
ということで、軒下中央の反面教師、自分の壁を毎日見ています。
 
 
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