パキポディウムの実生ホロンベンセ大株も、花茎を伸ばし開花中です。
中を覗くと虫! 蜜を吸いに来て、口吻が抜けなくなったのか?
否、蜘蛛、しかも、クモの巣付!
ということで、空中遊泳中の蜘蛛の写真です
*画像はクリックで拡大します。
*ご訪問ありがとうございました。
軒下エビサボテンの草木角(Echinocereus scheeri L091)の蕾が開きだしました。
夕方には、さらに展開。
実生10年、25頭の群生株になっているけど、蕾は一つ、他の2株は無し。
色々置き場を変えても上手くいっていません。
長い花筒もあって、凛々しい姿なんですがね~
ツルビニカルプスの実生13年になる烏丸に白い一輪です
昨年は7輪同時開花したけど、今年はポツリポツリと咲き続けています
パキポディウムの白花、次の株が開き始めました。
一応、恵比寿笑いのレウコキサンツムということで実生したのですが・・・エブルネウムタイプです
一方、日曜日に綻び始めた恵比寿笑いの花は、白くなってきました。
次の蕾も伸びてきたし、エブルネウムタイプにも別苗で蕾が伸びています。
昨年、再チャレンジしたレウコキサンツム子苗も植え替えし、パキポのトレーも色々と賑やかになっています。
以上
不安定な天候で、気分も落ち着きませんが・・・フレーム内ではオレンジ色の花が一輪咲いていました。
実生13年になるMatucana intertextaです。
まだ二輪目ゆえ、花色や花弁の縁も濃い目です
«脱皮後の日輪玉四種