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    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

リトープス巴里玉、ヨトウムシに齧られた!

昨秋に蒔いたリトープス 巴里玉C375が齧られていました。 
つまみ食いしたのはヨトウムシ!  ・・・いました! 小苗の間に、ぬくぬくと寝そべっている!(左側暗所に)
 
1805
* Lithops hallii C375 exceptionally fine pattern
 
発芽数が極端に多かった巴里玉なのが不幸中の幸い。
このC375は、極めて細かな模様が特徴らしいのですが、その楽しみは来年以降です。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
なお、この機会に、網目模様の巴里玉実生苗の現況報告。
 
一昨年、 微細な網目を期待して蒔いた巴里玉実生苗は、今は普通の網目になってきました。
その中で、頂面の様子が特異な(ブルーの窓に、細かな斑点)苗が出ています(右上)。 
初めてみる模様です♪ 
大事にしなければ・・・(なお写真の鉢にはに寿麗玉フスカスも混在してます)
 
1805_2
* Lithops hallii SH1353A Zwaartstraat, pale very fine reticulations
 
 
三年前は、頂面がブルー系のリトも良いかなと蒔いた巴里玉(写真下)。
 
微かに見えた青空も、現在は土色一色、網目だけが目立つリトになっています。
日焼けも何のその、元気が取り柄です。
それにしても、皆一様に見えすぎです!
 
1805_3
 
ということで、
巴里玉系網目模様が特徴のリトープス実生苗の現況です(網目李夫人のデビューは後日)。
もう網目は打ち止め、今年は個性豊かな荒玉系を蒔く予定です。
 
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ブーリーと白薫玉に変化!

マミラリアとリトープスの可笑しな組み合わせの話題です。
 
数日前植え替えを済ませたマミラリア ブーリーに、もう蕾が伸び始めてきました。
 
いつもは六月になってからですが、夏は早いのかな・・・  
なお、三つの子も順調に生育してます。
1805
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
そして、リトープス 白薫玉にも早々と蕾が伸びてきました! 
夏眠前、梅雨前に!初めてのことです! 
 
この苗は、動かない頑固リトとして二週間ほど前に報告した片割れです。
 
その頑固リトは、小さくなり軟弱になってきました。 
中心部、新葉の生育が出来ないため、このまま消滅するのではないかな。
 
 
1805_2
 
以上
気温変化に幅があるこの季節、サボタニも体調変化? お気を付けください。
 
 
* リンク先は、関連する前回記事になります。
 
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リトープス コールオルムの横顔

毎日、日照や脱皮、横皺の様子など点検しているリトープス、久しぶりの話題です。
 
写真のコールオルム(2014年実生)も1年ぶり。もう、独特の卵型に褐色の模様もハッキリしています。
 
1805
*①Lithops coleorum SH1500 TL beatiful new dwarf
 
じっと眺めると・・・側面、大きな二苗には、稲妻模様が浮き出ていました♪
斑入りではなく、初めて見る景色、こんなこともあるんですね~
膨らんだ現在の姿、その内潜り込んで見えなくなります(軽石を重層しますが)。
 
ところで、種名コールオルムは、コール夫妻に因んで命名されております。
 
1805_2
* Lithops naureeniae Garaap Farm dark speckled green
 
すると、このノーリーニアエも、夫人Naureen Adele Coleに因んでいることを・・・・・・以前から本を見ていても、気に留めてはいませんでした。
 
ということで、同期のノーリーニアエです(昨年12月より、沈み込んだ姿です)。
 
 
*リンク先は、それぞれの前回記事です。
 
 
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動かない頑固リトープス

リトープスは全て脱皮完了段階になりましたが、季節の変動などに関係なく全く動かない白薫玉リトープスについての話題です。 
 
1805
*白薫玉 一年前の姿
 
写真の花紋玉系白薫玉は、一昨年の脱皮で割れ目が変形してしまいました(2017年6月撮影)。
 
そして現在。
1805_2
* 現在の白薫玉の姿
 
幾分肥大していますが、脱皮する気配は全く無し(片割れは脱皮してますが)。
何もできず・・・・・・ついに、”おまかせセット”の購入苗は七年目にして縮小するかも。
 
 
1805_3
 
一方、この鉢は頑固リトの子、昨年蒔いた実生苗の若々しい姿です。
 
冒頭、白薫玉に写っている”さつ果”(Seeds Capsules)由来で、消滅の予感がして別苗と交配しました。
 
実生八か月経過。初脱皮を済ませ、元気よく生育しています。
 
親に似ても良いし、似ていなくても良い。それぞれ個性的な表情で・・・(と願っても、白薫玉の窓模様は、ハッキリしませんが)
 
ということで、
不調な苗もでているリトープスの現況でした。
 
* リンク先は、前回記事になります。
 
 
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華はこれから、控えのリトープスです。

リトープスの脱皮は、殆ど終了しました。 これからの水やりで元気に膨らんでもらいたいところです。
 
今日は、棚の中に引きこもっていて、出番の少ない実生苗5種を紹介します。
 
最初は、碧瑠璃(へきるり)のテリカラー(2015年実生)。 暗褐色の透明点が目立つ、独特の風貌です。
'terricolor’は地面の色という意味らしいので、黄土色か・・・瑠璃色ひそかに期待していました。
 
1804terricolorcocolog
* Lithops terricilor C132
 
ここからは写真下、混在する4種類の苗のことです。
 
1804kennedyi
 
右鉢の3苗が麗春玉(L. terriclor 'peersii')。 
さらに赤褐色となっています(薄い色になると思ってました)。
 
右端ジグザグ模様は麗虹玉のゾロ(L. dorotheae 'zorro'、2015年)。 
模様は脱皮ごとに変化するので、今年限定です。
 
左端上4苗は麗典玉系ケネディー(L. villetii subsp. Kennedyi C229A、2014年)。 
狙い通り、栗色が魅力的になってきました。
 
左端下列2苗は、紫褐紫勲(L. lesliei rubrobrunnea C204、 2014年)。 
発色も今一、なかなか大きく生長できていません。 栽培法が間違ってるかも?
 
ということで、華は未だというリトたちの経過報告でした。
 
最後は、元気付け。 
エビサボ ローマ蝦の赤花。軒下放置で、毎年花数を増やしています。
 
1804
 
*リンク先は、それぞれの前回記事になります。
 
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リト分頭五種にそれぞれ想う

今朝も快晴。のんびりした気分でサボタニのお世話。 今回は、新葉にたまる埃を吹き飛ばしているリトープスの現況報告です。
 
1804
 
写真は毎朝、日に当たる場所に移動しているスチールラック。
 
以下は脱皮が進んで、分頭している苗五種に焦点。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
1804bacchuscocolog
 *Lithops salicola cv Bacchus
 
 最初は紫李夫人(2013年実生)。 生き延びている貴重な4株が、分頭してきました。 
大きくもならず、花も咲かない苗。 やっと違う表情になってきました。
 
1804_2  
* L. julii 'Chrysochephala' C205
 
こちらも同期の寿麗玉系大理石。 
今回、一斉に分頭してます。 花芽はでるけど、咲いたことがないので、ボリューム感で勝負です♪
 
1804_3
*  L. aucampiae
 
この日輪玉は11年前に初めて実生した岡本種子由来。 
苦手な大型リトです。 生き延びていた唯一の日輪玉が分頭。 
普通の顔ですが3頭になって大御所のような雰囲気になりつつあります♪
 
 
1804_5
* L. karasmontana C225
 
写真上の花紋玉は8年前に購入した苗(リト”おまかせ30種セット”の生き残り)。 
火傷跡の残る体調不良の片割れでしたが、一転分頭。
初めてのコールナンバー付き苗でしたので、こちらも元気になります♪
 
 
1804_6
* L. verruculosa ' Rose of Texas'
 
こちらは赤花朝貢玉(2012年実生)。 この鉢もなぜか一斉に分頭♪ 
それにしても右手前の苗は? 中央からルビーの疣が? 
今年は花もそうだけど、この疣にも注目かな。
 
 
以上
ゆっくりと数が増えつつあるリトの現況でした。
 
 

渋い和風のリト(2)、寿麗玉系フスカス

今日は脱皮が進んでいるリトープス、それも渋い和風のリト寿麗玉 フスカスの話題です。
 
昨年5月に紹介した”渋い和風のリトかな”の現況となります。
 
その時の苗(2015年実生)は、今回の脱皮で、皆一様に斑点模様の独特の顔が現れてきました。
 
先日紹介した寿麗玉系リトルウッディー C218にも同じ模様の個体があり、それぞれ渋い中に華がありますね~
 
 
 1803fuscous
* Lithops julii 'fuscous' mottled milky grey brown top
 
 
写真下は、一年前鉢がひっくり返って混ざり合ってしまった一昨年の実生苗。 
 
スーパーフスカスパターンとして蒔いた寿麗玉SB2157の顔を、今回の脱皮で確認できました。
細かな斑点模様があるように見えますが、まだ固定されていません。
 
1803fuscous_2
* Lithops julii SB2157, sw Karasburg, Nam. super fuscous pattern (手前の苗)
 
 
こちらは昨年秋にまいた実生苗(下)。 一回目の脱皮で、全体に色の薄い個体になってます。
 
三年前の苗と同じバッチですが、あわよくば違った表情をと期待・・・。
 
 
1803fuscous_3
* Lithops julii 'fuscous' mottled milky grey brown top
 
ということで
 
個人的に気に入った表情のリトを継続的に蒔いております。 花は未だなので、これら苗の育種に専念してます。
 
* リンク先は関連する前回記事です。
 
 
 
 

1ドルで百万ドルの笑顔、リト候補が届いた

今日は小雨。フレーム内のサボ達の蕾は開かずしっそり。
こんな時はと、昨年のレブチア実生苗の植替えをしました(成績は芳しくありませんが)。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜ 
 
ところで、静かに耐えて待っていたリトープスの種子が、発注から2か月後やっと届きました。
 
目玉というものはないのですが荒玉系三種、花紋玉系二種、寿麗玉系二種とかヘルメティカ等。
1703mesagardencocolog
 
写真下は、5年前に蒔いた寿麗玉系のリトルウッデイC218、脱皮中です。
1803littlewoodycocolog
* Lithops julii 'littlewoodii' C218
 
この鉢右下、クチビル模様の小苗が可愛いので、発注した青白肌に微笑む口唇タイプも届きました(L. jullii 'parid'SB1344・・・brown lipstick smile)。
 
2年後、1.51$で百万ドルの笑顔かな。
 
 

一昨年の実生リト 顔、明らかに

静かに脱皮が進んでいるリトープス。今回、一昨年の実生苗に新たな顔が見え出してきましたので、その話題。
 
この年の実生苗は昨年鉢がひっくり返り、ごちゃごちゃになる災難に会っています。
 
1803glaudinaecocolog
 
この鉢(上)は、濃い紫色が魅力的な柘榴玉系グラウディーナエ C393。 今年も発注しましたが、欠品! 2匹目はいませんでした。
 
1803manyadingcocolog
 
 
上の写真は黒褐色の窓模様が良さそうなので、九年ぶりに蒔いた日輪玉Lithops aucampiae 'manyading'。 まだ子供顔ですが期待通り♪
 
 
 
1803margarethaecocolog
 
こちらは、ビスケット色とは?と思って初めて蒔いた碧賜玉系丸雅玉 L. vallis-mariae 'margarethae' C166。
 
灰白色の苗もあります。
 
 
ということで、
 
個々脱皮が進んで、次の世代へ交代中です。 なお、今年の種子も近々届きそうです。
 
 
 

忍耐と粘りのリトープス実生

昨日風雨で取り込んでいたリトープスを、肌寒い曇天でも戸外に出しましたので、昨年の実生苗の様子を御報告。
 
このリトはアミコラムLithops amicorum。 上品な肌色のリトで、4年前に比べて今回は多数発芽し、順調です。
 
1803amicorumcocolog
* Lithops amicorum TS67
 
写真下は、初めて実生した花紋玉系サンストーン L. karasmontana cv sunstone。 ハマー氏著書に掲載されていたので、どの程度色鮮やかなのか試しに・・・
 
オレンジ系の顔が見え出してます。
1803sunstonecocolog
 * L. karasmontana cv sunstone
 
 
写真下は自家採種由来の紅大内玉実生苗 。 脱皮直後なので緑肌ですが、そのうち紫になるでしょう。
1803
 
とうことで、
 
順調もあり苦戦中もあり、 姿形が一人前(3年先)になるまで、手抜きせずに黙々と作業するつもり。
 
ところで、今日MESAからリトの発送手配が近々というメールが届きました。 問い合わせもせず、じっと我慢していた2か月間。やっと今秋の実生計画に目途がつきそうです。
 
*リンク先は関連する記事になります。
 
 
 
 
 

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