サボ・摺墨が仔吹き
今回,サボテン摺墨の仔吹きという新しい子サボ誕生と花芽発生という二重の幸運の報告をします。
エキノケレウス属の摺墨の下部の方の疣が膨らんでいるので、注意してみていたら、ついに子吹きになってきました。大きな花を頂部につけた摺墨の単幹の姿は写真でも良く見かけます。改めて「原色サボテン写真集(平尾博著)」で調べてみたら、”たまに少数の仔吹き”という記載があった。たまにしかないこの仔吹きがこの株で出現した。幸運の前触れだ。なお上記本では稜数は12までとなっているが、私のはすでに14稜。もう大株となっていたのか?
前回、海王丸の子吹きとビニールトンネル栽培について報告しましたが、この摺墨もハウス内で一段と元気になり、生長しております。温度や日照が丁度良かったので仔吹きしたのかも。また、この株は早春、4つピンクの花をつけました(2月21日記事参照)。 今また、新たな蕾が3つ発生してきています。夏にもピンクの大輪が見られるのか?
写真はアップした脇芽と花芽の写真です。仔吹きは株の下から3分の一くらいの所から出現。丁度稜数が10から14に増加した頃の刺座の上。花芽は今年伸張した刺座から3つ伸びてきました。同じような形ですが、ちょっと違う形です。
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