パキポ栽培を始めた時(19年前)に購入した”私の恵比寿笑い”#1が、ついに腐ってしまいました。
購入時は大きさ約6センチでスッキリした姿だったのに、長年の生長で多数の生長点ができて”ボコボコ”の状態になり、26センチほどに育っていました。
毎冬は屋内に取り込み、昼間は日光浴させて、大切に管理してきましたが、残念な結果に。
下の写真を見る限りでは一見して正常の様に見えます。しかし、下部を押してみると内部がジュグジュで、完全に腐敗している状態でした。
*全体の姿(本日)

*部分拡大。表皮に皺が見られ腐っています。
*購入時の姿は、こちら(本ブログの最初の記事になります)。
伊豆半島ジオパークの名所”鮎壺の滝”に関する貴重な歴史史料を紹介します。
明治32年(1899年)10月発行の「伊豆 温泉海水・名称古跡」(清水波留)に、富士見の瀧の紹介記事とともに、滝の全景写真が掲載されていました。
表紙には、富士山、蒸気船と小さな蒸気機関車が描かれ、前年に開業した三島駅(現下土狩駅)が、東海道線と豆相線の乗り換え口としてにぎわっていた当時の雰囲気が伝わってきます。
富士見の瀧について、次のように紹介しております。
「三島驛から二三丁の處にある瀧で、三島園と申して、一寸公園風に出来て居る。中に景色の結構な處です。若し乗り換へに時間がありましたら、三十分御出でになられます。此の瀧は一ッ場を藍壺と申します。「瀧壺か藍色して居るからであります」。
当時の旅人が乗り換えの合間に立ち寄る駅近の”観光名所”と紹介されていたことが判ります。
また、今回見つかった滝の全景写真は、現存する中で最も古いものの一つと考えられます。
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
十六年前に一株をお土産に貰った峨眉山のこと。
もう20数倍に増えており、時々水やりする位でしたが、今期花が咲いているのに気が付きました。
花の構造がサボテンと異なっていたので、繁々と観察しました。
大きさ数ミリの内部には驚くばかり、外側は葉が変化した総苞片、その内側は緑色の腺体で、水泡状の構造物が見えました。粘性の高い甘い蜜を分泌して虫を呼び込むらしい。
その内側は板状の杯状体で、その上部には黄色の雄花。中心部には雌花。雌雄同株ですが自家受粉を避けるため、雄性・雌性先熟の仕組みあるとのこと。
ということで、久しぶりの花にカメラを向けたら、種々興味ある知見に巡り合えました。
*画像はクリックで拡大します。
*峨眉山の先の記事は、こちら。
*ご訪問ありがとうございました。