サボテン花鏡丸 満開となる
メセキノプシス属のサボテン花鏡丸(豊麗丸X輝鳳玉)がついに満開状態になりました。
陽が登るのに合わせて開花し始めました。
赤花豊麗丸と開花するタイミング、花の姿、色がほぼ同じ、ただし蕾の色は異なる。
ついに、「原色花サボテン 伊藤芳夫著 家の光協会刊 昭和57年」に掲載されている写真のように沢山咲かせることができました。
昭和38年、宇部常盤サボテンセンターに立ち寄られた皇太子ご夫妻(当時)は、咲き誇っていた花鏡丸に感嘆されたようです(「サボテン博士の歩いた道 伊藤芳夫著 四季出版」より)。
一株でもは華やか。花サボテンの交配改良種達が群開している姿は大変見事なものでしょう。
今年、その雰囲気を少し味わいました。
なお、前掲の花サボテンの本は伊藤氏76歳の時、出版されたものです。紅花団扇接ぎの手法とともに、作出した花サボテン美花種184種の色とりどりの綺麗な写真と簡潔明瞭な説明(特徴・花・注)を1種1頁毎に分類しておりました。注意書きは直接説明を受ける感じで大変興味を持ちました。ぶれない熱意に感服! 花サボテン栽培には必携の本。
*花鏡丸、豊麗丸等のサボテンの花、栽培記録は”カテゴリー、サボ・メセキノプシス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。
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