キキョウの紫花
秋の七草キキョウ(桔梗、キキョウ科)が青紫の花をつけだしました。茎の頂上や脇芽にもたくさんの蕾があります。庭一面のキキョウの花あるいは草木の陰に咲く弱弱しい花、それぞれ心を揺さぶるキキョウです。
このキキョウは球根のある多年草で栽培は難しくありませんでした。私は排水の良いように、赤玉や鹿沼土、軽石、余ったサボテン用土などを加えて、日当たりの良いところに地下植えしています。毎年、新芽が伸びてきて30~50cmくらいの丈になってきました。結実は良いので、栄養を取られないように、花後、摘んでいます。なお、病害虫は少ないと思いますが、新芽の時期のアブラムシ、梅雨の時期のウドンコ病や虫害に注意してます。特に大事な花を食べる5mmほどの甲虫(茶~赤色,クロウリハムシ)を見つけたら、すぐ殺虫スプレーを吹きかけています。
白、桃、紫色の花が楽しめる五月雨桔梗(サミダレキキョウ)の種、あるいは結実した実のなかにある細かい種を撒いても、発芽は良いようです。鉢に撒いた後、10cmくらいになったらこれも地下植えにしています。
秋の七草ですので、数輪咲いていても、庭の趣が違ってきます。
添付切手画像は①チシマギキョウ 1985年9月27日 高山植物シリーズ、②トルコギキョウ、2004年4月8日 浜名湖花博、③ききょう 2006年8月1日 神奈川県の花II。 画像はクリックすると大きくなります。
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