サボ実生開始
4月になり、部屋の最低気温も20度近くになってきたので、専門業者等から購入した種で今年初めてサボテン実生にトライしています。
発芽用用土として、バーミキュライトとイソライト(珪藻土焼成粒、山城愛仙園より購入)の1対1混合を試しに使用した。バーミキュライトは水の給水状態が判りづらいのでイソライトを混合した。
器は使い捨てプラスッチク容器(ポリエチ)を使用した。それぞれ煮沸消毒し、種は消毒用アルコールを滅菌した。
室内ビニール温室内(無加温)に置き、アルミバット中で時々腰水状態にし、湿潤状態を保持させた。また時々、ベンレート水和剤2000倍液を噴霧した(糸状菌対策)。
発芽して、毛根がまとまってきたり、キャップ状態の種が落ちるなど、しっかりしてきたら、別用土に順次移植した。この用土(山城愛仙園実生用)も熱湯消毒し、ベンレートで消毒した。なお発芽用用土で少し覆つています。
早いものは3日後から発芽したが、まだ気温が低いのか”ぱらぱら”発芽する状態でした。2週後の発芽率はルリ兜錦55%、黒刺系大型天司丸75%、赤刺系強刺王綾波40%、紅鳳丸交配45%、超多毛影清75%程度、ペクチニフェラ、カンデイアエは残念ながら今のところゼロ。
実生栽培は成長毎に楽しみは増加するし、環境に合った苗が得られますね。しかもゴルフボール代より安い。
すでに発芽しても満足に成長しないものも出てきており、さて、どうなることか?心配も多い。
進捗と今回の反省点(^-^;はまた別に。
*写真は赤刺系強刺王綾波と超多毛影清
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