サボテンの華

  • 英冠玉の蕾
    サボテンの花の写真集です。 異空間の魅力を覗いてみました。 どうぞ。

サボテンと生き物

  • イボバッタ幼虫と刺林
    サボテンや多肉植物に集まってきた昆虫などの写真です。 小さなフレームですが、色々な生き物と遭遇しました。

白馬城で一休み

今朝は幾分涼しくメセンには良かったのですが、すぐクマゼミが暑苦しく鳴きだしてきました。
 
今回は元気なパキポ達を眺めていて、新鮮な驚きを受けた事のご紹介です。
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
 
現在、夏が大好きなパキポ・白馬城(Pachypodium saundersii)は、テカテカした葉を茂らせていますが、その葉陰にクマゼミが潜んでいるのを見つけました。
 
一体どうして?
 
まさか樹液を吸っている!・・・というわけではなく、直射日光を避けて休んでいる雰囲気でした。
 
1707_4  
 
実はこれ、早朝、近くの軒下で脱皮していたセミと思います。 
 
幼虫は軒下サボ用スノコ下を這いずって、ここで脱皮。  頑張りましたね!
 
こんなところにセミ! というわけで、住民・日章旗とのツーショット♪
 
1707_6
 
・・・二つ目の驚き・・・
 
セミが休んでいた白馬城の隣では、側枝の先に蕾がでていました!
 
昨年の初花は秋に咲いたのですが、どうしたことでしょう。 
 
吉兆かな・・・
 
1707_5
 
実生5年経ちますが、まさかセミが! もう蕾が! 
 
・・・ということで、朝の小さな出会いでした。
 
 

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生き物、サボタニとともに

この季節にはサボテンや多肉植物にいろいろな虫が訪れてきます。そんな虫達の姿を撮りました♪
・‥…☆ほとんどサボタニにとっては害虫というのが残念ですが。
 
最初は無難に。
パキポのロスラーツムの葉上で日光浴しているショウリョウバッタ。 
 
随分と大きくなっています。
バッタ類に葉を齧られたことは無く、高所での一休み結構です。
1707_3
 
次は花鏡丸にピンと伸びていた小さなシャクトリムシ。
 
こんな細くても大食漢。 近くに齧られた跡が!
すぐ退治しました。
 1707_4
 
次は、パキポのサキュレンタムの茎にいたアオバハゴロモ幼虫。
 
ピョンと飛び跳ね、白いワックス?跡だけが写っています。
パキポの有毒な樹液吸っても大丈夫なのかな?
1707_2_2
 
 
最後は極め付け、ロスラーツムの葉裏に一塊の卵が産みつけられていました。
 
独特の模様から、カメムシの卵とわかりました。
 
内側にカーブしている分厚い葉なので、雨風を防ぐためにはちょうど良かったのかもしれませんが、不運でした。
1707_6
 
梅雨の時期、一休みするのは構いませんが、飲食や宿泊などしないでもらいたいです・・・
 
 
 
* サボタニに訪れる生き物の姿を、その都度撮りためております。 ご興味ございましたら、左マイフォトを閲覧ください。
 
 
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恵比寿笑いの種子の裏表上下

今季、6年ぶりに結実した恵比寿笑いは、鞘全てが開裂し、およそ100粒採種できました♪
 
私にはめったにない機会なので、種子の様子をしげしげと点検してみました。
写真は種子の上下と表裏です(学術的な視点ではありません)
1706
 
根は尖った茶褐色の部位(写真下方、羽がついていた部位、hilum)、 葉の出る部分は幾分丸い部分(写真上部)と確認できました。
 
鞘の中では、羽を上にして収まっています(写真とは上下逆さまです)。
 
今回、このような種子を多数採種できましたので、先着希望者10名の方に10粒単位でお分けしたいと思います。
 
・コメント欄に氏名、宛先を記載してお申し込みください(コメントは非公開です)。
・無料。 勝手ながら返礼無しでお願いいたします。”さぼらん”のみで送付いたします。 
・締め切りは先着10名、今月末までといたします。
 
どうぞよろしく。
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
<参考までに>
 
・今回の種子は国内産恵比寿笑い由来。 花と苗は小さめ。予め試した発芽率は約90%。   採取後冷蔵庫保存中です。
 
写真下は6年前に実生した苗の現在の様子(4号SN鉢)。
 
・ この時期の実生は糸状菌対策をしてください。 あらかじめベンレートなどの殺菌剤で用土を消毒することをお勧めします。
 
・種子を数時間吸水させたのち、茶褐色の尖った部分を用土に半分埋まるように挿しておくと、発根が先に始まり、数日後持ち上がってきます(Hilum down)。
用土に横にしたままだと葉が先に出て、殻から根が出にくい場合があります。
 
以上、人数の制限はありますが、ご遠慮なくお申し込みください。
 
61706
 

 
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恵比寿笑い種子が飛び散る瞬間

昨日夕方、パキポディウムの恵比寿笑いの鞘が弾けました♪
自家受粉処理し、結実を確認した日から丁度二か月目でした。
 
今回偶々、弾ける瞬間に出会いましたので、撮りました。
1706
 
 鞘は上から徐々に開き、風に煽られて開いた羽が飛び出していました。 
一鞘に種は十五個ほど。 とりあえず明日蒔くつもりでいます。
 
 
1706_2
写真上は、先月蒔いた国内産種子の様子(右上は昨年の苗)。 まだ双葉の状態ですが、丸くなりつつあり順調 (^^♪
 
 
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
 
なお、採種は六年振りになります。 
種子の発芽率・生育状態を確認したのち、五本の鞘の種子をプレゼントに回したいと思っています(弾けるのは今月末頃かな、その後案内します)。
 

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恵比寿笑い すでに一つ消滅の危機

気温も上昇し、パキポの恵比寿笑い達は、写真のように気持ちよく新葉が出ております(8鉢)。
大苗の鞘も種子の膨らみが分かるようになってきました(残念ですが写真枠外)。 そろそろ、ネットの準備段階です。
 
1705
  
しかし昨日、昨年の実生苗の一つが萎れてしまいました。葉の中心部が円形に褐色になり、菌に侵されたような・・・
これは、何でしょうか! 例年、こういう症状で突然退場する若い苗が現れ、困っています。 
 1705_2
 
ところで、今年度も3カ所から種子を購入し、実生を済ませました。
写真は前日にベンレート薬液をしみ込ませたガーゼの中で、吸水と殺菌をしております。
国内産種子なので糸状菌は発生しないと思いますが、念のためです。
どうか今年も元気に発芽いたしますように・・・
1705_3
 
ご訪問ありがとうございました。
 
 

サキュレンタム 小さくて姿良し

パキポディウムの植替えをすべて終え、一段落してます。
 
1705
写真のサキュレンタム(実生5年、Pachypodium succulentum)は、塊根を昨年より3センチ上に出して植込んだ5本立ちです。
すっかり見栄えが良くなってきました(^-^)
 
すでに細い枝には蕾が伸びており、他の苗より遅れての初花となります。
 
1705_2
ところで、他の苗は主枝が伸びすぎて格好悪くなったため、2か月前芯抜きをしました。
最近、ここにも数本の芽が発生してきました。
61705
 
写真の主枝にはすでに新芽4が本出ています。 更に太い根にも2本新芽が!
なんか変わった姿になりそうですが、変わり者の評価は後回しにして、そのままにします。
 
ということで、今まではスーッと主枝が伸びた素直な苗が良いと思っていましたが・・・
 
今まで注目していなかった5本立ちの苗は、5年目にして初デビューです。
 

ご訪問ありがとうございました。
 
 

恵比寿笑いはVサイン

一月前、交配したパキポの恵比寿笑いの鞘が昨日離れて、2本になってきました。鞘の長さは約3センチ、青々としていますから、種がはじけるまでまだ時間がかかりそうです。
 
更に1週間後に交配した花にも1センチほどの鞘(こちらは1本のみ)、そして隣とその隣の花にも小さな鞘が出来ていました。 花数からすると結構な割合でした。

一方、交配相手と考えられる相手は、脇芽の花が一つ結実したかもしれないという状態です。
ともあれ、人工授粉が一応の成果を出せました(^^♪
V1705
なお、写真奥に結実した鞘のVサイン、手前に結実した3本の花茎が写ってます。花芽発生時と同じ配置写真で、犬の鼻の花が結実したということになります。
ついでに、昨年の実生苗と年末購入した恵比寿笑いは新葉が2-5枚伸び、昨日植替えを行いました。勝負の2年目です。
 
*この恵比寿笑いの花芽発生時(3月)の姿は、こちら
*この鞘が割れて、種子が飛び散る瞬間は、こちら


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パキポディウムの椅子

一月前から咲きだしていたパキポディウム・恵比寿笑いの花も、そろそろ終盤となってきました。
1704
 
 右手前の小苗(実生4年)は初花一輪です。 後ろの大苗は最後となる蕾が膨らんできました。  今年は嬉しいことに、葉陰には結実した小さな鞘二本(^^♪
 
左はロスラーツム(実生4年)、花茎が23センチほどに伸びて風にゆらゆら。
 
・・・まだ日中のみ外に置いております。植替えは、もう少し暖かくなってからと思ってます。
 
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恵比寿笑いの鞘が見えてきた

 二週間前の一番花に人工授粉したパキポの恵比寿笑い(大株)は、どうやら結実したようです♪ 
写真は結実して三ミリほど伸びてきた鞘(手前)と、今日開き始めた三、四番花です。
 
1704
 なお、先日、虫が飛来してきた二番花も萼が萎れださないので、結実しているかもしれません(奥の五番花の脇に萼が小さく写ってます)。
一方、相手の中苗は全て花後に萼が萎れだして期待できません。
 
大株は六年前に自家受粉処理で結実したことがありますので、花粉の相手は今の所不明です。
まだ花が咲いていますが、今年はこの程度にとどめて様子を見たいと思ってます。
 
* 恵比寿笑いの前回記事(虫の飛来)は、こちら
* 恵比寿笑い大苗の鞘(六年前)の様子は、こちら
 
<追記>  鞘の右隣は花弁が一枚少ない4枚であった。
      鞘が割れて、種子が飛び散る瞬間は、こちら
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恵比寿笑いのキューピッドは?

 現在、パキポの恵比寿笑い二株が咲き続けております。 
例年蕾の初期段階で萎れていた大苗は数年振りに開花までにいたってます。 花弁は結構小さいということに、今回初めて気が付きました(径2.5センチ と 中苗花径4.0センチ)。 
 これは違う相手(出所)があったお陰でした。
 
1704
 
 これらの苗は、日中外に出しておりますが、先日小さな虫(数ミリ)が花の中に入っていきました。 この二株、ひょっとすると受粉したかも? 
なお、前日に人工授粉操作もしております(同時に咲いたので試してみました)。

 キューピッドは誰? となれば良いんですが。

1704_2
余談:ロスラーツムも花茎を伸ばして咲いておりますので、ひょっとして”恵比寿大黒”になるかも?
 
 
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